改めて、経営理念〜其の弐〜改めて、経営理念〜其の四〜

2009年09月10日

改めて、経営理念〜其の参〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


湿度も下がり、スーツ族には過ごしやすい季節になって来ましたねぇ。


今夜も引き続き「改めて、経営理念」と題しまして、“ちゃんとお金に結び付く経営理念”を考えてみましょう。



まずは、考え方として必要なポイントのおさらいです。


・お金は誰から貰える?

・人は何があれば能動的に動く?

・人は何に不安を感じる?



昨晩の宿題は、


【 人は何があれば能動的に動く? 】


でした。


さてさて、何でしょうねぇ。


人が能動的、自発的、積極的に動くために必要なもの‥‥‥


そう、

「“やる氣”とか“モチベーション”!」


って思った人が多いでしょう。


ところが、“やる氣”とか“モチベーション”の前に必要なものがあるのです。


何だと思いますか?


ネガポジを反転させて、


【 人は何がなければ能動的に動かない? 】


を考えてみると、少し近づく事が出来るかも知れません。



簡単なのに忘れてしまう「“やる氣”とか“モチベーション”の前に必要なもの」




部下を持つ上司の方は、

〔部下が能動的に動かない状況〕を、


お子様がいらっしゃるパパさんは、

〔お子様が能動的に動かない状況〕を、


動かない旦那様をお持ちの奥様は、

〔旦那が能動的に動かない状況〕を、


それぞれ思い浮かべてみてください。



あなたが言って聴かせているのにも関わらず、全く能動的、自発的、積極的に動いてくれません。

そんな時、あなたは、どう思いますか?

もしくは、思わず何と言ってしまいますか?



おそらく多くの人が、

「なんで、やらないんだ!」

っとか、「なんで?」という言葉が出てきたのではないでしょうか?



そう、その「なんで?」がわかっていないから、能動的に動かないのです。



その「なんで?」とは、

“理由”であり“目的”です。


“目的”=何のために?

“理由”=何で?



人が能動的、自発的、積極的に動くためには、自分自身がその“目的”もしくは“理由”を腑に落とす事が大切です。


腑に落ちているからこそ、その“目的”に対して『心・氣持ち・情熱』を込める事が出来るのです。


『心・氣持ち・情熱』を込められるからこそ、“やる気”や“モチベーション”が湧き上がって来るのです。




逆に“目的”も“理由”も無ければ、受動的、消極的だとしても、

「やる意味がわからない」

ですから、動きません。


そんな相手に

「頑張って、やる気を出せよ!」

なぁ〜んて言葉を掛けてしまうと、意味の無い精神論者と言われてしまうでしょう。



ひとり一人、いろんな個性の人達が集まって、同じ意志の下で何かを成し遂げるためには、


共通の“目的”


が必要不可欠なんですねぇ。



それでは、今宵の宿題です。


【 人は何に不安を感じる? 】


これはもう、簡単ですね。

今夜もヒントがたくさん出てましたからね。



改めて、経営理念〜其の参〜の巻き



それでは、また明日お会いしましょう。



にほんブログ村 経営ブログ 経営哲学・経営理念へ


ビジネスブログ100選

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
ryozy_akkiy at 23:08│Comments(0)TrackBack(0)経営理論 | 経営計画

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
改めて、経営理念〜其の弐〜改めて、経営理念〜其の四〜