『序列の価値観』が組織に与える影響攻撃的なあなた

2008年02月23日

隙間産業5

こんばんは、アキバです。


売上が伸び悩んでいるときに、「何かいい儲け話はないかなぁ?」っと情報収集する事はありませんか?


テレビなどでは、ごく当たり前のビジネスなのに、ちょっとしたアイデアで繁盛している中小零細企業を紹介したりしています。

そんな企業の事を隙間産業なんて言いますが、なぜ彼等は「その隙間」を見つけられるのでしょうか?


「そんな事わかったら、自分でどんどん隙間探してビジネスするわい!」とか、「そんな事知ってたら、本でも書いてシコタマ儲けてるよ!」なぁ〜んて声が聞こえてきます。



たぶん、隙間を狙って見つけられる確率と、見つけられた隙間に入り込んでビジネスを成功させられる確率を考えれば、超ラッキーな運に恵まれるか、かなり天才的なマーケティングセンスと経営センスを元々持っていない限り、全く畑違いの隙間産業で成功するのは無理でしょう。

あっ、すみません。決め付けは良くないですね。
でも、無理と同じくらい非常に難しいでしょう。



しかし、《全くの畑違い》でなければ、新たなる隙間を見つけて成功する可能性は十分あります。

中小零細企業で成功している隙間産業として紹介されているビジネスは、ほとんどが下記の3つに分類されます。


〃弍勅埃身が本当に好きでやっている仕事

∈い辰討い訖佑魏燭箸してあげようと思って、やり始めた仕事

ただがむしゃらに、でも本気で続けてきた仕事

(一般的な人ではなく天才的な人の成功は除外しています)




ここで問題です。

 銑に共通している事は何でしょう?



ヒント:表面的な事ではありません。




答えは、全て能動的・自発的に行っている事です。

自分のためにしろ、相手のためにしろ、自らが「やりたい!」っと思ってやっている事です。


自らが「やりたい」っと思わなければ、『やる気』にはなりません。


自らがやりたいと思うと湧き出してきて、外部から励まされても持続しないのが『やる気』です。

そして、『やる気』だからこそ心の中から湧き出してくるのが、『本気』です。



『お金基準の価値観』で、金儲けのために隙間産業を見つけようとしても、目的が『金儲け』ですから上手くいきません。

『本気』で好きな事だったり、『本気』で誰かのために貢献しようとしていたり、がむしゃらに頑張っていなければ、超ラッキーな人や超天才的な人でない限り、隙間産業を見つけて成功する事なんて出来ないのです。



ですから、金儲けのために情報商材を購入したり、お客様を心理的にだましてでもYesと言わせるための書籍を購入したり、ビジネススキルやノウハウ本をたくさん購入して、たくさん読破したとしても、お客様が『満足・感動・感激・感謝』する事はないため、成功して成長発展する事は出来ないのです。

お客様に関係なく『お金基準の価値観』で『お金』を増やしたければ、デリバティブ市場やギャンブルで稼いだ方が良いでしょう。

その方がお客様に迷惑が掛かりません。


確かにチャンクを小さくしていけば、成功するためのテクニックやスキルはたくさんあるでしょう。


しかし、人間を突き動かすのは、テクニックやスキルやノウハウではなく、根本的には本人が『本気』であるか否かです。

表面的には『やる気』を見せていても、潜在意識が反発していれば『本気』を持続する事は出来ません。


心理的なテクニックは、相手に使おうとするよりも、むしろ《自分を知る》ために教えていただくべきです。



『本気』になる事が出来る仕事を『本気』で追求すれば、結果は自ずとついてきます。


アントニオ猪木さんの『道』で言われている通り、「その一歩が道となり、その一歩が道となる。まよわず行けよ。行けばわかるさ。」です。





『本気』だからこそ、切り開ける『道』がある。


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