自己革新 〜謙虚の章〜自己革新 〜革新する言葉 

2007年06月22日

自己革新 〜謙虚の章・其の弐〜5

こんばんは、カリマスコンサルタントのアキバです。



はじめにお詫びです。

一昨日の『自己革新〜謙虚の章〜』にて、「思考の枠組みを変えられないのは上司が悪いから」と誤解されるような表現がありました。
せっかくお読み頂いたにも関わらず、不快な思いをされた方がいらっしゃるかも知れません。
誠に申し訳ございませんでした。




さて、それでは『自己革新〜謙虚の章・其の弐〜』です。


一昨日の『上に立つ者が変わる必要がある』という事の本質的な理由。
それは、組織の中で『権力のある人』が変わる必要があると言う事です。


経営理念における社会貢献の目標を強く願い続けていく事が出来る社員やメンバーが会社やチームを強くします。



『経営理念における社会貢献の目標を強く願う事』とは、『知識やスキル、ノウハウ』のように時間をかけて身につける事ではありません。

『経営理念における社会貢献の目標を強く願う事』は、組織における共通の目標には数字以外にもこのような大切な事があるんだという考え方です。



あっ、「数字以外にも」の部分は、いま説明すると長くなるので、また今度。



考え方ですから、一瞬で変える事が出来ます。

一瞬で変える事が出来ますので、上司の考え方が変わる前に部下の考え方が先に変わる事もあります。固定観念や既成概念が無い分、部下の方が【考え方】を変えやすいのかも知れません。

あっ、そうそう、まれに『知識やスキル、ノウハウまで一瞬で変えられます』なんていう、馬鹿げた事をおっしゃるコンサルタントさんがいらっしゃいますので、ご注意下さい。『知識やスキル、ノウハウ』は、努力しないと身に付きません。

戻りましょう。
さらに、組織を強いものにする為の一番本質的な部分を理解していると、『知識やスキル、ノウハウ』を修得するための時間も短くなります。


はい、ですから『謙虚さ』が必要なのです。


あくまでも目標は、『経営理念における社会貢献の目標を達成する事により、売上・利益を上げる』事ですから、目標を達成するための前向きな意見や新しいスキル、新しいノウハウといったものを大切にしなければなりません。



例えば売上実績が芳しくない部下が、なにか提案をしてきたとしましょう。



あなたが上司だとして、普段どのような対応をしますか?



多分、多くの方は「そんな事言ってないで、仕事しろ!」とか、「実績も無いのにお前が言っても説得力が無いんだよ!」なんて返してしまうでしょう。




それで、前進しましたか?




前進するためには、自分を『ニュートラル』にしておく事が大切です。
本質を見て、本質を見抜いて行くためには、固定観念や既成概念は邪魔者です。
上下関係も関係なく、『良いものは良い』『おかしいものはおかしい』のです。
お互いの『立場』なんかを先に立たせてしまうと、余計な障壁が増えます。




『本質的な目標・目的は、何ですか?』




そいつを『引き込む』ために、謙虚さが必要になります。
その謙虚さとは、決して部下を必要以上に立てたり、おべっかをつかう事ではありません。

『ニュートラル』です。

一番難しいですが、『ニュートラル』です。

良い事を言ってくれば共感・共鳴し、悪い事を言ってくれば叱り・指導するという事です。

実は『上に立つものとしての謙虚さ』というものが、これまでの日本社会で育ってきた方々には、一番難しい事なのかも知れません。
しかし、より多くの『前進するための意見やスキル、ノウハウ』を組織のために引き出すには、大切な事なのです。



そして、その難しいかも知れない限界を突破したとしたら。。。。


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ryozy_akkiy at 21:13│Comments(0)TrackBack(0)自己革新 | 経営理論

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