理不尽なチームと薄れゆく情熱アキバの動物からカリマス(借ります)理論・1.1

2009年05月19日

単純明快なもの4

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



新型インフルエンザの感染力と感染スピードは脅威ですね。


渋谷のマツキヨさんも朝から長蛇の列が出来ていました。
みなさんマスクを買い求めていらっしゃったのでしょう。

マスクを買いに並んでいます。



ブロガー仲間の中野さんの情報では、昨日の時点で札幌でもマスクが売り切れ状態だったそうです。


リスクマネジメント協会からも、新型インフルエンザに対応するための書面がPDFで送られて来ました。





さてさて、脅威といえば『アキバの動物からカリマス(借ります)理論』です。


「わからないモノゴト」

「不安」

「脅威」

「逃避」

「攻撃」


っと、人間も動物と同じように「わからないモノゴト」に「不安」を抱き、その「不安」を「脅威」に思い、「脅威」が自分に近づかないように「逃避」し、逃げ場が無いところまで追い込まれたり、突然目の前に「脅威」が現れたりすると、「脅威」を自分から遠避けるために「攻撃」をする。

これが『アキバの動物からカリマス(借ります)理論』です。



ところが、今日、もっともっと単純明快なものを見逃している事に氣づきました。



それは「脅威」を感じる「不安」よりも、「嫌い」の方が強い事です。



当たり前ですよねぇ。



当たり前なのですが、見落としていました。



「嫌」という感情が先に立ってしまえば、「不安」を与えないように努力しても無駄です。

「不安」の元となる「わからないモノゴト」をわかっていただくように説明をすればするほど、相手からみれば「嫌」から離れられない時間が続くため、「逃避」したい感情や「攻撃」したい感情がもっともっと高まってしまうのです。


「逃避」したい感情や「攻撃」したい感情がもっともっと高まってしまうという事は、「逃避」出来ない状況下に長時間おかれてしまいますから、「逃避」したくてしたくてたまらない「欲求」や、「攻撃」をしたくてしたくてたまらない「欲求」へと変化します。


その「逃避」や「攻撃」をしたい「欲求」が満たされない状態は《欲求不満》=《フラストレーション》が溜まりに溜まってきますから、「篭る(こもる)」もしくは「キレる」のどちらかの行動を引き起こしてしまうのです。




つまり、「キレる」まで行ってしまうと、相手を「攻撃」しなければ自分自身の感情のダメージを埋める事が出来ないのです。


「篭る(こもる)」まで行ってしまうと、相手には絶対わかってもらえないという決め付けを自分自身に課してしまうのです。



いずれにしても、逃げ切れないところまで追い込まれていますから、「攻撃」したい「欲求」が満たされない状態におかれている事には変わりありません。

ただ、自分自身が攻撃型ではない人が「篭り」、攻撃性が多少ある人「攻撃」に至るのでしょう。



それじゃあ、一般的にはどうなるか?



「キレる」です。


「キレる」にもレベルがありますが、相手を「攻撃」しなければ自分自身の感情のダメージを埋める事が出来ない状態になるようです。



ですから、第一印象や身嗜み、ファーストプレゼンテーションが重要なのですね。



「敵味方」じゃなくって‥‥‥‥‥‥なんていうものは、きれいごとになってしまいます。



初めから「嫌」という感情を抱かせてしまったら、「敵」でしか無くなってしまうのです。





『アキバの動物からカリマス(借ります)理論・2nd』


〜発見・単純明快なもの〜



こんばんは、ここまで。








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