全肯定のすすめアメとムチ

2010年07月07日

思い込みや決め付けによる遮断

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


相撲業界が大揺れですね。


みなさんは、今回の相撲業界における不祥事に関する街の意見を、ニュースなどで見聞きされましたでしょうか?


このような事が起こると、十中八九、こんな意見を発言される方々がいらっしゃいます。


「どうせ、しばらくすれば、またやるんでしょ。」

「他にも、まだ何かやってるに違いないわよ。」



自分がわからない事件が起こると、すぐに思い込みや決め付けによる遮断行動に出てしまう人々が増えてきているようですねぇ。


実際に業界内に人脈があって、非常に詳しい訳でもないのに、ご自身の思い込みや決め付けの発言をする事によって、正しい情報や真実を遮断してしまっています。


しかも、この影響は、テレビニュースという公の情報としてのフィルターを通る事により、それを見聞きしていた人達にも波及します。


「そうだよね、しばらくすれば、またやるよね。」

「一つ見つかると、芋づる式に見つかったりして‥‥。」


ここにワイドショーなどでタレントさんの思い込みや決め付けによるコメントが重なる事によって、さらに真実へ辿り着く道は遮断され、想像・空想・妄想の世界へと深入りして行くのです。




大切なのは、事実・真実を知ること。



事実・真実がわからない状態は気持ちが悪く、ついつい自分が落ち着くような思い込みや決め付けを無意識にしてしまう人々が増えてきているようですので、くれぐれもお気をつけくださいね。

固定観念や既成概念も決めつけに深く関わっているのですねぇ。




このように、

わからないモノゴト

に対して

思い込みや決め付け

を当てがってしまうのは、


わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃


のうちの、“逃避”に該当します。



大切なのは、事実・真実を知ること。



事実・真実に対する意見は、改善・解決に繋がりますが、思い込みや決め付けによる意見は、混沌・迷走に繋がります。



大切なのは、事実・真実を知ること。



たとえ痛みを伴っても

事実・真実を知ること。

それが、矛盾なく改善・解決に向かうための、第一歩です。






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