壁を越える方法赤ちゃん理論リターンズ&動物からもカリマス!!

2007年07月11日

人材が人財に変わる?5

こんばんは、カリマスコンサルタントのアキバです。

今日は、私が社会人になって一番はじめにお世話になりました、金万証券の米田専務から借ります(カリマス)!

あっ、いきなりですが、金万証券は買収されたので、もうありません。
米田専務も、もうご勇退されています。


さて、アキバは金万証券に大学3年生の時からお世話になっていました。
その頃は会社案内を学生向けにリニューアルするお手伝いをさせて頂いておりました。

そんな関係で、正式な入社後は総務部に配属されました。


バブル崩壊後でしたが、リクルーターとしての仕事を頂きながら、人事も勉強させて頂きました。

ある日、米田専務に食事に誘って頂きました。
(っと言うよりも、かなり頻繁に連れて行って頂いてました。改めて、ご馳走様でした)

【その時のひと言】

「にゃきばくん、これからは人に財産と書いて『人財』にゃあ」


あっ、すみません、ちょっとそんな感じで話されてましたので、つい久しぶりにマネをしてしまいました。
m(_ _)m


『人は材料や部品、歯車ではなく、会社にとって財産なんだよ。』っと教えて頂いたように記憶しています。


あえて『記憶している』というのは、実は残念ながら、その当時は自分の中で咀嚼して理解しきれていなかったからです。


特に『会社にとって』という言葉が、しっくりきませんでした。


会社はそれだけ大切に思ってくれてるのかぁ‥‥
口がぽっかり開いています。

会社から見て‥‥‥‥


自分の外から見て『財産』


【それでは、自分自身を内側から見たときに、それだけの価値があるのか?】


ここに辿り着くまでに、アキバの場合は相当時間が掛かりました。


外から見た『価値』



内から見た『価値』

【経営理念における社会貢献の方程式の巻き】でお伝えしました通り、『価値』は需要供給曲線で表す事が出来ます。


「君が側にいてくれるだけで、私には財産なんだよ。」とか、「親友はお金では買えない一生の宝物」なんて、よく聞く言葉ですよね。


それだけ『自分の価値』を高く評価してもらっているにもかかわらず、自分は価値を高める努力をしなくても良いのか?

いつの日か、そう思うようになりました。


需要側の評価する『価値』が高いのに、供給側の持っている『価値』が低いとバランスが取れません。

それでも『期待』して頂いているのですから、人は自らの価値を高める努力をした方が良いのです。




《価値を高めよう!》


『存在価値+付加価値』が価値の基準です。


【自己革新〜悪魔の章〜】でもお伝えしました通り、市場における判断基準は、存在価値+付加価値です。


『存在価値』を高めるのに有効な言葉として、『有言実行』があります。


「自分は何が出来ますよ〜」っと宣言する事により、相手に自分の存在を確認してもらう事が出来ます。

より多くの相手に対して宣言していれば、より多くの相手に自分の存在を確認してもらう事が出来ます。

より多くの相手に必要性を感じてもらえれば、需要が多い状態と言えます。

需要が多いという事は、存在価値が高いという事です。


ただし、ここで注意しなければならないのは、『必要かどうか?』は相手が勝手に決めるという事です。

【自己革新〜悪魔の章〜】でお伝えしました通り、相手が必要性を感じていないのに売り込むのは、『押し売り』です。

ですから、マーケティングの感覚とか、『察する』感覚を持っていた方が良いのです。


『有言実行』
宣言した事を、宣言した通りに実行する事が大切です。

宣言だけして実行出来ていない『有言未実行』が続くと、「言ったはいいけど、いつやってくれんの」っとフラストレーションが溜まります。

そして、宣言だけして実行しない『有言不実行』となると、そのフラストレーションが爆発して、強烈な『不信感』が生まれます。


価値=『こんな事が出来ます』『こんな事を知っています』『こんなにいい声で話す事が出来ます』千人いれば千差万別です。あんまり難しく考えずにそんな自分が存在している事を宣言してみましょう。


宣言した事を実行し続ける事により、認知度が高まって需要が生まれる場合もあります。

『継続は力なり』です。


実際はこのケースの方が多いでしょう。

何かを始める時に、初めからスキルやノウハウが高い天才的な人なんて、ほとんどいません。

少しずつでも『心・気持ち・情熱』を込めて努力・実行し続ける事により、スキルやノウハウは蓄積されてくるのです。

そして、そのスキルやノウハウが溜まり、精度が高まってくると、一気に多くの人から必要とされるポイントに到達します。

このポイントを『感動分岐点』と言います。

より多くの人が感動する状態にまで成長した事により、需要が爆発的に増加するのです。

っと、『感動分岐点』について株式会社 アントレプレナーセンターの福島先生が教えてくれました。
(すみません、またお借りしました)



『何が出来ますよ〜』という存在価値に対して、スキルやノウハウは『どのように出来ますよ〜』という付加価値です。

初めからスキルやノウハウが高い人はほとんどいませんから、誰かのスキルやノウハウをお借りしたり、半端なスキルやノウハウでもお許し頂きながら提供し続けることによって、自分の中に蓄積されていきます。

ですから、付加価値を高める事は自分だけでは無理に近いのです。
ほとんどの場合は、無理です。

スキルやノウハウをお借りした方や、半端なスキルやノウハウでお許し頂いた方に対して、常に感謝の気持ちが大切であり、その感謝に『心・気持ち』がこもっていればいるほど、人脈も広がります。


付加価値が高まった上に人脈まで広がるんですから、こんなに良い事はありません。


人脈が広がるという事は、それだけ認知度が高まる訳ですから、結果として需要⇒存在価値までも高まります。


価値のインフレ・スパイラルです。
アゲアゲです。




さぁ、価値が高まりました。


『材』『財』の違いはなんですか〜?



そう、『価値』ですね。


『人財化』とは、自己成長、自己革新なのです。

そして、それは自分だけではなく、お客様や先輩やいろいろな人々に支えられて達成する事が出来るのです。

ですから、いろいろな人がお互いに支え合っていけば、みんな成長しあえるのです。


金八先生は言っていました。

『人と言う字は支えあっているから人なんだ。』


アキバはいまでも、かつての恩師に支えて頂いているんだなぁ〜っと実感し、改めて感謝致します。

米田専務、ありがとうございます。



そして今日も、自己革新!

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