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2012年05月14日

経営と人生 〜 経営理念コンサルタントだから氣づいたこと 〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


またまた大変ご無沙汰しておりまして、申し訳ございません。



本日も、ブログスカウト様からお誘いをいただきました、NTT番号情報株式会社様が運営していらっしゃる、士業や専門家の情報をいろいろと検索する事が出来る

iタウンページ『 専門家iタウン 』

の中にございます

専門家ブログ

の企画記事と致しまして、『この職業だからこそ言える生活・人生のアドバイス』というテーマにて、少々書かせていただきます。


みなさま、改めまして“ 経営 ” とは何でしょう?

実は私、セミナー等でこういった答えが一つではなさそうな質問をされるのが嫌いでございます。

ですのですぐに答えを申し上げますと、

“ 経 ” =筋道を通した

“ 営 ” =営み

経営とは大きなチャンクで「筋道を通した営み」ということが出来ます。

この筋道とは、

何のため=“ 目的 ”

いつまでに、どれだけ=“ 目標 ”

どんな方法、どんな行動、どんな言動=“ 戦術 ”

何をやって、何をやらない=“ 戦略 ”

という『 成功のための四要素 』であり、それが誰にでもわかるように文書化されたものが法人における「経営計画」、個人における「生活設計=ライフプラン」であるということが出来ます。


この『 成功のための四要素 』は個人にも法人にも相通じるものです。


例えば “ 目的 ” をしっかりと意識しないまま “ 目標 ” を与えられると、どうなると思いますか?


営業会社にありがちな「金額ベースの数値目標=予算を達成する事こそ、営業マンの最大かつ真の目的だ!」

とか、

学生にありがちな「良い成績を取って、良い学校に入って、一流企業に就職するのが勉強する目的よ!」

っといったお話、結構一般的ですよねぇ。


ところが、そこにはその会社である理由も、そのビジネスモデルである理由も、その事業領域である理由も、そのお客様層である理由もありません。

良い成績を取って、良い学校に入って、一流企業に就職したとして、そこがゴールになってしまったら次に何をすれば良いのかわかりませんよね。

数値目標というのは、例えばA地点からB地点に移動することを例にするとわかりやすいでしょう。

例えば〇時〇分までにA地点からB地点に移動したい(“ 目標 ”)としましょう。

A地点からB地点に移動するために(移動するため=理由≒目的)、新幹線(“ 戦術 ”)とタクシー(“ 戦術 ”)を利用する(“ 戦略 ”)とします。

〇時〇分までにA地点からB地点に移動することは、新幹線とタクシーを乗り継ぐことによって達成されます。

しかし、そもそも〇時〇分までに移動する必要性、A地点からB地点に移動する理由はあるでしょうか?

これこそが、経営計画や学習を通じた人生設計の最大のエラーです。


ビジネスであればその事業を営む目的、そのビジネスモデルである理由、そのお客様層を選ぶ理由が総て、最大目的として存在しなければなりません。

個人であれば自分の人生を生きる目的、その勉強をし、その学校を選び、その職業を選び、その仲間を集める理由が総て、最大目的として存在しているべきです。

もちろん、それは一度決めたら絶対に変えてはならないものではなく、根気よく続ければ続けるほど強く大きく育ち、変えれば変えるほど相当の努力が必要になるものです。

実はこの“ 目的 ” の大切さを教わることなく、点数による他者比較の教育を受けて育った人々が社会に出て、さらに社会では『 勝ち組・負け組 』といった更に強烈な他者比較をする時代を経て、ニートが世の中に生み出されてしまったと私は考えております。

一方では我が子可愛さから派生した『 ゆとり教育 』と、危険を教えずに親や先生といった周りの大人が守ってしまう事から、『 気遣い・心遣い・思いやり・まごころ 』といったものが失われ、車道にも平気で飛び出すような他人に心底無関心な人達を生み出してしまったのだと考えております。

守られながら育ち、社会に出た途端に様々な現実のリスクに晒されてしまう。。。

こうなりますと、その不安から逃げ込むために引きこもりになったり、その不安を払拭するために暴力的になってしまう事が考えられるんですねぇ。

ご参照『 いじめ発生のメカニズム〜動物からカリマス理論からのアプローチ〜』


企業経営における“ 目的 ” である《 経営理念 》 を切り口としたコンサルティングを行うようになったからこそ氣づいた、生活・人生のためのアドバイス。

ぜひお時間がございます時に何度か読み返してみていただければ、幸いでございます。

必ずや今後の人生の良いヒントになるものと自負しております。



“ 本氣 ” で 『 心・氣持ち・情熱 』を込めたカウンセリング型の経営理念コンサルタント・秋葉 亮爾。

これからも、人と人との繋がりを大切にし、ひとり一人が自立した上でお互いに支援しあう事が出来る社会、

自立型相互支援社会の創造に向けて、氣愛を込めて日々精進して参ります。



ありがとうございます。





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ryozy_akkiy at 18:37│Comments(0)TrackBack(0)

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