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2007年10月23日

無意識な怒りをコントロールしましょう。5

こんばんは、いただきますコンサルタントのアキバです。


随分前ですが、『デキる上司』(中経出版)でお馴染みのトーマツイノベーション株式会社経営コンサルタント 白潟敏朗 先生のメルマガから紹介させて『いただきます』


最近、私が勤めている会社であった会議中に改めて再確認した出来事がありました。

その会議は管理職クラスの会議で若者が多い訳でもなかったのですが、発言・意見の語尾が、

「‥じゃなきゃダメなんだ」

「‥しなきゃいけない」

っと、否定する言葉になっていたのです。

場の雰囲気は悪くなるし、意見がまとまる訳もありません。


『否定』ですから。



私のチームで会議をする場合には、ネガティブな意見は徹底的に排除する事にしています。



その理由は2つ。

_餤弔鯀瓩終わらせたいから。

『否定』、マイナス、ネガティブな発言のほとんどは建設的な意見ではないので、結論が出ません。



▲錺ワクした会議をしたいから。

『否定』、マイナス、ネガティブな発言をする際に無意識的に『敵対心』が生まれ、自分の意見が否定されるたびに『敵対心』が増長され、怒りや憎しみの念が生まれるようです。



国会でもそうですが、『否定』が攻撃的な言葉となり、結果として長引いたり強行採決に至ってしまうといった光景は、よく目にするでしょう。

せっかく将来の素晴らしい目標にを達成するための会議ですから、達成後のワクワク感を共有するような会議でなければ時間がもったいなくて仕方ありません。

時には反省をしたり謝罪をすべき時もあるでしょうが、《謝罪や反省をしなければならない事を常に抱えている》よりも、早く吐き出してしまった方が気持ちよく仕事が出来ますね。


会議中に『否定』、マイナス、ネガティブな発言により無意識的に生まれた『敵対心』は、会議後に増長され、怒りや憎しみの念が生まれる事もよくあります。


文章で読むと全く大人気ない事のように感じるかも知れませんが、『わからない』事が『不安』を生み、無意識にその『不安』から『逃避』するようになり、『逃避』する事が出来なくなると『不安』の対象を『攻撃』するようになるのは、「動物からカリマス(借ります)の巻き」でお伝えした通りです。


そう、そこには「脳幹(爬虫類脳)とアイデンティティと『序列の価値観』の巻き」でお送りした、脳の反応が関わっているのです。

脳幹が反応すると、敵が味方がで瞬時に区別しますので、その発言をした人自身に敵対心を抱いてしまう事があるのです。


そんな『怒り』を上司と部下との関係で、とても面白く紹介して『いただきました』メルマガを思い出しました。

それではせっかくですから、トーマツ イノベーション株式会社 経営コンサルタント 白潟敏朗 先生のメルマガをそのままお楽しみ『いただきます』

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今回は、とある医科歯科(イカシカ)大学のドロシー(怒六叱)博士をお招き
しました。

博士は、イカをシカに変える“画期的な発明”に成功し、現在各方面で活躍され
ています。

その発明とは、イカの足を切って、乾燥させて・・・・


「ちょっと、ちょっと白潟さん、全然意味がわからないんだけど、いい加減にして
欲しいなぁ。。。」

いつも変わったイントロで、申し訳ありません。


今回は「叱り方のコツ」をお伝えします。


部下を感情のままに、怒ってしまったという経験をお持ちの方が多いと思います。

この問題を解決するしかけが、冒頭の“イカがシカに変身する発明”です。

ここで言うイカとシカを解説すると次のようになります。


【イカ】→“怒り(いかり)”のこと、意味は次のようになります。

 「怒る主体が感情的になり、その場限り(類語新辞典)」


【シカ】→叱り(しかり)”のこと、意味は次のようになります。 

 「相手の非を指摘し、善導しようとする意図が働いている(類語新辞典)」


つまり、部下には“怒る”より“叱る”ことが大切となります。

大脳生理学によれば、人間は怒(イカ)りの感情がわいても、6秒待てば

物事を冷静に考えられるといわれています。

これは、脳のメカニズムによるものです。

従って、“怒る”を”叱る“に変身させるためには6秒待てば良いのです。

冒頭のドロシー(怒六叱)博士のネーミングは、

「怒り→六秒待つ→叱り」の“怒″“六”“叱”からきています。

6秒の間の取り方は、人それぞれ何でも構いません。

「自分もしくは相手をイスに座らせる」「水を飲む」「数字を頭の中で数える」

「深呼吸をする」等、自分が習慣化しやすいものを取り入れて下さい。

私は、よく深呼吸をするようにしています。


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ムカっときたら、6秒待って、“怒る”を“叱る”に変身させましょう!


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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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ちなみに、大脳が外部からの刺激を受けた際、

その刺激はへんとう体と大脳皮質(または大脳新皮質)に伝わります。

へんとう体は、動物脳とも呼ばれ、本能・情動を支配しています。

一方、大脳皮質は理性脳とも呼ばれ、思考や言語など高次の機能を支配しています。

脳内で、刺激がへんとう体に伝わってから、大脳皮質に伝わるまでに、

6秒要すると言われています。

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以上、トーマツイノベーション株式会社 経営コンサルタント 白潟敏朗 先生のメルマガをそのままお楽しみ『いただきました』
http://www.ti.tohmatsu.co.jp/


確かに怒る事もあるでしょうが、『怒り』の発生源を少し考えたり、ゴールを見据えて冷静に感情を抑えたりする事が出来れば、自然とよい結果がついてくるようになるでしょう。


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