儲け続けるために必要な事脳幹(爬虫類脳)とアイデンティティと『序列の価値観』〜リバイバル編〜

2008年05月23日

接客や営業をされている方へ5

こんばんは、アキバです。


たまにはチャンクの小さいお話でもと思いまして、今宵は接客や営業をされている方のための「理念を持った行動について‥‥‥‥」って、あっ、すっすみません。
全然チャンクが小さくなってませんでした。

《接客や営業をされている方のための身だしなみ》について、考えてみましょう。



『身だしなみ』を辞書で引くと、

《人に不快な感じを与えないように、服装・容姿・言動などをととのえること。また、その心がけ。》

っとあります。


「それは人と会う事がすべての始まりである接客や営業のお仕事であれば、当然のことだろ。」っておっしゃる方もいらっしゃるでしょう。



それでは、電車の床に座っている学生さん達に納得してもらえるように、あなたは『身だしなみ』について説明出来ますか?


最近の若者や学生さん達も、やがては御社に面接に来るかも知れません。

新卒を採ってなくても、中途で来るかも知れません。


そんな学生さん達に納得してもらえるように、あなたは『身だしなみ』について説明出来ますか?

納得してもらうには、《その人なりの理由》が必要です。


それでは《その人なりの理由》について、いつもの『経営理念』から考えてみましょう。


接客にしても営業にしてもビジネスである以上、『経営理念』に基づいた行動をとるべきですよねぇ。


『どんな相手=お客様』に対して、『どんな価値=商品やサービスの『本来の価値=存在価値+付加価値』』を提供し続けたいのか?

それは『お客様』にどうなって欲しいからか?

をその会社や組織らしくまとめたものが『経営理念』です。


『経営理念』はビジネスにおいて一番大きいチャンクですから、すべての考え方の大元となります。


《『お客様』にどうなって欲しいからか?》を簡単に大きなチャンクで言うと、「喜んで欲しい」とか「幸せになって欲しい」とか「楽しんでいって欲しい」ってな感じでしょう。


『お客様』に不快な感じを与えてしまったら、逆効果ですよね。


ですから『どんなお客様』を想定するのかによって、どんなファッションにするか、髭はお洒落になるのか失礼になるのか、ジュエリーやアクセサリーはどうか、話し方は堅すぎないか砕けすぎていないか、などなど全て一概には言い切れないのが、『本来の価値観』による『経営理念』に基づいた『身だしなみ』です。


八百屋さんがモーニングを着てスッゴく紳士的に振る舞ってくれたとしたら、話題にはなるかも知れませんが、野菜や果物の価値が伝わって来ないでしょ?


まぁ《臭い=口臭や体臭》《ムダ毛=飛び出した鼻毛や本当に無精な髭など》《衣服の汚れやセンスの無い乱れ、臭い》といった部分はどんなお仕事にも共通して言えますが。。。


あなたが『お客様』だとして、鼻毛が飛び出したコンサルタントや美容師に当たってしまったら、いかがですか?


本当に『心・気持ち・情熱』を持って『お客様』に会おうとすれば、『身だしなみ』を整えるのは当たり前になりますよねっ。


『お金基準の価値観』で『お金』のために仕事をしていたら、『身だしなみ』は関係なくなります。



それじゃあ、学生さん達に納得してもらえるように、『身だしなみ』について説明してみましょう。


学生さん達に《その人なりの理由》を説明するには、『お客様』を『片思いだけどスッゴく憧れている人』に変換してみてください。


「『片思いだけどスッゴく憧れている人』に不快な思いをさせないようにしよう!」って言われたら、「言われなくても、それ以上にするし〜!」って返ってくるでしょう。

そうです。

逆に学生さんに教えられちゃいますね。

要するに、普段から本当に『お客様』の事を『心・気持ち・情熱』を込めて大切に思っていないから、口先ばかりで有言不実行になってしまうのです。


「オッサンやオバサンがメタボな体で何言ってんの?」って言われちゃいますね。



「おぃおぃ、アキバ!失礼な!電車で地べたに座ってるような子だったら、相手も同じようなもんだろ!」って?


あっ、そう来ましたか。

その時点で終わりです。

自分はさておいて、相手を攻め立てるのが人間の悪いところです。


相手を攻撃して『勝ち負け』に持ち込もうとした時点で、自分の成長よりも相手が撃沈する事を望んでいる事になります。

自分の成長よりも相手が撃沈する事を望んでいる人は成功者になれますか?


あなたは、そんな人に憧れますか?



『お客様』の事を本当に大切にしていれば、『身だしなみ』は《人に不快な感じを与えない》だけではなく、《人から「いい感じ!」って思われる》ように心掛けるようになります。

否定ではなく、肯定です。


自発的・能動的に気をつかうようになる筈です。


朝から満員電車で周りの迷惑お構いなしで漫画雑誌を読みふけってるおじさんやお兄さんは、隣に立っていらっしゃる方が明日のお客様かも知れない事を、改めて考えてみましょう。



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