2015年04月03日

問題解決が劇的に早くなる3つのポイント

こんにちは、経営理念コンサルタント、認定支援機関、リスクマネジメント協会 Certified Risk Manager、企業健康アドバイザー のアキバです。


今日は問題解決に掛かる時間が劇的に早くなる方法につきまして、たった3つのポイントにまとめてお伝えしたいと思います。



1《 二者択一脳にならない 》

2《 解決のための優先順位を意識する 》

3《 知らない人同士で時間を潰さない 》




1《 二者択一脳にならない 》

二者択一脳とは、常に〇かX 、AかB、右か左で判断してしまう「 癖 」を持った考え方の事です。

二者択一脳化が進みますと、深く考察する前に軽い気持ちでAかBを選ぶようになります。

あなたはSNS等を通じて、知らず知らずのうちに二者択一脳を育てられていませんか?

最も危険なのは、より面倒な問題ほど、面倒を避けたいあまりに、たとえ適当な選択となっても、とりあえずでAかBのどちらかを選択するようになってしまう事。

とりあえずで決めてしまった事は、後々覚えていない事が多いもの。

面倒な問題とは、多くの場合、重要な問題でもあります。

安易な選択は、後になってまた問題が再燃、ぶり返す事にもなりかねません。

しかも問題が再燃した際に、はじめの選択理由を思い出す事が出来ませんと、次にどのような選択をすれば良いのかの判断材料にもなりません。

また、ビジネスにおきましても、人生におきましても、選択肢がAかBの2つしかない事は少ないですよね。

もっと多くの選択肢、例えばAもBもCもDも選択するべきものであれば、当然4つの中から、優先順位をつけ、出来るだけ多くの可能性を実現する事が出来るよう、知恵を絞ったり、計画立てて取り組んだりしますよね。

また、選択肢として与えられていない、新たなる方法を見出す事だって出来ます。

二者択一脳に陥りませんよう、くれぐれも気をつけて参りましょう。




2《 解決のための優先順位を意識する 》

既に前述致しましたが、二者択一にせず、より多くの選択肢・可能性を実現しようとすれば、当然の事ながら優先順位を意識する必要が出て参ります。

同時には1つしか出来ない事でも、優先順位をつければすべて出来る可能性はありますし、逆に言いますと、例えばA〈法令を遵守しながら〉、B〈お客様にご納得頂けるよう丁寧に説明し〉、C〈売上を伸ばし〉、D〈利益を上げる〉という4つは、必ず総て実行すべき事ですよね。

それを、企業の最大目的は利潤の最大化だと言って、D〈利益を上げる〉事だけを選択するのも良くありませんし、D〈利益を上げる〉事を最優先順位としてしまいますと、この4つの選択肢の中で利益相反が起こってしまいます。

D〈利益を上げる〉事を最優先致しますと、その次に来るのはC〈売上を伸ばす〉事となります。
C〈売上を伸ばす〉ためには、お客様に買って頂かないといけませんから、その次はB〈お客様にご納得頂けるよう丁寧に説明する〉事となります。

この時、B〈お客様にご納得頂けるよう丁寧に説明する〉理由は、D〈利益を上げる〉事がC〈売上を伸ばす〉事よりも優先されていますので、当然の事ながら『 出来るだけ安いものを高く売る 』『 出来るだけコストを掛けずに高く売る 』事が戦略の背景に流れ始めます。

そうなれば、優先順位が低いコンプライアンスを軽視(もしくは無視)した利益追求型の経営体質に蝕まれる可能性が高くなり、やがて食品偽装問題や衛生管理不行届きによる食中毒事故、耐震偽装問題、偽ブランド品問題等に発展してしまうのです。

お客様への想いを込めた経営理念があり、お客様のために事業を継続し続けていく志があれば、優先順位はA→B→C→Dとなる筈です。

お金を回すための売上UPと、お金を残すための利益率の追求でさえも、その目的は『お客様のために事業を継続し続けていく事』ですから、大儲けしたからといって何も後ろめたい事はありませんし、残ったお金を自然と未来への投資へ活かすようになりますね。




3《 知らない人同士で時間を潰さない 》

問題が発生した際に、よく目にするのが井戸端会議です。

近くの中の良い人に聞いたり、相談したりするのですが、その内容はほとんどYahoo知恵袋のように、

『 問題解決方法を知らない人同士 』

『 専門的な知識のない人同士 』

『 気を付けるべき注意点を知らない人同士 』

『 ろくなアイデアも思いつかない人同士 』

の場合が多いようです。

もちろん、仕事が早く優秀な方ほど、こんな事に時間を割いていませんね。

スピーディーに問題解決を行うためには、悩んでいる時間をいかに短くするかがポイントとなります。

知らない人同士で悩みを打ち明ける事で、悩んでいる自分を解放するのではなく、問題解決にフォーカスして時間をコントロールしましょう。

知らない人同士で相談して時間を潰したり、結局正しいのか否かわからないまま事を進めて後でやり直す事になったり、場合によっては後から取り返しのつかない状況に陥ったりしないためにも、出来るだけ早く『 確実に知っている人 』『 一番知っていそうな人 』に相談するように心掛けましょう。

ただし、まず自分自身で調べてみる癖だけはつけておいた方が賢明です。




1《 二者択一脳にならない 》

2《 解決のための優先順位を意識する 》

3《 知らない人同士で時間を潰さない 》


スピード感をもって仕事を熟すためにも、是非、この3つのポイントを意識して頂ければと思います。

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2015年03月30日

《 偽りの希望症候群 》 と 《 禁断の果実効果 》

こんにちは、経営理念コンサルタント、認定支援機関、リスクマネジメント協会 Certified Risk Manager、企業健康アドバイザー のアキバです。


先日、TBS・日曜あさ7時から放送されている『 健康カプセル!ゲンキの時間 』にて、予防医学や行動科学、心理学等のスペシャリストで医学博士の石川善樹先生が、非常に興味をそそるお話をしてくださいました。




《 偽りの希望症候群 》

高過ぎる目標を掲げたため、それだけで満足してしまい、結局は継続できないという状態。




《 禁断の果実効果 》

我慢すればするほど、揺り戻しで余計に食べたくなって過食することが、肥満の直接な原因になってしまうという事。
人間の脳は食事を我慢できるようにはできていない。できても2、3カ月が限界。




ダイエットにおきましては、例えば「来月まで1ヶ月で10kg痩せるぞ!」っと高らかに宣言している自分に満足してしまい、結局は継続する事が出来ない状態を《 偽りの希望症候群 》というそうです。

また、《 禁断の果実効果 》は、我慢すれば我慢するほど、揺り戻しで余計に食べたくなり過食する事。
これは逆に言いますと、我慢し過ぎなければ禁断の果実まで育たないのに、我慢し過ぎる事によって禁断の果実が育ってしまうという事ですね。




実はこの《 偽りの希望症候群 》と《 禁断の果実効果 》、ビジネスの世界にも、人生にも当てはまりますよね。



例えば《 禁断の果実効果 》。

これは、集中力のない人ほど起こりやすいものでしょうけど、受験勉強で遊びを我慢し過ぎて反動で悪ぶってしまうとですとか、社内で建前の自分を一生懸命作り過ぎて反動で酒を飲んで羽目を外し過ぎてしまうですとか、家庭で良い親・良い夫婦を演じ過ぎていて反動で・・・だなんて事も。。。

我慢はもちろん精神鍛錬のためにとても大切なものなのですが、マズローの欲求五段階説における低次の欲求(生理的欲求、安全欲求、社会的欲求)につきましては、そもそも脳や心理で我慢する事が出来る期限が短くなっているようですので、あまり煮詰まり過ぎますと、場合によりましては犯罪に発展してしまうケースも考えられます。

近頃では高次の欲求(尊厳欲求(承認欲求)、自己実現欲求)のうち、私を認めて欲しいという承認欲求(尊厳欲求)においても、我慢が出来ない若者が増えてきているようです。

親から過保護に育てられ、常に「いいのよ、いいのよ」と聞かされて成長してしまいますと、そんな部分にまで禁断の果実効果が悪影響をもたらしてしまう事もありそうです。

事実、私のかつての後輩に「少しは認めてくれてから注意してくれたっていいじゃないかっ!!」っとキレられた事がありました。

甘ちゃんに育っていますと、思い通りにならなければ暴走する・・・という図式が増えてきてしまいますね。



もうひとつ《 偽りの希望症候群 》。

こちらは営業目標が最もわかりやすいでしょう。

それまでジリ貧でなかなか成長する事も出来ていない営業チームや営業マンが、年度初めに突然成長率20%以上の目標を掲げたり、前年度までの売り上げが5,000万円くらいでほぼ横ばいなのにも関わらず、突然新しいアイデアと根拠のない自信と共に1億円の目標を掲げたり・・・。

人生においても同様で、一時期のヒルズ族に憧れていろんな自己啓発セミナーに参加してみたり・・・。

結果ではなく、チャレンジしている自分に酔いしれてしまうのか、結果がまったくついてこず足踏み状態か、結局ジリ貧。

45歳を過ぎても自己啓発セミナーにばかり参加して、自分探しの旅をしているようでしたら、一度立ち立ち止まられまして、偽りの希望症候群に陥っていないか、ぜひ振り返ってみてくださいませ。

営業チームや営業マンの方々も、綿密に行動計画に落とし込めないような大きな目標ばかり掲げ、ファイト一発「がんばりますっ!!」だけになりませんように、くれぐれもお気を付けくださいませ。

目標設定は、確実に行動計画に落とし込み、日々のスケジュールに組み込めるようなものに致しましょう。




それでは、明後日に控えし新年度に向けて、改めまして《 実現可能 》な計画を策定し、実践して参りましょう。

よろしくお願い申し上げます。



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2015年03月29日

メールやSNSの利便性と現場の大切さを二者択一で考えない

こんにちは、経営理念コンサルタント、認定支援機関、リスクマネジメント協会 Certified Risk Manager、企業健康アドバイザー のアキバです。


効率を考えてメールやSNSを有効利用する事と、現場に必ず赴き、顔を合わせる事を二者択一で比べていませんか?



「時間は有限だから、ITを有効活用する事の方が大切だ。」

『いやいや、やっぱり現場の方が大切だ。楽に仕事を済まそうとせず、汗水垂らして行動する事の方が大事だ。』



こんな考え方や意見に右往左往させられている方も、いらっしゃるかも知れません。


ですが、この2つ、比較するようなものではありませんよね。

現場を大切にするからこそ、時間が無い。
時間が無い中でスピード感をもった仕事を熟すためには、事前に資料をやり取りしておく事も必要。

特に様々な部門、様々な会社、様々な専門家が参加して進行するプロジェクト等ではなおさらですね。

現場で会う前に調べられるものは調べ、準備するものは準備して集まれば、それだけ仕事は早く進みます。


たとえ営業部門の会議資料だけであっても、事前に目を通した上で会議を開く事によって、ボトルネックを事前にチェックした上で参加する事が出来たり、そのボトルネックをクリアーするための改善点を列挙した上で参加する事も可能になります。

それが、お互いに忙しい人達が集まって進行するプロジェクトとなれば、なおさら事前の情報共有が大切になりますね。

それぞれの現場に赴きながら、空いた時間で資料チェック。


まぁ、当たり前のようにやっていらっしゃる方々にとりましては、本当に当たり前の事。

それが、なかなかスピード感のある仕事が身についていらっしゃらない方々にとりましては、逆に当たり前のように出来ていない事。


スケジューラやSNSを上手く利用する事も、時間を有効活用するための情報共有の一環となります。


現場を大切にするからこそ、ITを上手く使って時間を作りたいですね。


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2015年03月12日

ボリュームゾーン不況の真実

こんにちは、経営理念コンサルタント、認定支援機関、リスクマネジメント協会 Certified Risk Manager、企業健康アドバイザー のアキバです。

今日は「ボリュームゾーン不況」について考えてみたいと思います。



商品やサービスが最も売れる価格帯や普及価格帯をボリュームゾーンと言います。

ボリュームゾーンにある商品をボリュームゾーン商品と呼びます。

要するに、ターゲットとなるお客様層が分厚いゾーンをボリュームゾーンと呼ぶんですね。

近頃はボリュームゾーン不況だなんて言われています。

特にそのボリュームゾーン不況に陥っている大手2社として、マクドナルドとイオンが挙げられています。

ボリュームゾーン不況に関する記事を読みますと、ほとんどが「お客様のせいで売り上げ不振に陥った」と言わんばかりの書き方です。

例えば、マクドナルドではボリュームゾーンの客にチーズバーガー等の主力商品が飽きられているからと仰っているようです。

パナソニックでは電化製品で高機能商品にニーズがあるという事で開発を進めれば、今度は機能は少なくてもいいからコンパクトなものが欲しいと言われ、機能の少ないコンパクトな商品を開発すれば、今度は機能や大きさよりデザイン性が求められるようになるといったように、消費者の求めるものが次々に変わっていくため、アレもコレもやらなければいけないし、消費者の目は以前よりずっと肥えているからまったく手も抜けないし、開発コストはかさむ一方、ヒット商品の寿命は短いから、利幅は小さくなるし、採算が合わないものも出てくるから、巨大工場を作って大量生産して大儲けできるような時代はもうありえないと仰っているようです。

イオンは、コンビニ業界の細かい商品戦略とは対照的に、低価格を売りに勝負を仕掛けるデフレ型モデルから脱しきれなかったことに原因があると仰っているようです。



そうですかね。

私の考えですが、原因や責任をお客様に求めている時点で、成長は止まっていると思います。

マクドナルドの不況は、飽きられているのではなく、危ながられているだけでしょう。
多少の落ち込みはあるにせよ、安全で安心して食べられるファストフード店であれば、お客様は減らない筈です。
それだけの地位を築いた事に胡坐をかき、お客様に飽きられたから飽きの来ない新しいメニュー作りが必要だとか、新しいキャンペーンで客を呼び戻そうとか、そういった理由・原因を外に求める企業体質こそ、治すべき部分だと思います。
まずは誠心誠意、これまでの危険な部分を解消し、お客様に謝罪し、本氣で心を入れ替え、真正面から主力商品で巻き返しを図って頂ければと思います。


パナソニックの不況は、そのまま答えが書いてありますが、大量生産で大儲けをしようとばかりしていた部分が仇となっているのでしょう。
デザインで韓国製品に追い抜かれ、機能を追求すれば専門的になり過ぎて、コンパクトなものは他メーカーが強い。
お客様を見て開発をしているのではなく、お金を見て開発を進めた結果、後手後手に回ってしまったように思います。
もともと日本製品はデザインも素敵でした。機能をしっかり保ちながらもコンパクトな家に合わせたコンパクトな設計でした。それでいて機能性も十分にありました。
ところが、グローバル戦略を推し進める中で、一時期の日本車と同じように効率化や低コスト化を優先し、面白みのある商品が姿を消していきました。
消費者としての私の目からは、そのように見えております。
それを、「客の考えや嗜好、ニードなんてコロコロ変わるからやってらんねぇよっ!」っとお客様のせいにした時点で終了です。
そこから成長はあり得ません。
ぜひ、今一度お客様としっかりと向き合い、素晴らしい商品を開発して頂きたいと思います。


イオンの不況は、PB不況の一言でしょう。
何でもかんでもプライベートブランドで真似をして、ナショナルブランド(NB)のフェイス(棚割)が減らされて来ました。
ボリュームゾーンの所得が低く、家計が緊縮財政となっている時期には少しでも安いPB商品を求めるご家庭も多いでしょうけど、これだけいろんなメーカーさんが鎬を削って商品を発売してくれているにも関わらず、同じパッケージのPBばかりが並んでいれば、変化もないし魅力もない、結果、「安かろう、悪くはないが、良くもない」といった商品ばかりが並んだお店となってしまいます。
そこへきてローソンが買収した成城石井のようなお店が出店数を増やしていけば、お客様が流れてしまうのも当然でしょう。
世の中に多少お金が回り始めたここ数年、PBを中心としたこのままの戦略では所得層としてボリュームゾーンを下に外したゾーンだけがターゲットとして残っていくでしょう。
他にも、良い商品を激安で売っている地元スーパー等もございますので、利益重視と価格競争に持ち込んだ戦略は、より厳しい選択となるでしょう。
ぜひ、今一度世間を見渡して頂き、購買者層、ターゲットを見直してみて頂ければと思います。



ボリュームゾーン不況、例に出されている三社に共通している事は、マーケティング戦略のエラーです。
ターゲットをしっかりと見つめ、対話し、コミュニケーションを図り、戦略に活かす。


ぜひ、本来持っていらっしゃるポテンシャルを、今一度発揮し、日本の景気を再び先導するような復活を成し遂げて頂きたいと願っております。


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2015年03月11日

あなたの将来を一瞬で変えてしまう「なんで」の効果

こんにちは、経営理念コンサルタント、認定支援機関、リスクマネジメント協会 Certified Risk Manager、企業健康アドバイザー のアキバです。


あなたは、最近、こんな事がありませんでしたか?

・ ついクチが滑って言わなくてもいい事を言ってしまい、仲が悪くなってしまった。

・ ついカッとなって物に八つ当たりしたり、物を投げつけてしまった。


冷静になって後で考えると、やらなければよかったと反省するような事を無意識にやってしまったり、言わなければよかったと反省するような言葉が無意識にクチから飛び出てしまった事、ありませんか?

相手の言動や行動を理解する事が出来ず、「なんで 〇〇 なんだよ!」っと思いますと、そこから無意識の力が働き始めてしまう事があります。

直接行動や言動に出なくても、相手に対して「なんで 〇〇 なんだよ!」「何なんだよ!」「あの人はわからない人だ」と分かり合えない相手と認識している場合には、わからない相手の考え方に対して、『きっとこう考えているはずだ!』ですとか『 〇〇 と思っているに違いない』だなんて、思い込み、決め付け、憶測が頭の中にどんどん生まれて参ります。

思い込みや決め付け、憶測は事実・現実からどんどん遠避かってしまいますね。


これは、たった一つだけ「何で?」や「わからないモノゴト」に対して、必ず確認したり、調べたり、聞いたりする癖をつけていれば防ぐ事が出来るものなのですが、その前に自分の事、自分の意見、自分の考え方を認めてくれない、わかってくれない、理解して歩み寄ってくれない相手に対しても、冷静に落ち着いて確認したり、調べたり、聞いたり出来るようにしておく事が必要です。


結局のところ、とにかく相手がどうこうではなくて自分を認めて欲しいといった承認欲求が強ければ強いほど、「なんで」は一瞬であなたの将来を変えてしまいます。


余計な一言、余計な一行動が無意識に出ないようにするためにも、メンタルを鍛え、冷静沈着に参りましょう。



「なんで」があなたの将来を一瞬で変えてしまう仕組みは、アキバの動物からカリマス理論をご高覧くださいませ。

動物からカリマス理論・2nd


あなたが承認欲求の強いタイプなのか否かは、コチラの記事を合わせましてご高覧くださいませ。

交流分析と動物からカリマス理論〜気づき〜焦点〜

『共依存』が広がっている重要な手掛かり


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ryozy_akkiy at 14:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年01月14日

弱い人


弱い人はまず建前で武装して自分を守ります。

弱い人はまず建前で付き合い自分を隠します。

弱い人はまず建前で話し合い相手を探ります。

弱い人はまず建前で認め合い相手を安心させます。

弱い人はまず建前で褒め合い相手に付け入ります。

弱い人はまず建前で相談し問題解決が遅れます。

弱い人はコソコソと噂話をして勝手に敵を作ります。

弱い人はコソコソと噂話をして話し相手を巻き込みます。

弱い人は知っている人ではなく聞きやすい人を選び遠回りします。

弱い人は自分が満たされない限り他人へ慈悲を掛けられません。

弱い人はその時々に自分の都合の良い相手を仲間にします。

弱い人は本音が出た時にでも敵を作る事があります。

弱い人は敵が増えれば増えるほど建前を強調するようになります。

弱い人はこのループの中から早く抜け出す必要があります。

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2014年09月08日

目的と理由

何かを始める前には『 何のため 』という目的

何かを始めた時には『 何のため 』という理由



何かが終わる前に改めて確認するのは『 何のため 』という目的

何かが終わった後に改めて確認するのは『 何のため 』という理由



『 いつまでに? どれだけ? 』という目標だけ決めていても

目的が定かでなければ結果が大きく異なってしまう理由が

ここにある



出来ない人に

「なんでそんな事すんだよ!!」

「なんで出来ねぇんだよ!!」

「なんでやるって言ったのにやんねぇんだよ!!」

っと怒る前に

その『 なんで 』『 何のため 』を教えたのか?

その『 なんで 』『 何のため 』を腑に落とさせる事が出来たのか?

経営者、上司、先生、監督、コーチ、トレーナー、

そして親は

今一度振り返ってみるべきである




目的  ちゃんと教えていらっしゃいますか?

目的  ちゃんと共有していらっしゃいますか?


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2014年09月03日

ポテンシャルを委縮させる質問

こんにちは、経営理念コンサルタント、認定支援機関、リスクマネジメント協会 Certified Risk Manager、企業健康アドバイザー のアキバです。


相手を試すような質問や「何故だと思う?」といった質問ばかりする経営者や上司、士業の先生方やコンサルタントをよく見かけます。


数式から導き出される答えであれば答えは1つなのですが、考え方や人の意思決定に関わるような質問の場合には、いくつもの正解があっておかしくない筈です。


ところが、社会的地位の高さや権力を利用して、このような質問を繰り返し投げ掛ける事によって、相手をコントロールしようとする人がいらっしゃいます。


千差万別とまでは行かないものの、ある物事についての考え方を質問し、相手の答えを引き出してから否定するかのように、自分の答えで説き伏せる。


このような事を繰り返しているうちに、その人の周りには、その人に従う人ばかりが増えて参ります。


心理学の交流分析における『 I'm not OK. You're OK. 』の状態を質問と答えにより作り上げ、それを刷り込んでいくうちに従う者だけが残るようになって参ります。


明確に自分自身に芯(理念・意志・考え方)を持っている人は、このような質問ばかりする人とは意見や考え方が合わなくなって参りますので、結果として離れていったり、敵対関係になる事が多いでしょう。

ところが、芯をしっかりと持っていない人で、「生活費のためには従うしか仕方ない」などといった権力の上下関係が発生するケースでは、本音を隠す仮面を被り、建前上で同調するといった事が行われます。

常に自らの考え方を基に、相手の意見も聴きながらコミュニケーションを図っていれば共感する人が周りに増えていくものですが、相手の考えを先に引き出して否定で返すこのようなタイプの人達には、共感者は増えず、自分に対して目先のメリットを感じているだけの人が同調しながら引き寄せられて参ります。



もしも自分自身がそのようなタイプではないか?とご不安に思われた場合には、是非、時間を計ってみてください。

面談、会議、打ち合わせ、雑談などの際に、自分自身が話している時間と相手が話している時間です。

もし自分自身が話している時間が大半でしたら、相手に対して「何故だと思う?」ですとか「言ってることわかるよね?」ですとか、相手を試すような質問を投げ掛けていないか注意して確認してみてください。



強い組織を創るためには、トップの考え方に対する共感が必要です。



相手の答えを引き出してから否定するかのように、自分の答えで説き伏せ、『 I'm not OK. You're OK. 』を刷り込み、個々のポテンシャルの委縮を起こさせませんよう、くれぐれもお気を付けくださいませ。

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2014年08月08日

超基本的なお話でございます。

【 超基本的なお話 】


ビジネスにおいて唯一お金を頂けるのは、お客様です。



ですから、繁栄させたいと思いましたら、お客様が喜んでお金を払い続けたくなるような仕組みが必要です。



その仕組みを自然と生み出してくれるのが、想いや志です。

想いや志があれば、無理に勉強したり、モノマネをしたり、格好をつけたり…っと言った事をやり続ける必要がありません。



継続は力なりと申しますが、想いや志が無い方々がが継続し続けるためには、必ず何かしらの犠牲を伴います。

ですから、提供したいと想う相手、こんな人達に喜んで頂きたいという想いや志が大切なのです。



その「こんな人達」というのが、マーケティングでいうところのターゲットセグメンテーションです。

人間ですから誰しも、「こんな人達」に喜んで頂きたいと思う反面、「あんな人達」は出来れば相手にしたくないと思うでしょう。

想いや志がブレたり折れたりしないためにも、万人受けを狙って荒稼ぎするのではなく、しっかりとターゲットを定めたいですね。



そしてこのターゲットとは、一般サラリーマンからすれば、正にその方が働いていらっしゃる会社の経営者、経営陣の方々です。

この人( この人達 )に自身の提供する事が出来るサービス( 労働 )を提供し続けたいか?否か?



ですから、またまた経営者、経営陣の方々の想いや志が大切になって参ります。

その想いや志に共感・共鳴した社員やメンバーが集まってくれば、想いや志で絆が出来ます。



作り物や字ズラだけの想いや志であれば、騙された社員やメンバーだけが想いや志で絆を感じます。

想いや志が無ければ、金の切れ目が縁の切れ目、金だけの繋がりとなります。



ですから、想いや志に共感・共鳴していないような社員やメンバーを採用( 仲間に )してはいけないのです。

想いや志に共感・共鳴していない社員やメンバーは、金の切れ目が縁の切れ目、金だけに魅力を感じて近づいて来る様なものです。



これをさらに変換致しますと、貴方自身の考えや想いを聴こうともせず、物を売り込もうとする営業マンや会社、お店もまた、金の切れ目が縁の切れ目、金だけに魅力を感じて近づいて来る様なものなのでございます。



ビジネスにおいて唯一お金を頂けるのはお客様。

お客様からお金を頂き続けるための仕組みは、お客様に選ばれ続ける商品とサービスを提供するビジネスモデル。

提供し続けたいと思うお客様を選定する事が、ターゲットセグメンテーション。

その事業を営み続ける目的が、『 想い・夢・意志 』の詰まった経営理念。



お盆休みにもう一度、あなたの会社やお店、チームを振り返ってみませんか?



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2014年06月24日

私が《 動物からカリマス理論 》を生み出した切っ掛け

こんにちは、経営理念コンサルタント、認定支援機関、リスクマネジメント協会 Certified Risk Manager、企業健康アドバイザー のアキバです。


今回は、人間が無意識に嫌な事や不安から逃げたり、逃げられない状況に追い込まれると攻撃的になったりする事について、もっとも簡単に誰もがわかりやすくまとめた《 動物からカリマス理論 》を、私が心理を学び直し、生み出しました切っ掛けにつきまして書いてみたいと思います。



まずは《動物からカリマス理論》のおさらいです。


わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃



人は動物と同じように、わからないモノゴトが身に迫ってくると、不安を感じます。


わからないモノゴトが身の回りに増えれば増えるほど、不安は増大していきます。


そんな不安な状況は、心の中に脅威として入り込み、その脅威を遠避けるための行動として、逃避行動を起こします。


しかし、自分が追い込まれて逃れられない状況下においては、その脅威の原因となる不安、不安の原因となる“わからないモノゴト”を攻撃する事によって、不安を解消しようとします。


よくあるケースは【 窮鼠猫を噛む 】というように、上司からの指示・命令に追い込まれた部下が、上司に逆ギレをするケースや、最近では自らの責任に耐え兼ねた中間管理職者が部下に八つ当たりギレするケースも見受けられるようです。


勿論、ぶら下がり系社員やメンバーは、難しい仕事や面倒な仕事から“逃避”してしまいます。

そんな、ぶら下がり系社員にありがちなのが、期日が迫ってからの逆ギレですね。


《動物からカリマス理論》を用いて世の中を見渡しますと、不安の原因となる“わからないモノゴト”を、【わからないモノゴトをする人】や【理解出来ない人】、【何を考えているのかわからない人】、【自分の事を理解してくれない人】などといった“人”に置き換え、“ 逃避 ”(=無視・無関心)や “ 攻撃 ”に転じてしまうケースが多いようです。



この無意識な反応の仕組み《 動物からカリマス理論 》に辿り着く切っ掛けとなりましたのが、私の性格面を改善してくださいました心理学の先生に対する、ある一つの質問でした。



Q.私 「 最近、街中や駅のホーム・通路などで、前から来る人を避けられず、道も譲らず、ぶつかってくる人が増えたように感じているのですが、心理的に何が原因だと思われますか?」

A.先生『 体感覚が鈍くなってるんだと思うな。 』



私はこのやり取りで、なんとなく違和感を感じました。

後に調べてみましたら、確かにNLP(神経言語プログラミング)ではVAK (=視覚〈 Visual 〉、聴覚〈 Auditory 〉、触覚〈 Kinesthetic 〉)の3つの観点から体感覚をタイプ別に診断したりするようなのですが・・・・・・


【 心理 】じゃないですよね。


そこで、私は心理面か何らかの内なる原動力が働いている筈だと考え、いろんな本を読み、思考を巡らせておりましたところ、私の飼い猫の行動から《 動物からカリマス理論 》が誕生しました。

リンク : 2007年7月14日の記事です。まだまだブラッシュアップが足りず、思いついた程度の内容ではございますが、《 動物からカリマス理論 》誕生の瞬間です。


あれから7年。

まだまだ《 動物からカリマス理論 》をブラッシュアップして参ります。

[ あわせてご高覧くださいませ ]

情報錯綜と不安心理

デマ発生のメカニズム

いじめ発生のメカニズム〜動物からカリマス理論からのアプローチ〜

動物からカリマス理論・2nd


[ 宣伝 ]

このたびオフィシャルサイトをオープンさせて頂きましたので、お時間のございます方は是非一度覗いてみて頂ければ幸いでございます。

秋葉経営コンサルティング オフィシャルサイト

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。


経営理念コンサルタント 秋葉 亮爾 拝

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ryozy_akkiy at 16:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)