コミュニケーション

2015年10月30日

格好をつけて横文字並べていませんか?

《 例文 》

イノベーションをコミットするための会議を来月初旬に行いたいのだが、何処か全員入れるキャパのある会場を押さえておいてくれないか?

会議に必要そうなガジェットも揃え、過去のアーカイブからも使えそうなものを見つけて、アジェンダも作っておいて欲しい。

近ごろは社員もダイバーシティだから、モチベーションが下がらないような内容で。

会議の内容や決定事項は必ずエビデンスとして残し、会議後もモニタリングしておいてくれ。



《 例文 》

革新を責任を持って実行するための会議を来月5日・月曜日の10時から12時まで行いたいのだが、何処か15人全員入れる会議室を押さえておいてくれないか?

会議に必要そうな小物や機器も揃え、過去の資料や情報からも使えそうなものを見つけて、会議の議題と式次第も作っておいて欲しい。

近ごろは社員も多様性に富んでいろんなのがいるから、会議中にやる気が下がらないような内容で頼む。

会議の内容や決定事項は必ず議事録として残し、会議後も定期的に実行されているか、問題点はないか確認し、問題があれば早めに改善しておいてくれ。



説明力とは……の例文です。

どちらが伝わる言葉だと思いますか?

もちろん、現場に必要な専門用語はあるでしょうけど、格好をつけて横文字や専門用語ばかり並べる癖がついてしまいますと、営業でも伝わらない、部下にも伝わらない、ご近所の自治会でも伝わらない、奥様やお子様にも伝わらない、そんな言葉遣いが染みついてしまいますので、くれぐれもお気をつけましょう。




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ryozy_akkiy at 16:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年03月29日

メールやSNSの利便性と現場の大切さを二者択一で考えない

こんにちは、経営理念コンサルタント、認定支援機関、リスクマネジメント協会 Certified Risk Manager、企業健康アドバイザー のアキバです。


効率を考えてメールやSNSを有効利用する事と、現場に必ず赴き、顔を合わせる事を二者択一で比べていませんか?



「時間は有限だから、ITを有効活用する事の方が大切だ。」

『いやいや、やっぱり現場の方が大切だ。楽に仕事を済まそうとせず、汗水垂らして行動する事の方が大事だ。』



こんな考え方や意見に右往左往させられている方も、いらっしゃるかも知れません。


ですが、この2つ、比較するようなものではありませんよね。

現場を大切にするからこそ、時間が無い。
時間が無い中でスピード感をもった仕事を熟すためには、事前に資料をやり取りしておく事も必要。

特に様々な部門、様々な会社、様々な専門家が参加して進行するプロジェクト等ではなおさらですね。

現場で会う前に調べられるものは調べ、準備するものは準備して集まれば、それだけ仕事は早く進みます。


たとえ営業部門の会議資料だけであっても、事前に目を通した上で会議を開く事によって、ボトルネックを事前にチェックした上で参加する事が出来たり、そのボトルネックをクリアーするための改善点を列挙した上で参加する事も可能になります。

それが、お互いに忙しい人達が集まって進行するプロジェクトとなれば、なおさら事前の情報共有が大切になりますね。

それぞれの現場に赴きながら、空いた時間で資料チェック。


まぁ、当たり前のようにやっていらっしゃる方々にとりましては、本当に当たり前の事。

それが、なかなかスピード感のある仕事が身についていらっしゃらない方々にとりましては、逆に当たり前のように出来ていない事。


スケジューラやSNSを上手く利用する事も、時間を有効活用するための情報共有の一環となります。


現場を大切にするからこそ、ITを上手く使って時間を作りたいですね。


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ryozy_akkiy at 14:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年07月19日

断捨離BLACK 〜 再放送 〜

仲良し以外の他人との関わりを断ち

煩く忠告する友人知人を捨て

世間から離れ


それでも世の中で生きる


譲り合う事はなく

謙虚に振る舞う事はなく

思いやる事もなく

我先にと行動する



他人とぶつかり合い

他人と蹴落とし合い

それでも表向きは

善人を装う



ほら

いまそこに

誰かの足を踏んでも謝らない人がいたよ


ほら

いまそこに

電車から降りる人を押しのけて乗り込んでいく人がいたよ


ほら

いまそこに

並んでる人を押しのけて割り込んでくる人がいたよ


ほら

いまそこに

道いっぱいに広がって歩いているのに前から歩いて来た人を邪魔者扱いしている人達がいたよ


ほら

いまそこに

自分の事は認めて欲しいけど他人なんて関係ないっていう人がいたよ




それでも本当は

みんな仲良くなりたいんだねぇ

直接他人と向き合うのが怖いから

リアルな他人との関係を

無意識に断捨離してしまうけれど

バーチャルなネット上では

他人と繋がりたくてしょうがない

他人に認められたくてしょうがない

そうなんだねぇ




もし

もしも

そうだとしたら

強くなれとは言わないけれど

その装いの善意とか

その建て前の思いやりとか

その認められたいが故の思いやりを

リアルでもやり続けてみませんか?



きっと

笑顔が増えると思うんだけどなぁ





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2011年06月12日

ターゲットセグメンテーションとプロモーション

こんにちは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


今日は 『 ターゲットセグメンテーションとプロモーション 』 と題しまして、マーケティングについて考えてみましょう。

マーケティングと申しましても、難しい事ではありません。

わかりやすく簡単に参りますので、ぜひ一緒にお考えくださいませ。



《 ターゲットセグメンテーション 》

ターゲットセグメンテーションとは、対象とする市場( ≒お客様 )を性別、年齢、居住地、職業、ファッションなどの価値観といった様々な基準で分類し、ニーズの異なる集団として細分化する事によって、ターゲットを絞り込む事です。

言葉では簡単なようですが、実際にいきなりターゲットセグメンテーションから入ろうとすると、それぞれ個人の主観的な思い込みや決めつけが入り込んでしまい、机上で想定したお客様像と実際のお客様にギャップが生じてしまう事も多いようです。

そこで、本日はとっても簡単な方法でターゲットセグメンテーションとプロモーションを同時に考えてみましょう。



【 例題・美味しいラーメン屋さん 】

 プロモーション : 地域ナンバーワンに美味しいラーメンを、まごころを込めてご提供しております。

  店員さん : 親切丁寧で本当にまごころを込めた接客を心掛けていらっしゃいます。


さて、あなたはこのお店のラーメンを美味しいと感じるでしょうか?

誰かにクチコミで伝えたくなるでしょうか?


おそらく、親切丁寧で本当にまごころのこもった接客を受けた事には感動するかも知れません。

しかし、ラーメン屋さんですから、そんなに接客で感動するような時間を過ごす事は少ないものと考えられます。

そうなると、やはり誰しもが第一の目的としている【 美味しいラーメン 】がポイントという事になりますよね。




それでは問題です。

「 あなたは、何ラーメンが好きですか? 」



もし、いまあなたの周りに何人かいらっしゃいましたら、みなさまにひとり一人聞いてみてください。



醤油ラーメン、味噌ラーメン、塩ラーメン、豚骨醤油、塩豚骨、魚介醤油、塩バター、味噌バター、坦々、カレー・・・etc.

あっさり、こってり、すっきり、まろやか、コクがある、出汁が効いてる・・・etc.



「 ラーメンだったら何でも好き 」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうけれども、多くの方は好きな味で分れると思います。

うどんや蕎麦の場合には、同じ醤油ベースのつけ汁だとしても、出汁の効いた薄味が好きな方と醤油の効いた濃い味が好きな方と、2つに分かれるでしょう。



それでは、また先ほどのプロモーションを思い出してみてください。

 プロモーション : 地域ナンバーワンに美味しいラーメンを、まごころを込めてご提供しております。

もし、あなたがこの【 地域ナンバーワンに美味しいラーメン 】を食べた時に、あなたの好きではない味付けだったとしたら、どのような感想を持つでしょうか?


昔ながらの鶏ガラの効いたあっさり系の醤油ラーメンが食べたい時に、【 地域ナンバーワンに美味しいラーメン 】だと期待して入ったお店で、こってりギトギトの動物系と魚介系ミックスの醤油ラーメンが出てきたら、ちょっと困ってしまうでしょう。

場合によっては、「 不味かった・・・・・ 」という感想しか残らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。




仮に【 美味しい 】 + 【 醤油 】 = 【 美味しい醤油ラーメン 】だったとしても、お客様にとっては情報が不足しています。

また、【 美味しい 】ものを食べに来るのは、お客様にとっては当たり前の事です。




【 昔ながらの鶏ガラの効いたあっさり系の醤油ラーメン 】が好きな方は、【 昔ながらの鶏ガラの効いたあっさり系の醤油ラーメン 】を食べた時に【 美味しい 】と感じますし、【 こってりギトギトの動物系と魚介系ミックスの豚骨ラーメン 】が好きな方は、【 こってりギトギトの動物系と魚介系ミックスの豚骨ラーメン 】を食べた時に【 美味しい 】と感じます。



ですが、一般的にはまだまだ【 地域ナンバーワン 】とか、【 美味しい 】といったプロモーションが多いんですねぇ。




その情報不足なところを補うために活躍しているのが、Web上のクチコミ・サイトです。

「美味しいのはわかるけど、私の好きな味なのかなぁ・・・・」とか、「美味しくても汚い店は嫌だなぁ・・・・」など、様々な自分の選択条件に対する情報を収集する事が出来れば、より自分の期待を上回るお店を見つけやすくなりますよねぇ。

ですから、クチコミ・サイトは急成長したのです。



裏を返せば、クチコミ・サイトで調べるような内容が、プロモーションとしてしっかりと表現され、お客様に届いていれば、それだけ “ お客様の手間も省ける ” という事です。





【 地域ナンバーワンに美味しいラーメンを、まごころを込めてご提供しております。 】

【 昔ながらの鶏ガラの効いたあっさり系の醤油ラーメンを、まごころを込めてご提供しております。 】




お店の強みや特徴をプロモーションに込める事によって、ターゲットとなるお客様は絞り込まれます。

お店の強みや特徴に対して期待するお客様に、見つけて頂きやすくなります。

お店の強みや特徴をプロモーションに込める事によって、お客様の期待を裏切ってしまう可能性を大きく減らす事が出来ます。

お店の強みや特徴とお客様の期待が一致しやすいため、結果として顧客満足度が高まります。





ぜひ一度、あなたの組織や会社、チームのプロモーションや、取り扱っていらっしゃる商品やサービスのプロモーションについても、見直してみましょう。




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2011年05月25日

断捨離BLACK

仲良し以外の他人との関わりを断ち

煩く忠告する友人知人を捨て

世間から離れ


それでも世の中で生きる


譲り合う事はなく

謙虚に振る舞う事はなく

思いやる事もなく

我先にと行動する



他人とぶつかり合い

他人と蹴落とし合い

それでも表向きは

善人を装う



ほら

いまそこに

誰かの足を踏んでも謝らない人がいたよ


ほら

いまそこに

電車から降りる人を押しのけて乗り込んでいく人がいたよ


ほら

いまそこに

並んでる人を押しのけて割り込んでくる人がいたよ


ほら

いまそこに

道いっぱいに広がって歩いているのに前から歩いて来た人を邪魔者扱いしている人達がいたよ


ほら

いまそこに

自分の事は認めて欲しいけど他人なんて関係ないっていう人がいたよ




それでも本当は

みんな仲良くなりたいんだねぇ

直接他人と向き合うのが怖いから

リアルな他人との関係を

無意識に断捨離してしまうけれど

バーチャルなネット上では

他人と繋がりたくてしょうがない

他人に認められたくてしょうがない

そうなんだねぇ




もし

もしも

そうだとしたら

強くなれとは言わないけれど

その装いの善意とか

その建て前の思いやりとか

その認められたいが故の思いやりを

リアルでもやり続けてみませんか?



きっと

笑顔が増えると思うんだけどなぁ





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2011年03月13日

日本人のモラル

こんにちは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


未曾有の大惨事となってしまった東北関東大震災。


これだけの大惨事が全世界にリアルタイムに中継された事により、世界中にショックが広がりました。


しかし、そんな中、世界から日本人の行動やモラルに対して賞賛の声が上がっているそうです。


そんな記事がlivedoorの「ここヘンJAPAN」にございましたので、下記に紹介させて頂きます。

********************************************************************************

[ ここヘンJAPAN・日本人のモラルに世界が驚く(原文) ]


観測史上最大の地震に直面した日本。今現在は混乱のまっただ中だが、世界から日本人の行動やモラルに賞賛の声が上がっている。助け合い、和の精神は、やはり日本人固有のものかもしれない。ツイッターの声をまとめており、感動する話がたくさんあるので共有し、紹介したいと思う。
元気の出るつぶやきを集めます。

* ディズニーランドでの出来事
・http://twitter.com/unosuke/status/46376846505426944
ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが、避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった

* 国連からのメッセージ
・http://twitter.com/akitosk/status/46302222346223616
国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」 に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです

* 渋滞した交差点での出来事
・http://twitter.com/micakom/status/46264887281848320
一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシーンもあったけど、10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。

* 揺れている最中でも・・・
・http://twitter.com/gj_neko26/statuses/46394706481004544
聞いた話でびっくりしたのが、とっさに「入口の確保」と揺れてるにも関わらず、あの状況で歩いて入口を開けた人が居たのが凄いと思った。正直、シャンデリアも証明も何時落ちるか分からないのに、凄く勇敢な人が居た事に感動した。

* バス停で・・・
・http://twitter.com/yunico_jp/status/46168394755612672
バスが全然来ない中、@saiso が、バス停の前にある薬局でカイロを買ってきて、並んで待ってる人みんなに配った!

* ディズニーシーにて
・http://twitter.com/kfstudio/status/46390032776437760
ディズニーシーに一泊した娘、無事帰宅しました!キャストのみなさんが寒い中でも笑顔で接してくれて不安を感じることなく過ごせたそうです。防寒のカイロやビニール袋、夜・朝の軽食と飲み物、おやつまで。ディズニーの素晴らしさに感動です。頑張ってくれたキャストさん、ほんとにありがとう!!

* 日本人の良さを再認識
・http://twitter.com/VietL/status/46376383592677376
この地震が、きっかけになって、失いかけていた日本人本来の良さが戒間見れた気がする。犯罪はする様子はなく、助け合い、律儀、紳士的。普段日本人は冷たい人が多い…。って個人的に感じてるんだけど、多くの人が今回で「絆」を取り戻しつつあるように見えて、それがなんか感動して、泣けてくる。

* タイムラインに感動
・http://twitter.com/rabukj8/statuses/46392080842506240
TL見て感動した。みんなが、ひとりひとりが大変な状況にいる人に笑顔を伝えようと、前向きになってくれるような発言がいっぱいで。TLがあたたかい。みんなのコトバを見て笑顔が少しずつでも増えればいいな。被災地の方、頑張れ、応援してくれる人がたくさんいます。

* 段ボールに感動
・http://twitter.com/aquarius_rabbit/status/46213254376210432
ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けって段ボールをくれた。いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。

* 外国人から見た日本人
・http://twitter.com/kiritansu/status/46335057689980928
外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。

* メディアの動きについて
・http://twitter.com/V10CENTAURO/statuses/46388641001508864
ツイッターやUSTでの状況共有と、それに連動するマスコミの動きは、阪神淡路大震災の時とは比べ物にならない質の高さを感じる。もちろん過去の辛い経験から得た教訓を、みんな活かそうとしている感動。

* ツイッターに感動
・http://twitter.com/masahiro22nd/status/46375377395912704
それにしても、電話もメールも繋がらなかった中でのTwitterの強さには感動した。 171より役に立ったんじゃないだろうか。 否定的な意見も多いけど、垂れ流されたRTのほとんどはきっと誰かの心を支えたと俺は思います。 必要不必要は選ぶ側で決めればいいだけ。

* 絵師さん
・http://twitter.com/izumi823/statuses/46387948681297920
絵師さんたちがこの地震でみんなに元気付けようと必死に美しい絵や励ましのイラストを描いていることに感動。みんな自分にできることをしたいと思っているんだね。

* BBCの報道
・http://twitter.com/bozzo1985/status/46228470614855681
本当に感動。泣けてくる。⇒BBCめっちゃ誉めてる。地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。その力や政府が試される。犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力がある。

* 父親の行動
・http://twitter.com/s_hayatsuki/status/46386255767937024
1階に下りて中部電力から関東に送電が始まってる話をしたら、普段はTVも暖房も明かりもつけっぱなしの父親が何も言わずに率先してコンセントを抜きに行った。少し感動した。

* 整列する日本人
・http://twitter.com/HASUNA_Natsuko/status/46331839136276480
日本人すごい!!こんな時にも山手線ホームできれいに整列してる …涙。有楽町駅を上から眺む。 ・http://twitpic.com/48kn1u

* パン屋
・http://twitter.com/ayakishimoto/statuses/46403599743451136
昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。

* 日本ってすごい
・http://twitter.com/tksksks/statuses/46403815397801984
日本って凄い。官僚も民間も、皆で助けようとしてる。トラックの運転手も有志で物資運んでるらしいし、東北の交通整備をヤクザさんがやってるという話も聞いた。最近、日本に対して誇りを持てないことが続いていたけれど、そんなことない。日本は凄い国だ。素直に感動してる。日本国の皆さん頑張ろう!

* twitterすごい
・http://twitter.com/bobiko009/statuses/46403721046933504
Twitterの方々の情報とかが一致団結しててすごくたすかります。みなさま親切です!!こういうとき、なんか、感動します。最近は近所とつきあいなかったり冷たい世の中だとか思ってたけどそんなことなかったね。

* ドイツ人の友達
・http://twitter.com/sikkoku_otsuyu/status/46392832893796352
ドイツ人の友達が地震が起きた時に渋谷に居て、パニックになっていた所を日本人に助けてもらったらしく、その時の毅然とした日本人の態度や足並み乱さずに店の外に出てやるべきことを淡々とこなす姿にひどく感動し、まるでアーミーのようだったと言っていた。

* スーパーでの出来事
・http://twitter.com/endless_6/status/46395420523503616
スーパーで無事買物出来ましたヽ(´o`; でもお客さんのほとんどが他の人の事を考えて必要最低限しか買わない感じだったのが感動しました(涙)

* 御殿場で
・http://twitter.com/Raaaaayuu/statuses/46392890313801728
実際日本すごいよ。昨日信号が一カ所も機能していない御殿場市でもお互いにドライバー同士譲り合ってたし、地元のおじいちゃんおばあちゃんが手信号やってくれてたりで、混乱もなく本当感動した。9時間運転してたけど前車を煽るようなドライバーはもちろんいなかったし、みんな譲り合い精神。

* 「みんな」
・http://twitter.com/n_yum/statuses/46388003706380288
タクシー運ちゃんと電車駅員さんとおばさんと話したけど、みんな遅くまで帰れなかったりしてすごく疲れているのに、苛立つ事なく、言葉遣いもふるまいも丁寧で、逆に気遣われてしまった。「みんな大変だから」という"みんな"って意識があることに感動するし、私も受け継いで大事にしたい文化。

* 日本の強さ
・http://twitter.com/dita_69/status/46309373458382849
サントリーの自販機無料化softbankWi-Fiスポット解放、色んな人達が全力で頑張っててそれに海外が感動・協力してる。海外からの援助受け入れに躊躇したり自衛隊派遣を遅らせたりしてた阪神淡路大震災の頃より日本は確実に強い国になってるんだ。みんな頑張ろう。

* 朝礼
・http://twitter.com/kyoheimai/status/46374747755388928
今朝の朝礼で「何があっても決して不安な顔は見せずに売り場に立つ以上はおもてなしをする気持ちを忘れずにお客様を安心させてあげてください」ちょっと感動した。がんばるか。開店です!

* 井上さん
・http://twitter.com/frankyonn/status/46401442583552000
井上雄彦さんがものすごい勢いで笑顔のイラストをいっぱいあげてて感動する。励ましとか勇気とかメッセージって、こういうことなんだなーと思う。 RT@inouetake Smile42. http://twitpic.com/48n11d

* 人のぬくもり
・http://twitter.com/Ryunosutake/statuses/46389829486919681
昨日、信号が完全に機能していなかった鎌倉で、人力車のお兄さんたちが手信号やってたのと、モータープールで停電のために出られなくなってる車を近所の住民さんたちが車持ち上げるの手伝ったりと、人の温もりにすごく感動した

* 学び
・http://twitter.com/chaos_chaotic/statuses/46388646038876160
TLの拡散希望を見て思ったことは、阪神淡路大地震から学んだことがとても多くツイートされていること。当たり前のことなんだけど、やはり人間は、学んで考えることができる生き物なんだと改めて思い、感動した。

* ローマから
・http://twitter.com/tsubakianna/statuses/46387133396688896
ローマにいる友達からメール。ローマの人々はニュースを見ながらこのような状況でも冷静に対処する日本人に感動し、尊敬の念を覚えながら、非常に心配しているとのことです。

* 声をかけること
・http://twitter.com/RUMI88LoL/statuses/46342599149240320
昨日、裏の家の高1になるお兄ちゃんに感動した。 家に1人で居たらしく、地震後すぐ自転車で飛び出し近所をひと回り。 【大丈夫ですか―――!?】と道路に逃げてきた人達にひたすら声掛けてた。あの時間には老人や母子しか居なかったから、声掛けてくれただけでもホッとしたよ。 ありがとう。

* 助け合い
・http://twitter.com/sorry_no_user/statuses/46332985133375488
警備員の友人何人かが町田〜相模大野で夜間警備のボランティアをしていたので手伝ってきた。年齢問わずいろんな知らない人同士が助け合っていて心強かった。ちょっと感動してトイレの隅で泣いた。

* バイクでよければ
・http://twitter.com/hikaru_star/statuses/46332900928532480
僕は感動しました。バイトの先輩が1人でも救うために寒い中紙に「バイクでよければ送ります」と書き駅前で掲げ鳶職のお兄ちゃんを所沢まで送ったそうです。世の中まだ捨てたもんじゃないなって思いました。本当に尊敬です!!自分もなんか人の役に立ちたいと生まれて初めて思いました。

* 乗り合い
・http://twitter.com/pao313/statuses/46332792174411776
浦和美園からタクシー使えると思ったのが甘かった…30分歩いてたら知らない人が車に乗せてくれた(つд;*) 人間の優しさに感動。ありがとうございました。

* 開放
・http://twitter.com/robasuke23/statuses/46326711935172609
昨日、歩いて帰ろうって決めて甲州街道を西へ向かっていて夜の21時くらいなのに、ビルの前で会社をトイレと休憩所として解放してる所があった。社員さんが大声でその旨を歩く人に伝えていた。感動して泣きそうになった。いや、昨日は緊張してて泣けなかったけど、今思い出してないてる。

* コンビニ
・http://twitter.com/sugarun/statuses/46323030732967936
停電地区のほとんどの店が店を閉めてる中、あるセブンイレブンが店内陳列棚にいくつもろうそくを置いて、営業をしていた。レジが使えないため在庫確認用のハンディで値段確認し読み上げ、もう1人が電卓で計算、もうひとりが懐中電灯で照らす。その状態でレジ2台稼動させていた。感動した。

* 避難所
・http://twitter.com/msakatan/statuses/46302864980705280
長女いわく、横浜の避難所に向かう時に、知らない人達と声を掛け合い、場所を教え合っていたそうです。普段は冷たいと思っていた他人の優しさに触れ、感動したそうです。日本人のいざという時の団結力を再認識しました。まだまだ日本も捨てたものではないです。

* 呼びかけ
・http://twitter.com/akanensm/status/46214540161064960
何時間も歩き続けてたんだけど、至る所でトイレかしますとか、休憩できますとか言うビルや飲食店が沢山あって感動しました。とある企業ビルの人がボランティアで、○○線運転再開ですー!とか、休憩できますー!!って呼びかけてるの見て感動して泣きそうになったマジでw日本も捨てたもんじゃないな

* ホームにて
・http://twitter.com/masa_kisshie/statuses/46323838316843008
都営大江戸線の光ヶ丘方面行きは、非常に混雑しています。ホームにも、改札の外にも、電車を待つ溢れんばかりの人。でも、誰一人列を崩さず、通路を開け、係員の誘導に従っている。ロープがあるわけでもないのに、通る人のための通路スペースが。その不自然なほどの快適さに、ただただ感動するばかり。

* 駅員さん
・http://twitter.com/tadakatz/status/46274214654787584
終夜運転のメトロの駅員に、大変ですねって声かけたら、笑顔で、 こんな時ですから!だって。捨てたもんじゃないね、感動した。

* おっちゃん
・http://twitter.com/sumonya/status/46479563412348928
昨日4時間かけて歩いて帰ってきた主人。赤羽で心が折れそうになってた時「お寒い中大変ですね!あったかいコーヒーどうぞ!」って叫びながら無料配布してるおっちゃんに出会った。これがあったから頑張れたそうだ。もう5回もこの話をしてくるので本当に嬉しかったんだと思う。おっちゃんありがとう。

* 献血の列
・http://twitter.com/NOBCHIDORI/status/46477518169047040
日本は強いです!大阪難波の献血施設は被災地の方の為に超満員の順番待ちでした。私欲の無い列を初めて見ました。感動しました。被災地の方々、全国でその辛さを受け止めます。諦めずに頑張って下さい!
* 節電営業
・http://twitter.com/hisyakakukeima/status/46584079558250496
近所のスーパー・サミットに来てみたら、通常深夜1時まで営業なのに大きい看板が付いていなかった。早めに店を閉めたのかと思ったら、外の電気だけ消して節電しつつ営業していた。ちょっと感動

* 今日は休みだよ
・http://twitter.com/inouenana/status/46593538829451264
バイトくんの中に、東北が実家の子がいたらしく。弟「今日はバイト休んでいいよって伝えてくれる?」従業員「わかりました(電話で)あ、今日、店休みだってさ」......彼の伝え方に感動した。気遣いって、こういうことだ。

* 買うのやめるわ
・http://twitter.com/raai15/status/46546475362160640
バイト先に若いお兄さんたちが軍団でお酒を買いに来たんだけど、その中の一人が「やべえ、オレお酒のためにしかお金持ってきてないから募金できん。ちょっとこれ買うのやめるわ」って言って商品返品してそのお金全部募金してた。お友達も続々と募金しててすごい感動した。 すごいよ

* いつでも買える
・http://twitter.com/7474529/status/46565903520907264
今日、募金箱に金髪にピアスの若い兄ちゃんが万札数枚入れていた。そしてその友人に「ゲームなんていつでも買えるからな」と言っていたのが聞こえて私含め周りの人達も募金していた。人は見た目じゃないことを実感した。そんなお昼でした。 この話感動しました。

* 絶対うまいはず
・http://twitter.com/kyugatimuti/statuses/46594200061493249
僕も秋葉からの帰りにおにぎりとみそ汁配ってる方に会いました、感動しました、チャリだったからダイジョブです他の人にって言ったけどもらっておけばよかったなぁ絶対うまかったと思う

* お菓子いっぱい
・http://twitter.com/moebamuse/status/46379810217406465
すごい。弟たった今ディズニーランドから帰宅したんだけど。新品のお菓子袋いっぱいにもらってきて、客全員分の帰りの交通費負担してくれたんだって。一晩中、何か言えば全て対応してくれたって。やっぱり世界のディズニーランドなんだね。

* 困ったときは!
・http://twitter.com/ryoshun49/statuses/46605524434821120
昨日青葉台駅で帰宅困難者が溢れる中、車に乗ってる人が「○○方面の方どうぞ!」って行って車に乗せてた。「困った時はみんな一緒ですから!」って言ってた。超感動したの思い出した。

* 充電されたい方は・・・・
・http://twitter.com/yamachin_x1/statuses/46609620210421760
避難所にいたときに、社会人1年生で、研修でこっちにきてた女の子が、たまたま携帯のバッテリーも持参してたらしく、体育館のコンセントを使用する許可ももらい、「携帯の充電をされたい方は、ご自由につかってください」と呼びかけて回ってたんだ。僕はその子にとても感動したんだよ・・・


********************************************************************************


世界中が日本の“ 和 ”や“ 思いやり ”“ 心遣い ”“ 気遣い ”、
冷静な対応に感動してくださっています。


ぜひ、この感動に応え続けるような冷静かつ思いやりをもった行動や言動を心掛けたいものです。




※ お願い ※

報道関係の方々は、くれぐれもご自身の不安を早まって言葉にせず、

《 事実 》をしっかりと伝える事に集中してくださいますよう、

何卒、よろしくお願い申し上げます。



また、twitter等で不安を煽るような発言はされませんよう、

重ねまして、よろしくお願い申し上げます。





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2010年12月30日

あなたの組織はシニシズムに毒されていませんか?

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


今年も残すところ、あと1日となりました。


思えば、強烈なリーダーシップを発揮した小泉元首相以来、日本国内のマインドは


《 期待をしながらも、「どうせ、変わらないだろう・・・・」 》


といった、クールやドライとは違った冷めた批判や諦め感が蔓延しているように思えます。



それでも、“本氣”で『 心・氣持ち・情熱 』を込めて「日本を元氣にしよう!」っと頑張っていらっしゃる方々がいらっしゃるからこそ、日本全体が冷め切らないで済んでいるんですよねぇ。




ところで、あなたは『 シニシズム 』という言葉を耳にされた事がございますか?


『 シニシズム 』とは、社会風習や道徳・理念などを冷笑、無視する生活態度の事で、『 冷笑主義 』とも言われています。

(語源をもっと遡りますと、古代ギリシアの哲学の一派・ソクラテスの弟子であるアンティステネスを祖とするヘレニズム期のあるキュニコス派の倫理哲学です。学問や芸術、贅沢、快楽を軽蔑して反文化的禁欲的生活を唱えた考え方だそうです。)




私は、“本氣”や“情熱”、“理念”というものに対して、

・恥ずかしいと思う

・理解しない、もしくは理解したくない

・馬鹿にする

と言った態度を取ってしまうのが、現代社会に蔓延る(はびこる)『 シニシズム 』だと考えております。


日本に『 シニシズム 』な人々が増えてしまった背景には、人格を形成する成長期の過程で、自分自身が“本氣”になった時に友人や親、先生等から馬鹿にされた経験がトラウマになっていたり、甘やかされて育ったために反抗期(交流分析で言うところの、I'm OK. You're Not OK.)のまま大人になってしまったという原因があるようです。




そんな『 シニシズム 』な社員やメンバーが組織やチームの多数を占めるようになると、組織やチームはどうなるでしょう。



一見、客観的に分析をしているような他者批判をする『 シニシズム 』な社員やメンバーは、「どうせ何も変わらない」という冷ややかな本音を持ちながら、自分の評価を左右する権力がある人の前では、とてもやる気がありそうな意見〈建前〉を述べるといった特徴があります。


例えば、熱く夢を語る直属の上司がいたとしても、その上の上司の方が自分の評価を左右すると思っている場合には、直属の上司には冷ややかで反抗的な態度を取ってしまうという感じです。

勿論、『 シニシズム 』な人ですから、自分自身の評価に関わる部分のみで人間関係を形成していて、プライバシーに深く関わられる事を嫌います。


最近では上司が飲み会に誘うと翌日に、「昨日の飲み会の分の残業代は出るんでしょうねぇ・・・」なんて事を平然と言ってしまう社員やメンバーがいらっしゃるくらいです。




『 シニシズム 』な社員やメンバーが組織やチームの多数を占めるようになると、一般的に民主主義的に使われる〈 多数決 〉の結果が、思わぬ方向に向いてしまう事も多くなります。

ご参考・多数決の弊害〜改〜




最も危険なのは、“本氣”でその組織やチームの“理念”に対して『心・氣持ち・情熱』を注ぎ込んでいる社員やメンバーの《 熱い想い 》を、〈 大数の法則 〉によって一気に冷めさせてしまう力があるという事です。





一般的に“経営理念”に対して“本氣”で『心・氣持ち・情熱』を注ぎ込む事が出来る社員ヤメンバーは、人数で言えば少数でしょう。


これは、“経営理念”が組織に浸透せずに悩んでいらっしゃる経営者の方々がたくさんいらっしゃる事からも、明らかな事実でしょう。



“理念”に対する“情熱”を冷笑しながら、“欲望”は悪いもの(建前)という美学を通じて、出来る人間を演じる社員やメンバーが増えてしまえば、その組織やチームの行く末は自ずと決まってくるでしょう。



さらに、自分の評価を左右する権力がある人の前では、とてもやる気がありそうな意見〈建前〉を述べるといった特徴がありますから、組織やチームの中での評価は高くなる傾向があります。

『 シニシズム 』な社員やメンバーが増えれば、当然、多数決でも冷笑の対象となる熱い社員やメンバーの意見は面倒臭いため、敵対視されます。



すると、組織やチームはどんどんと冷え切った数字と合理性だけの集団と化して来るのです。






あなたの組織やチームが『 シニシズム 』に毒されないためには・・・・・・・


あなた自身が“理念”に対して“本氣”で『心・氣持ち・情熱』を注ぎ込み続ける事。

そして、共に“理念”に対して“本氣”で『心・氣持ち・情熱』を注ぎ込み続けられる仲間をどんどん増やして行く事です。





経営理論や財務・会計をいくら勉強しても、マインドセットを大切にしなければ人は動かない。

そう、人間は感情の動物であり、意思決定するのはひとり一人の“自分自身”でしかないのです。





来年の事を言うと鬼が笑うとも言いますが、そろそろ良いでしょう。


来年こそは、“本氣”で『心・氣持ち・情熱』を込められる仕事をしたいですね。





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2010年11月28日

自己防衛的な心配り

11月最後の週末でしたが、外は清々しい秋の行楽日和でしたね。


こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


突然ですが、

あなたは心配性ですか?




他人が何か新しい事を始める前に

「大丈夫ですか?」

っと声を掛けたり、思ったりしていらっしゃいませんか?


他人がピンチに陥りそうな時や既にピンチに陥っている時に

「大丈夫ですよ!」

っと声を掛けたり、思ったりしていらっしゃいませんか?




そんな事がよくある方は、もしかすると自己防衛的な心配りをしていらっしゃるのかも知れません。

ご本人様は無意識ですので気づかないでしょうけれども、知らず知らずのうちに他者攻撃的な発言となってしまっている事があるかも知れません。




例えば、同じセクションの同僚や部下が、締め切りに間に合わなそうな仕事を抱えていたとしましょう。


「大丈夫?」


っと声を掛けた“瞬間”の感情を思い出してみてください。



『(頑張ってくれなきゃ、私が困るんだから・・・・・・)』

とか、

『(決めたことなんだから、やってくれなきゃ困るんだから・・・・)』

とか、

『(なんでこんなギリギリまで掛かってんの・・・・・・?)』

なぁ〜んて心の中で思いながら、

「大丈夫?」

っと“心配してあげている”ような態度をとっていらっしゃらないでしょうか?




または、その同僚や部下が弱音を吐いた時に、


「大丈夫だよ!」


っとだけ言って終わらせていらっしゃらないでしょうか?





自分自身が困ってしまうような問題が他人に生じているように感じた時に、

「大丈夫?」

っと確認したり、

「大丈夫だよ!」

っと言葉を掛けるだけで、問題解決のための行動をとらないのは、他人に気遣いや心配りをしているように見えて、実は自己防衛のための行動である事が多いのです。




本当の問題を解決するよりも、自分自身の中の不安を取り除くために、

「大丈夫?」

とか、

「大丈夫だよ!」

っと声を掛けている事が多いのです。





本当の問題を解決するためには、


Research・現状分析、調査(含むマーケティング)

Plan・計画

Do・実行

Check・検証

Improvement・改善


のRPDCIサイクルを回していく必要があります。




相手の現状も確認せず、

「出来ないなんて言ってないで、やらなきゃダメでしょ!」

「つべこべ言ってないで、やる事はやれよ!」

っという気持ちが優先しているにも関わらず、

「大丈夫?」

「大丈夫だよ!」

っと声を掛けたところで、本当に大丈夫かどうかなんてわかりませんよね。
(っというよりも、問題解決は出来ませんよね)




みなさまも、


「大丈夫?」

とか

「大丈夫だよ!」

っと声を掛ける際には、くれぐれもお気をつけくださいね。






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2010年10月25日

あなたの謙虚さを推し測ってみましょう

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。



今夜は、あなたの謙虚さを推し測ってみましょう





次のクイズを試してみてください。

これで、あなたの謙虚さが推し測れるかも知れません。




【 問題 】

あなたは暴風雨の中、車を運転しています。

バスの停留所が前の方に見えてきました。

そこには、3人の人がバスを待っているようです。


1人目・・・危篤らしい老婦人

2人目・・・かつてあなたの命を救ってくれた大親友

3人目・・・あなたが夢にまでみた完璧なパートナー



あなたの車はツーシーターで、二人しか乗る事が出来ません。

さてさて、あなたはどうしますか?




一般的には、1人目の「危篤らしい老婦人」を乗せて、病院に直行するという方が多いでしょう。



「自分の倫理観は正しい」っという承認欲求が先行し、三択のうちの「危篤らしい老婦人」を選ぶのは、ごくごく自然な選択と言えます。






ここで、もう一度、別の問題です。


「1人目、2人目、3人目のいずれかを選択する必要はありますか?」





おそらく、お読み頂いている方々の中には、

「ツーシーターなんだから、一人しか乗せられないじゃないか!!!」

っと、ご立腹の方がいらっしゃるかも知れません。




ですが、創造的な選択をしてみれば・・・・・・・・・・・


1.「かつてあなたの命を救ってくれた大親友」に車を貸す

2.「危篤らしい老婦人」を病院に連れて行ってくれるようにお願いする

3.「あなたが夢にまでみた完璧なパートナー」と次のバスを待つ


という選択であれば、総てが上手く行きますよね。





さてさて。。。。。。


この答えをお聴きになられて、あなたはどんな感情を持たれましたか?




「なるほどねぇ〜」

っとおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。




「そんなの屁理屈だ!」

とか、最近では、

「誰も乗せずに走り去る」

っとおっしゃる方もいらっしゃるかも知れません。






はじめは自分自身が運転して、3人のうちの誰かを乗せると考えてみたものの、創造的な選択によって総てが上手く行く方法を知り、素直に「なるほどねぇ〜」っと思われた方々は、謙虚で、自己革新・自己成長のスピードも早い方々です。



逆に、総てが上手く行く創造的な選択自体を否定するような気持ちが、真っ先に思い浮かんでしまった方々は、自分自身の考え方を守り抜きたいプライドが強く、自分の考え方ややり方を変えられない方々と言えます。



自己革新や自己成長のためには、創造的な選択、創造的な意思決定が不可欠なんですねぇ。




そんな「創造的な選択」=「クリエイティブ・チョイス」の他、自己革新や自己成長のための普遍的なスキル・ノウハウをまとめてくださっているのが、


必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス
必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス
クチコミを見る



「クリエイティブ・チョイス〜堀田 浩二様著・日本実栄出版社 」


です。



秋の夜長に、本当におすすめする1冊です。

是非、ご覧くださいませ。






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2010年10月11日

共依存と『客観性の欠落』〜緊急企画〜改めて【 共依存 】について考えてみましょう〜

こんにちは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


穏やかな秋晴れの体育の日でしたねぇ。(ちょっと暑かったですが・・・)

皆さま、お元氣でございますか?



さて、〜緊急企画〜改めて【 共依存 】について考えてみましょう〜の巻き


本日は前回の『共依存のコアな問題点』で触れました、

『客観性の欠落』

から派生する様々な問題点を箇条書きで並べてみます。



あっ、ただですねぇ・・・・

これは、あくまでも私の氣づきレベルのものでございまして、未だ心理学者の先生方が検証された内容ではございませんので、予めご承知おきくださいませ。




【共依存・『客観性の欠落』から派生する問題点】


・自分の抱く不安は、相手も同様に不安だと考える。

・すべてはナチュラルに無意識に考えるため、客観性の欠落に気づかない。

・相手のスケジュールを気にせず、自分本位でスケジュールを組む傾向がある。

・自分自身のスケジュールが忙しい時には、他人が暇そうに見えてイラついたり、文句を言う事がある。

・自分がわかるもの(表現)は他人もわかると無意識に考える癖があるため、表現力が乏しくなり、結果コミュニケーションエラーを引き起こす。

・相手から確認されても、なぜそんな事を確認してくるのか、わかろうとしないため、詳細を伝える事が出来ない。

・自分がわかっている事は、相手もわかっていると無意識に思ってしまうため、作業のマニュアル化などの仕事が苦手。

・自分に出来る事は部下にも出来ると無意識に思ってしまうため、「何で出来ないんだ!?」っという事が多い。

・「自分だったらこうするだろう‥‥」という考えを無意識に相手にも当てはめているので、相手が違う考動に出ると、「何でそうなんだ!?」っとキレやすくなる。

・自分のやり方を、無意識に相手に押し付けがちになる。

・他人の協力や支援をありがたく感じる事が出来ない。

・謙虚さが欠落してくるが、自分では気づかない。

・本当に心から感謝していない事が多い。

・自分が得をすると思わない人に対して、コミュニケーションや挨拶の必要性を感じない。

・自分が自信に満ちていると、相手が高飛車に見える事がある。

・自分と異なるタイミングや考え方がわからない。

・自分と異なるタイミングや考え方がわからないため、日頃から不安を感じる事が多い。

・日頃から不安を感じる事が多いため、不安に追い詰められてキレやすくなる。

・日頃から不安を感じる事が多いため、本音を隠して、建前でその場を切り抜けようとする事が多い。

・周りが自分とは違う考えだとしても、日頃から権力や大勢に合わせるための建前を使っているため、無意識に人格が二重化してくる。

・無意識な人格の二重化により、境界性パーソナリティー障害に陥ってしまう可能性を潜めている。


etc.......................






総てがあてはまる訳ではございませんが、『客観性の欠落』は上記のような様々な問題を引き起こします。

しかも、自分では気づかないところが最も大きな問題点です。



ですから、まず第一に必要なのは、

“自分自身で気づく事”

“自覚する事”

です。



他人から指摘されても、“主観”でリスクに気づくまでは、異質な考え方としか捉えられませんから、このような心理的な側面については、自己診断による気づきが最も効果的なのです。


恐らく、自己診断によって上記のようなケースに自分自身が当てはまっている事に気づく事が出来た瞬間には、『客観的』に自分自身を見る事が出来ている筈です。

(当たり前の事ですが、あてはまっていなければ問題はございません)







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2010年10月04日

共依存のコアな問題点〜緊急企画〜改めて【 共依存 】について考えてみましょう〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


一雨ごとに秋の深まりが感じられるようになりました。

皆さま、お元氣でございますか?



さて、〜緊急企画〜改めて【 共依存 】について考えてみましょう〜の巻き



本日は今回の共依存研究において核心となります、

『共依存のコアな問題点』

について、考えてみたいと思います。



実は今回、改めて共依存をテーマと致しましてから、仕事やプライベートを通じて、いろいろな方々とお会いしながら、頭の中に仮説を持ち、その仮説を検証・修正しておりましたところ、

「そうか!これが核心部分だったのか!」

っと確信する事がありました。

(あっ、‘核心’と‘確信’はダジャレじゃないですよ)




それは、

『客観性の欠落』



『客観性の欠落から派生する様々な問題』

です。





それでは早速、順を追ってご説明致しましょう。


まずは『共依存による客観性の欠落』です。


共依存の傾向が強い方々は、自分の問題と他人の問題の境目がわからなくなると言われております。

自分が取り組んでいて解決しなければならない問題があるにも関わらず、他人の取り組んでいる問題に気を取られてしまい、「二兎を追うもの一兎も得ず」という状況に陥りやすいんですねぇ。


私は、

「それでは何故、他人の問題に気を取られ、自分の問題と他人の問題を明確に区別出来なくなるのか?」

っという事を真剣に考え始めました。


そもそも、あらゆる問題を自分の力で解決に導くための唯一の方法は、例え他人に起きている問題でも、他人にすべて任せるのではなく、自分の問題として考え、解決策を見出す必要があります。

しかしながら、最終的にその問題を解決するのは、問題を抱えている当事者です。


当事者の代わりに自分が解決してあげる訳ではありませんから、自分がやるべき事とは、相手が問題を解決するためのアドバイスを中心とした支援という事となります。


相手が問題を解決する訳ですから、その相手に合ったやり方、その相手だからこそ出来る解決方法をアドバイスする必要がありますよね。


そのためには、相手の育った環境や、いま於かれている環境、相手の能力、相手の持っているスキルやノウハウ‥‥‥っといった部分を十分に理解した上で、アドバイスをする必要があります。


ところが、共依存の傾向が強い方々は、自分の問題と他人の問題の境目がわからないため、

“事実を客観的に捉える”

事よりも、

“事実を主観的に捉える”

事を無意識に行ってしまうようです。



しかも、世の中には

「相手の立場に立って考える事が大切である。」
という、とってもポピュラーな教えがあります。


おそらく、その

「相手の立場に立って考える」

という事に対して、

“主観的に捉える”

方が、より「相手の立場に立っている」という考え方が、無意識に染み付いて行くのでしょう。



そうして、共依存の傾向が強い方々は、

・常に相手の立場に立って考える

・常に主観的に考える

・相手の問題も自分の問題も同じように捉える

・あらゆる問題を解決に導くためには、総て自分の問題として考える

・やっぱり、常に主観的に考える

・相手の問題を自分のやり方で解決しようとする

・相手に自分のやり方を押し付ける





というように、『主観』と『客観』という、たったボタンひとつの掛け違いから、コミュニケーションエラーを発生させてしまっているようです。



そして、この『客観性の欠落』は、そこから派生する様々な問題を誘発して行くようになります‥‥‥‥



〜つづく〜





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2010年09月30日

あなたには共依存の傾向があるか?〜緊急企画〜改めて【 共依存 】について考えてみましょう〜

支援者は、相手の目の前にある障害物を取り除いてあげる人ではありません。

支援者は、痛がっている相手と同じように痛がってあげる人ではありません。



こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。



冒頭の二行は、最近、私が特に気になっている事です。



支援者、コンサルタント、指導者、上司・・・・・・・

このような立場の方々は、

“相手が、相手の主観的な考動によって革新・改善をする”

ための“気づき”を与える事が大切であり、そのためには客観的な捉え方、現状分析をする必要があります。


ですが、最近では【 共依存 】によって、相手の気持ちとシンクロしたまま自分の主観を相手にもシンクロさせようとする支援者、コンサルタント、指導者、上司が目に付くようになって参りました。


今夜も昨晩に引き続きまして、緊急企画〜改めて【 共依存 】について考えてみましょう〜をお送り致します。


第4夜目の今宵は、あたなの中にある共依存の傾向について考えてみましょう。



それでは早速、心理カウンセラーの西尾和美先生の《共依存チェックリスト》にて、あなたの中にある共依存傾向を確認してみましょう。



******************************************************************************************


□ 自らを犠牲にして相手を助けたり、世話をしたりする

□ 相手の行動、感情、考え方、状態、結果を変えようとコントロールする

□ 問題や危機が起こっているような人間関係に巻きこまれている事が多い

□ 依存心が強く一人でやっていけるという自信がなく、見捨てられるかもしれないと不安にかられる

□ ある特定の相手のことで頭がいっぱいで視野が狭い

□ 自分の問題はたいした事はないと思ったり、いやなことは見て見ぬふりをしたり、表面はなんでもないように振舞う

□ 相手とのバウンダリー(境界線)がはっきりせず、相手が落ち込んでいると、自分も気分が落ち込んでしまったりする
  また、他人の問題にのめり込んだり、相手からの精神的、性的、身体的侵入を許してしまったりする

□ 罪の意識に襲われやすく、相手の問題は自分のせいだと思い込んでしまいやすい

□ 過去の人間関係の間違いから学ぶ事が出来ず、同じ間違いを繰り返す傾向がある

□ 被害者意識に囚われ、自分は犠牲者だと思い込み、弱々しくなる

□ 自分の周りに害があるのに、波風を立てぬよう、問題を明らかにしない

□ 相手から離れられないでしがみついている事を愛情と取り違えている

□ 「こうあるべきだ」という社会の通念、または「こうなるはずだ」というファンタジーに囚われやすい

□ 相手の気分を敏感に察して、先へ先へと頭を働かせたり、心配したりする

□ 「No」が言えず、なんでもかんでも引き受けて疲れてしまったり、恨みが積もったりする

□ 責任感が強すぎて、なんでもがむしゃらにやりこなす


******************************************************************************************



如何でしょうか?

あなたは何項目あてはまりましたか?



5項目以上あてはまったという方は、共依存の傾向が強いとの事です。




続きまして上記の中から、私が気になっている【支援者、コンサルタント、指導者、上司】の方々に見受けられる項目をピックアップしてみます。


******************************************************************************************


□ 相手の行動、感情、考え方、状態、結果を変えようとコントロールする

□ 罪の意識に襲われやすく、相手の問題は自分のせいだと思い込んでしまいやすい

□ 過去の人間関係の間違いから学ぶ事が出来ず、同じ間違いを繰り返す傾向がある

□ 自分の周りに害があるのに、波風を立てぬよう、問題を明らかにしない

□ 「こうあるべきだ」という社会の通念、または「こうなるはずだ」というファンタジーに囚われやすい

□ 相手の気分を敏感に察して、先へ先へと頭を働かせたり、心配したりする

□ 責任感が強すぎて、なんでもがむしゃらにやりこなす



******************************************************************************************


私の見解では、共依存の傾向がある【支援者、コンサルタント、指導者、上司】の方々の場合には、ご自身で気づかずに無意識で上記のような状態に陥ってしまうように感じています。


ご自身の事が気になられた方は、「自分には上記のような傾向があるか?ないか?」について、周りのどなたかに聞いてみてください。






〜つづく〜






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2010年09月27日

共依存な上司や指導者・其の弐〜緊急企画〜改めて【 共依存 】について考えてみましょう〜

支援者は、相手の目の前にある障害物を取り除いてあげる人ではありません。

支援者は、痛がっている相手と同じように痛がってあげる人ではありません。



こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。



冒頭の二行は、最近、私が特に気になっている事です。



支援者、コンサルタント、指導者、上司・・・・・・・

このような立場の方々は、

“相手が、相手の主観的な考動によって革新・改善をする”

ための“気づき”を与える事が大切であり、そのためには客観的な捉え方、現状分析をする必要があります。


ですが、最近では【 共依存 】によって、相手の気持ちとシンクロしたまま自分の主観を相手にもシンクロさせようとする支援者、コンサルタント、指導者、上司が目に付くようになって参りました。


今夜も昨晩に引き続きまして、緊急企画〜改めて【 共依存 】について考えてみましょう〜をお送り致します。


第3夜目の今宵は、共依存な上司や指導者が及ぼす影響について考えてみましょう。



共依存な上司や指導者は、無意識に相手の問題を自分自身の主観によって解釈し、自分自身の主観によって解決しようとします。


本人は

《 相手の立場に立って考えている 》

つもりでも、実際には

《 相手と自分自身とを置き換えて考えている 》

事が、共依存な人の特徴です。


《 相手の立場に立つ 》という事は、相手の育った環境や、現在おかれている状況、相手の性格や長所・短所、そして最も大切な相手の人格といったものを、総て受け入れて考慮した上で、目の前にある問題や課題について解決策を考えたり、解決のためのアドヴァイスを行なうという事です。


《 相手と自分自身とを置き換える 》という事は、育った環境や現在の状況、人格といったものは考えず、相手の目の前にある問題や課題について「自分だったらこうする!」という解決策を考えたり、自分が解決する場合の方法を相手にも実行させようとする(=アドヴァイスする)事です。


言葉の言い回しだけで同じ事を言っているように聞こえてしまうかも知れませんが、

〈 相手を受け入れる 〉 ⇒ 〈 肯定 〉

〈 相手を考慮しない 〉 ⇒ 〈 否定 〉

というとても大きな問題が潜んで(ひそんで)います。



後者の《 相手と自分自身とを置き換えて考える 》タイプの人の場合には、相手が目上であろうが、自分よりも遥かに経験値の高い相手であろうが、自分の能力の範囲内における助言やアドヴァイスが相手のためになると自負する傾向があります。


一方、前者の《 相手の立場に立つ 》タイプの人の場合には、相手の経験値や能力を尊重し、相手に不足している部分をよく観察した上で、自分の能力で出来る範囲の助言やアドヴァイスを行ないます。




相手の能力や経験値などをしっかりと考慮せずに、自分自身の型にはまった助言、アドヴァイス、指導、指示・命令をしていれば、どうなるでしょうか?


「自分だったら、こう考える筈なのに、違う考えを持つのはおかしい・・・・」

「自分だったら、こう行動するのに、そうしないのはおかしい・・・・」

相手を肯定せずに行なわれる助言、アドヴァイス、指導、指示・命令の結果が上手く行かなかった場合には、相手に対して必ず

「何で出来ない?」

「何で言われた通りにやらない?」

「何で・・・・?」

っと、結局は相手を否定しながら失敗の原因を探る事に繋がり(つながり)ます。



相手を肯定せずに行なわれる助言、アドヴァイス、指導、指示・命令の結果が上手く上手く行った場合には、

「俺の言う通りにしたからだ!」

「やっぱり私のアドヴァイスが正しかった!」

「だから、初めから自分の言う事を聞いていればいいんだ!」

っと、結局は自分の手柄に繋がります。



あれれ?

何処かでこんな上司の方、いらっしゃいませんか?

“部下の成果は自分の成果”

“自分の失敗は部下のせい・・”

なぁ〜んていう人、いらっしゃいますよね。



しかも、“共依存”なものですから、自分自身の問題よりも身近な他人の問題がとっても気になりますので、常に監視していなければ気が済まなかったりもします。




〜つづく〜






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2010年09月24日

共依存な上司や指導者〜緊急企画〜改めて【 共依存 】について考えてみましょう〜

支援者は、相手の目の前にある障害物を取り除いてあげる人ではありません。

支援者は、痛がっている相手と同じように痛がってあげる人ではありません。



こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。



冒頭の二行は、最近、私が特に気になっている事です。



支援者、コンサルタント、指導者、上司・・・・・・・

このような立場の方々は、

“相手が、相手の主観的な考動によって革新・改善をする”

ための“気づき”を与える事が大切であり、そのためには客観的な捉え方、現状分析をする必要があります。


ですが、最近では【 共依存 】によって、相手の気持ちとシンクロしたまま自分の主観を相手にもシンクロさせようとする支援者、コンサルタント、指導者、上司が目に付くようになって参りました。


今夜も昨晩に引き続きまして、緊急企画〜改めて【 共依存 】について考えてみましょう〜をお送り致します。


第2夜目の今宵は、共依存な上司や指導者の実態について考えてみましょう。



一般的に共依存の症状は、自分自身の問題よりも身近な他人(家族、恋人、友人、同僚など)の問題ばかり気になってしまい、その他人の問題解決に夢中になってしまうと言われています。

一見、とっても親身になって相談に応じてくれそうな感じを受けるかも知れません。



しかし、問題なのは共依存の方が自分の問題と他人の問題を上手く区別出来なくなってくる事。


この状態が悪化するとどうなるでしょう。




共依存な上司や指導者は、相手の問題を自分自身の主観によって解釈し、自分自身の主観によって解決しようとします。


しかも、無意識に・・・・・・・・




それでは、無意識に自分の主観で相手の問題を解釈すると、どうなるでしょう。


「自分だったら、こう考える筈なのに、違う考えを持つのはおかしい・・・・」

「自分だったら、こう行動するのに、そうしないのはおかしい・・・・」



つまり、


《 相手の立場に立って考える 》


のではなく、


《 相手と自分自身とを置き換えて考える 》


ようになってしまうのです。




勿論、無意識にそうなりますので、自分自身は心から相手のために親身になって考え、行動していると、自負しています。





さてさて、私は、そんな支援者、コンサルタント、指導者、上司が増えてきているように感じておりますが、あなたはどう感じていらっしゃいますか?





〜つづく〜





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2010年09月23日

緊急企画〜改めて【 共依存 】について考えてみましょう〜

支援者は、相手の目の前にある障害物を取り除いてあげる人ではありません。

支援者は、痛がっている相手と同じように痛がってあげる人ではありません。



こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。



冒頭の二行は、最近、私が特に気になっている事です。



支援者、コンサルタント、指導者、上司・・・・・・・

このような立場の方々は、

“相手が、相手の主観的な考動によって革新・改善をする”

ための“気づき”を与える事が大切であり、そのためには客観的な捉え方、現状分析をする必要があります。


ですが、最近では【 共依存 】によって、相手の気持ちとシンクロしたまま自分の主観を相手にもシンクロさせようとする支援者、コンサルタント、指導者、上司が目に付くようになって参りました。


そこで、今夜から緊急企画と致しまして、改めて【 共依存 】について考えてみたいと思います。


まずは、2009年2月にお送り致しました

【信じて頼る信頼と信じないで頼る共依存】

の再放送から、スタートです。


***************************************************************



突然ですが、質問です。



・あなたは、どんな時でも上手に自己紹介をする事が出来ますか?


・あなたは、自分自身の長所やセールスポイント、自分らしさを上手に伝える事が出来ますか?


・あなたは、誰でもひとり一人、その人らしい素晴らしい部分があると思いますか?


・その人らしい素晴らしい部分を、なんの抵抗もなく認めてる事が出来ますか?


・あなたは、部下や後輩、年下の人などに気持ち良く仕事を任せる事が出来ますか?


・あなたは、自分がもし世の中でたった一人になってしまった時に、自分自身の価値をしっかりと見出だす事が出来ますか?



全部「はい」「Yes」「〇」のあなたは、全く問題ありません。

是非、自立型相互支援社会のリーダーになっていただきたい素晴らしい方でしょう。



さてさて、ひとり一人が自立してお互いに支援しあうためには、まず相手の存在を認め、相手の人間性を認める必要があります。

その上で、自分自身の存在を見つめ直し、自分自身の人間性を見つめ直す必要があります。


勿論、人間関係に序列を持ち込まず、フラットな状態でI'm OK. You're OK.であれば、相手の良いところも自分の良いところも自然に認め合う事が出来ます。


しかし、自分自身を過小評価してしまい、自分の存在意義に疑問を感じていると、他人から評価されなければ自分が何のために生きているのかわからなくなって来ます。

特に子供の頃から学校教育や受験戦争を通じて、他人からの評価ばかりを気にしながら大人へと成長していく日本人は、他人から認められる事自体が人生の目的になりやすいのでしょう。


ちなみに、他人に認められる事でしか満足感を得られなくなると、一生懸命に誰かから認められ続けようとするようになります。


誰かから認められ続けようと一生懸命になり過ぎて、その誰かの考え方や行動をコントロールしてでも認められようとし始めます。


勿論、当の本人はそんな事をしようと企んで(たくらんで)いる訳でもなんでもなく、ごく自然に、そのような思考をし、行動をするようになります。


他人をコントロールしようとする思考や行動が増加すると、自己の目的=他人から認められたり、良い評価をされる事のために、余計なおせっかいのような世話を焼いたりするようになります。


その余計なおせっかいのような世話=余計なお世話は、世話をしている自分を認めてもらうための行動ですから、相手の事なんて関係ありません。


つまり、“KY”で“自己中”です。


自分のために相手に何かをしてあげると、相手から感謝されない時には、手の平を反した(かえした)ようにその相手を敵視するようにもなります。


相手が自分を認めてくれるように、身勝手でも相手の感情や思考や行動をコントロールしようとする、つまり相手を自分に依存させようとするのは、『共依存』です。


相手を自分に依存させようとしますので、自分自身もまた、自分を認めてくれる人に依存しているのが『共依存』です。


そして、自分を認めてくれない人を敵視し始めると、境界性パーソナリティ障害に陥ってしまいます。


《誰かに認められなければ、まるで自分自身が空っぽであるかの如く虚しさを感じる》または、《誰かを見返してやるためだけに一生懸命になっている》っという方がいらっしゃいましたら、特にお氣をつけください。

「ちょっと気になるなぁ〜」っという方は、早めにカウンセラーの先生に相談してみましょう。




金八先生が教えて下さったとおり、

《人と人とが支え合って人》

です。



20世紀の過度な資本主義社会によって失われつつある《まごころ=心の豊かさ》をみんなが取り戻し、まごころをもって信じ合い、支え合っていくためには、他人も自分もしっかりと認め合い、依存するのではなく、お互いが自立する事が大切です。



《信じて頼る信頼》と《信じないで頼る共依存》


今宵はここまで。


ありがとうございます。



〜つづく〜





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2010年08月28日

敵を作らないという事

自分が弱いと

敵を作りやすい


自分が強いと

味方を作りやすい



こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


突然ですが、あなたは敵を作りやすいタイプですか?


自分が精神的に弱い、もしくは一時的にでも弱くなっている人は、


・自分の発言が相手にどう伝わるかわからない

・相手は自分の事をわかってくれない

・相手がどんな人かわからない

・相手の発言は何を言いたいのかわからない


こんな小さな4つの問題から、敵を作りやすい体質になってしまいます。


この小さな4つの問題は、軽視すればくだらない事のようですが、コミュニケーション能力に深く関わっている重要なキーワードです。



4つの問題の総ての語尾に付く“わからない”という言葉。


『アキバの動物からカリマス(借ります)理論』に当てはめますと、


わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃


となりますから、精神的に弱い人ほど、すぐに「わからない」事に追い込まれて攻撃的な言動や行動が無意識に出てしまうんですねぇ。

(動物からカリマス理論につきましては、こちらをご覧くださいませ)




・相手がどんな人かわからない

・相手の発言は何を言いたいのかわからない

という事から、相手を小馬鹿にするような態度(相手に聞こえないように、小声で鼻で笑いながら相手を否定するなど‥)も、

・逃避〈関わらないようにしながら‥〉

・攻撃〈相手を小馬鹿にする〉

という言動や行動の現れです。



会議などにおいて、単に相手と関わらないように黙ってしまう逃避行動も、相手から見れば、


・どんな人かわからない

・何を言いたいのかわからない


という状況を作り出してしまいますので、お互いが精神的に弱い状態であれば、ギクシャクするどころか、


「何で何も発言しねぇんだよ!」

「何考えてんだよ!」

っと、冷戦状態で敵対してしまう事もあるんですねぇ。



相手を目の前にした時には口にしないような、他人を小馬鹿にするような発言が多い人も、要注意です。

例えば相手を目の前にした時には、敬語で相手への心遣いがあるように振る舞っていても、相手がいないところでは平気で小馬鹿にしたり、口撃するような癖のある人は、敵を作りやすいだけではなく、境界性パーソナリティ障害に発展してしまう要素を持っていると言えるでしょう。

(境界性パーソナリティ障害につきましては、こちらをご覧ください)




いずれにしても、厄介なのは、自分自身は“無意識”だという事です。


普段から他人を小馬鹿にしたり、目の前にいなければ悪口(もしくは、イヤミなど)を口にしてしまう人は、ほとんど自分自身では自覚しておらず、周りの人達もわざわざ教えてくれません。


会議や職場において“逃避”や“攻撃”の反応が現れるのも無意識ですから、仮にお互いに“攻撃”の反応が出てしまえば、顔つきだけでも一瞬にして敵対関係が出来上がってしまいます。


しかも、弱い人ほど感情的になり、弱い人ほど自分自身の頭の中でも“不安”を増大させ、その“不安”から発生する“脅威”から“逃避”するために、自分勝手な思い込みや決め付けを『わからないモノゴト』に当てはめる事によって、“不安”を払拭しようと試みます。


「アイツは、こう考えてるに違いない。いや、こう考えてる筈だ。許せない。」





解決策はただひとつ。


《 真実を知ること 》


ただ、それだけです。



・自分の発言が相手にどう伝わるかわからない

・相手は自分の事をわかってくれない

・相手がどんな人かわからない

・相手の発言は何を言いたいのかわからない


始めは無意識だとしても、相手を敵と認識するのは自分自身の意思決定です。


相手を無意識に敵視してしまう前に、自ら意識的に相手の『わからない部分』を知るようにする事で、4つの問題は解消されてしまいます。


・どんな人かわからない

・何を言いたいのかわからない


相手がどんな人なのか、本当は何を伝えたいのか‥‥‥

それは、自らが「知ろう」「理解しよう」「わかろう」と意思決定しない限り、わからないでしょう。


それを、すぐに“思い込みや決め付け”によって、「どんな人かわからない」「何を言いたいのかわからない」と解決しない方向で結論付けてしまっているのは、自分自身です。




組織内における問題児は、どう対処すれば良いか?

同じような犯罪が起きないようにするためには、どうすれば良いか?


このような問題を解決するためには、問題児や犯罪者が何を思い、何をきっかけとして、何故その行動に至ったのかを知る必要があります。



理解出来ないから罰する、攻撃するという事では、根本的な問題解決には至りません。



普段の何気ない対人関係、コミュニケーションに置き換えても同じ事。


自分自身が相手を理解しようともしていないのに、相手に対して「わかってくれない」「理解してくれない」では、対立するだけですよね。




人間関係でいちいちイライラする前に、ちょっと立ち止まって考えてみて下さいね。



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2010年07月23日

inception(インセプション) -2nd-

inception(インセプション)

発端



ある《思い》が発端となり

その《考え》が生まれる

その《考え》が発端となり

その《行動》が生まれる

その《行動》が発端となり

その《現実》が生まれる
************************************************



『言葉』のインセプションは、とても身近な具体例です。


皆様も経験があるかと思いますが、

・自分が尊敬している人

・有識者

・有名人

・先生

・親

といった人の発言は、それを聞いただけで、

『あの人が言ってるんだから間違いない』

『なるほど、そうなんだ』

と思ってしまう事があるでしょう。



その《思い》から自分自身の《考え》を形成し、その《考え》に基づいて《行動》する。



『言葉』には、そんな大きな《力》とその《力》に伴う《責任》が存在するんですねぇ。



向かうべき方向を「指し」示し、向かうべき方向へ「導く」人の事を《指導者》と言います。


《指導者》ならなおのこと、《指導者》ではなくても、「不用意な一言」が発端となって、望まない《現実》が生まれてしまう事もあるのです。



《現実》が生まれるとは、すなわち《未来》が訪れるという事。



ひとこと一言、『言葉』のインセプション効果を認識して、責任ある発言を心掛けましょう。



inception




映画・インセプションは、本日7月23日から全国ロードショーです。





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2010年07月07日

思い込みや決め付けによる遮断

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


相撲業界が大揺れですね。


みなさんは、今回の相撲業界における不祥事に関する街の意見を、ニュースなどで見聞きされましたでしょうか?


このような事が起こると、十中八九、こんな意見を発言される方々がいらっしゃいます。


「どうせ、しばらくすれば、またやるんでしょ。」

「他にも、まだ何かやってるに違いないわよ。」



自分がわからない事件が起こると、すぐに思い込みや決め付けによる遮断行動に出てしまう人々が増えてきているようですねぇ。


実際に業界内に人脈があって、非常に詳しい訳でもないのに、ご自身の思い込みや決め付けの発言をする事によって、正しい情報や真実を遮断してしまっています。


しかも、この影響は、テレビニュースという公の情報としてのフィルターを通る事により、それを見聞きしていた人達にも波及します。


「そうだよね、しばらくすれば、またやるよね。」

「一つ見つかると、芋づる式に見つかったりして‥‥。」


ここにワイドショーなどでタレントさんの思い込みや決め付けによるコメントが重なる事によって、さらに真実へ辿り着く道は遮断され、想像・空想・妄想の世界へと深入りして行くのです。




大切なのは、事実・真実を知ること。



事実・真実がわからない状態は気持ちが悪く、ついつい自分が落ち着くような思い込みや決め付けを無意識にしてしまう人々が増えてきているようですので、くれぐれもお気をつけくださいね。

固定観念や既成概念も決めつけに深く関わっているのですねぇ。




このように、

わからないモノゴト

に対して

思い込みや決め付け

を当てがってしまうのは、


わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃


のうちの、“逃避”に該当します。



大切なのは、事実・真実を知ること。



事実・真実に対する意見は、改善・解決に繋がりますが、思い込みや決め付けによる意見は、混沌・迷走に繋がります。



大切なのは、事実・真実を知ること。



たとえ痛みを伴っても

事実・真実を知ること。

それが、矛盾なく改善・解決に向かうための、第一歩です。






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2010年07月05日

全肯定のすすめ

肯定とは

存在そのものを認める事である



たとえ相手が自分と異なる意見や考え方だとしても

否定をせずに受け入れる





否定をすれば

相手が

なぜそう思うのか?

なぜそう決めたのか?

なぜそう行動したのか?

という部分に触れる事は無い





肯定をすれば

相手が

なぜそう思うのか?

なぜそう決めたのか?

なぜそう行動したのか?

という部分を深く考え

確認する事が出来る





自分とは異質の相手の“思い”や“意思”の存在を認められなければ

自らの世界は

自らのフレームの中に留まる




自分とは異質の相手の“思い”や“意思”の存在を認めれば

自らの世界は

自らの関わった総ての人のフレームを合わせた大きさに広がる





肯定とは

存在そのものを認める事である




否定とは

遮断と孤独を生むものである





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2010年07月04日

他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ へ 〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


ところで、みなさまは、twitter やってますか?

2chにしても、twitter にしても、見ず知らずの他人を簡単に敵視したり、
馬鹿にしたりする方々が、まだまだいらっしゃるようです。

でも、その時々、その瞬間、瞬間に、他人を敵だと認識してしまったり、見方だと認識してしまったり、無意識のうちに敵味方をコロコロと変えてしまうのは、とっても危険な事なのです。


本名でもなく、相手も見えていないからこそ、簡単に相手を口撃したり、貶したり(けなしたり)、馬鹿にしたりする事は簡単に出来るでしょうが、だんだんと

「それが普通のこと」
「それが当り前のこと」

になってしまうと、リアルの世界でもそのような性格になってきてしまうかも・・・・・・

そんな危険性を感じている今夜も、

【パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本・市橋秀夫先生[監修]・講談社】

から、抜粋させていただきまして、パーソナリティ障害(人格障害)について考えてみたいと思います。



他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ へ 〜

〜 〈反社会性パーソナリティ障害〉について、考えてみましょう 〜


子供の頃から無断欠席や家出をしたり、喧嘩が絶えなかったり、ルールを守らない傾向がある。

嘘をつく、自己中心的で誇大表現をする、人を信じない、責任感が希薄、他人への愛情に乏しい。


反社会性パーソナリティ障害と診断されてしまう人々は自己中心型で、自分が欲しいものを手に入れるため、または自分が楽しむために、他人を利用する事に長けています。

自分が他人を愛する感情や他人への優しさといった部分は欠如していますが、他人の顔色をうかがって騙したりする能力には優れていると言われています。

そのため、他人から見れば、一見、《 能力があって魅力的な人 》っと見受けられるようです。


しかし、この傾向がしっかりと見えていると、八方美人であり、その場しのぎで目の前の人を敵味方に入れ替え、その場しのぎのストーリーを無意識に考え出し、その場しのぎで自らの立場を守るような発言を繰り返しているという事が出来ます。


果たしてこれは、本当に病気なのでしょうか?


これを【 アキバの動物からカリマス(借ります)理論 】に当てはめてみると、

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【 アキバの動物からカリマス理論 】

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃
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幼少期に育児放棄や虐待を受けるような環境で育ってきた

一番身近な親からも、酷い仕打ちを受けてきた事から、自分以外の人間は信じられなくなった

「他人を蹴落としてでも、出世を目指さなければ勝ち組になれない」っと、学校や社会から教えられてきた

一方で、他人を思いやる気持ちが大切だとも教えられてきた

親も信じられないのに、他人も信じられなくなった

結局、自分は自分で守るしかなくなってしまった


つまり、親をも信じる事が出来ないという環境の中で、世の中が勝ち組・負け組という概念に染められ、、それでも生きていかなければならないといった社会に順応するために、〈反社会性パーソナリティ障害〉の特徴であるルールを守らず、他人を卑下して、自分を上の立場に見せ掛けるような行動に出てしまったのだと考えられます。



どうでしょう。


一番身近な親ですら信じられない訳ですから、社会の中に信じる事が出来る人なんて一人もいない環境の中で、もがき続けているようにも見えませんか?



それを、一概に一般の人とは“異なる”からといって、【 病気だ! 】っと片付けても良いのでしょうか?


おそらく、この症状を持っていらっしゃる方々は、様々な問題、場合によっては犯罪を起こしてしまう事があるでしょう。


単に【 病気だ! 】っと片付けてしまうのは簡単でしょう。

ですが、組織や社会に属す事が難しい精神状態が続いてしまっている事は間違いないでしょう。


カウンセリングも含め、その人自身に、ご自分の状態を認識していただき、改善へのスタートラインに立っていただく事が重要だと思います。


自分と異なっているからといって、総てが病気ではないという事は、誰しもが理解している必要がありますよね。



来週は、

他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ と 〜

〜 〈演技性パーソナリティ障害〉について、考えてみましょう 〜

をお送りいたします。







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2010年06月28日

他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ ほ 〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


ところで、みなさまは、twitter やってますか?

2chにしても、twitter にしても、見ず知らずの他人を簡単に敵視したり、
馬鹿にしたりする方々が、まだまだいらっしゃるようです。

でも、その時々、その瞬間、瞬間に、他人を敵だと認識してしまったり、見方だと認識してしまったり、無意識のうちに敵味方をコロコロと変えてしまうのは、とっても危険な事なのです。


本名でもなく、相手も見えていないからこそ、簡単に相手を口撃したり、貶したり(けなしたり)、馬鹿にしたりする事は簡単に出来るでしょうが、だんだんと

「それが普通のこと」
「それが当り前のこと」

になってしまうと、リアルの世界でもそのような性格になってきてしまうかも・・・・・・

そんな危険性を感じている今夜も、

【パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本・市橋秀夫先生[監修]・講談社】


パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)
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から、抜粋させていただきまして、パーソナリティ障害(人格障害)について考えてみたいと思います。



他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ ほ 〜

〜 〈強迫性パーソナリティ障害〉について、考えてみましょう 〜



自分で決めたルールや型通りのやり方にこだわり、完璧に出来ないと気がすまない。ルールが無いところや、急な変化を嫌う。

自分のルールにこだわり、いい加減さやミスは許せない。


強迫性パーソナリティ障害は、自分で決めた事に囚われて柔軟な意思決定が出来なくなっている状態を『 障害 』として診断されるものです。

最悪のケースを常に想定してしまい、血がにじむくらい手洗いを続けてしまったり、ガスの元栓を締めたか?鍵を締めたか?何度も、何度も気になってしまうような〈 強迫性障害 〉とは違います。

しかし、〈強迫性パーソナリティ障害〉は「自分の決めた事」から外れてしまった場合に起こるかもしれないリスクを過剰に恐れていると考えられます。

〈強迫性障害〉はもっと広い意味で、例えば「手にバイ菌が残っていたらどうしよう?」とか、「他人から臭いを思われたらどうしよう?」とか、「ガスの元栓を締め忘れて火事になったらどうしよう?」とか、「家の鍵を締め忘れて泥棒に入られたらどうしよう?」っというリスクを過剰に恐れていると考えられます。


〈強迫性パーソナリティ障害〉も〈強迫性障害〉も共に、仮定も含めて自分の中に決まり事を作り上げ、《 そうしなかった場合に、どうなるのか、わからない 》という事が原因となっているようです。

これを【 アキバの動物からカリマス(借ります)理論 】に当てはめてみると、

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【 アキバの動物からカリマス理論 】

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃
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幼少期から他人と比較されて、競争させられて育ってきた

「他人を蹴落としてでも、良い学校に入るべきだ」っと教えられてきた

「他人を蹴落としてでも、出世を目指さなければ勝ち組になれない」っと教えられてきた

一方で、他人を思いやる気持ちが大切だとも教えられてきた

“他人を思いやる気持ち”と“他人と競争して勝ち組になる”事に相反性が感じられる

そんな中で実際に何度も裏切られるような経験をしてきた


つまり、勝ち組・負け組という観念が強烈に刷り込まれた結果、他人を「 敵 or 味方 」のいずれかとして見るようになり、
自分を守るために、自分自身が信じられる方法を決めて、それに従い続ける事によって『 わからない未来 』が訪れないようにしているものと考えられます。

とても生真面目で自分の決めた方法をやり抜く事においては、とても大きな力を発揮する事が出来ますが、他のやり方を考えると、

他のやり方をしたらどうなってしまうかわからない

不安

脅威

逃避

攻撃

という無意識の反応が出てしまい、自分のやり方を他人に押し付けたり、応用をして短い効率化を図ろうとしなかったり、他人のアドヴァイスを聞かずに自分のやり方を頑なに続けたりします。


〈強迫性障害〉は、おそらく〈強迫性パーソナリティ障害〉よりも強い無意識反応が出てしまい、例えば手洗いの症状で考えると、「手を洗わなければ、バイ菌が入って病気になるかも知れない(わからない)」「どんなバイ菌があるかわからない」「どんなバイ菌で、どんな病気になってしまうかわからない」・・・・などの、“わからないモノゴト”を次から次へと考えてしまい、

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

という無意識の反応に至るものと考えられます。


〈強迫性パーソナリティ障害〉にも〈強迫性障害〉にも共に言える事は、“わからないモノゴト”から発生する“不安”に対する“脅威”を、自分の思いつきや思い込みに入れ替えてしまう事によって回避している点です。

〈強迫性パーソナリティ障害〉において、自分の決めたやり方に固執し過ぎるという事は、裏を返せば「改革」「改善」「イノベーション」といった活動によって「わからない未来」が訪れないように、わかりきったやり方を続けているといえます。

〈強迫性障害〉の場合には、「病気になるかもわからない」「火事になるかもわからない」「嫌われてしまうかもわからない」「他人を傷つけてしまうかわからない」「自分は汚れているかもわからない」・・・・・など、様々な「わからない」事に対して過剰に反応するようになってしまい、「手を洗い続ける」「除菌スプレーや除菌シートを使い続ける」「鋭利な刃物を異常に遠差避ける」「何度も確認を繰り返す」といった行動をしてしまうといえます。


どちらも“不安”に対する感受性がとても強い事がトリガーとなり、過剰な逃避行動を取ってしまっているだけではないでしょうか?


確かに過剰ですから、普通ではないでしょう。

ですが、根本的な原因は“わからないモノゴト”にあるという事ですから、まずはその部分に気づかせてあげる事が重要であると、私は考えます。

〈強迫性パーソナリティ障害〉の場合には、他人は敵ではなく本当に心の通じ合った仲間になる事が出来る事、わからない将来だとしても仲間と協力し合えば恐れる事はないという事が「わかれば」、その症状が緩和され、改善に向かうものと思います。

〈強迫性障害〉の場合には、おそらく、たくさんの「わからないモノゴト」に対して不安感を抱いてしまい、逃げ場のない、追い込まれた状態になっている事が考えられるため、まずは、「わからないモノゴト」が「不安」となり、「脅威」を感じ、「逃避」行動を無意識に起こすという事を知っていただく事が必要だと思います。


〈強迫性パーソナリティ障害〉も〈強迫性障害〉も共に、安心して他人を信じる事が出来ない社会不安の影響が強いものと考えられますから、周りの強い人達が信じ続けてあげる事、根気よく支え続けてあげる事、まごころや思いやりを持って接し続けてあげる事によって、気づかせてあげる事が大切ですね。

そして、“不安”の原因を突き詰めて探ってみれば、“わからないモノゴト”に到達する事、“わからないモノゴト”を“わかる”事によって“不安“は解消されるため、多くの人々が「後から考えれば大した事じゃなかった・・・」っと思うといった事実を知る事が大切です。

一番感受性の高い時期にじっくりと形成されてしまった性格のようなものですから、周りの強い人達は諦めず、じっくりと根気よく見守ってあげる必要がありますよね。


来週は、

他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ へ 〜

〜 〈反社会性パーソナリティ障害〉について、考えてみましょう 〜

をお送りいたします。




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2010年06月21日

他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ に 〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


ところで、みなさまは、twitter やってますか?

2chにしても、twitter にしても、見ず知らずの他人を簡単に敵視したり、
馬鹿にしたりする方々が、まだまだいらっしゃるようです。

でも、その時々、その瞬間、瞬間に、他人を敵だと認識してしまったり、見方だと認識してしまったり、無意識のうちに敵味方をコロコロと変えてしまうのは、とっても危険な事なのです。


本名でもなく、相手も見えていないからこそ、簡単に相手を口撃したり、貶したり(けなしたり)、馬鹿にしたりする事は簡単に出来るでしょうが、だんだんと

「それが普通のこと」
「それが当り前のこと」

になってしまうと、リアルの世界でもそのような性格になってきてしまうかも・・・・・・

そんな危険性を感じている今夜も、

【パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本・市橋秀夫先生[監修]・講談社】

から、抜粋させていただきまして、パーソナリティ障害(人格障害)について考えてみたいと思います。



他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ に 〜

〜 〈妄想性パーソナリティ障害〉について、考えてみましょう 〜


周囲の人の言動を常に自分に悪意があるのではないかと疑ってかかり、他人をなかなか信じない。極端な例では、些細な事で訴訟を起こしたりする。

疑り深く、簡単に人を信じない。愛憎が表裏一体で、裏切りを恐れる。


妄想性パーソナリティ障害と診断される方々は、常に他人を疑ってかかり、他人を信じる事が出来ません。

その強い疑りから疑心暗鬼となり、いちいち「相手が自分を騙そうとしているのではないか?」、「裏切ろうとしているのではないか?」と詮索をします。

そんな行動や考え方が他人とのコミュニケーションの障害となり、結果として「信じていたのに、また裏切られた。」という悲劇を繰り返してしまう事もあるようです。

精神的に不安定な幼少期から思春期に掛けて《 他人を信じても、どうせ裏切られる 》という強烈な思い込みが形成されてしまうと、自分を守るために「こいつは信じられるのか?」「裏切りやしないか?」「気安く近づいてくる奴は、絶対に何か企んでいる筈だ!」といった<最悪のケーススタディ>を常に頭の中で展開してしまう心の弱い人々が、〈妄想性パーソナリティ障害〉と分類されてしまうようです。

他人から見れば、猜疑心の塊で、他人を信じられないのは病気だと思われるかも知れませんが、本当にそうでしょうか?

それらの条件を【 アキバの動物からカリマス(借ります)理論 】に当てはめてみると、

***************************************************************************
【 アキバの動物からカリマス理論 】

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃
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幼少期から他人と比較されて、競争させられて育ってきた

「他人を蹴落としてでも、良い学校に入るべきだ」っと教えられてきた

「他人を蹴落としてでも、出世を目指さなければ勝ち組になれない」っと教えられてきた

一方で、他人を思いやる気持ちが大切だとも教えられてきた

“他人を思いやる気持ち”と“他人と競争して勝ち組になる”事に相反性が感じられる

そんな中で実際に何度も裏切られるような経験をしてきた


つまり、勝ち組・負け組という観念が強烈に刷り込まれた結果、他人を「 敵 or 味方 」のいずれかとして見るようになり、

自分を守るためには他人を思いやるよりも、他人に負けない事の方が大事だと思うようになる。



自分自身が

『自分を守るためには他人を思いやるよりも、他人に負けない事の方が大事』

だと思ってしまうと、他人も同じように考えているとしか思えなくなる事から、人と人との信頼関係や他人に対する思いやりといったものは総て本音ではなく建前としか受け取る事が出来なくなり、結果として騙し合いのような人間関係しか築けないようになってしまうものと思われます。




最近の若者の中には、実際には〈妄想性パーソナリティ障害〉とまで診断されていない人でも、年長者や上司に尊敬の念を全く持てず、逆に敵視していながら同じ組織やチームに所属するといった、歪んだ人間関係の中にいらっしゃる方々が増えているようです。


どのようにサポートしてあげれば人と人との支え合い、人と人との信頼関係、まごころや思いやりに気づいてもらえるのか?

やはり、周りの強い人達が信じ続けてあげる事。

根気よく支え続けてあげる事。

まごころや思いやりを持って接し続けてあげる事によって、気づかせてあげる事が大切ですね。



最後は結局、自分自身が気づき、自分自身が変わる必要があるのですから。

一番感受性の高い時期にじっくりと形成されてしまった性格のようなものですから、周りの強い人達は諦めず、じっくりと根気よく見守ってあげる必要がありますよね。





次回は、

他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ ほ 〜

〜 〈強迫性パーソナリティ障害〉について、考えてみましょう 〜

をお送りいたします。








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2010年06月19日

理念の浸透と最小公倍数の価値観

理念を浸透させる事とは

価値観を共有する事



ただし


大きなチャンクの価値観を共有する事



自分の趣味嗜好レベルの価値観を共有させようとする事は

すなわち

価値観の強要となる





物の価値を『お金基準の価値観』で測るのか?

その物自体の『存在価値+付加価値』で測るのか?

はたまた、人気の有る無しで測るのか?


そんな根本的な部分であれば

価値観を共有する事となり



「そんな物は良くない」とか

「これにしなさい」と

物自体を特定するような部分に至ると

価値観を強要する事にもなる




社員やメンバーひとり一人の個性を活かしながら

その組織やチームの特色を思う存分に発揮する

最小公倍数の価値観




小さくても強い会社を創るには

夢を持ったリーダーの個性溢れる価値観に『共感・共鳴』する事が出来る社員やメンバーを

はじめから集める事



後付けの経営理念が浸透しにくいのは

価値観の強要になりやすいからなんだねぇ





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2010年06月16日

孤立型相互騙し合い社会のリスク〜他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐の弐  〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。

(本日は予定を変更して、<孤立型相互騙し合い社会のリスク>を、お伝えします)


関東地方の今日のお天気は、雨かと思いきや、晴れて蒸し暑さも増し、また雨が降って、きれいな虹まで出ちゃって、梅雨なんだかどうだかわからないお天気でした。


「わからない」と言えば、ネット上におけるハンドルネームのみのお付き合いでは、突然敵になったり、コロッと味方になったり、都合が悪くなれば消えて別名でまた現れたりといった、信頼関係の無いコミュニケーションも存在します。


場合によっては、会社や地域といったリアルなコミュニティーにおいても、他人と心の通った信頼関係を築く事なく、すべて建て前だけで仕方なく付き合っているように見受けられる方々もいらっしゃいます。


例えば、芸能関係の方々の中には、ワイドショー等のゴシップ系の番組で、他の芸能人をコケにするような口撃をペラペラと話しながら、いざ同じ仕事にブッキングされれば、言い訳でごまかして人間関係を修復しようとする方もいらっしゃるでしょう。


本人がいないところでは悪口や陥れるような事を平気で口走り、本人がいるところでは平成を装うどころか、逆に好意的な態度を取っていたり‥‥‥‥


このような行動は、おそらく、本人が精神的に弱いがゆえに、

多数の他人の中の自分を守るために

《 多数の他人が攻撃(口撃)している人を同じように攻撃(口撃)する事によって、仲間だと承認されたい。 》

という無意識な欲求が働いているものと考えられます。


ですから、攻撃(口撃)していた相手が目の前に現れると、コロッと手のひらを返したように平成を装ったり、好意的な態度を取ったりするのでしょう。


このケースのように、他人を思いやる気持ちやまごころが薄れ去り、心の通わない表面(おもてづら)で建て前の人間関係が広がれば、広がるほど、

“孤立型相互騙し合い社会”

のリスクは高まります。


表面上は偽善的で友好的な人間関係を築きながら、

「騙されるかも知れない」

というリスクが頭から離れず、

いつしか

“本音の自分自身”



“建て前の自分自身”

が異なった性格として成長し続けるようになり、

自分自身ではバランスが取れなくなってしまう。


そうです。


“境界性パーソナリティ障害”に発展してしまうリスクが、“孤立型騙し合い社会”には存在しているのです。



明日は、

他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ は 〜

〜 〈回避性パーソナリティ障害〉について、考えてみましょう 〜

をお送りいたします。



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2010年06月15日

他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ ろ 〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


ところで、みなさまは、twitter やってますか?

2chにしても、twitter にしても、見ず知らずの他人を簡単に敵視したり、
馬鹿にしたりする方々が、まだまだいらっしゃるようです。

でも、その時々、その瞬間、瞬間に、他人を敵だと認識してしまったり、見方だと認識してしまったり、無意識のうちに敵味方をコロコロと変えてしまうのは、とっても危険な事なのです。


本名でもなく、相手も見えていないからこそ、簡単に相手を口撃したり、貶したり(けなしたり)、馬鹿にしたりする事は簡単に出来るでしょうが、だんだんと

「それが普通のこと」
「それが当り前のこと」

になってしまうと、リアルの世界でもそのような性格になってきてしまうかも・・・・・・

そんな危険性を感じている今夜も、

【パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本・市橋秀夫先生[監修]・講談社】

から、抜粋させていただきまして、パーソナリティ障害(人格障害)について考えてみたいと思います。



他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ ろ 〜

〜 〈シゾイド・パーソナリティ障害〉について、考えてみましょう 〜


社会関係、対人関係から離れ、時には家族とさえも親密な関係を作ろうとしない。

人と接触しない。感情の幅が狭く、よそよそしさを感じさせる。

一貫して孤立した行動を好み、他人から見ると感情の表現力が極端に少なく、よそよそしく見えてしまう点では、統合失調型パーソナリティ障害と似ています。

シゾイド・パーソナリティー障害の方々も統合失調型パーソナリティ障害の方々と同じように《 他人と親しい関係を築く事が苦手=コミュニケーション能力が低い 》ゆえに、考え方や発想、行動パターンが普通じゃない、つまり、「奇妙だ」と表現されてしまうようです。

他人から見れば、人とペースを合わせるだけでなく、人と接する事すら苦手に見えますので、「孤独を好み、外の世界に関心が無い」と言われてしまいますが、本当にそうでしょうか?

シゾイド・パーソナリティ障害は、幼児期に必要な愛情を受けられなかった事を起因として、他人の愛情や思いやりを真正面から受け止める事が出来ずなくなってし待った結果、発症するとも言われています。

それらの条件を【 アキバの動物からカリマス(借ります)理論 】に当てはめてみると、


***************************************************************************

【 アキバの動物からカリマス理論 】

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃

***************************************************************************

一番弱い幼児期に心から頼れる者がいなかった

自分を守る事が出来るのは、自分だけだ

それでも一人で頑張らなくてはならない

外の世界との関わりを最低限にして、自分を守る事に集中するようになった



つまり、

幼児期に他人の優しさや思いやりを受けるよりも先に、自分を守る事で精一杯だなんて状況であれば、誰でも、不安→脅威を感じ、外の世界との関わりを最低限に(=逃避)して、自分を守る事に集中してしまうのではないでしょうか?

そうして何とか強く生き抜いて来たにも関わらず、周りからは『 普通とは異なる 』と診断され、結果として〈シゾイド・パーソナリティ障害〉という“分類”をされてしまっているようにも感じます。


みんなひとり一人、同じように強さを持っている訳ではありません。

親や親戚からの愛情すら受けられずに育った人が、いきなり「もっと他人を信じなさい」とか、「もっと他人に頼りなさい」とか言われても、出来る訳が無いですよね。

他人は何を考えているのかわからない

不安

脅威

逃避

っとなってしまっても、おかしくないでしょう。



それに、精神的な脆さを持った方々が増えれば増えるほど、社会全体が

他人は何を考えているのかわからない

不安

脅威

逃避

攻撃

っと、お互いにコミュニケーションを図りにくい社会、お互いを攻撃しやすい社会になりやすいのです。


明日は、

他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ は 〜

〜 〈回避性パーソナリティ障害〉について、考えてみましょう 〜

をお送りいたします。





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2010年06月14日

他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ い 〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


ところで、みなさまは、twitter やってますか?

2chにしても、twitter にしても、見ず知らずの他人を簡単に敵視したり、
馬鹿にしたりする方々が、まだまだいらっしゃるようです。

でも、その時々、その瞬間、瞬間に、他人を敵だと認識してしまったり、見方だと認識してしまったり、無意識のうちに敵味方をコロコロと変えてしまうのは、とっても危険な事なのです。


本名でもなく、相手も見えていないからこそ、簡単に相手を口撃したり、貶したり(けなしたり)、馬鹿にしたりする事は簡単に出来るでしょうが、だんだんと

「それが普通のこと」
「それが当り前のこと」

になってしまうと、リアルの世界でもそのような性格になってきてしまうかも・・・・・・

そんな危険性を感じている今夜も、

パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)
パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)
クチコミを見る


【パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本・市橋秀夫先生[監修]・講談社】


から、抜粋させていただきまして、パーソナリティ障害(人格障害)について考えてみたいと思います。




他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ い 〜

〜 〈統合失調型パーソナリティ障害〉について、考えてみましょう 〜




親しい関係を築く事が苦手で、考え方や発想、行動パターンが他人と異なる。

人とペースを合わせるのが苦手。外の世界にあまり関心がない。

一貫して孤立した行動を好み、他人から見ると感情の表現力が極端に少なく見えてしまう統合失調型パーソナリティ障害と診断される方々。

《 他人と親しい関係を築く事が苦手=コミュニケーション能力が低い 》ゆえに、考え方や発想、行動パターンが普通じゃない、つまり、「奇妙だ」と表現されてしまうようです。

他人から見れば、人とペースを合わせるのが苦手で、「外の世界にあまり関心が無い」と言われてしまいますが、本当にそうでしょうか?

統合失調型パーソナリティ障害は、田舎から都会に出てきたばかりの人に発症しやすいと言われています。

それらの条件を【 アキバの動物からカリマス(借ります)理論 】に当てはめてみると、

***************************************************************************

【 アキバの動物からカリマス理論 】

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃

***************************************************************************

人情味のある暖かい田舎から都会に出てきた

田舎で暮らしていた時と同様に、純粋な自分自身で他人と接してみた

挨拶もろくにせず、満員電車では譲り合いも無く、常に競争し、足を引っ張り合うような社会との大きなギャップを感じた

それでも都会で頑張らなくては示しがつかないと思った

外の世界との関わりを最低限にして、自分のやり方に集中するようになった

つまり、

優しくて思いやりがある性格にも関わらず、都会の冷たさを受け入れてなお自分らしくいられるほどの強さを持ち合わせていないがゆえに、不安→脅威を感じ、外の世界との関わりを最低限に(=逃避)して、自分のやり方に集中しているのではないでしょうか?

本当は、周りに信じて頼れる人が多ければ、本来持っている優しくて思いやりのある自分らしい性格をフルに発揮する事が出来るかもしれないのに、周りからは『 普通とは異なる 』と診断され、結果として〈統合失調型パーソナリティ障害〉という“分類”をされてしまっているようにも感じます。


みんなひとり一人、同じように強さを持っている訳ではありません。

暖かい人情溢れる社会で育った人が、他人は関係なく、挨拶もろくにせず、競争しあう社会にポンっと入ってくれば、

この人達は何を考えているのかわからない

不安

脅威

逃避

っとなってしまっても、おかしくないでしょう。

それに、精神的な脆さを持った方々が増えれば増えるほど、社会全体が

この人達は何を考えているのかわからない

不安

脅威

逃避

攻撃

っと、お互いにコミュニケーションを図りにくい社会、お互いを攻撃しやすい社会になりやすいのです。


明日は、

他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク 〜 其の弐 ・ ろ 〜

〜 〈シゾイド・パーソナリティ障害〉について、考えてみましょう 〜

をお送りいたします。




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2010年06月03日

他人を簡単に敵視したり馬鹿にする心理のリスク〜其の壱〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


ところで、みなさまは、twitter やってますか?

2chにしても、twitter にしても、見ず知らずの他人を簡単に敵視したり、
馬鹿にしたりする方々が、まだまだいらっしゃるようです。

でも、その時々、その瞬間、瞬間に、他人を敵だと認識してしまったり、見方だと認識してしまったり、無意識のうちに敵味方をコロコロと変えてしまうのは、とっても危険な事なのです。


本名でもなく、相手も見えていないからこそ、簡単に相手を口撃したり、貶したり(けなしたり)、馬鹿にしたりする事は簡単に出来るでしょうが、だんだんと

「それが普通のこと」
「それが当り前のこと」

になってしまうと、リアルの世界でもそのような性格になってきてしまうかも・・・・・・



そんな危険性を感じている今夜は、

【パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本・市橋秀夫先生[監修]・講談社】

から、抜粋させていただきまして、パーソナリティ障害(人格障害)について考えてみたいと思います。





【自分の世界に引きこもるタイプ】

〈統合失調型パーソナリティ障害〉

親しい関係を築く事が苦手で、考え方や発想、行動パターンが他人と異なる。

人とペースを合わせるのが苦手。外の世界にあまり関心がない。


〈シゾイド・パーソナリティ障害〉

社会関係、対人関係から離れ、時には家族とさえも親密な関係を作ろうとしない。

人と接触しない。感情の幅が狭く、よそよそしさを感じさせる。


〈回避性パーソナリティ障害〉

困難が現れると、避ける事で自分を守る。やりたい事があっても、無理だろうと諦めてしまったり、やり始めても、やらない方が良かったのでは?っと思い悩む。

実行する前に諦めて、実行すると後悔する。





【中間のタイプ】


〈妄想性パーソナリティ障害〉

周囲の人の言動を常に自分に悪意があるのではないかと疑ってかかり、他人をなかなか信じない。極端な例では、些細な事で訴訟を起こしたりする。

疑り深く、簡単に人を信じない。愛憎が表裏一体で、裏切りを恐れる。


〈強迫性パーソナリティ障害〉

自分で決めたルールや型通りのやり方にこだわり、完璧に出来ないと気がすまない。ルールが無いところや、急な変化を嫌う。

自分のルールにこだわる。いい加減さ、ミスが許せない。


〈反社会性パーソナリティ障害〉

子供の頃から無断欠席や家出をしたり、喧嘩が絶えなかったり、ルールを守らない傾向がある。

嘘をつく、自己中心的で誇大表現をする、人を信じない、責任感が希薄、他人への愛情に乏しい。

(育児放棄や虐待を受けるような環境で育った事が原因の一つとして考えられる)






【周囲の人を巻き込んでいくタイプ】

〈演技性パーソナリティ障害〉

自分を認めてもらいたい挙げ句、自己主張のための嘘や身体症状を訴える等をして、周囲の人の気を引こうと「演技」する。

相手に合わせたり、流行に乗ろうとする気持ちが強く、自分自身がどのような人間か?イメージ出来ていない。暗示に掛かりやすい。


〈依存性パーソナリティ障害〉

誰かの助言なしには自分で物事を決められない。相手が間違っていると思っても、それを口に出せない。

自分で答えを出せない。誰かといないと不安になる。



そして、



《境界性パーソナリティ障害》

強い不安感や寄る辺なさを感じ、様々な問題行動を引き起こす。

境界性パーソナリティ障害において問題行動を引き起こす原因として「見捨てられ不安」がある。


【出典:パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本・市橋秀夫先生[監修]・講談社】




他人(時には同僚や友人、身内までも)の事を、敵と見立てたり、見方と見立てたり、コロコロと変わってしまうのが、《 境界性パーソナリティ障害 》です。


しかし、その他のパーソナリティ障害と言われる症状や特徴を、もう一度振り返って読んでみてください。


どうですか?


確かに度が過ぎれば病的な感じを受けるかも知れませんが、どれもその人、その人の個性とも取ることが出来る内容ではないでしょうか?



本当に病的な《 境界性パーソナリティ障害 》のような症状が出てきてしまっても、性格や個性とあまり変わらないような症状を「病的」と指摘されてしまっても、ともにはじめはちょっとした無意識な反応から起こっているのかも知れません。



今夜から、そんな“パーソナリティ障害”を私なりの視点から紐解いていきたいと思います。

おたのしみに。



〜つづく〜




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2010年05月22日

信頼関係が無いほど不安は伝播する

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


お暑うございます。


さてさて、熱いと言えば熱い友情ですが‥‥‥(あっ、ちょいと強引でした‥‥)

友情は固い信頼関係があってこそ成り立ちますよね。


相手を心から信じ、相手からも心から信じられ、お互いに支援し合う事が出来るのが、友情の素晴らしいところです。



“信頼”は「信じて、頼る」と書きますが、自分自身が心から相手を信じていれば、

《相手に任せた責任は自分自身にある》

と素直に思える筈です。


ところが、相手を心から信じていない状態、つまり、

「裏切られるかも知れない。」

「騙されるかも知れない。」

っと用心している関係で相手に頼ると、

《相手が引き受けたのだから、責任は相手にある》

っと思ってしまうでしょう。


「やっぱり裏切られた!」

「やっぱり騙された!」
っというやり場のない怒りが込み上げて、

「信用してたのに裏切られた!」

っとなるのでしょう。


初めから“用心”していて、相手を心から信じて切っていないために、相手に任せた自分自身の責任とは素直に思えないからなんですねぇ。



本当はどちらのケースも

「頼った責任」

「任せた責任」

は、間違いなく自分自身にあるんですけどねぇ。



ですから、心の通った人間関係、まごころ溢れるコミュニケーション、心からの信頼関係が大切なんです。



さてさて、とは言っても、今の世の中、心からの信頼関係やまごころといったものが希薄になってきておりまして、そうなると“用心”しながらの“信用関係”となります。


会社組織でも、地域のコミュニティーでも、“用心”しながらの“信用関係”がほとんどでしょう。


「任せたけど、ちゃんとやれるか心配」

「頼りにしてるけど、裏切られやしないか心配」

「貸したけど、返してくれるか心配」



“用心”しているという事は、常にマイナスの心配りをしている状態です。


あっちの人間関係にも、こっちの人間関係にも、常にマイナスの心配りをしているだけで、心は不安定な状態ですよね。


アキバの動物からカリマス(借ります)理論に当てはめると、

不安

脅威

逃避

攻撃

という連鎖反応に陥ります。


さらに、

わからないモノゴト

不安

脅威




となりますので、「わからないモノゴト」が多い世の中では“不安”が広がりやすいんですねぇ。


“不安”に“脅威”を抱けば抱くほど、同じように“用心”している他の人々も、

「自分が責任を取るのは嫌だ。」

「責任は取りたくないから、信頼している訳ではなくても、誰かに任せたい。」

「引き受けたんだから、責任は取ってもらわないと困る。」

「責任を取ってもらわないと、自分に責任が降りかかってくるから困る。」

っと考えます。


“不安”に囲まれて生きていくためには、まず、自分を守りたいのは当然でしょう。


自分が“不安”の“脅威”から逃げだすためにも、責任の大きい事は他人に任せたいと思い、“脅威”の原因となる責任が再び自分に降りかかって来ないように“口撃(攻撃)”を加えるんですねぇ。

(理不尽なパワハラ、クレーマー、モンスターペアレントなどは、攻撃性が際立った例です)




・相手を心から信じ切っていないから、相手のやり方ではなく、ついつい自分のやり方を押し付ける。

・相手を心から信じ切っていないから、相手が対処すべき問題も、自分に責任が及ばないようにという無意識な反応から、自分の問題と区別がつかなくなる。


上記2点の度が過ぎると、《 共依存症 》を招くきっかけにもなってしまいます。




相手を心から信じ切って“信頼関係”を築き、人それぞれの個性を活かして、自立型相互支援の関係を目指すのか?

相手に“用心”して建て前上の“信用関係”を作り、相手の個性を牽制しながら、依存型相互利用の関係に陥るのか?




ただ一つ言えるのは、

依存型相互利用社会は、

《 心から信じられない=わからない人 》

ばかりの社会。


人間関係そのものが不安な社会においては、

人間関係以外のちょっとした不安が、

伝播しやすいのです。


不安が“群集の心理”によって広がると、

“逃避”する事が出来なくなり、

“攻撃”へと転じます。


そう、

暴動とは“不安”が“群集の心理”によって広まった結果として、

起こってしまうものなのです。




ちょっと話しが大きくなり過ぎましたが、責任を他のメンバーに押し付けながら、不安で満たされてしまっているような組織は、意外と多いものです。


みなさまも、まずは自分の周りに心から信じきる事が出来る“信頼関係”を築けているか?それとも、“用心”しながらの“信用関係”しかないか?を、確認してみてくださいませ。



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2010年05月13日

再放送:脳幹(爬虫類脳)とアイデンティティと『序列の価値観』〜リバイバル編〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


今宵はこのブログが経営パワーブロガーになる前「ロハスなコンサルタント?」だった頃にお伝えしました、爬虫類脳と呼ばれる脳幹がアイデンティティを守るために「こんな風に影響しているらしい」というお話について、大変ご好評につきリバイバル編を、再び再放送でお送りいたします。





経営者育成をされている和尚様である竹内日祥様の著書《企業再構築の仕組み バリュー・マネジメント》

企業再構築の仕掛け バリュー・マネージメント―激動の乱世、変革への挑戦


にあります通り、高度情報化社会の現在において、自分と他人の関係性を見つめ直す必要性が出てきたようです。

《企業再構築の仕組み バリュー・マネジメント》に書かれている分離思考の自我と統合の思考の自己は、辞書で調べると次のような意味となります。


【 自我 】

哲学で、認識・意志・行動の主体として、外界や他人と区別されて意識される自分。


【 アイデンティティ 】

自己が他と区別されて、ほかならぬ自分であると感じられるときの、その感覚や意識を言う語。


【 自己 】

自分自身。おのれ。



それでは脳幹とアイデンティティのお話から参りましょう。

※ここからはあくまでも、私が聞いた噂話に基づいた私見です。学術的な証明等は取れておりませんので、ご了承下さいませ。



人間には爬虫類脳のと呼ばれる脳幹と、感情を司り人類にしか無いとされる大脳新皮質があります。


自我を形成するアイデンティティ(自己が他と区別されて、ほかならぬ自分であると感じられるときの、その感覚や意識)は大脳新皮質にて形成されます。


簡単に言うと、自分は他人と比べてどうなのか?と言う事を多角的に考え(感じ)ているという事です。

なぜカッコ書きで感じていると表現したかというと、あえて意識的に考えている訳ではなく、無意識に考えているようだからです。


『序列の価値観』を説明するたびに申し上げております通り、少し前の日本人は戦後日本の復興と高度成長期を支えた原動力として「24時間戦えますか?」っと多少の無理は承知で頑張って来ました。

そして、最近の日本人は受験戦争に勝つ為の教育を受けて育つようになりました。

大人は競合他社に勝ち、出世の為に同僚に勝ち、子供は一流校に入る為に同級生に勝つ事が目標になりました。

子供の頃から勝ち負けで育ち、大人になっても勝ち組と負け組に「平気で分類されて」しまいます。



本来であれば、スポーツやゲームで「他人に勝つ」事と「人を上下に序列化する事」は全く違う事の筈です。

しかし「人生の目的」や「自分が他人にどのような貢献をしたいか=自己理念」が育ちきっていない状態で「勝ち抜く」事を「目標」としてしまうと、目的と目標が同一化してしまうのも仕方ないのかも知れません。


受験戦争用の教育を受けて育てば、学歴による自己と他の区別をする事が当たり前になるでしょう。
そこから派生して、資格の有無も同様に区別のポイントになります。

また、社会人になれば上場会社と非上場会社の違いや、役職等が区別のポイントになるでしょう。
学歴、経歴、資格、役職などで他人に勝つ事が出来ない場合には、社会一般的な尺度としてお金=が基準になりがちです。

こうして「他人に勝つ」事を目的として生きるか、あるいは好きな事をするための『金儲け』だけの手段として仕事するようになります。


こうなると、学歴や資格、会社の規模や役職等、あるいは『お金基準の価値観』で「他人に勝っている部分」を基にアイデンティティを形成するようになるのでしょう。


このアイデンティティがまさしく『序列の価値観』や『お金基準の価値観』の基となっているのです。


自分と他人を地位や学歴・資格、あるいはお金や知識といった基準の『勝ち負け』により無意識に区別してしまうのが『序列の価値観』です。


そうして「他人に勝つ」事が目的となって形成されたアイデンティティを基準として、他人の態度や意見に対して脳幹からの指示・反応があります。


脳幹とは爬虫類脳と呼ばれ、簡単に言うと二元論的な○×の反応をするそうです。


『アキバの動物からカリマス理論』には、


知らないモノ

不安

脅威

逃避

攻撃

といった一連の流れがありますが、ある意味これは哺乳類的な反応モデルなのかも知れません。


脳幹が二元論的な反応と非常に限定的な事も、爬虫類脳と呼ばれるゆえんなのでしょう。



さて、自分のアイデンティティに対して他人から《批判的な態度や意見》を受けた場合、脳幹はどのような反応をすると思いますか?



はい、その通りです。



二元論ですから「×」ですね。



批判的な態度や意見をした他人を「×」、つまり敵もしくは有害とみなすそうです。



そうして自分のアイデンティティを認めてくれた上で、『序列』を上げるために有効な人意外は敵もしくは有害、あるいは関係ない人に分類してしまうのが、『序列の価値観』による弊害です。


簡単に言うと、アイデンティティの似たもの同士でまとまっていた方が、脳幹が楽なのでしょう。


あれれ?

ちょっと待ってくださいよ!

これって、よく読み返して見れば、昨年末にお送りした《〜新種降臨〜の巻き》と《〜業務上境界性パーソナリティ障害〜其の弐〜の巻き》でお伝えした、『業務上境界性パーソナリティ障害』を要約したようなものじゃないですか。


そもそも『心』を強く育てる事を怠って『競争原理』を持ち込むと、脳幹が『勝ち負け』や『敵・味方』に分類するように導いてしまうという事です。

急成長する国には見られがちな傾向かも知れません。


こうなると、他人を認めた上で自己を確立する『自立』にも障害となります。


「○」の他人と自分との境界線を引けなくなる、むしろ境界線を引かない方が脳幹としては心地よいでしょうからね。

自分と他人の境界線を引けないという事は、まさしく『共依存』です。



『序列の価値観』『お金基準の価値観』『業務上境界性パーソナリティ障害』『共依存』いずれにしても、解決策は『本来の価値観』に立ち戻って、『本質』を追求する事です。



『序列の価値観』であれば、本当に学歴や地位、資格、知識が他人よりも勝っていれば、人間としても上なのか?

そうだとしたら、「下」とみなした人々とはどのように接するのか?

果たしてそれは、本当に正しい事なのか?

っという事を本気で真剣に考える事です。



『お金基準の価値観』であれば、あなた自身やあなたの『心』も『お金』で買う事が出来るのか、自分の身内はどうか?親友を『お金』で売る事が出来るのかを、ちょこっと考えてみる事です。



『業務上境界性パーソナリティ障害』であれば、
本当に自分だけが正しく他人は間違っているのか?

他人だけが正しく自分は間違っているのか?

自分も他人も間違っているのか?

自分も他人も確かにそれぞれの考え方があって、お互いに謙虚に受け入れ合えるのか?

について、深〜く、深〜く考えてみる事です。



『共依存』であれば、今そこにある問題は、はたして誰の問題なのかを常に考えて行動する事です。



常に考えて『矛盾』を見つけて『改善』する事。
逆に言うと『矛盾』が生じないように考えるという事が、論理的思考=ロジカルシンキングでしょう。


『頭』と『心』と『身体』をフル活用して、お互いが自立し、お互いに支援し合える『自立型相互支援社会』を、是非ともご一緒に目指しましょう。




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2010年05月12日

弱さ故の責任転嫁と他者批判の仕組み

人間は弱いものである


弱いからこそ支え合う


支え合うのに傷つけ合う


傷つけ合うのに愛し合う


愛し合うのに騙し合う


人間は弱いものである





弱いからこそ

失敗の責任は他人に転嫁して

逃げる



弱いからこそ

成功の要因は自分にすり替えて

承認を求める



弱いからこそ

常に警戒した顔つきで

相手を威嚇する



弱いからこそ

相手をしっかりと見つめないで

ぶつかる




相手をコントロールしたり

相手にコントロールされたり

そんな事は出来やしないのに

そんな力を信じ

そんな力に屈し

そんな力を欲しがる




本物の強い力は

責任力

意思決定力



他者とお互いに支え合う事が出来るのは

自らの責任を

自らの意思決定によって

全うし続けているから




相手の責任を

自らの意思決定によって

問い詰めたとしても




相手は心のどこかで

自分を敵視するだけである



それでも

他者責任に逃避する



人間は弱いものである





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2010年04月14日

twitterで人気になるために必要な事

こんばんは、経営理念コンサルタントの秋葉です。


暖かい日が続いて「春かなぁ?」っと思いきや、またまた寒さが振り返してくると、思わず「いつになったらポカポカ陽気の春になるんだよ‥‥‥」なぁ〜んて、思わず呟いちゃいますよね。


今宵は、その“つぶやき”、twitterで人気になってフォロワーさんをたくさん増やすために必要な事を、呟きます。



【twitterで人気になってフォロワーさんをたくさん増やすために必要な事】

・つぶやきを読んだ人が得をする

・つぶやきっぱなしにしない

・ちゃんとコミュニケーションを図る

・挨拶は大切なコミュニケーション

・なんでもかんでも、誰でもフォローしない

・リフォローはお早めに




どうですか?

ビジネスと同じですよね。


誰でもお客様なのではなく、伝えたい人に対して情報を発信する。

お客様と、しっかりとコミュニケーションを図る。

お客様が得をする情報を発信する。

お客様からお問い合わせがあれば、出来る限り早く対応する。


〈つぶやきっぱなし〉でtwitterを使ってビジネスをしようとしている方々が、ちょいと目立ちましたので、念のため。



あっ、でも私自身、フォロワの方々が多い訳ではありませんので、説得力が無いかな?



こりゃまた、失礼いたしました。


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2010年03月27日

変化を恐れる心理〜私が再び経営に“戦い”という言葉を使い始めた理由・7〜

変化

結果がわからない

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃



自分が発言する事によって

相手がどう受け止めるかわからない事から

攻撃的な発言しか出来ない人




改善を図るべきだとは思っていても

改善をした結果がどうなるのかわからない事から

何も行動も意見もしない人




仲の良くない人(本当はどんな人なのかを知らない人)を排除し

仲の良い人(おそらくどんな人なのかを知っている人)としか話さず

小さなグループにまとまろうとする人




好きだけどよくわからない人を攻撃し

嫌いだけどわかりやすい人を擁護し

一人になった時に悩みが膨らんでしまう人




自分がすぐに理解できない意見を言われると

馬鹿にしたり

口撃したり

陰口を言ってしまう人





“わからないモノゴト”と戦ってみると

意外と世界が広がりますよ!





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2010年02月08日

デフレ脱却の決め手《消費者の“DESIRE”》

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



さて、今年の経営理念コンサルタント・秋葉亮爾がお贈りするキーワードは、

DESIRE(願望)

ですが、消費者の

強いDESIRE(願望)

が市場を創り出す事だってありますよねぇ。



「もっとヤバいジーンズが欲しい!」

とか

「もっと美味い魚を食べたい!」

とか

「もっと安全でカッコイイ車に乗りたい!」

とか

「もっと快適な家に住みたい!」

とかとか‥‥‥‥‥


(あっ、すっ、すみません。「ヤバいジーンズ」ってわざと若者向けの言葉にしてみたつもりなのですが、おかしいですかねぇ。)



たとえ単純なDESIREであっても、それを叶えるためには2つの努力をしなければなりません。


“無いモノを無いと伝える努力”



“お金を稼ぐ努力”

です。


ところが、世の中便利になったもので、最近では“無い”もしくは“足りない”ものを《 つぶやく 》事で伝えられる道具がありますよね。


そう、《 TWITTER 》です。


《 TWITTER 》を利用して、

「こんなモノがあったらいいなぁ‥‥‥」

「あんなモノが欲しいなぁ‥‥‥」

「あの商品にこんな機能がついてればいいのになぁ‥‥‥」

といった事を、恥ずかしがらず、子供のように無邪気につぶやいてみましょう!


何年か前にサッポロビール様がCMで「♪無いモノは♪作るしかない♪」っと言っていらっしゃいましたが、

《 無いモノは、作ってもらっても、探してきてもらってもいいんじゃないですか? 》


自分で考えていたら

「そんなモノ作れないよなぁ‥‥」

とか

「便利かも知れないけど、そんなモノ作るのは不可能だよなぁ‥‥」

っというモノでも、それが得意な人からすれば、

「出来るかも知れない‥‥」

とか

「そんなのでいいんなら、もうあるよ!」

っというモノかも知れません。


現在の日本におけるデフレの本質的な問題点は、売る側が

《 モノが溢れすぎて、何が売れるのかわからない 》

という事を、

《 安くないと売れない 》

っと変換して発言してしまっている点にあると、私は考えております。


特に百貨店や大手スーパーの実際の売り場と業績不振を観ていると、売れるモノがわからず、売り方もわからなくなってきているようにすら思えてきます。

実際に業績の良い地方スーパーや小売店等は、しっかりと

《 お客様とのコミュニケーション 》

を図って、ちゃんと“不足しているモノ”や“欲しいモノ”を確認していますからねぇ。



それでは、もうひとつの

“お金を稼ぐ努力”

は、どうでしょうか?



ほとんどの人は、自分が欲しいモノがあるときに、それを手に入れるために努力をしますよね。

まずは、欲しいモノを手に入れるために努力をする事を前提とします。


《 TWITTER 》で誰かがつぶやいた“無いモノ”もしくは“不足してるモノ”を見つけて、それを作り出し、または探し出して提供してあげます。

そうすると、提供した人もしくは会社には『ありがとう』と一緒に『お金』が入りますよね。

《 TWITTER 》で“無いモノ”や“不足してるモノ”をつぶやく

《 TWITTER 》で“需要”をリサーチする

売れるモノがわかる

売れるモノを供給する事が出来る


勿論、そんな簡単にホイホイ売れるものが見つかるわけではありません。

ほとんどは、市場に出回っていない商品やサービスでしょうから、開発したり探し出してくる努力は必要です。

ですが、そうした努力は

“無くて”もしくは“不足して”困っている人がいる

困っている人を支援する

『ありがとう』と『お金』を頂戴(ちょうだい)する事が出来る

といった、相互支援の関係の上での経済活性化が期待出来るのです。


しかも、《 TWITTER 》を利用すれば、その相互支援の輪は世界規模、地球規模にまで広がります。



自分の【 DESIRE 】を《 TWITTER 》で誰かに伝え

他人の【 DESIRE 】を《 TWITTER 》から読み取り

他人の【 DESIRE 】に応える(こたえる)事によって

『ありがとう』と一緒に『お金』を頂戴する



相互支援のためのとっても便利なインフラとして《 TWITTER 》を利用すると、誰かの【 DESIRE 】に応えるための努力が、自分の【 DESIRE 】を叶える努力に繋がります。



デフレ脱却の決め手《消費者の“DESIRE”》


まずは、みんながもっと無邪気に【 DESIRE 】を持つことが大切です。


そして、恥ずかしがらずに《 TWITTER 》のアカウントを作って、つぶやきましょう!


《 TWITTER 》内に需要が溢れ出せば、後は“不足”したり“無かったり”して困っている人を支援した者勝ちです。


お互いに支援しあう事によって、お互いに“不足しているモノ”や“無いモノ”を手に入れながら、『お金』も手に入るのですから、デフレから脱却する事が出来ますよね。




今年のテーマ

DESIRE



あなたも是非、つぶやいてみましょう。




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2010年01月27日

お金は《ありがとうの対価》です。

お金は《ありがとうの対価》です。

同じ商品やサービスを提供しているにも拘わらず、

「多少高くても、貴方から買いたい。」

なんて、お客様から言われる営業マンは、案外たくさんいらっしゃいます。

まごころのこもった丁寧な説明やご提案、そして安心やおもてなしといった『付加価値』に、みなさん《ありがたみ》を感じていらっしゃるのですねぇ。

《ありがとうの対価》である『お金』をたくさん稼ぎたければ、他にはない

貴方らしい《ありがたみ》

貴社らしい《ありがたみ》

をたくさん提供しましょうね。



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2010年01月26日

感謝の前に礼儀あり

親しき中にも礼儀あり


感謝の前に礼儀あり



日頃から、感謝の意を忘れない事は確かに大切な事ですが、

その前に人を敬う氣持ち、礼儀作法とまごころが無ければ、

上辺だけの「感謝」になりがちです。


例えば、他人から自分を素晴らしい人間と評価して欲しい時や、自分にメリット(特に経済的なメリット)がある時ばかり、

「感謝しています!」

「感謝、感謝です!」

「感謝が大切です!」

って、口にしているなぁ〜っと思ったら、要注意です。



そこで一句


**************************************


氣をつけて

感謝の前に

礼儀あり


**************************************


お後がよろしいようで


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2010年01月25日

付き合いが長くなるほど忘れがちなもの

付き合いが長くなるほど忘れてしまいやすい、とっても大切なものって、何でしょう?


わかりますかぁ?



答えは、

〜感謝の気持ち〜

です。


お付き合いの長いお客様や、付き合いの深い仲間ほど、馴れ合いになって、とっても大切な

〜感謝の気持ち〜

を忘れてしまいがち。



あなたは、一番長い間自分を支えてくれている家族に、いつも感謝していますか?


長い間お客様としてあなたを支えてくださっている常連のお客様に、しっかり感謝していますか?



上辺だけで、

「感謝、感謝です!」

なぁ〜んて言葉を使うのが流行りのようになっている、この世の中。



まずは自分から、まごころをもって、本物のまぁるい心で、心から感謝をしてみましょう。


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2009年12月26日

2010年に期待されるモノ〜6〜

2010年に期待されるモノ〜6〜

とっても小さなリスクですが、どんな組織やチームでも頻繁に発生するのが、

“コミュニケーション・エラー”

を原因とするヒューマンエラー(=ケアレスミスやイージーミス)です。



ちょっと聞いて確認しておけば良かったのに・・・・・

ちょっと気を利かせて事前に伝えておけば良かったのに・・・・



わからないなら自分だけで考えていないで、教えてもらえば良いのに・・・・

はじめから教えておけば間に合ったのに・・・・・



“わからない”状態は《アキバの動物からカリマス(借ります)理論》から、

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃

というサイクルを生み出します。


コミュニケーション・エラーは、“わからない”状態から逃避するために

“思い込み”や“思い違い”

を“わからないモノゴト”と置き換える事によって発生します。



わからないモノゴトを確認したり、事前にしっかりと伝える事で防ぐ事が出来るリスクはとっても多いのです。


携帯型ゲームに没頭したり、PCを通じたコミュニケーションが多くなってきた現代では、普段は健常な方でも職場においては健常者とアスペルガー症候群のボーダーに近い状態になってしまうケースも見受けられるようです。



そこで、2010年に期待されるモノ第6弾といたしまして、

“コミュニケーション・コンサルタント”

を挙げてみました。



人脈を広げるためのコミュニケーション・スキルや、売上を上げるためのコミュニケーション・スキルではなく、基本的な人と人とのつながりや根本的な人間関係から心理学の裏付けを通じて教えていただく事が出来る“コミュニケーション・コンサルタント”が、今の世の中には必要なようです。


他人を評価したり、上手く人を使うための道具としての心理学ではなく、より多くの人がひとり一人の個性をもった上で自立し、お互いに協力、支援しあうための自己分析・自己改善のための心理学をベースとして、まごころをもったコミュニケーションのあり方を教えていただける“コミュニケーション・コンサルタント”。


勿論、仕事以外にも“婚活”や自治会、管理組合、スポーツチーム、ご家庭まで、どんなサイズの組織やチームにも有効ですから、ビジネスとしての市場はとっても大きいでしょう。


2010年に期待される“コミュニケーション・コンサルタント”。


まったく新しい分野ではございますが、心理学を学ばれていらっしゃる方々。


是非、事業化されてみては如何でしょうか?




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2009年11月05日

あなた次第5

決まり事だからといって

そのままやり通すのか?

効率化を図るか?

それは

あなた次第





決まり事を滞りなくやっているのか?

別の方法でやっているのか?

はたまたやっていないのか?

みんなに報告、連絡、相談を

するのか?

それも

あなた次第






一緒にやっていきたい仲間なら

コミュニケーションを図って

報告、連絡、相談を密にすればいい




一緒にやっていきたい仲間でなければ

コミュニケーションを断って

わからないモノゴトを増やせばいい




決めるのは周りの誰かではなく

あなた次第

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2009年10月28日

コミュニケーションとリスク5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


最近、混み合っている駅のホームや通路で、前から歩いてくる人を見もせず、気にもせずに歩く人が目立つようになりましたねぇ。

交差点でも車を気にせずに渡ろうとする人が目立ちます。

首都圏及び近郊に多く見られるこれらの人に共通しているのが、


「相手から目を背ける」

もしくは

「相手を見ない」


という事です。



おそらく、他人との直接的なコミュニケーションを面倒だと思う人が増えた結果なのでしょう。


電車の中でiPod等を大音量で聞いている人や、満員電車で雨に濡れた自分の傘が他人の足に当たっていても全く気にしない人も、他人との直接的なコミュニケーションを面倒だと思う裏面として、


「他人は関係ない」


という無意識な意思決定が働いているのでしょう。



このような人々に共通しているのは、

《事故などのマイナスのリスクに遭遇しやすい》

《チャンスというプラスのリスクを見逃しやすい》

という事です。



例えば、前から他人が歩いてきた時に、視線を斜め下に落しながら避けもしない人が朝のラッシュ時に多く見受けられますが、そのまま前から歩いてきた人とぶつかれば、ケンカに発展してしまう事もありますね。

それが、仮に相手に笑顔で挨拶をすれば、有力な人脈として発展する事もあります。



もしも、そのぶつかった相手が新規の取引先として営業を掛けている会社の重役だったら‥‥‥


もしも、そのぶつかった相手が結婚をしようとしているフィアンセの親御さんだったら‥‥‥‥


おそらく、普段は「他人は関係ない」と思っている人でも、そのように自分自身に利害が及ぶと想定されるケースでは、マイナスのリスクを回避し、プラスのリスクを逃さないように気をつけるでしょう。


という事は、普段から「他人は関係ない」という姿勢で行動している人々は、

《自らの意思決定によって、ピンチを引き寄せ、チャンスを逃している》

という事なのです。



マイナスのリスク=ピンチを回避し、プラスのリスク=チャンスを引き寄せるために必要なのは、

【コミュニケーション】



【まごころ・おもいやり】

です。



【communication】
・社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達しあうこと。

・意思の疎通や心の通い合い



自分の意思を伝え、相手の意思を汲み取り、お互いに理解し合う事によって、マイナスのリスクを回避し、プラスのリスクを引き寄せる事が出来ます。


逆に自分の意思や考えが相手に伝わらない状態、相手の意思や考えが自分に伝わらない状態は、プラスのリスクを回避し、マイナスのリスクを引き寄せます。


お互いに相手の意思や考えがわからない状態では、《アキバの動物からカリマス(借ります)理論》が働きます。



わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃



相手の意思や考えがわからない事に対する不安から逃避するために、相手とのコミュニケーションを閉ざしてしまうと、“相手がわからない”という状態から抜け出す事が出来なくなります。

そうなると、“相手がわからない”事に対する不安は膨張し、わからない状態を回避するために自分勝手な決めつけをしたり、直接相手を攻撃してわからない状態を遠避けようとしたりと、情緒不安定に陥ってしまう事もあるのです。



職場における上司・同僚・部下とのコミュニケーションも同様です。


家庭における夫婦・親子のコミュニケーションも同様です。




《リスクを積極的に取りに行く》とは、積極的なコミュニケーションを実践する事による引き寄せの法則ともいえるでしょう。





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2009年08月26日

序列の価値観と交流分析〜其の壱・『序列の価値観』〜(再)5

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。

<今夜から、しばらく再放送をお送り致します。改めて、お楽しみに〜♪>


今夜はコミュニケーションや自己革新、相互支援、協業、気づき等々、様々な成功のための阻害要因となる『序列の価値観』について、心理学における交流分析を通じて分析してみようと思います。


あっ、そうそう。
長〜くなりそうなので、何回かに分けてお送りしますね。



それでは参りましょう。



『序列の価値観』とは、自分と他人とを常に比較してしまい、かつ自分が相手より上の立場に立っていたいという潜在的な欲求や願望を指します。


口では「人の上に人をつくらず」的な平等を装った発言をしていても、具体的なコミュニケーションの中では謙虚さを失ってしまい、素晴らしい意見でも素直に聴き入れる事が出来なくなってしまいます。


よく合コン等で「俺が、俺が、」とか、「俺なんか‥‥」とか、「俺の方が‥‥‥」っとすぐに自分の自慢話に繋げて(つなげ)しまう人は、特に『序列の価値観』が強いと言えるでしょう。


組織やチームにおいては、長いものに巻かれながら、上司にはおべっかを使い、同僚や部下には偉そうな態度を取るようなタイプです。



日本人が『序列の価値観』を強く持ってしまう要因としては、子供の頃からの受験戦争を勝ち抜くための教育や、《勝ち組》《負け組》を強く意識させられた20世紀末期の社会文化が挙げられます。


自分と他人とを一定の基準で常に比較して、“勝ち負け”“優劣”を付けられて育ってきた日本人は、ランキングが大好きです。


幼少期から他人に勝てば誉められ、負ければけなされてしまうような社会で育ってきた訳ですから、ランキングは気になりますし、他人より自分が上に立ちたいという欲求や願望が潜在的に増幅しやすいのです。



この他人より自分が上に立ちたいという潜在的な欲求や願望が、《自分を認めて欲しい》という形で現れたものが、最近流行りの【承認欲求】だと言えるでしょう。





『序列の価値観』と交流分析〜其の壱・『序列の価値観』〜、本日はここまで。



つづく



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2009年08月20日

序列の価値観と自己革新〜第一章・ライバル意識と序列の価値観〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


今宵は先日に引き続きまして、序列の価値観と自己革新〜第一章・ライバル意識と序列の価値観〜をお送りします。



スポーツの世界ではしっかり決まっていて、人間関係においては特に決まっていないのが、

“ルール”

です。



スポーツの世界では、ライバルに対して、「絶対勝ってやる!」と思っても、共通のルールに則って(のっとって)戦わなければなりません。

でも裏を返せば、ルールに則っていれば〈戦える〉のです。



一方、一般社会における人間関係では、〈戦うためのルール〉はありません。

それでも、勝ち組・負け組とか優劣とか上下といった『序列の価値観』が強い人は、強いライバル意識を持ってしまいます。


特に、

・モチベーションが高く

・真面目で

・集中力があり

・“遊び心”と“雑念”の少ない

人ほど、強いライバル意識を持ちやすいようです。



〈戦うためのルール〉がない状況下でライバル意識が強くなりすぎると、どうなるか?



その鍵となるのが、

《動物からカリマス(借ります)理論》

です。



〜つづく〜





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2009年08月12日

掛け算コンサルティング5

わたくしの目指すコンサルティングは

掛け算コンサルティング



プラスの考えやご意見をお持ちのお客様には

プラスを掛けてお返しする



マイナスの考えやご意見をお持ちのお客様には

マイナスを掛けてお返しする



ただ、それだけ



プラスの考えやご意見をお持ちのお客様は

プラスの要素が膨らみますように



マイナスの考えやご意見をお持ちのお客様は

マイナスを掛けて

プラスの要素にもなる事に

氣づいて頂けますように



願いを込めて



秋葉 拝






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2009年08月11日

〜情熱対立〜5



〜情熱対立〜


ひとつの意志に

情熱を込めた対立は

成長に繋がる



バラバラの意志が

情熱もなく対立すると

争いに繋がる



目指すべき“目的”に

『心・気持ち・情熱』を込めて


〜情熱対立〜




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2009年07月31日

理念の輪〜ロハス風味〜5

みんなの思いが夢となり

でっかい夢がつながれば

たとえ遠くにはなれても

辿り着けるさその場所へ



病んだ地球を守り抜く為

みんなの力が必要なのさ

敵対してる暇はないんだ

今こそ行こうその場所へ



みんなの力が合わされば

自分らしさのハーモニー

奏でる世界の理念となり

地球の元氣が戻るだろう



辿り着けるさその場所へ

今こそ行こうその場所へ

辿り着けるさその場所へ

今こそ行こうその場所へ




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2009年07月27日

序列の価値観とボス型管理職5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



北九州にお住まいの方々は、豪雨によって大変な被害に遭われてしまい、一日も早く落ち着いた暮らしに戻れますようにお祈り申し上げます。



さて、今宵お送りいたしますテーマは《序列の価値観とボス型管理職》の巻きです。




皆さんは“ボス型管理職”と聞くと、どんなイメージが沸いてきますか?



おそらく


・強烈な個性

・強い自信

・指示・命令

・ちょっと苦手


といったイメージが沸いてくるのではないでしょうか?



ところが、ボス型管理職の方々は、ほとんどの場合《怒りやすい》ですよねぇ。

まぁ、最近は怒るというよりも、ねちねちと嫌味を言うようなタイプの方もいらっしゃるようですが、そんなタイプの方々は、中間管理職止まりでしょうからねぇ。



さてさて、《怒る》といえば

《アキバの動物からカリマス(借ります)理論》です。


わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃


詳しくは、こちらをご覧くださいませ。




実はこの「ボス型管理職」の方々がいつも怒っているのは、どうやら「わからないモノゴト」に押し潰されないために、

《怒って心を落ち着かせている》

ようなのです。



このタイプの方々は、そもそも『序列の価値観』が強いため、必ず人を勝ち負け、優劣、上下に分類してする、他者比較の癖があります。



『序列の価値観』の中で、常に勝ち組であり続けるために、

「なにくそ!負けてたまるか!」

っと、時に劣等感を感じながら、そんな自分は絶対に他人に見られないように虚勢を張ってでも頑張って来たのでしょう。



そうして勝ち取った地位と名誉の上に、どっかと座って指示・命令をしていれば、当然、自分と違うタイプの人間は何を考えているのかわからないでしょう。


しかも、指示・命令通りに仕事が出来ない人間や、指示・命令に従わない人間、自分の話を聞かない人間に対しては、総て「Why?=なぜ?」だか、何を考えているのか「わからない」状態でしょう。


実は、その「わからない」を生み出してしまう原因もまた、『序列の価値観』から発生する、

I'm OK.  You're Not OK.

の状態なのです。

詳しくは、こちらをご覧くださいませ。




「わからない」

⇒「確認せずに決め付ける」

⇒「もしくは押し付ける」

⇒「確認が恫喝になる」

⇒「報告のための報告=虚偽報告しか聞けない」

⇒「聞いた事と事実が違う」

⇒「わからない」



ボス型管理職の方々が《怒り》を使えば使うほど、人間関係は破壊されて行きます。


そんなボス型管理職の方々が「飲み二ケーション」を使おうとすると、本質的な人間関係はもっともっと破壊されて行きます。


すると、「仕事は仕事、遊びは遊び」っと、いわゆるオンタイム(仕事モード)では本来の自分を押し殺しても《お金のために》虚偽の人間関係を保とうとし始めます。


ボス型管理職の方々は、虚偽でも従順な部下がカワイイですから、満足してしまいます。


こうして、人間としての性格や心理的な歪みは生まれ、《仕事・遊び・学び》の連携は断ち切られ、《金と序列のための理念なきビジネススタイル》が生まれてしまったのでしょう。



そんな事に気づいた時には、おそらく既に引退の時期を迎えますから、引退後に禅の道に進まれる方が多くいらっしゃるのでしょう。



それでも、それはまだ《仕事・遊び・学び》がバラバラのままの禅だと思います。



ボス型管理職の方々が『序列の価値観』と《怒りによる統治》から抜け出す唯一の方法。


それは「メンタリングマネジメント」を学び、そして自分自身が気づいて、実践する事でしょう。



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ぜひ、どうぞ。



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2009年07月01日

初対面で決まる5

あなたは、初対面で相手の事を

「あぁ、この人はこんなタイプだなぁ。」

とか

「コイツは、見るからに〇〇と同じようなタイプだなぁ。」

っと決めて掛かる事、ありませんか?



特に年配の人ほど、見た目や話し方の第一印象を過去の経験に照らし合わせて、

「コイツはおそらく、こんな性格で、このくらいの能力だろう。」

っと決めて掛かる事が多くなるようです。





・はじめから上手くいくか?

・後になって予想外の展開になるか?



それは、初対面の際のコミュニケーションの豊かさによって決まっちゃうんですね。





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2009年06月15日

“決めつけ”発生メカニズム5

まずは一句




梅雨なのに

スコールそして

神も鳴り

異常気象を

警告された



(※雷は昔、神鳴りとも呼ばれていました)






ご機嫌いかがですか?

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。



それでは、昨日に引き続き、


“仮説”と“検証”=肯定

“決めつけ”=否定


について、考えてみましょう。


実はとっても簡単な事なのですが、投機リスクや投資リスク、ビジネスリスクには、プラスのリスクとマイナスのリスクが混在してますよねぇ。


・ある事をするとプラスになるかも知れない。

・ある事をするとマイナスになるかも知れない。


「ある事」とは実際にはたくさんありますので、仮にA、B、Cとすると、


・Aをして、Bをしないで、Cをするとプラスになるかも知れない。

・Aをして、Bをしないで、Cをしないとプラスになるかも知れない。

・Aをして、Bをして、Cをしないとプラスになるかも知れない。

・Aをして、Bをして、Cをするとプラスになるかも知れない。

・Aをしないで、Bをして、Cをするとプラスになるかも知れない。

etc.......



“仮説”と“検証”を間違いなく行うためには、総ての組み合わせを肯定して、その中からボラティリティ=ブレ幅の大きいところをピックアップして、最大リスク(プラス・マイナス)を計算する必要があります。




ところが、選択肢であるA、B、Cがよく観えていなかったり、総ての組み合わせを観るのが面倒であったり、A、B、Cの中に苦手とか嫌いなやり方があったりすると、“決めつけ”が発生します。


また、固定観念や既成概念が強く働くと、

「AとBとCであれば、Aをやるのが最も効果的だ!」

っという二分法的な選択に至る事も多く見受けられます。


ましてや実際には、選択肢がA、B、Cの三つしかない何て言う事はなく、細かく観れば膨大な数の選択肢がある筈です。



っとなると、やはり

1.選択肢がよく観えていないか?

2.総ての組み合わせを観るのが面倒なのか?

3.選択肢の中に苦手とか嫌いなやり方があるのか?

4.二分法的な選択に陥っているか?


のいずれかの理由によって、“決めつけ”が発生するといえるでしょう。



この理由のうち、2.は「面倒」な事から、3.は「嫌い」な事から能動的に他の選択肢を【否定】しています。

4.については、二分法的な選択が固定観念として作動してしまう事から、ある意味では無意識的・受動的に他の選択肢を【否定】していると言えます。


問題は1.のケースです。


総ての選択肢がよく観えていない状態は、言い換えると「わからない」状態です。


「わからない」と来れば、《アキバの動物からカリマス(借ります)理論》です。


わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃



「どうしたら良いか?」という問題に対して、選択肢のアイデア出しが不十分な状態が続くと、“不安”が増大して無意識に“脅威”となります。

そうなると、数少ない選択肢の中からでも何かを選んでしまう事により、“逃避”をしてしまうのです。


例えば、現状打破をするためには何らかの革新が必要だとわかっていても、ついつい自分達の慣れたやり方を選択してしまうのは、「どうしたら良いか?」という問題に対する選択肢のアイデア出しが不十分だからです。

仮にアイデア出しが十分に行われたとしても、新しい事にチャレンジするには「どんな結果になるか“わからない”」という問題が追て回りますから、そこにも、ついつい自分達の慣れたやり方を選択してしまう原因が隠れているといえます。



また「他人の考えている事が“わからない”」という時にも“決めつけ”は、同じように発生します。


わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃


相手に確認もせず、自分の中の“不安”が増大して無意識に“脅威”となり、「自分が思いつく何らかの理由」を当てはめてしまう事により、“逃避”をしてしまうのです。

それがエスカレートすると、「あいつはこんな風に考えている筈だ!」っという“決めつけ”から、相手を口撃(攻撃)するようになってしまう人もいらっしゃいます。



そんな無意識な“決めつけ”を発生させないためには、本当の事を知るためのR=リサーチ・現状分析と、やれる事を総て出し切ってみる〈戦術会議〉、それらを上手くやるためのコミュニケーションが大切ですね。



まごころ溢れるまぁるい心と熱い情熱は、コミュニケーションを活性化させ、柔軟な脳の素にもなります。



みなさまも是非、まごころと情熱を大切にしてみてくださいね。



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2009年06月09日

四次元的傾聴力を養おう〜アドバイザーに必要な四次元的傾聴力・其の四〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



四次元的傾聴力を養おう〜アドバイザーに必要な四次元的傾聴力・其の四〜



昨晩は《四次元的傾聴》をする際に、チャンクの大小や難易度を計ったり、重要度と優先順位を決めるために必要な、“基準”についてお伝えしました。



会社経営における最大目的であり、意思決定の基準となるものが『経営理念』です。


『経営理念』を基準として、チャンクの大小や難易度、重要度、優先順位を整理しながら、お客様がお話しいただけない情報を出来る限り少なくするために、あえてお客様が思い付いた事から出来る限りたくさんお話しいただく事が《四次元的傾聴》です。



まぁ、簡単に言っちゃえば、まとまりのないバラバラの言葉を整理して、問題点を発見して、並べ替えるだけなんですけどねぇ。



判断基準とチャンクの大小、難易度、重要度、優先順位を整理するフレーム(枠)を持っていないと、なかなか上手く整理する事が出来ないようです。




また小さいチャンク(塊)では相反する意見や問題でも、大きなチャンクにチャンクアップしてみれば同じ方向性を持っている場合があります。

このような場合には、小さいチャンクの相反する意見や問題に優先順位をつけてあげる事によって、お客様にも同じ方向性である事に氣づいていただくようにしましょう。


例えばこんな感じです。

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〔ES(社員満足度)追求〕と〔利潤追求〕と〔CS(顧客満足度)追求〕という3つの目的があり、社内で意見が分かれていたとします。

それぞれの派閥が出来てしまって、組織力が発揮出来ない状況です。


組織をまとめて、組織力を活かし、力強い経営をしていくために、何か良い改善策はありませんか?


<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

確かに〔ES(社員満足度)追求〕と〔利潤追求〕と〔CS(顧客満足度)追求〕は、どれも大切な事ですね。


どれが正しく、どれが間違っているというものではないのですが、「三択問題」的な固定観念から、《勝手にひとつしか選べない》という“決めつけ”が起きてしまいます。


そして、それぞれ自分の主張を“押し付け”あってしまう事で、大切な三つの目的が分離して反発しあってしまうのです。


実は“決めつけ”と“押し付け”を取り払い、クリエイティブ、もしくは「欲張り」に選択しようとすると、大切な三つの目的を総て同時に成立させる事が可能になります。



商売を通じて最初に『お金』をくれるのは、お客様です。

ですから『お金』、つまり〔利潤追求〕を成立させるためには〔CS(顧客満足度)追求〕が不可欠であると言えます。

同様に儲かってもいない会社に〔ES(社員満足度)追求〕をしている余裕はありませんから、〔ES(社員満足度)追求〕を成立させるためには〔利潤追求〕が不可欠であると言えます。

逆に言うと、優先順位とその裏付けに氣づいてしまえば、総てを同時に成立させられる事にも氣づくのです。


よって、優先順位が

〔CS(顧客満足度)追求〕

〔利潤追求〕

〔ES(社員満足度)追求〕

である事を、経営者自身が社員やメンバーに対して、『経営理念』を通じて「熱く語る=情熱を込めて話す」事によって、問題は解決に向かうでしょう。


まぁ、使える『経営理念』が無ければ、すぐには出来ませんけどねぇ。


それから、経営者自身が『経営理念』を通じて“情熱を込めて話す”事も重要です。

アドバイザーからではなく、経営者自身の言葉で、経営者自身が“情熱を込めて話す”事により、組織の求心力は生まれます。





『経営理念』という意思決定の基準

チャンクの大小、難易度、重要度、優先順位を整理するフレーム(枠)

浮かび上がった問題点を解決するための時間的な優先順位を整理するフレーム(枠)


四次元的傾聴力を養おう〜アドバイザーに必要な四次元的傾聴力・其の四〜


つづきは、また明日。

ごきげんよう。






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ryozy_akkiy at 23:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年06月05日

察する力

「察する力って、どうしたら養えるの?」


『それはね、相手のことを本氣で考えたり、思ったり、感じたりしていれば、自然と身につくんだよ。』


「それじゃあ、相手のことを本氣で考えたり、思ったり、感じたりしていなければ、察することは出来ないの?」


『そうだねぇ、マンネリ夫婦がお互いに察する力が弱くなってケンカが増えるように、相手に対する“氣”が、ちゃぁ〜んと“氣”になっていないとダメなんだぁ。』


「えっ?氣って?」


『“氣”とは八方に広がる氣、つまりアンテナが開いた状態だね。反対に“気”は“〆切り”の“〆”が中に入ってるだろぅ。だから、アンテナが閉じた状態が“気”なんだ。』


「へぇ〜。じゃあ、本気だよって言いながら、他のことを考えてたりすると察する力は使えないってことだね!」


『うん?それはどういうことだい?』


「だって、大人はみんな金儲けのために自分がやりたくないことでも無理してガンバって働いてるんでしょ?」


『うん?』


「“本気でガンバります!”って、相手のことじゃなくてお金のことでしょ?」

「だから、相手が持ってるお金だけに集中して“気”を使ってるから、本気って言っても金儲けにだけ本気で、他のことには気を閉じてるんでしょ?」


『はぁ‥‥‥』


「それじゃあ、はじめっからアンテナ閉じちゃってるんだから、察することなんてできないよね!」


『お前、子供だとばっかり思っていたら、凄く察しがいいなぁ〜。ホントに感心したよ。』


「えっ?ようやく改心したの?」


『おぃおぃ、堪忍してくれよぉ。厳しいなぁ。』






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ryozy_akkiy at 22:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年05月21日

アキバの動物からカリマス(借ります)理論・1.15

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


今夜は先日お伝えいたしました『アキバの動物からカリマス(借ります)理論・1.1』について、まとめてみましょう。





《アキバの動物からカリマス(借ります)理論・1.1》


第一印象で【嫌】という気持ちが生まれる

欲求不満の状態が続いて【嫌】という気持ちが生まれる



何らかの要因により【嫌】な状況から逃れられない



【憎悪】



【敵視】



【篭る(こもる)=逃避】

もしくは

【キレる=攻撃】




《アキバの動物からカリマス(借ります)理論・1st》


「わからないモノゴト」

「不安」

「脅威」

「逃避」

「攻撃」




例えば、相手に理解して欲しいという欲求が満たされない状態が長く続くと、理解してくれない相手に対して【憎悪】の気持ちが生まれ、憎い相手を【敵視】し始めると、

相手との関係を遮断したり⇒【篭る(こもる)=逃避】、

相手を打ち負かさなければ気が済まなくなります⇒【キレる=攻撃】




第一印象で【嫌】だと思われた人が、長々と理解してもらうために相手を説得しようとすると、

【嫌】な状態から逃れられない時間が続いた相手には【爆発的な不満】が生まれ、

その原因となる【嫌】な人(もしくはモノゴト)に対して【憎悪】の気持ちが生まれ、

【嫌】な人(もしくはモノゴト)を【敵視】し始めると、

【嫌】な人(もしくはモノゴト)との関係を遮断したり⇒【篭る(こもる)=逃避】、

【嫌】な人(もしくはモノゴト)を打ち負かさなければ気が済まなくなります⇒【キレる=攻撃】





わかりづらい商品やサービスをお取り扱いの方は、特に第一印象にはご注意くださいませ。




《アキバの動物からカリマス(借ります)理論・1.1》

《アキバの動物からカリマス(借ります)理論・1st》



今晩は、ここまで。





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ryozy_akkiy at 21:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)