序列の価値観が組織の成長を阻害する自己革新を阻害する無意識レベルの巨大な壁

2010年02月08日

デフレ脱却の決め手《消費者の“DESIRE”》

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



さて、今年の経営理念コンサルタント・秋葉亮爾がお贈りするキーワードは、

DESIRE(願望)

ですが、消費者の

強いDESIRE(願望)

が市場を創り出す事だってありますよねぇ。



「もっとヤバいジーンズが欲しい!」

とか

「もっと美味い魚を食べたい!」

とか

「もっと安全でカッコイイ車に乗りたい!」

とか

「もっと快適な家に住みたい!」

とかとか‥‥‥‥‥


(あっ、すっ、すみません。「ヤバいジーンズ」ってわざと若者向けの言葉にしてみたつもりなのですが、おかしいですかねぇ。)



たとえ単純なDESIREであっても、それを叶えるためには2つの努力をしなければなりません。


“無いモノを無いと伝える努力”



“お金を稼ぐ努力”

です。


ところが、世の中便利になったもので、最近では“無い”もしくは“足りない”ものを《 つぶやく 》事で伝えられる道具がありますよね。


そう、《 TWITTER 》です。


《 TWITTER 》を利用して、

「こんなモノがあったらいいなぁ‥‥‥」

「あんなモノが欲しいなぁ‥‥‥」

「あの商品にこんな機能がついてればいいのになぁ‥‥‥」

といった事を、恥ずかしがらず、子供のように無邪気につぶやいてみましょう!


何年か前にサッポロビール様がCMで「♪無いモノは♪作るしかない♪」っと言っていらっしゃいましたが、

《 無いモノは、作ってもらっても、探してきてもらってもいいんじゃないですか? 》


自分で考えていたら

「そんなモノ作れないよなぁ‥‥」

とか

「便利かも知れないけど、そんなモノ作るのは不可能だよなぁ‥‥」

っというモノでも、それが得意な人からすれば、

「出来るかも知れない‥‥」

とか

「そんなのでいいんなら、もうあるよ!」

っというモノかも知れません。


現在の日本におけるデフレの本質的な問題点は、売る側が

《 モノが溢れすぎて、何が売れるのかわからない 》

という事を、

《 安くないと売れない 》

っと変換して発言してしまっている点にあると、私は考えております。


特に百貨店や大手スーパーの実際の売り場と業績不振を観ていると、売れるモノがわからず、売り方もわからなくなってきているようにすら思えてきます。

実際に業績の良い地方スーパーや小売店等は、しっかりと

《 お客様とのコミュニケーション 》

を図って、ちゃんと“不足しているモノ”や“欲しいモノ”を確認していますからねぇ。



それでは、もうひとつの

“お金を稼ぐ努力”

は、どうでしょうか?



ほとんどの人は、自分が欲しいモノがあるときに、それを手に入れるために努力をしますよね。

まずは、欲しいモノを手に入れるために努力をする事を前提とします。


《 TWITTER 》で誰かがつぶやいた“無いモノ”もしくは“不足してるモノ”を見つけて、それを作り出し、または探し出して提供してあげます。

そうすると、提供した人もしくは会社には『ありがとう』と一緒に『お金』が入りますよね。

《 TWITTER 》で“無いモノ”や“不足してるモノ”をつぶやく

《 TWITTER 》で“需要”をリサーチする

売れるモノがわかる

売れるモノを供給する事が出来る


勿論、そんな簡単にホイホイ売れるものが見つかるわけではありません。

ほとんどは、市場に出回っていない商品やサービスでしょうから、開発したり探し出してくる努力は必要です。

ですが、そうした努力は

“無くて”もしくは“不足して”困っている人がいる

困っている人を支援する

『ありがとう』と『お金』を頂戴(ちょうだい)する事が出来る

といった、相互支援の関係の上での経済活性化が期待出来るのです。


しかも、《 TWITTER 》を利用すれば、その相互支援の輪は世界規模、地球規模にまで広がります。



自分の【 DESIRE 】を《 TWITTER 》で誰かに伝え

他人の【 DESIRE 】を《 TWITTER 》から読み取り

他人の【 DESIRE 】に応える(こたえる)事によって

『ありがとう』と一緒に『お金』を頂戴する



相互支援のためのとっても便利なインフラとして《 TWITTER 》を利用すると、誰かの【 DESIRE 】に応えるための努力が、自分の【 DESIRE 】を叶える努力に繋がります。



デフレ脱却の決め手《消費者の“DESIRE”》


まずは、みんながもっと無邪気に【 DESIRE 】を持つことが大切です。


そして、恥ずかしがらずに《 TWITTER 》のアカウントを作って、つぶやきましょう!


《 TWITTER 》内に需要が溢れ出せば、後は“不足”したり“無かったり”して困っている人を支援した者勝ちです。


お互いに支援しあう事によって、お互いに“不足しているモノ”や“無いモノ”を手に入れながら、『お金』も手に入るのですから、デフレから脱却する事が出来ますよね。




今年のテーマ

DESIRE



あなたも是非、つぶやいてみましょう。




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この記事へのコメント

1. Posted by キヨ   2010年02月09日 23:44
>百貨店や大手スーパーの実際の売り場と
>業績不振を観ていると、売れるモノが
>わからず、売り方もわからなくなって
>きているようにすら思えてきます。
>
>実際に業績の良い地方スーパーや
>小売店等は、しっかりと
>《 お客様とのコミュニケーション 》
>を図って、ちゃんと“不足しているモノ”
>や“欲しいモノ”を確認していますからねぇ。

仰る通りだと思います。
多くの企業は顧客が求める価値を把握できないでいますよね。
だから、価格に価値を求めるしかなく、価格競争に陥っているわけで。
では、どうやって顧客の価値を発見するのかといえば、それは顧客と関係を深化させるほかに方法は無いわけですが、現在日本の多くの企業は、「お客様第一主義」という理念はあっても、本当の意味で顧客政策を構築し、実行している企業は殆どありませんから、まずはそこからスタートすることが必要だと思います。
すなわち、これまでの「人・モノ・金」の経営三要素の経営パラダイムから、「人・モノ・金」に「顧客」を加えた四要素のパラダイムへシフトすることが急務だと思います。
何せ、企業に売上や利益をもたらす唯一の存在は「顧客」ですからね。

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