2009年01月

2009年01月31日

アンラッキーを選びますか?ラッキー券を選びますか?5

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。

今日は会社の先輩からお誘いを受けまして、1日能力開発セミナーに参加してきました。

あっ、失礼しました。

“能力”ではなく、“脳力”です。


いやぁ〜、“序列の価値観と交流分析”のシリーズでは「『固定観念』や『既成概念』を突破しましょう!」なぁ〜んて申し上げておりましたが、私の脳みそは固まっていて既成の規制に囚われている事に気づかせて頂きました。

本当にありがとうございました。


さてさて、そこでとっても面白い言葉を教えて頂きましたので、ご披露させて頂きます。







あれあれ?

そうですよねぇ〜、著作権とか氣になりますよねぇ〜。

ちょっと氣になりましたので、調べてみました。



どうやら清水英雄様という方が『自己を人類を地球を変革し、世界・宇宙・自然との調和をはかり、人生に会社に、家庭に、地域社会に、ありがとうの溢れる世界を創造しようと「ありがとうネットワーク」を結成。』し、、、、、って、あれれれれ?
私の参加している貯徳問答講のルーツもここにあるのかなぁ〜っと思う内容で、思わずびっくりしてしまいました。

あっ、ごめんなさい。

何だかわかりませんでしたねぇ。




何はさてより、本日の“脳力”開発セミナーにて教えて頂いた、たぶん清水英雄様が考えられたのかなぁ〜っと思われる言葉が面白かったので、お伝えいたします。


清水英雄さんの超ユニークなありがとう、明元素(めいげんそ)言霊研修





あなたは、


『アンラッキー』



『ラッキー券』


のどちらを選びますか?




私の参加している(していた)貯徳問答講でも『言霊』や『氣と気の違い』について、いろいろと学ばせていただきました。


言葉そのものに宿る、伝える力や伝わる力、そしてアキバのブーメラン理論の如く戻ってくる力が“言霊”だと思います。


その“言霊”について、善し悪しをまとめたのが、『アンラッキーとあんびょうたん』・『ラッキー券とめいげんそ』です。




【ラッキー券とめいげんそ】

“楽喜健”と書いて、らっきーけん

明るい元素、“明元素”と書いて、めいげんそ


【アンラッキーとあんびょうたん】

“暗落危”と書いて、アンラッキー

“暗病反”と書いて、あんびょうたん。





“夜露死苦”っと書いて、よろしく。。。。。。。って、いつの話?




冗談はさておき、【楽喜健と明元素】は楽しい、喜ぶ、健康、明るい、元氣、素直といったすべてポジティヴな言霊であり、【暗落危と暗病反】は暗い、落ち込む、危険、暗い、病的な、反抗するといったすべてネガティヴな言霊です。


常日頃からポジティヴな言葉ばかりを使っている人には、ポジティヴな言霊のパワーが返ってくるのですが、常日頃からネガティヴな言葉ばかりを使っている人には、ネガティヴな言霊のパワーしか返ってきません。





凄くシンプルです。

1か2、ポジティヴかネガティヴしか選ぶ事が出来ない条件の中において、

どちらかを選ぶだけで結果が変わってしまうのです。





さぁ、あなたは固定観念や既成概念を突破し、序列の価値観を排除して革新を促す事が出来るでしょうか?




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2009年01月29日

新型インフルエンザによるパンデミックを防げそうです。5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager のアキバです。


いやぁ〜悪い知らせが来れば、良い知らせも来るものですねぇ〜。



昨日は中国における高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の猛威についてお伝えいたしましたが、本日、素晴らしいニュースが飛び込んできました。


国立感染症研究所、北海道大、埼玉医科大、化学メーカーの日油による厚生労働省の研究班が、インフルエンザに対する万能ワクチンの開発に成功したそうです。


インフルエンザ、万能ワクチン開発…厚労省研究班


『実験では、新型インフルエンザウイルスに変異する可能性が高い高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1、Aソ連型、A香港型の3種共通の内部たんぱく質を調べ、ワクチンを作製。免疫に関与する人間の遺伝子を組み入れたマウスに接種した後、ウイルス3種をマウスに感染させても症状が表れず、増殖も抑えた。』

との事です。


いやぁ〜、化学や科学って、素晴らしいですねぇ。


早く臨床実験が終わり、認可がおりてくれることを期待しています。

まずは、万能ワクチンの開発に成功してくださって、ありがとうございます。

今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。




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緊急!パンデミックに備えましょう。1

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager のアキバです。


中国衛生省によると、広西(Guangxi)チワン族自治区玉林(Yulin)市の病院で2009年1月26日、高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)に感染した18歳の男性が死亡したと発表しました。

中国での鳥インフルエンザによる死者は、この男性で今年に入って5人目となり、大規模感染の懸念が高まっています。



中国でのH5N1ウイルスによる死者は、昨年1年間で3人だったのに対し、今年に入って二週間あまりで5人に急増しています。



1年間に3人を

3人÷365日=0.008219



約2週間に5人を

5人÷(52週÷2週間)=0.192307



っと計算すると、


0.192307÷0.008219=23.6569


っという事で、昨年に比べて約23倍ものスピードで感染が広がっているという事も出来ます。



これは、単に23倍という事実ではなく、



「人間に対する感染力が強くなっている」


「ウィルス自体が広範囲に散らばり始めている」


っという事が想定されます。



あなたの会社で感染列島が現実化してしまったら、どうなってしまうと思いますか?




BCP(事業継続計画)、BCM(事業継続マネジメント)、BCMS(事業継続マネジメントシステム)は、いよいよ本当の必要性が目の前に迫ってきているようです。


完全トップダウン型の組織で経営をされている会社においては、特にBCP・BCMを早急に策定する必要があります。

なぜなら、そのような会社は組織が自動化されていないため、マネジメントに係わる社員やメンバーが病に倒れてしまった場合、とても大きなダメージを受けてしまうからです。


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2009年01月27日

序列の価値観と交流分析〜其の六・自立型相互支援〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。


今夜も先週に引き続き《序列の価値観と交流分析》〜其の六・自立型相互支援〜をお送りいたします。


前回ご説明させていただきましたように、『序列の価値観』を持たないようにして、
自分も他人も認める事が出来るI'm OK. You're OK.の状態にいると、


・他人のスキルやノウハウ、人間性などを社会的地位や名誉に左右されずに評価する事が出来るようになる

・自分のスキルやノウハウ、人間性なども社会的地位や名誉に左右されずに評価する事が出来るようになる

・自分と他人のスキルやノウハウを固定観念や既成概念に左右されず、素直に評価する事が出来るようになる

・他人に不足しているスキルやノウハウを自分に任せていただけるように努力するようになる

・他人のスキルやノウハウを謙虚に受け入れる事が出来るようになる

・自分に不足しているスキルやノウハウを他人に任せられるようになる

・人々がそれぞれ自分らしい形で自立しながら、人々がお互いに支援しあうようになる

・自立して自己責任をもってお互いが信じ合う事により、本当の信頼関係を築き上げる事が出来る


っといったメリットがあります。


簡単に申し上げますと、

《かもしれない事ばかりになる》

っという事です。


固定観念や既成概念によって《ダメだ》とか《無理だ》と思っていた物事が、《ダメかもしれないけど、ダメじゃないかもしれない》とか《無理かもしれないけど、無理じゃないかもしれない》に変わります。


ところが、固定観念や既成概念に囚われた序列を自らの人間関係に持ち込んでしまう事と、「自分よりも年下」「自分よりも格下」「自分よりも経験値がない」等々、本当は革新や成長、可能性のためにはあまり関係のない障壁を自ら築き上げてしまう事になります。



『序列の価値観』を捨て、自分も他人も認める事が出来るI'm OK. You're OK.の状態にいられるようにしていれば、自分は自信と責任をもって誰かに貢献出来るようになり、他人のスキルやノウハウや意見も謙虚に受け入れられるようになり、それによって更に自己革新のスピードも加速していきます。


そして、大きな枠組みでの“社会”という組織において、それぞれひとり一人が自信と責任を持って自立し、お互いに自分らしさを存分に発揮して、お互いに支援しあう事が出来れば、絶大な信頼関係に結ばれた社会が生まれるでしょう。





他人の御利益のためにお仕事をしていると、必ず自分の御利益として返ってくる。


自分に御利益が欲しければ、他人の御利益の事を考える。


『ありがとう!』と御利益をくれるのは他人だから当然かもしれないけれど、いつしか『お仕事』が自分の御利益を達成するための手段になってしまったり、いつしか自分の御利益のために他人に『偽りの仕事=偽装や手抜き』を提供するようになってしまったり‥‥‥‥。


そのうち、同じようなお仕事をする他人達を敵視して、同じようなお仕事をする他人達に勝つ事、勝ち抜く事、勝ち続ける事が『お仕事』になってしまったり‥‥‥‥‥。


そんな社会環境の中で育ってきたら、他人を信じて頼る事に抵抗を感じるでしょうし、他人に勝ち抜いてこそ『勝ち組』というステータスを手に入れる事が出来るといった固定観念や既成概念を持ってしまうのも仕方ないでしょう。


いま、ここにある“不況”は、そんな固定観念や既成概念を打ち破るために、とってもいい機会だと思います。


経済がどんどん縮小していく中で自分だけが『勝ち組』として残っても、その先には“喰い潰し”か“喰い合い”が待っているだけです。


自らの能力の限界を突破し、イノベーションを繰り返して、成長し続けるためには、ひとり一人が責任をもって自分らしく自立し、お互いに支援しあう事が大切です。





そこで一句


*****************************************************

自立した

相互支援で

イノベーション

*****************************************************


お後がよろしいようで





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2009年01月26日

理論詰めの人に気をつけてね!1

お詫びをしなければならない時や、悪い結果の報告をしなければならない時に《理論詰め》《理詰め》で話すような人には注意しましょう!


その《理論詰め》《理詰め》と思われる言い草は、ほとんど保身のための言い訳です。


ちょいと頭の良い人ほど騙されやすいので、お気をつけくださいませ。








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2009年01月24日

痩せたい人へ〜再放送・メタボリック・リスクマネジメント〜5

こんばんは、元AFAAインストラクター、a2PKメディカルフィットネスインストラクターでリスクマネジメント協会・CRMコンサルタントのアキバです。

今夜は、たくさんのご要望にお応えして、アキバのお薦めするとっておきのトレーニング方法を、再びお伝えいたします。

このトレーニング方法はアイアンマンというボディビルディング雑誌の2008年7月号に掲載されていました。
アイアンマン2008年 07月号
アイアンマン2008年 07月号


また、この記事は株式会社THINKフィットネス様のホームページから表や記事を引用させていただいておりますので、是非、株式会社THINKフィットネスのページもご覧いただければ幸いです。

株式会社THINKフィットネスのサイト


【 傾斜をつけたトレッドミル(ランニングマシーン)の有用性 】

表1と表2の実験結果から傾斜面での運動には、

・ 心拍数を高めて心肺機能の向上を図る効果
・ 筋肉への刺激を高めて筋発達を促す効果

の2つの効果が期待できます。

また、息を切らして大変な思いをしながら走るのではなく、傾斜面でゆっくりとした運動を行う事によって体脂肪を優先的にエネルギーとして消費するようになるので、体脂肪減少にもとっても高い効果を得る事が出来ます。

【 ATスティル大学での研究 】

ATスティル大学の人類動作学学長であるマシュー・リア博士によって、速度の異なる運動や傾斜面上での運動によって体内でどのような変化が起きるかについて、傾斜をつけたトレッドミル(ランニングマシーン)を使った研究が行なわれました。

この研究では多くの科学的な運動測定器具が用いられ、心拍数・酸素摂取量・カロリー消費量・筋刺激等が運動によってどのように変化するのかについての測定が行なわれました。

その結果、ゆっくりしたスピードでの運動はケガの危険性を抑制するとともに、心肺機能を高める効果も充分に得られたそうです。

この研究で一番驚かされたのは、ランニングよりも傾斜面でのゆっくりした歩行の方が脂肪の燃焼効率を顕著に向上させるという結果を得ている事です。

エネルギーの消費量を多くするために運動のスピードだけを高める事は、筋中に蓄えられているグリコーゲン(炭水化物)の消費量を増加させるだけのようです。
グリコーゲンはエネルギーにしやすい材料であるのに対し、脂肪はエネルギーにするまでに時間が掛かるため、 スピードの速い運動では次から次へとエネルギーが必要とされる事から、身体はグリコーゲンを優先的に消費してしまいます。



しかし、傾斜面を使って時速3.2km〜4.8km程度のスピードで運動を行なうと、身体は即効的なエネルギーを求めない事から、脂肪細胞に溜め込まれている脂肪をエネルギーにする事が出来るそうです。

例えば、傾斜角度16%の斜面上で時速3.2kmの歩行運動を行なうと、1分間に6kcalの“脂肪”が燃焼されます。
これに対し、平面上で時速9.6kmでランニングを行なった場合、消費される“脂肪”はなんと1/3の2kcal以下しか燃焼されません。(表2参照)

痩せると思って辛い思いをして一生懸命走るよりも、ゆったりと音楽でも聴きながら坂道を歩いた方が3倍も脂肪燃焼効果があるんですよ!(あっ、勿論、下りじゃなくて登りですが。。。。。)


この記事を読んで、私も実際にスポーツクラブではあまり走らなくなりました。

傾斜角度18%、時速3.6kmで非常にゆっくりと歩くだけで、本当にお腹まわりの脂肪が落ちてきました。

ちなみにお酒は毎日飲んでいますし、昨日の夕飯はカツ丼です。

低炭水化物ダイエットも効きますが、傾斜面トレッドミル歩行運動は久々の大ヒットです。

是非、是非、お試し下さい!!



表1: 心拍数の変化
zu1


表2: 脂肪の燃焼効率の変化 (単位: Kcal/分)
zu2





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ryozy_akkiy at 21:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)健康 

2009年01月22日

序列の価値観と交流分析〜其の伍・限界突破力〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。


今夜は昨日に引き続き《序列の価値観と交流分析》〜其の伍・限界突破力〜をお送りいたします。


前回までにご説明させていただきましたように、『序列の価値観』と心理学の交流分析の“2つのタイプ”における、I'm OK. You're Not OK.とI'm Not OK. You're OK.は、知らず知らずのうちに固定観念や既成概念を膨らませ、自らの可能性を狭めてしまいます。


自分を卑下するI'm Not OK.=自分の序列が下の状態は、主に自分の成長阻害要因となります。

他人を卑下するYou're Not OK.=自分の序列が上の状態は、主に他人の成長阻害要因となります。

さらに、自分を卑下するI'm Not OK.=自分の序列が下の状態は、主に自分の成長阻害要因となります。

他人を卑下するYou're Not OK.=自分の序列が上の状態は、同じ組織のメンバーの能力を認めないため、組織力を引き出す事に対しても阻害要因となってしまいます。

普通は一つのポジションに収まっている事は少ないので、自分を卑下するI'm Not OK.=自分の序列が下の状態と、他人を卑下するYou're Not OK.=自分の序列が上の状態が、シチュエーション毎、相手毎に入れ代わるので、さらに可能性を狭めて成長阻害要因になりやすいのです。

能力を過大評価するのも如何なものかと思いますが、相手のスキルやノウハウ、ポテンシャルを理解・確認する前から、過小評価の“決めつけ”をして可能性を潰してしまうのは、とってももったいない事です。


組織において最終的に意志決定をする人が、個人的な経験の範疇(はんちゅう)で“ダメな理由”を探してしまう事により、組織全体の可能性も狭まる、つまり、上司としての意志決定一つで組織力を失わせる事すらあるのです。



組織には単位や規模がいろいろありますが、家族も自治会も自治体も政府も組織ですし、会社もスポーツチームも組織ですし、もっともっと大きな枠組みで捉えれば、国や世界、地球全体も組織として捉える事が出来ます。


可能性の幅を狭めてしまう固定観念や既成概念は、その人の個人的な問題ではなく、大きな枠組みにおける組織にも影響を与えてしまうのですねぇ。




さてさて、そんな固定観念や既成概念による呪縛を解くためには、『序列の価値観』を持たないようにして、自分も他人も認める事が出来るI'm OK. You're OK.の状態にいる必要があります。


『序列の価値観』を持たないようにして、自分も他人も認める事が出来るI'm OK. You're OK.の状態にいると、何が起きると思いますか?


目の前にある問題が自分にとって難しいと感じた時に、誰なら解決する事が出来るか、考えて探し始めるのです。

たとえ自分の周りに、いかにも経験値の少ない若い衆ばかりしかいなくても、目の前の大きな問題を細分化して、「この部分は彼が得意かなぁ?」「あれなら彼女の方が得意かなぁ?」「これは誰か出来そうな人がいるかも知れないなぁ〜」っと、序列なく平等に探して、謙虚にアドバイスを聴き入れ、自らの責任を持って任せる事が出来るようになります。


自分も他人も認めていますから、自然と自分らしい優れた部分を自発的・能動的に提供し、自分に不足しているところは誰かに任せる事が出来るようになります。


まぁ、まごころを持っている前提でのお話ではありますが、自ら貢献的な考動をするようになり、お互いに支援しあう自立型相互支援社会を形成して、ひとり一人では到底成しえない可能性に膨らませる事が出来るでしょう。



私たちは、《今》《ここに》《ある(在・存・或・有)》のです。

次にどうなるのかは、今の考動によって決まるのに、初めから“ダメな理由”を“決めつけ”るような事は、いかなる時でももったいない事です。


全ての固定観念・既成概念を捨て去る事は不可能に近いほど困難な事だと思いますが、まずは知りもしない他人のスキルやノウハウやポテンシャルを否定しない事から始めてみましょう。

すべての人は、それぞれ自分らしい素晴らしい何かを持っているものだと認めてみましょう。

すべての人に自分らしい素晴らしい何かがあるのですから、自分自身にも必ずあると認めてあげましょう。


自分自身の自分らしい素晴らしい部分が発揮された時には、周りにいる人達が笑顔になっているでしょう。


あなたが誰かから、その人らしい素晴らしい部分を発揮したサービスを提供されれば、あなたが笑顔になっているでしょう。
そのあなたの笑顔を見て、サービスを提供してくれた誰かも笑顔になるでしょう。



そしてお互いが『ありがたい』と思い、心から『ありがとう』と言うでしょう。



序列の価値観と交流分析〜其の伍・限界突破力〜




限界突破力は、あなたの一歩から。










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2009年01月21日

序列の価値観と交流分析〜其の四・相関関係〜5


『序列の価値観』
I'm OK. You're Not OK.
I'm Not OK. You're OK.
の相関関係



序列をつける

上下、優劣、勝ち負けで判断する

自分は上か下か、優れているか劣っているか、勝っているか負けているか

自分が《上・優・勝》なら

I'm OK. You're Not OK.と思いがち


自分が《下・劣・負》なら

I'm Not OK. You're OK.と思いがち




I'm OK. You're Not OK.なら

自分が勝ち組であり、優れていて、序列は上と思いがち


I'm Not OK. You're OK.なら

自分は負け組であり、劣っていて、序列は下と思いがち





よって

『序列の価値観』と
I'm OK. You're Not OK.

『序列の価値観』と
I'm Not OK. You're OK.


の間には相互に深く係わり合いながら、相互に強調しあう相関関係にあるという事が出来る







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2009年01月20日

リーダーのいないブレーンストーミング

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。


みなさんは会議で何かを決める際に、ブレーンストーミングとかワークショップの手法を利用されていますか?


会議参加者がひとり一人、付箋紙やメモに自分なりの意見やアイデアを書き込み、会議参加者全員の意見やアイデアを持ち寄る事により、潜在的な問題点やポテンシャル(力、能力、可能性)を引き出そうとする手法です。


最近の会議では、どちらかというとリーダーよりもファシリテーターが重要視されがちですが、リーダーとしての能力を持たない者がファシリテーションを行うと、意志決定の基準となる『経営理念』やミッション、ビジョン、信条から乖離した結論に辿り着いてしまう事が往々にしてあります。


特に最近のように市場環境が悪化していたり、リストラによって社員やメンバーのマインドがネガティブになっている時には、ネガティブな意見の多数決となってしまい、素晴らしい意見や素晴らしいアイデアが埋もれてしまう恐れがあります。


反対に業績が絶好調の時には、マイナスのリスクに備えるための大切な意見や大切なアイデアが埋もれてしまい、イケイケどんどんの危ないポジティブ意見・アイデアが多くなってしまう傾向があります。


国会や地方自治体における議会も同様ですが、進むべき道を明確に指し示す事が出来る《理念を持ったリーダー》が、本当に必要なのです。



そこで一句


*****************************************************************************

ブレストで

ブレないための

理念かな

*****************************************************************************


お後がよろしいようで




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2009年01月18日

序列の価値観と交流分析〜其の参・成長阻害要因〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。

今夜は、先日お送りいたしました《序列の価値観と交流分析》の続きで〜其の参・成長阻害要因〜をお送りいたします。



自分と他人をすぐに比較してしまい、人と人との関係を“優劣”や“上下”、“勝ち負け”によって判断しがちになる『序列の価値観』、『序列の価値観』を助長してしまう要素がある、心理学の交流分析の“4つのタイプ”における、

2.自分は常に正しく肯定的に捉えるが、他人のやる事や考えは正しくなく否定的に捉えてしまうタイプ

I'm OK. You're Not OK.



3.他人は正しく肯定的に捉える事が出来るが、自分は何をやってもダメだと否定的に捉えてしまうタイプ

I'm Not OK. You're OK.

を、前回までにご紹介させていただきました。



幼少期から他人と比較され、自分を点数で表され、受験戦争を経て大人になり、マスコミ等の外部環境からも勝ち組と負け組に分け隔てられて育ってきた人々が多い訳ですから、必然的に『序列の価値観』によって人を能力や地位による上下で観るようになりやすいのです。


また、『序列の価値観』で自分が他人よりも下だとか負け組だとコンプレックスを持っている人に、

「それをバネにして頑張れ!」

なぁ〜んて教える方々もいらっしゃいますので、いざ成功した暁(あかつき)には

I'm OK. You're Not OK.

に改めて堕ちてしまう方々も、結構いらっしゃるでしょう。

『序列の価値観』に対するコンプレックスを、バネにして頑張っても上手く成功する事が出来ない人々は、さらに自信を喪失して

I'm Not OK. You're OK.

のステージに落ち着いてしまうかも知れません。




いずれにしても、成功するためには成長=自己革新する必要があります。

早く成長したければ、誰かに聴いたり、教えていただくといったコミュニケーション能力も必要です。

教えていただいた事を素直に受け取るためには、謙虚な心が必要です。

謙虚な心で傾聴する事が出来れば、様々な気づきを得る事が出来ます。

自分だけでは到底なし得ない夢や目標に到達するためには、いろんな個性や能力を持った人達がお互いに力を合わせる、相互支援が必要です。

いろんな人々、いろんな会社が相互支援しあうためには、相手の個性や能力を認め、自分の個性や能力を認めて協力しあう事が必要です。




『序列の価値観』と、I'm OK. You're Not OK.のタイプ、I'm Not OK. You're OK.
のタイプは、相互に影響しあいながら、

“ダメな理由”

を作り上げてしまいます。

また『序列の価値観』によって、自分よりも上だと認める人が間違った意志決定をしていても、それが“正しい”と思い込んでしまい、固定観念・既成概念として自分の中に定着してしまう事すらあるのです。



《序列の価値観と交流分析》の続きで〜其の参・成長阻害要因〜

今晩は、ここまで。


いつも、ありがとうございます。



〜つづく〜



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2009年01月14日

序列の価値観と交流分析〜其の弐・交流分析〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。

今夜は、先週お送りいたしました《序列の価値観と交流分析》の続きで〜其の弐・交流分析〜をお送りいたします。


前回は自分と他人をすぐに比較してしまい、人と人との関係を“優劣”や“上下”、“勝ち負け”によって判断しがちになる『序列の価値観』について簡単にご説明させていただきました。

幼少期から他人と自分を比較されながら、“優劣”や“上下”、“勝ち負け”の中で育てられた結果として、『序列の価値観』は日本人に根付いてしまったものと考えられます。


そんな『序列の価値観』を助長してしまう要素が、心理学の交流分析における“4つのタイプ”の中にあります。


※今夜も毎度お馴染みの《あなたが演じるゲームと脚本(交流分析で探る心のうら・おもて)・杉田峰康先生著・(株)チーム医療発行・1,680円》を参考書としてお送りしております。

あなたが演じるゲームと脚本―交流分析で探る心のうら・おもて
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人間には、対人関係の基本的な構えとして“4つのタイプ”があります。


1.自分も他人もダメで何でも否定的に捉えてしまうタイプ

2.自分は常に正しく肯定的に捉えるが、他人のやる事や考えは正しくなく否定的に捉えてしまうタイプ

3.他人は正しく肯定的に捉える事が出来るが、自分は何をやってもダメだと否定的に捉えてしまうタイプ

4.自分も他人もそれぞれ正しい存在であり、肯定的かつ相互支援的に捉えられるタイプ




1.の自分も他人もダメで何でも否定的に捉えてしまうタイプは、人生を絶望的に捉え、引きこもり的な性格で、他人との交流を拒絶してしまいます。


2.の自分は常に正しく肯定的に捉えるが、他人のやる事や考えは正しくなく否定的に捉えてしまうタイプは、支配的で実力主義者であり、自分の利益に役立たない者は平気で切り捨てたり、逆に相手に押し付けがましく自分の考えを教え込もうとしたりします。

また、自分は常に正しいと思っているため、自分に都合の悪い事が起こると他人のせいにしたり、責任転嫁をする傾向があります。


3.の他人は正しく肯定的に捉える事が出来るが、自分は何をやってもダメだと否定的に捉えてしまうタイプは、劣等感に悩んだり抑うつ状態になったりします。

自信家の2.のタイプの人が苦手ですが、安心感を得たいがために権力者を見つけて従順に従います。

従順に従いますが、言われた事しか出来ない可能性が高いとも言えます。


4.の自分も他人もそれぞれ正しい存在であり、肯定的かつ相互支援的に捉えられるタイプは、人間ひとり一人の存在も能力も認め、お互いの良いところを尊重しあい、悪いところを補いあう事が出来ます。



この“4つのタイプ”は、実は1つのタイプに限定されるのではなく、自分が措かれているシチュエーションによって変化をしますので、4つのポジションと言った方がわかりやすいかも知れません。


自分がどのポジションにいるのかは、エゴグラムによって自己分析で確認する事が出来ます。



さてさて、この“4つのタイプ”ですが、2.と3.のタイプは、お気づきのように《他者比較》の上に成り立っています。


そして、4.の自分も他人もそれぞれ正しい存在であり、肯定的かつ相互支援的に捉えられるタイプに到達していないほとんどの人々は、2.と3.のタイプなのです。




《他者比較》による『序列の価値観』と交流分析上のポジション。

《他者比較》は、コミュニケーションや自己革新、相互支援、協業、気づき等々、様々な成功のための阻害要因に直結します。

謙虚さを無くし、固定観念や既成概念を強く信じるようになりがちです。




序列の価値観と交流分析〜其の弐・交流分析〜

本日はここまで。

ありがとうございます。


〜つづく〜





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2009年01月12日

2009年のキーワード5

こんにちは、経営理念コンサルタントのアキバです。


2009年のキーワードは、

【人助け】

でしょう。



お金の無い人にお金をあげるのは、人助けではありません。

食べ物に困っている人に食べ物をあげるだけでは、人助けにななりません。



なぜなら、お金の無い人にお金を永遠にあげ続けられれば良いですが、
いずれあげられるお金が無くなった時には、共倒れになってしまいます。

食べ物に困っている人に食べ物を永遠にあげ続けられれば良いですが、
いずれあげられる食べ物が無くなった時には、共倒れになってしまいます。




生きていくために必要な事は、生き続けるために必要な事です。



ここ最近のような非常事態においては、短期的に食事や寝泊りする場所を提供してさしあげる必要がある事も確かでしょう。


しかし、

「景気が悪いからお金をあげます」

とか

「景気刺激策としてお金をあげます」

というその場凌ぎで、場当たり的で、目先の『お金基準の価値観』を満たすだけの対策では、中長期的な生活の安定や、中長期的な景気の安定に繋がらない(つながらない)事は、容易に想像できるでしょう。




食べ物に困っている人を助けてあげるには、食べ物の作り方を教えてあげる事が必要です。

お金に困っている人を助けてあげるには、お金の稼ぎ方を教えてあげる事が必要です。



モノが売れない時代に大切なのは、みんなが困っている事をしっかりと認識し、自己主張を優先させるのではなく、お互いに助け合う“相互支援”の氣持ちを持つ事です。

本当はいつの時代にも大切な事なのですが、高度成長期からバブル期を経て、過度な資本主義社会が形成されてしまった事により、“競争”や“勝ち負け”こそがビジネスにおいて大切なものと考えてしまう人々が増えてしまいました。

今となっては、人生そのものが“競争”や“勝ち負け”だと教えられて育ってしまった人達もいらっしゃるくらいでしょう。

とても残念な事です。



『お金』は“価値を交換する道具”です。

金額の多寡(たか)が価値なのではなく、『お金』によって手に入れる事が出来る商品やサービスそのものの『存在価値』+『付加価値』が『本来の価値』です。



お金を稼ぎたいのであれば、『お金』をお支払いいただけるお客様から『ありがたい』と感じていただける『本来の価値』を追求し、提供し続ける事が大切です。




食べ物もお金も無くて困っている人には、食べ物の作り方を教えてあげましょう。

安心安全な食べ物が無くて困っている人には、安心安全な食べ物を提供し続けてあげましょう。

美味しいものが無くて困っている人には、美味しいものを提供し続けてあげましょう。



動物が好きな人には、動物が安心安全に暮らす事が出来る環境を提供し続けてあげましょう。

安心安全に暮らしていきたい人には、安心安全に暮らし続けられる地球環境を提供し続けてあげましょう。



儲かっている仕事に乗っかって“競争”して“勝つ”ようなビジネスが通用する時代ではなくなりました。

マーケティングにおいてターゲットを絞り込むように、助けてあげたい人を積極的に見つけて、目先ではなく中長期的に助けてあげられるようなお仕事を目指しましょう。

決して共依存的に「かわいそう」だから助けてあげるのではなく、お互いが助け合う事で切り抜けなければならない経済環境であり、この時代を切り抜ける事によって永続的に継続する事が出来るビジネスが見えてくるでしょう。




そこで一句。


******************************************************

売れません

どうしようかと

迷うより

探してみよう

困ってる人

******************************************************


お後がよろしいようで。。。。。



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2009年01月10日

大恐慌突破の極意5

『お金基準の価値観』を捨て、

『本来の価値観』を身につけ、

『依存型ぶら下がり社会』を捨て、

『依存型自己主張社会』を捨て、

『自立型相互支援社会』を確立する。



そのためには

目的=理念



目標=数値

を混同せずに、
しっかりと心に刻み、

『志』とする。



『心・氣持ち・情熱』を込めて
自分らしさを思う存分発揮する。




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ryozy_akkiy at 21:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)極意 

2009年01月08日

序列の価値観と交流分析〜其の壱・『序列の価値観』〜3

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。

今夜はコミュニケーションや自己革新、相互支援、協業、気づき等々、様々な成功のための阻害要因となる『序列の価値観』について、心理学における交流分析を通じて分析してみようと思います。


あっ、そうそう。
長〜くなりそうなので、何回かに分けてお送りしますね。



それでは参りましょう。



『序列の価値観』とは、自分と他人とを常に比較してしまい、かつ自分が相手より上の立場に立っていたいという潜在的な欲求や願望を指します。


口では「人の上に人をつくらず」的な平等を装った発言をしていても、具体的なコミュニケーションの中では謙虚さを失ってしまい、素晴らしい意見でも素直に聴き入れる事が出来なくなってしまいます。


よく合コン等で「俺が、俺が、」とか、「俺なんか‥‥」とか、「俺の方が‥‥‥」っとすぐに自分の自慢話に繋げて(つなげ)しまう人は、特に『序列の価値観』が強いと言えるでしょう。


組織やチームにおいては、長いものに巻かれながら、上司にはおべっかを使い、同僚や部下には偉そうな態度を取るようなタイプです。



日本人が『序列の価値観』を強く持ってしまう要因としては、子供の頃からの受験戦争を勝ち抜くための教育や、《勝ち組》《負け組》を強く意識させられた20世紀末期の社会文化が挙げられます。


自分と他人とを一定の基準で常に比較して、“勝ち負け”“優劣”を付けられて育ってきた日本人は、ランキングが大好きです。


幼少期から他人に勝てば誉められ、負ければけなされてしまうような社会で育ってきた訳ですから、ランキングは気になりますし、他人より自分が上に立ちたいという欲求や願望が潜在的に増幅しやすいのです。



この他人より自分が上に立ちたいという潜在的な欲求や願望が、《自分を認めて欲しい》という形で現れたものが、最近流行りの【承認欲求】だと言えるでしょう。





『序列の価値観』と交流分析〜其の壱・『序列の価値観』〜、本日はここまで。



つづく



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2009年01月06日

有事のリーダーは勇士のリーダー

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。


昨年は大恐慌時代が幕を開け、今年は益々恐れていた事が明るみになりそうな気配です。


こんな時だからこそ、みんなが慌てず、正しい方向に動けるように導く事が出来るリーダーが必要ですね。


大変な事態に陥っている時に必要なリーダーは“勇士のリーダー”です。


私はビジネスや政治を戦争に例えるのは大嫌いですが、戦場の最前線において隊長が

「つべこべ言わずに、俺の言った通り行って戦ってこい!」

なんて事を言っていると、精神的に極限状態に陥った隊員から撃ち殺されてしまうそうです。

有事に必要なのは

「後に続け〜〜!」

っと勇氣をもって隊員を導いていける隊長なんですねぇ。


まさに“有事のリーダー”は“勇士のリーダー”です。



経済環境が激変している今、必要なのは、勇氣をもって正しい方向に導く事が出来る“勇士のリーダー”です。

有事にこそ自らが責任をもって最前線で部下を導き、平穏な時には権限を委譲して部下を前面に出し、自らはバックアップに回るくらいの勇氣が必要です。


ところが、私利私欲が強くなると、有事には責任を委譲して部下を前面に出し、自らは背後に回り込み、平穏な時には権限を持って部下をバックアップに回らせて、自らが手柄を得ようとしてしまいます。

経済環境が非常事態に陥っている中で、社員やメンバーを放り出す事は、ある意味では戦場に隊員を放り出す事と同じかも知れません。



有事の今だからこそ、“勇士のリーダー”を目指しましょう。



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2009年01月04日

K-20〜明日は仕事始めスペシャル〜5

こんにちは、アキバです。

今日でお正月休みも終わりなので、映画を観に行って参りました。

やっぱり映画は映画館の大画面、大音響がいいですねぇ〜。


2009年初映画は、日本テレビ開局55周年記念作品の

K-20

です。


舞台は《第二次世界大戦を回避した》後の大日本帝国です。

大きな富を手にした華族と極端な貧困に喘ぐ大多数の庶民(ホームレスも含めて)、極端な格差社会を背景に【金と権力による統治国家】と【能力による実力主義】という社会問題を通じて、

BATMAN(バットマン

SPIDER-MAN(スパイダーマン

IRON MAN(アイアンマン


などのアメコミ映画の要素&アクションと、


どろろ(どろろ

や日テレらしいジブリ作品的要素を盛り込んだ、素晴らしいエンターテイメント作品でした。


White knight , Dark knightでご紹介したようなドロドロとした心理戦はありませんが、経済活動を通じて多くの日本人が忘れかけてしまった『大切なモノ』にじんわりと気づかせてくれるのは、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズのスタッフが再結集しているからかも知れません。

(まぁ、日本の作品なのでちょいと毒もありますが。。。。。)


明智小五郎、小林少年率いる少年探偵団の活躍はいかに。。。。。


K-20


ぜひ大スクリーン、大音響で観ていただきたい作品です。


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ryozy_akkiy at 15:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)雑談 

2009年01月02日

Aloha5

おはようございます。

経営理念コンサルタントのアキバです。

今日はお正月に心に刻みたい言葉・第二弾、“Aloha”をお送りします。

(ちなみに私はHawaiiに憧れてはおりますが、行ったことはありません。Alohaの意味はブログ仲間のusamimiさんに教えて頂きました。usamimiさん、ありがとうございます。)



アロハ(Aloha)とは、愛・慈しみ・感謝・平静・共感の意味を持っているそうです。

A ⇒ Akahai ⇒ 優しさ ・思いやり
L ⇒ Lokahi ⇒ 調和
O ⇒ Olu’olu ⇒ 心地よい・楽しい
H ⇒ Ha’aha’a ⇒ 謙虚さ
A ⇒ Ahonui ⇒ 忍耐


さらに、

Alo ⇒ 一緒にいる
Oha ⇒ 幸福
A ⇒ 生命

という意味があるそうです。


昨日の『五常の徳』=“仁義礼智信”とともに、心に刻みたい素晴らしい言葉です。




本当に大切なものを大切にする。

激動の時代にこそ忘れずに。



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ryozy_akkiy at 07:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)極意 

2009年01月01日

5

新年 あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりまして、誠にありがとうございました。

本年も変わらぬご支援ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


さてさて、21世紀の平成21年、第一回目の本日は“年初に改めて心に刻みたい『五常の徳』”をご紹介いたします。

(孔子や孟子、儒教にお詳しい方々にはお馴染みの言葉です)


“仁義礼智信”の五文字で『五常の徳』となり、これに“忠孝悌”を加えた八文字では南総里見八犬伝の『八つの霊玉』に現れる文字となります。

この『五常の徳』は一文字ずつ、人の行いを律するためにとっても大切な意味合いを持っています。




『仁』⇒思いやり、まごころ、愛、慈悲

『義』⇒道理、義理、恩に報いること

『礼』⇒礼節を重んじる、謙虚な心、人を敬う、礼儀

『智』⇒善悪・正邪を判断する知恵、それを身につけるために学ぶこと

『信』⇒信頼すること、信頼されること、相互支援の基




大変な時代だからこそ、深く心に刻みたい言葉です。

順調になったときには道をそれないために、深く心に刻んでおきたい言葉です。



難しい経営理論や戦略を唱えるよりも前に、大きなチャンクで本当に大切なものを忘れないように、今年も一年、頑張って参りましょう!!




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ryozy_akkiy at 12:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)極意