モンスターペアレント〜序章〜モンスターペアレント〜第二章・原因の究明供

2008年06月19日

モンスターペアレント〜第二章・原因の究明機1

こんばんは、アキバです。


今夜は《モンスターペアレント〜第二章・原因の究明機繊佞鬚送りいたします。

経営とは直接関係なさそうですが、社会という会社よりも大きな単位の組織において、今まさに起こっている問題ですので、お見逃しなく。



それでは早速「モンスター〇〇」の原因を探って行きたいと思います。


「モンスター〇〇」という症状は、一般的に言われる「自己中」が酷くなった上に、理不尽で暴力的なのですから、嫌われてしまうのも当然かも知れません。

学校の先生方のように、特に直接被害を受けてしまっている方々におかれましては、本当に深刻な問題です。


しかし「モンスター〇〇」という症状の方々には、

『序列の価値観』

『共依存』

『境界性パーソナリティ障害』

の傾向が強く、

『交流分析』的には、

自分は認められるけれども、他人は認められないので、他人には暴力的・攻撃的

であると思われる事から、単純に“怪物のように性格が悪い人”というレッテルを貼ってしまうのは如何なものかと思います。



「モンスター〇〇」という症状がある人が嫌われる一番の原因は、やはり“暴力的”という事でしょう。


攻撃性といえば《アキバの動物からカリマス理論》があります。


動物は知らないモノが近づいてくると『不安』になります。

『不安』な状態が続くと、『不安』が『脅威』に変わります。

『脅威』を感じていると、『脅威』から『逃避』しようとします。

『脅威』から『逃避』しても逃げ切れず、追い込まれると、『脅威』の対象を『攻撃』する事により、『脅威』を自分から遠避けようとします。


人間も同様に、

『わからないモノ』

『不安』

『脅威』

『逃避』

『攻撃』

という流れで『不安』を解消しようとします。

『不安』を解消しようとするのですが、『わからないモノ』や『理解出来ない事』が自分の身に迫ってくると、また新しい『不安』を抱いてしまう事になります。


あなたも、深呼吸して落ち着いて考えてみれば、「将来どうなるかわからない」とか「理解出来ない勉強を押し付けられた」なぁ〜んていう事からイライラして八つ当たりしてしまった事がありませんか?


『怒り』のほとんどは、本質をじっくり、じっくり考えてみれば、『怒り』の対象というよりも『不安』から逃げ切れない事から『攻撃』に転じているケースが多いのです。


今の世の中、どうでしょう?

あなたは『不安』なく暮らしていらっしゃいますか?




“暴力的”になったり“攻撃性”を誘発する原因として、他にも


『境界性パーソナリティ障害』の分裂(スプリット)という特徴から、自分に対して悲しみや苦しみを感じさせる相手には攻撃してしまう事

『交流分析』的に、自分は認められるけれども、他人は認められないので、他人には“暴力的”・“攻撃的”になりやすい事

が挙げられます。



『不安』な世の中で他人を信じられず、他人を信じられないがために更に『不安』になり、心の寄りどころを求めれば当然、“目上の人から言われた通り”の「よい子の自分」を装いながら、“装わない本当の自分”は敵と味方を分け隔てするようになってしまう。

そして、その症状は静かに着実に進行する。



『アキバの動物からカリマス理論』

『境界性パーソナリティ障害』

『交流分析』


この3つだけを見ても、いまの世の中が“キレやすい”人々で溢れかえりそうだという事をおわかりいただけるでしょう。

まだまだ他にも、社会構造上の問題も含め「モンスター〇〇」の原因がいくつか考えられます。


そこで次回は《モンスターペアレント〜第二章・原因の究明供繊佞鬚送りしたいと思います。




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あっ、すみません。

今回は最後に「参考書籍」をまとめてご紹介したいと思いますので、
しばらくお待ちくださいませ。


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