2011年04月

2011年04月30日

ゴールデンウィーク突入スペシャル 〜仮面ライダーは40周年記念です・・・の巻〜

こんにちは、アキバです。


2011年もゴールデンウィークに突入しました。

東北の皆様の事を思うと、そうそう大はしゃぎする事は出来ませんが、だからといって自粛し過ぎて経済が低迷してしまう事は、誰しも望まない未来を引き寄せてしまいます。

はしゃぎ過ぎない程度に、楽しめるといいですね。



さてさて、そんな中、東京ドームでは大人から子供まで大人気の ONE PIECE ドームツアー が開催され、朝から長蛇の列が出来ているようです。

ドームに入るまで2〜3時間も並んでようやく入場する事が出来るくらいの列に、入場を諦めてしまう方もいらっしゃるのでは・・・・なんて無用の心配をしつつ、今日はこのGWに気軽に行ける穴場をひとつご紹介させて頂きます。


誕生40周年記念・仮面ライダー展《 日本橋三越本店新館7階ギャラリー 》



仮面ライダーは今年で生誕40周年。

映画ではオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーが大ヒット上映中だそうです。

昨日は東京駅前のオアゾから、日比谷、銀座、日本橋辺りをぶらり。

日本橋の三越本店に入ると、新館7階のギャラリーにて誕生40周年記念・仮面ライダー展が開催されているという事で、ちょっと覗いてきました。

入場料は、大人600円、高校生・中学生・小学生400円、小学生未満は無料というリーズナブルな価格。

VISAの付いた「 三越 M CARD 」をお持ちなら、2名まで入場無料です。

中に入ると、当然ながら撮影禁止で作品に負担が掛からないように薄暗い照明の中、石ノ森章太郎先生の原画がズラリと並んでいます。

なるほど三越様らしい展示会的なものですが、カード提示で無料なら申し分なく、かつての仮面ライダーファンのおじ様方がぽつぽつといらっしゃるのが昭和の雰囲気を醸し出し、なかなかいいなぁ〜っと思いながら中へと進んで参ります。(あっ、ギャラリーですから、そんなに広くはないですよ)

ちょこっと進むと、初代1号ライダーと2号ライダーが見えてきました。




おっとっと・・・・・写真は盗撮ではありませんよ。

じつは、実際に撮影で使われていた(っと思われる・・・)ライダーとバイク等が展示されていて、撮影OKとなっていました。

っという事で、ここからは写真集と参りましょう。






















ここまでが、昭和ライダー。

そして、オダギリジョーさんをはじめ、人気俳優が続々と登場した平成ライダーシリーズ。






































接近してみると「ちゃんと撮影で使われていたんだなぁ〜・・・」っと思われる傷や修復の跡も・・・・・




(おっと、失礼致しました)



誕生40周年記念・仮面ライダー展は、東京メトロ銀座線・半蔵門線の三越前駅直結の、日本橋三越本店・新館7階ギャラリーにて、

2011年4月27日(水)〜5月9日(月)(午前10時〜午後6時半)まで

開催中です。


お買い物ついでに、ぜひどうぞ。




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2011年04月26日

いじめ発生のメカニズム〜動物からカリマス理論からのアプローチ〜

こんにちは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


本日は私のブログ仲間からちょっとしたご相談がございましたので、

“ いじめ ”

について《 動物からカリマス理論 》を通じて、その発生のメカニズムを探ってみたいと思います。




まずは《 動物からカリマス理論 》のおさらいです。


わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃



人は動物と同じように、わからないモノゴトが身に迫ってくると、不安を感じます。


わからないモノゴトが身の回りに増えれば増えるほど、不安は増大していきます。


そんな不安な状況は、心の中に脅威として入り込み、その脅威を遠避けるための行動として、逃避行動を起こします。


しかし、自分が追い込まれて逃れられない状況下においては、その脅威の原因となる不安、不安の原因となる“わからないモノゴト”を攻撃する事によって、不安を解消しようとします。


よくあるケースは【 窮鼠猫を噛む 】というように、上司からの指示・命令に追い込まれた部下が、上司に逆ギレをするケースや、最近では自らの責任に耐え兼ねた中間管理職者が部下に八つ当たりギレするケースも見受けられるようです。



さてさて、この《 動物からカリマス理論 》から“ いじめ ”を考えてみますと、

『 精神的に弱い人ほど、“ いじめ ”のきっかけを作りやすい 』

っという事が見えてきます。



“ いじめ ”の対象となってしまう人は、例えば転校生や中途採用、目立っていても一人でいる事が多い人といったケースが多く、周囲とのコミュニケーションが元々円滑で仲間の多い人は“ いじめ ”の対象になりにくいですよね。


〈 どんな人か判らない人 〉


あなたは、〈 どんな人だか、何を考えているのか判らない人 〉が街中で急にあなたの近くに近寄ってきたら、どんな感情を抱きますか?

街中であれば実際に逃げる事によって〈 どんな人だか、何を考えているのか判らない人 〉があなたに近づくのを回避する事が出来ますが、学校や会社、同じマンション、同じ自治会といった限定されたコミュニティの中では、見えなくなるまで逃げる事は出来ません。

常に《 不安 》は近くに存在する事となります。

その近くに存在する《 不安 》を《 脅威 》と感じ、《 逃避 》する行動が「無視」につながり、《 攻撃 》する行動が「暴言」や「暴力」につながります。

初期段階での「無視」や「暴言」「暴力」は、《 不安 》を自分から遠避けようとする無意識に発生する、自己防衛的な反応です。

よく街中でもキレやすい人を見かける事がありますが、彼らは様々な《 わからないモノゴト 》に過剰反応してしまい、常にたくさんの《 不安 》を抱えている事から、《 脅威 》に追い詰められた自分を守るために《 攻撃 》的な反応ばかりしているものと考えられます。

⇒【 1.相手のパーソナルな部分がわからない事をきっかけとした“ いじめ ” 】



次に、誰かが「無視」や「暴言」「暴力」を始めてしまった時に起こりうる感情を考えてみましょう。

精神的に強く、善悪がしっかりとわかっている人であれば、「無視」や「暴言」「暴力」をしている人を注意して止めさせる事も出来るでしょう。

しかし、仲間意識が希薄で自分自身も「無視」や「暴言」「暴力」の矛先となってしまうかも知れない状況下であれば如何でしょうか?

〈 触らぬ神に祟りなし 〉

ここで自己防衛本能が働くと、「無視」=《 逃避 》に同調する可能性が高くなります。

さらに、そのような状況を見聞きしているうちに、

自分自身も同じように「暴言」「暴力」の矛先になってしまうのではないか?

という《 不安 》から来る《 脅威 》に追い込まれてしまうと、「暴言」「暴力」=《 攻撃 》に同調する事によって自己防衛をしようとする歪んだ行動を起こす可能性が出てきます。

“ いじめ ”をやってしまった人が、後から「やらなければよかった・・・・」っと後悔するのは、この無意識な自己防衛本能による行動と、道徳心や善悪との矛盾に後から気づくからでしょう。

⇒【 2.“ いじめ ”の発端をきっかけとした自己防衛的な参加 】



こうして徐々にあるコミュニティ内における《 不安 》が伝播して増幅し始めると、自分一人ではなく群集となった人々が、衝動的に興奮性が高まり、判断力や理性的思考が低下して暴徒化してしまう事があります。

後から「やらなければよかった・・・・・」思いつつも、「やめれば自分に矛先が向くかも知れない」という《 不安 》から逃れる事が出来なくなり、“ いじめ ”に参加する人数が増えれば増えるほど冷静な判断力や理性的思考が低下して、“ いじめ ”はエスカレートしていくものと考えられます。

人から人へと《 不安 》が伝播して増幅し、自分一人ではなく群集となった人々が、衝動的に興奮性が高まり、判断力や理性的思考が低下して暴徒化してしまう状態を、

《 群衆の心理 》

っと言います。

《 群衆の心理 》は労働組合や新興国のデモ等でも確認する事が出来ますが、自分一人になって落ち着いて冷静に考えればやらないような行動や言動を、無意識かつ衝動的に行ってしまうという危険な心理です。

⇒【 3.《 不安 》の伝播による《 群衆の心理 》の発動 】




【 1.相手のパーソナルな部分がわからない事をきっかけとした“ いじめ ” 】

【 2.“ いじめ ”の発端をきっかけとした自己防衛的な参加 】

【 3.《 不安 》の伝播による《 群衆の心理 》の発動 】

このような段階を経て、“ いじめ ”はエスカレートしていくものと考えられます。



初めは必ず一人から。

始めた一人だけが悪い訳ではありません。

そのコミュニティの中で最も《 不安 》耐久力が弱い人が、最も《 攻撃 》的になりやすいのです。

もし、喧嘩で勝ちたいのなら喧嘩をすればいいのに、“ いじめ ”をする。

もし、勉強で勝ちたいのなら勉強で競い合えばいいのに、“ いじめ ”をする。

もし、美しさで勝ちたいのなら美しさで競い合えばいいのに、“ いじめ ”をする。

もし、人望の厚さで勝ちたいのなら仲良くすればいいのに、“ いじめ ”をする。

もし、ビジネスで勝ちたいのならビジネスで競い合えばいいのに、“ いじめ ”をする。

それは、「負けるかも知れない・・・」とか「自分に害があるかも知れない・・・」といった自己防衛本能。

つまり、精神的に弱いがために、本来立ち向かうべき問題を解決しようとするのではなく、勝ち負けの相手を攻撃する事によって、解決すべき問題からも逃避しているのです。


これは、『 勝ち組・負け組 』『 競争社会 』といった少し前の日本社会の風潮と、『 世の中平等 』『 誰が上でも下でもない 』といった所謂(いわゆる)“ ゆとり社会 ”が生み出してしまった歪んだ社会問題だと考えております。

特に子供たちは、人格形成の途中にも関わらず、平等だと言われながら比較され、競争し合っている訳ですからねぇ。

ご参考:並列化のリスク〜ある一つの仮説〜



“ いじめ ”は、学校でも、ママ友の公園でも、会社でも、ご近所付き合いでも、本当に残念ながら最近では様々なところで発生している社会問題です。

テレビドラマでも様々な形で取り上げられていますが、私はリアルでも見たくないのにテレビでまでそんな状況を見たくありません。

“ いじめ ”を無くすには、強い大人がまず《 初めの一人 》に気づき、《 不安 》を取り除いてあげる事が大切です。

強い大人が『 思いやり・気遣い・心遣い 』をしっかりと持ち、皆で支えあって世の中の《 不安 》を払拭していく事が大切です。


ぜひ、諦めずに「ひとつになろう日本」「つながろう日本」を本当の意味で実現したいですね。






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【 おまけ 】

よく美人の方は性格が悪いなんて言われますよねぇ。

これを《 動物からカリマス理論 》にあてはめますと、


「美人だなぁ~」っといろんな人からジロジロと見られる

『あの人は何をジロジロと見てるんだろう?』(美人)

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃

つまり、美人の方はいろんな人からジロジロと見られるたびに、『何ジロジロ見てるんだろう?』っという《 わからないモノゴト 》→《 不安 》→《 脅威 》にさらされ、

《 逃避 》→それでも見てくる→《 攻撃 》→眉間にしわを寄せて恐い表情になる

といったサイクルから、『 恐い表情=性格が悪い 』って言われやすいんですね。

芸能関係の方々にも同じように、街中では『 恐い表情 』になってしまっている方がいらっしゃいますよね。

でも、だからといって性格が悪い訳ではありませんから、見かけた方もあまり《 攻撃 》的に・・・・ならないようにしましょうね。




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2011年04月21日

専門家 i タウンに参加してみました!

こんにちは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


先日、ブログスカウト様からお誘いをいただきまして、NTT番号情報株式会社様が運営していらっしゃる、士業や専門家の情報をいろいろと検索する事が出来る

iタウンページ『 専門家iタウン 』

の中にございます

専門家ブログ

に参加させていただく事になりました。



まだまだプロトタイプのような印象はございますが、

いろんな専門家や士業方々の情報が、これまでの「住所」や「電話番号」といった

《 連絡を取るための情報 》

だけではなく、

「考え方」や「経験値」、「ライフスタイル」「価値観」・・・といった

《 意思決定のために有効な情報 》

までワンストップで得られるような士業・専門家情報のポータルサイトになって行きそうですね。



勿論、専門家や士業の方であれば、ご自身のブログを登録するだけで新しい記事が『専門家iタウン』にも自動で掲載されるそうですので、

『 より多くの方々に読んでいただける 』=アクセスアップ効果

『 より読んでいただきたい方に読んでいただける 』=ターゲティング効果

もありますね。

専門家iタウン

専門家iタウン


ブログスカウト様、ありがとうございます。


士業の先生方、専門家の方々、ぜひ参加をご検討してみては如何でしょうか?



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2011年04月14日

あれこれダメ出しをする前に・・・・・・

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。



危機的な状況からなかなか脱する事が出来ない福島原発問題。



これまで、

「問題ありません」

「問題が生じました」

「安全です」

「危険です」

「でも大丈夫です」

「やっぱり危険です」

を繰り返してきてしまったおかげで、マスコミでも不安に駆られて“悪者探し”状態になってしまったり、他人のダメ出しばかりして改善策に辿り着けないような討論を見聞きするようになりました。



いまの東日本は、

1.発災中:福島原発

2.復旧途上:津波の被害に遭ってしまった地域

3.復旧中:震災の影響により、通常の生活および業務の復旧が遅れている地域

4.復興途上:上記の地域および計画停電等の影響により、通常の生活および業務の一部に支障をきたしている地域

といったように、地域によって対処すべき課題が異なっているのが現状です。



このような状況下においては、

・それぞれの顕在化した問題の整理

・潜在的な問題の顕在化と整理

・それぞれの問題をスケジュール立てて対策を練る問題の課題化

・優先順位を十分に考慮した対策の実行

・実行した対策の効果測定と改善

  etc....っといった事が必要になりますね。



そうなると、いまやるべき事は1つではなく、中長期も見据えた上で“やれる事”“やるべき事”を整理し、計画立てて実行していく必要があります。


ところが、

・“悪者探し”ばかりで対策がおざなり(いいかげん)になったり、なおざり(やらなく)なったり

・他人のダメ出しばかりして対策に辿り着けなかったり

・自分の承認欲求を満たすために、他人のアイデアに聞き耳を持たなかったり

・“A”か“B”かどっちにするのか?っと二者択一的な発想に偏ったり

してしまう事が多く見受けられます。





そこで、次のクイズを試してみてください。




【 問題 】

あなたは暴風雨の中、車を運転しています。

バスの停留所が前の方に見えてきました。

そこには、3人の人がバスを待っているようです。


1人目・・・危篤らしい老婦人

2人目・・・かつてあなたの命を救ってくれた大親友

3人目・・・あなたが夢にまでみた完璧なパートナー



あなたの車はツーシーターで、二人しか乗る事が出来ません。

さてさて、あなたはどうしますか?





一般的には、1人目の「危篤らしい老婦人」を乗せて、病院に直行するという方が多いでしょう。



「自分の倫理観は正しい」っという承認欲求が先行し、三択のうちの「危篤らしい老婦人」を選ぶのは、ごくごく自然な選択と言えます。






ここで、もう一度、別の問題です。


「1人目、2人目、3人目のいずれかを選択する必要はありますか?」





おそらく、お読み頂いている方々の中には、

「ツーシーターなんだから、一人しか乗せられないじゃないか!!!」

っと、ご立腹の方がいらっしゃるかも知れません。




ですが、創造的な選択をしてみれば・・・・・・・・・・・


1.「かつてあなたの命を救ってくれた大親友」に車を貸す

2.「危篤らしい老婦人」を病院に連れて行ってくれるようにお願いする

3.「あなたが夢にまでみた完璧なパートナー」と次のバスを待つ


という選択であれば、総てが上手く行きますよね。





さてさて。。。。。。


この答えをお聴きになられて、あなたはどんな感情を持たれましたか?




「なるほどねぇ〜」

っとおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。




「そんなの屁理屈だ!」とか、最近では、「誰も乗せずに走り去る」っとおっしゃる方もいらっしゃるかも知れません。






はじめは自分自身が運転して、3人のうちの誰かを乗せると考えてみたものの、創造的な選択によって総てが上手く行く方法を知り、素直に「なるほどねぇ〜」っと思われた方々は、謙虚で、自己革新・自己成長のスピードも早い方々です。



逆に、総てが上手く行く創造的な選択自体を否定するような気持ちが、真っ先に思い浮かんでしまった方々は、自分自身の考え方を守り抜きたいプライドが強く、自分の考え方ややり方を変えられない方々と言えます。



会社経営も国の経営も、執る事が出来る対策は二者択一的な考え方に陥らないように、創造的な選択をした方がいいですよね。


特に有事の際には、目先の対策ばかりに目が行ってしまい、中長期的な対策がおざなり(いいかげん)になったり、なおざり(やらなく)なったりしがちです。


しっかりと

Research・現状分析、調査

Plan・計画

Do・実行

Check・検証

Improvement・改善

に則って、創造的な選択の上で対策を着実に実行して行きたいですね。


そんな「創造的な選択」=「クリエイティブ・チョイス」の他、自己革新や自己成長のための普遍的なスキル・ノウハウをまとめてくださっているのが、


必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス
必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス
クチコミを見る



「クリエイティブ・チョイス〜堀田 浩二様著・日本実栄出版社 」


です。



ぜひ政治家の方々にもお読みいただきたい一冊です。


*********************************************

今こそ

本当の意味で衆知を集め


“ 日本を守ろう ”

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ryozy_akkiy at 18:00|PermalinkComments(1)TrackBack(0)社会問題 | 政治

2011年04月12日

2011年 桜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


度重なる地震で身体が無意識に緊張していらっしゃる事かと思います。


そんな今夜は、ちょっと趣を変えて、今年の桜をお届けします。


2011年4月5日日本橋


2011年4月5日(火)・日本橋




4月7日靖国神社


2011年4月7日(木)・靖国神社




4月7日武道館


2011年4月7日(木)・武道館




4月9日北越谷元荒川


2011年4月9日(土)・埼玉県北越谷市 元荒川




4月12日北越谷元荒川1


2011年4月12日(火)・埼玉県北越谷市 元荒川





4月12日北越谷元荒川2


2011年4月12日(火)・埼玉県北越谷市 元荒川





4月12日北越谷元荒川3


2011年4月12日(火)・埼玉県北越谷市 元荒川





4月12日北越谷元荒川4


2011年4月12日(火)・埼玉県北越谷市 元荒川





4月12日北越谷元荒川5


2011年4月12日(火)・埼玉県北越谷市 元荒川






少しでも緊張を解きほぐし

心と身体を休めて

明日からまた

がんばって参りましょう








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2011年04月10日

復興のために〜アドバイザーに必要な四次元的傾聴力〜シリーズ・再放送〜

こんにちは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



いまの東日本は、

1.発災中:福島原発

2.復旧途上:津波の被害に遭ってしまった地域

3.復旧中:震災の影響により、通常の生活および業務の復旧が遅れている地域

4.復興途上:上記の地域および計画停電等の影響により、通常の生活および業務の一部に支障をきたしている地域

といったように、地域によって対処すべき課題が異なっているのが現状です。



このような状況下においては、

・それぞれの顕在化した問題の整理

・潜在的な問題の顕在化と整理

・それぞれの問題をスケジュール立てて対策を練る問題の課題化

・優先順位を十分に考慮した対策の実行

・実行した対策の効果測定と改善

  etc....っといった事が必要になりますね。



そんな本日は2009年6月にお送り致しました、〜アドバイザーに必要な四次元的傾聴力〜シリーズを1本にまとめまして、お送りしたいと思います。


アドバイザーに必要な四次元的傾聴力〜其の壱〜

わかりやすいVer.アドバイザーに必要な四次元的傾聴力〜其の弐〜

四次元的傾聴に必要なもの〜アドバイザーに必要な四次元的傾聴力・其の参〜

四次元的傾聴力を養おう〜アドバイザーに必要な四次元的傾聴力・其の四〜





《四次元的傾聴力》とは、モノゴトや論点の大小を表す“チャンク”(=塊)と時間軸を踏まえてヒアリングをする力です。


相談をされるお客様は、理路整然とお話しされる事はほとんどなく、思い付いた事から順次お話しされる事が圧倒的に多くなっています。


特に潜在的問題点のいくつかが顕在化してくると、目の前にある不安=顕在化した問題点から手っ取り早く片付けたくなります。

ご参照:アキバの動物からカリマス(借ります)理論・2nd



アドバイザーが『共依存』的にお客様の感情に流されず、自立解決に向けた的確なアドバイスをするためには、相談をされるお客様の最大目的(=何のため?)に照らし合わせて、根本的な問題点に“氣づいていただく”事が大切です。



例えば、目先のコストカットのために安易に人員削減をしてしまうと、組織全体が崩れ始める事があるように、根本的な問題点に氣づく前に、目先の顕在化した問題点に対して改善行動に移ってしまうと、目先の問題解決にはなっても中長期的には大きな悪影響を及ぼす事もあります。


そんな悪影響を避けるためには、出来る限り詳細な現状分析が必要です。



相談されるお客様に「まとめてわかりやすくお話しください。」っと切り出してしまうと、まとめ切れずにお話しいただけない事が多く発生してしまいます。


お客様がお話しいただけない情報を出来る限り少なくするためには、思い付いた事からでも、あえて出来る限りたくさんお話しいただく事が重要になってくるのです。


そして、たくさんお話しいただいた情報の中から潜在的問題点を見つけ出し、解決のための優先順位を踏まえた上で、相談されるお客様の言葉で返してさしあげる事によって、お客様は潜在的問題点と優先順位に氣づく事が出来るのです。




《四次元的傾聴力》とは、モノゴトや論点の大小を表す“チャンク”(=塊)と時間軸を踏まえてヒアリングをする力です。


チャンクの大小や難易度を計るためには、基準となるものが必要です。


また、重要度と優先順位を決めるにも、基準となるものが必要です。



さて、それらの基準となるものも知らないで、何かの数字だけでアドバイザーをしようとしている人って、結構いらっしゃいますよねぇ?



よ〜く考えたら、一般論でしかない数字を基準にして、一般的な事からブレている事を指摘していらっしゃる方。



そんなアドバイスの先にあるものは何でしょう?


おそらく、一般的な=同じような人もしくは会社でしょう。




自立型相互支援社会【ひとり一人、一社一社が自立した上で、お互いに自分らしさを遺憾無く発揮して支援しあう事により、共生(共存共栄)を果たす事が出来る理想的な社会】の創造を目指すには、《自分らしさ》を基準とする必要があります。



そこからブレてしまう事により、一般的=同じような人もしくは会社へとだんだん近づいていき、最終的には総ての活動において競合と戦い続けなければならなくなってしまいます。



その《自分らしさ》をまとめて、アピールしたり、意思決定の基準にしたり、組織をまとめる『意』『志』のよりどころにしたり、外部の方々が『共感・共鳴』してスポンサーになっていただいたり、より大きな枠組みでの共生を促すために“使えるもの”が、『経営理念』です。




会社経営における最大目的であり、意思決定の基準となるものが『経営理念』です。


『経営理念』を基準として、チャンクの大小や難易度、重要度、優先順位を整理しながら、お客様がお話しいただけない情報を出来る限り少なくするために、あえてお客様が思い付いた事から出来る限りたくさんお話しいただく事が《四次元的傾聴》です。



まぁ、簡単に言っちゃえば、まとまりのないバラバラの言葉を整理して、問題点を発見して、並べ替えるだけなんですけどねぇ。



判断基準とチャンクの大小、難易度、重要度、優先順位を整理するフレーム(枠)を持っていないと、なかなか上手く整理する事が出来ないようです。




また小さいチャンク(塊)では相反する意見や問題でも、大きなチャンクにチャンクアップしてみれば同じ方向性を持っている場合があります。

このような場合には、小さいチャンクの相反する意見や問題に優先順位をつけてあげる事によって、お客様にも同じ方向性である事に氣づいていただくようにしましょう。


例えばこんな感じです。

<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

〔ES(社員満足度)追求〕と〔利潤追求〕と〔CS(顧客満足度)追求〕という3つの目的があり、社内で意見が分かれていたとします。

それぞれの派閥が出来てしまって、組織力が発揮出来ない状況です。


組織をまとめて、組織力を活かし、力強い経営をしていくために、何か良い改善策はありませんか?


<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

確かに〔ES(社員満足度)追求〕と〔利潤追求〕と〔CS(顧客満足度)追求〕は、どれも大切な事ですね。


どれが正しく、どれが間違っているというものではないのですが、「三択問題」的な固定観念から、《勝手にひとつしか選べない》という“決めつけ”が起きてしまいます。


そして、それぞれ自分の主張を“押し付け”あってしまう事で、大切な三つの目的が分離して反発しあってしまうのです。


実は“決めつけ”と“押し付け”を取り払い、クリエイティブ、もしくは「欲張り」に選択しようとすると、大切な三つの目的を総て同時に成立させる事が可能になります。



商売を通じて最初に『お金』をくれるのは、お客様です。

ですから『お金』、つまり〔利潤追求〕を成立させるためには〔CS(顧客満足度)追求〕が不可欠であると言えます。

同様に儲かってもいない会社に〔ES(社員満足度)追求〕をしている余裕はありませんから、〔ES(社員満足度)追求〕を成立させるためには〔利潤追求〕が不可欠であると言えます。

逆に言うと、優先順位とその裏付けに氣づいてしまえば、総てを同時に成立させられる事にも氣づくのです。


よって、優先順位が

〔CS(顧客満足度)追求〕

〔利潤追求〕

〔ES(社員満足度)追求〕

である事を、経営者自身が社員やメンバーに対して、『経営理念』を通じて「熱く語る=情熱を込めて話す」事によって、問題は解決に向かうでしょう。


まぁ、使える『経営理念』が無ければ、すぐには出来ませんけどねぇ。


それから、経営者自身が『経営理念』を通じて“情熱を込めて話す”事も重要です。

アドバイザーからではなく、経営者自身の言葉で、経営者自身が“情熱を込めて話す”事により、組織の求心力は生まれます。




《四次元的傾聴力》を活かすためには、次の要素が必要です。

・『経営理念』という意思決定の基準

・チャンクの大小、難易度、重要度、優先順位を整理するフレーム(枠)

・浮かび上がった問題点を解決するための時間的な優先順位を整理するフレーム(枠)



これらの要素により、

1.傾聴した言葉を『経営理念』に照らし合わせて、チャンクの大小、難易度、重要度、優先順位に氣をつけながら整理する。

2.整理した言葉から関連性を見つけ出し、潜在的問題点に「アドバイザー」自らが氣づく。

3.氣づいた問題点を時間的な優先順位のフレームに落とし込む。

4.時間的な優先順位で整理された問題点を踏まえて、傾聴した言葉の中からポイントになるものをピックアップして、聴いたままの言葉で返す。

5.経営者が問題点に氣づかなければ、ピックアップした言葉の関連性を説明する。

6.問題点に氣づいていただけたら、解決策について検討する。

等々が出来るようになります。


フレームのイメージは、ホームセンター等で売られているカラーボックスが良いでしょう。


経営者(相談者)からの言葉をチャンクの大小、難易度、重要度、優先順位によって整理するフレームは、カラーボックスを壁に立てかけたイメージです。

チャンクの大きいものは上の棚に、チャンクの小さいものは下の棚に、重要なものは右の棚に、重要でないものは左の棚に、というように整理していきます。

特にチャンクの大きいものは上の棚に、チャンクの小さいものは下の棚に整理する事を心掛ければ、潜在的問題点に氣づきやすくなるでしょう。



次に、浮かび上がった問題点を解決するための時間的な優先順位を整理するフレームですが、こちらは床に寝かしたカラーボックスをイメージしてください。

早く解決する事が出来る問題を左手前の棚に、早く解決する必要がある問題を右手前の棚に、時間をかければ解決する事が出来る問題を左奥の棚に、時間はかかるけれども解決する必要がある問題を右奥の棚に落としていく感じです。

問題を落とし終わったら、少し離れてフレーム全体を見渡します。

問題がたくさん詰まっているところがアドバイスのポイントです。


特に「解決する必要がある」問題が多いところにスポットを当てましょう。



あとは、中長期的に取り組む課題なのか、短期的に取り組む課題なのかによって、それぞれ改善計画を策定し、RPDCIサイクルを回していけば良いでしょう。




いま、日本にある顕在化した問題、潜在的な問題は、多岐にわたっております。

執るべき手段も多岐にわたっております。

是非とも、○×の単純な発想に至らないように、よりクリエイティヴな発想によって、日本を復興に導きたいですね。




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2011年04月03日

『 具体的な数値 』に惑わされないようにしよう。

こんにちは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


震災後のニュースを見聞きしていると

『 具体的な数値 』

が結構たくさん飛び交っていますよね。


ところが、この『 具体的な数値 』に世の中が惑わされてしまっているのが現実でしょう。




例えば、次の『 具体的な数値 』をご覧ください。


*******************************************************

ビタミンAはキャベツの40倍!の400IU!

ビタミンB2はキャベツの5.4倍!の0.27mg!

ビタミンCはキャベツの3.6倍!の160mg!

ビタミンEはキャベツの18倍!の1.8mg!

カルシウムはキャベツの1.1倍の49mg


こんなに素晴らしい栄養価が入っているんですねぇ!

(100gあたりの栄養価です)

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具体的に数値を並べられると、なんとなく信頼性の高い情報かと思いがちでしょう。

ちなみに、上記の数値はブロッコリーの栄養価を示したものです。




ブロッコリーと聞いて

「それは栄養価も高い筈だなぁ・・・」

っと思われた方もたくさんいらっしゃる事でしょう。





ですが、実際には・・・・・

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ビタミンAはキャベツの4,700倍!の47,000IU!

ビタミンB2はキャベツの36倍!の1.8mg!

 ⇒ 鶏レバー

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ビタミンCはキャベツの2倍!の90mg!

 ⇒ レモン


ビタミンCはキャベツの5.2倍!の230mg!

 ⇒ 濃縮還元グレープフルーツジュース

ビタミンCはキャベツの6.1倍!の270mg!

 ⇒ グァバ

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ビタミンEはキャベツの293倍!の29.3mg!

カルシウムはキャベツの5.3倍!の230mg!

 ⇒ アーモンド


カルシウムはキャベツの32.6倍!の1,400mg!

 ⇒ ひじき

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っというように、それぞれの栄養素によって、もっと栄養価の高い食材はたくさんあります。



そして、もうひとつ・・・・・

「そもそも、1日にどのくらい摂取すれば良いのか?」

っという“ 基準 ”について知らなければ、多いのか?少ないのか?についても、自分自身での判断は出来ないでしょう。



ですが、専門家の方がテレビやラジオ、ネット等を通じて、実しやか(まことしやか)に『 具体的な数値 』を使った説明を見聞きしてしまうと、「間違いではない」「正しい事だ」と思いやすいものですね。




ちなみに、実際に1日に必要な各栄養素の摂取量は、

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ビタミンAはキャベツの180倍の1,800IU

ビタミンB2はキャベツの24倍の1.2mg

ビタミンCはキャベツの1.1倍の50mg

ビタミンEはキャベツの80倍の8mg

カルシウムはキャベツの15.1倍の650mg

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っとなります。




ビタミンA・1,800IUは、

にら100gで、ちょうど1,800IU

ほうれん草100gで、1,700IU

ゴーダチーズ100gで、1,200IU



ビタミンB2・1.2mgは、

鶏レバー100gで、1.8mg

アーモンド100gで、1.1mg



ビタミンC・50mgは、

ほうれん草100gで、65mg

ピーマン100gで、80mg

濃縮還元グレープフルーツジュース100gで、230mg




ビタミンE・8mgは、

アーモンド100gで、29.3mg

ほうれん草100gで、2.5mg

にら100gで、2.2mg




カルシウム650mgは、

にぼし100gで、2,200mg

牛乳100gで、100mg

ゴーダチーズ100gで、680mg

ひじき100gで、1,400mg



っというような基準となります。







『 具体的な数値 』を見聞きした場合には、


1.そもそもの基準となる数値

2.単位

3.わかりやすい比較対象


この3つをしっかりと確認した上で、判断するようにしましょう。




公の放送であるテレビやラジオ、ネット等から『 具体的な数値 』を含んだニュースや書き込みを見聞きしてしまうと、どうしても正しい情報として認識してしまいがちですが、


「間違った情報に惑わされないようにしよう。」


っというのも間違いではございませんが、


「『 具体的な数値 』に惑わされないようにしよう。」


っという事もお忘れなく。


『 具体的な数値 』にも、お気をつけくださいませ。








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