嘘つきな経営者と恐慌突破お客様の視点とこれまでの常識〜1〜

2008年11月24日

メタボリック・リスクマネジメント〜ホリデースペシャル〜5

こんにちは、元AFAAインストラクター、a2PKメディカルフィットネスインストラクターでリスクマネジメント協会・CRMコンサルタントのアキバです。

今日はダイエットのためにスポーツクラブに通っていらっしゃる方々に、とっておきのトレーニング方法をお伝えします。

このトレーニング方法はアイアンマンというボディビルディング雑誌の2008年7月号に掲載されていました。
アイアンマン2008年 07月号
アイアンマン2008年 07月号


また、この記事は株式会社THINKフィットネス様のホームページから表や記事を引用させていただいておりますので、是非、株式会社THINKフィットネスのページもご覧いただければ幸いです。

株式会社THINKフィットネスのサイト


【 傾斜をつけたトレッドミル(ランニングマシーン)の有用性 】

表1と表2の実験結果から傾斜面での運動には、

・ 心拍数を高めて心肺機能の向上を図る効果
・ 筋肉への刺激を高めて筋発達を促す効果

の2つの効果が期待できます。

また、息を切らして大変な思いをしながら走るのではなく、傾斜面でゆっくりとした運動を行う事によって体脂肪を優先的にエネルギーとして消費するようになるので、体脂肪減少にもとっても高い効果を得る事が出来ます。

【 ATスティル大学での研究 】

ATスティル大学の人類動作学学長であるマシュー・リア博士によって、速度の異なる運動や傾斜面上での運動によって体内でどのような変化が起きるかについて、傾斜をつけたトレッドミル(ランニングマシーン)を使った研究が行なわれました。

この研究では多くの科学的な運動測定器具が用いられ、心拍数・酸素摂取量・カロリー消費量・筋刺激等が運動によってどのように変化するのかについての測定が行なわれました。

その結果、ゆっくりしたスピードでの運動はケガの危険性を抑制するとともに、心肺機能を高める効果も充分に得られたそうです。

この研究で一番驚かされたのは、ランニングよりも傾斜面でのゆっくりした歩行の方が脂肪の燃焼効率を顕著に向上させるという結果を得ている事です。

エネルギーの消費量を多くするために運動のスピードだけを高める事は、筋中に蓄えられているグリコーゲン(炭水化物)の消費量を増加させるだけのようです。
グリコーゲンはエネルギーにしやすい材料であるのに対し、脂肪はエネルギーにするまでに時間が掛かるため、 スピードの速い運動では次から次へとエネルギーが必要とされる事から、身体はグリコーゲンを優先的に消費してしまいます。



しかし、傾斜面を使って時速3.2km〜4.8km程度のスピードで運動を行なうと、身体は即効的なエネルギーを求めない事から、脂肪細胞に溜め込まれている脂肪をエネルギーにする事が出来るそうです。

例えば、傾斜角度16%の斜面上で時速3.2kmの歩行運動を行なうと、1分間に6kcalの“脂肪”が燃焼されます。
これに対し、平面上で時速9.6kmでランニングを行なった場合、消費される“脂肪”はなんと1/3の2kcal以下しか燃焼されません。(表2参照)

痩せると思って辛い思いをして一生懸命走るよりも、ゆったりと音楽でも聴きながら坂道を歩いた方が3倍も脂肪燃焼効果があるんですよ!(あっ、勿論、下りじゃなくて登りですが。。。。。)


この記事を読んで、私も実際にスポーツクラブではあまり走らなくなりました。

傾斜角度18%、時速3.6kmで非常にゆっくりと歩くだけで、本当にお腹まわりの脂肪が落ちてきました。

ちなみにお酒は毎日飲んでいますし、昨日の夕飯はカツ丼です。

低炭水化物ダイエットも効きますが、傾斜面トレッドミル歩行運動は久々の大ヒットです。

是非、是非、お試し下さい!!



表1: 心拍数の変化
zu1


表2: 脂肪の燃焼効率の変化 (単位: Kcal/分)
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ryozy_akkiy at 12:26│Comments(0)TrackBack(0)健康 

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