2015年10月

2015年10月30日

根性論

たとえ打ちのめされても、再び這い上がる。

その「再び這い上がる」気持ちが『 根性 』です。

ですが、何度も何度もチャレンジしても勝てない事、多いですよね。


「打ちのめされた」→失敗、負け、ミス、間違い…etc.


その「打ちのめされた」経験を活かす為には、「反省」が必要です。

「反省」とは、それまでのやり方を「振り返り」、良かったのか、悪かったのか、考える事。

その「反省」から、「潜在的な問題点」が浮かび上がり、「顕在化した問題点」となります。


ですから、「反省」とは「現状分析」に置き換える事も出来ます。


「顕在化した問題点」は、勿論放置なんてしませんよね。

その「顕在化した問題点」を解消する行為、これが「改善」です。


「改善」のスピードを速める為には、「素直」かつ「謙虚」である事が大切です。

よく「答えは自分の中にある」と言いますが、この状態の時には、ほとんど答えは自分の中に無いと思った方が良いでしょう。

我流に頼ってばかりではなく、やはり基礎はしっかり教えて頂く。

『守・破・離』ですね。


教えて頂いた事をしっかり覚えたり、実践する為に、「素直」さと「謙虚」さが必要になって参ります。

「謙虚」に学び、「素直」に実行する事が、成功への早道であり、王道なのでございます。

さて、長々と書いてしまいましたが、要するに《 根性論 》だけでは、この長々と書いた部分がすっかり抜け落ち
るという事でございます。

負けても、打ちのめされたも、這い上がる気持ちは大切ですが、無駄に飛び込み訪問件数を増やした報告をするだけで結果に結びつかない営業マン、いらっしゃいますよね。

行動するだけでは変わらない事、結構たくさんあるんですよね。

しっかり「頭」を使い、考えながら動き、動きながら考える『 考動力 』を磨き上げて参りましょう。


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格好をつけて横文字並べていませんか?

《 例文 》

イノベーションをコミットするための会議を来月初旬に行いたいのだが、何処か全員入れるキャパのある会場を押さえておいてくれないか?

会議に必要そうなガジェットも揃え、過去のアーカイブからも使えそうなものを見つけて、アジェンダも作っておいて欲しい。

近ごろは社員もダイバーシティだから、モチベーションが下がらないような内容で。

会議の内容や決定事項は必ずエビデンスとして残し、会議後もモニタリングしておいてくれ。



《 例文 》

革新を責任を持って実行するための会議を来月5日・月曜日の10時から12時まで行いたいのだが、何処か15人全員入れる会議室を押さえておいてくれないか?

会議に必要そうな小物や機器も揃え、過去の資料や情報からも使えそうなものを見つけて、会議の議題と式次第も作っておいて欲しい。

近ごろは社員も多様性に富んでいろんなのがいるから、会議中にやる気が下がらないような内容で頼む。

会議の内容や決定事項は必ず議事録として残し、会議後も定期的に実行されているか、問題点はないか確認し、問題があれば早めに改善しておいてくれ。



説明力とは……の例文です。

どちらが伝わる言葉だと思いますか?

もちろん、現場に必要な専門用語はあるでしょうけど、格好をつけて横文字や専門用語ばかり並べる癖がついてしまいますと、営業でも伝わらない、部下にも伝わらない、ご近所の自治会でも伝わらない、奥様やお子様にも伝わらない、そんな言葉遣いが染みついてしまいますので、くれぐれもお気をつけましょう。




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成長したければ、楽な道ばかり選ぶな

世の中には・・・

・ おもしろがって成長のための努力を続けている人

・ 我慢して成長のための努力を続ける人

・ 成長のための努力を挫折しながら、手を替え品を替え繰り返す人

・ 成長したいと思いつつ情報収集だけしてる人

・ 何もしない人

がいらっしゃいますが、往々にして天才と呼ばれる人は、おもしろがって成長のための努力もしていらっしゃいますね。


さて、よく「誰でも簡単に成功する事が出来るテクニックやスキルセットを教えて欲しい!」と仰る方がいらっしゃいますが、おもしろがって成長のための努力をし続けている天才に、誰でも簡単に勝てるテクニックやスキルセットが存在する市場(種目や学科)であれば、それは既に血塗れのレッドオーシャン。

逆に、人がやらなくても機械に任せておいた方が良いものだと言えます。



努力とは面倒臭い事。

確かにアイデアでクリア出来るものもあるでしょうけど、そのアイデアに辿り着けるのも、努力あってこそ。

手を替え品を替えの努力も、相乗効果の生まれるものでしたら良いのですが、そうでなければ毎回がゼロベース、それまでの成長が活かせません。



早い成長は、努力と素直さと謙虚さから。

気候の変化に氣分や心のバランスを崩されやすい時期ですが、上手くリフレッシュしながら、真っ直ぐ前を見て努力して行きたいですね。



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