人生設計

2015年10月30日

成長したければ、楽な道ばかり選ぶな

世の中には・・・

・ おもしろがって成長のための努力を続けている人

・ 我慢して成長のための努力を続ける人

・ 成長のための努力を挫折しながら、手を替え品を替え繰り返す人

・ 成長したいと思いつつ情報収集だけしてる人

・ 何もしない人

がいらっしゃいますが、往々にして天才と呼ばれる人は、おもしろがって成長のための努力もしていらっしゃいますね。


さて、よく「誰でも簡単に成功する事が出来るテクニックやスキルセットを教えて欲しい!」と仰る方がいらっしゃいますが、おもしろがって成長のための努力をし続けている天才に、誰でも簡単に勝てるテクニックやスキルセットが存在する市場(種目や学科)であれば、それは既に血塗れのレッドオーシャン。

逆に、人がやらなくても機械に任せておいた方が良いものだと言えます。



努力とは面倒臭い事。

確かにアイデアでクリア出来るものもあるでしょうけど、そのアイデアに辿り着けるのも、努力あってこそ。

手を替え品を替えの努力も、相乗効果の生まれるものでしたら良いのですが、そうでなければ毎回がゼロベース、それまでの成長が活かせません。



早い成長は、努力と素直さと謙虚さから。

気候の変化に氣分や心のバランスを崩されやすい時期ですが、上手くリフレッシュしながら、真っ直ぐ前を見て努力して行きたいですね。



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
ryozy_akkiy at 16:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年04月14日

弱い人の特徴

こんにちは、経営理念コンサルタント、認定支援機関、リスクマネジメント協会 Certified Risk Manager、企業健康アドバイザー のアキバです。


突然ですが、あなたは強いですか?

強い弱いと申しましても、格闘技やスポーツ、お酒のお話ではございません。

生きていく上での「 弱さ 」につきまして、本日はお伝えさせて頂ければと思います。


弱い人は、下記の3項目に特徴が現れます。

1.ポジション

2.スタンス

3.考え方


それでは、一つずつ確認して参りましょう。





1.ポジション

他人との関係性を分析するものの中に、交流分析というものがあります。
自分と他人をどのように観ているのか、自分自身がどのポジションにいるのかについて、論理的に確認する事が出来ます。

その交流分析には、以下のような階層があります。


I'm OK. You're OK.

自己肯定+他者肯定



I'm Not OK. You're OK.

自己否定+他者肯定



I'm OK. You're Not OK.

自己肯定+他者否定



I'm Not OK. You're Not OK.

自己否定+他者否定


一番下の階層である 『 自己否定+他者否定・I'm Not OK. You're Not OK. 』 は、例えば秋葉原や池袋で通り魔無差別殺人を犯すような、自分自身も含めて社会全体を否定している状態です。

その上の階層 『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 は、子猫同士がなにくそ負けるなとじゃれ合って喧嘩しているような状態です。一生懸命自分を自己評価する事を自信として、社会に挑み始める頃。

周りにいらっしゃる素晴らしい方々を尊敬するよりも、自分自身が負けずに強く生きるために挑戦し続けます。

そのため、目標としてのリスペクト(尊敬)する対象が一人や二人は見つけるものの、考え方が違う者については敵視してしまう傾向があります。

実力を試す意味だけでの敵視であれば良いのですが、考え方の違う者については、その人自体を否定的・敵対的に捉えてしまう傾向がありますので、この階層から抜けられない方はいくつになっても反抗期。

その反抗期の状態を隠すために本音と建前、学校や社会に出て上下関係が出て参りますと、仮面を被って自分を隠しながら、無用なプライドを腹の中で燃やし、表面上は目上の者に合わせ、陰で吐き出すような事を繰り返すようになります。

この本音と建て前が自らの精神面にも悪影響を及ぼしますし、度が過ぎますと境界性パーソナリティー障害等にも繋がってしまいます。

自然体でない『 自己肯定+他社否定・I'm OK. You're Not OK 』 の階層の人は、表面上人当たりが良くても本音の時と建前の時がありますので、なかなか大きな信用を得る事が出来ません。

また、自ら考え方の違う者を敵視してしまう傾向がありますので、敵に回す必要のない人まで無意識に敵に回してしまう事もあります。

上から二番目の階層 『 自己否定+他者肯定・I'm Not OK. You're OK. 』 は、ようやく謙虚さと誠実さが出てくる状態です。それまでの段階では常に他人との関係性において勝ち負けを意識していますので、謙虚に相手の意見を受け入れる事がなかなか出来ません。

ところが、他者肯定をし始めるこの階層からは、謙虚に相手の意見を受け入れるようになってきます。

但し、素直に受け入れるというよりも、自分を否定しているからこその謙虚さであり、受け入れた意見やアドヴァイスをストレートに自分の力にする事は出来ません。

この段階までくれば、ようやく自分自身を信じる事が成長のきっかけとなります。

逆に言いますと、その前の段階 『 自己肯定+他社否定・I'm OK. You're Not OK 』 の階層の人が、所謂「根拠のない自信」を持ってしまいますと、より一層謙虚さが失われてしまいますし、好き嫌い・敵味方の考え方が強く表れるようになってしまいます。

一番上の階層 『 自己肯定・他者肯定・I'm OK. You're OK 』 は、謙虚で素直、それでいて自分自身の長所も弁えて(わきまえて)おりますので、ひとり一人が自立した上でお互いに支援しあう、自立型相互支援の社会を築き上げる事が可能になります。

ここでいう社会とは、小さな単位では会社ですし、会社内の組織ですし、クラブチームでもありますし、自治会や地域のコミュニティーでもあります。

この階層は、一度一番上まで行ってしまえば安心な訳ではなく、心技体・精神のバランスによって落ち込む事もありますし、素晴らしいメンターの登場や逆境・修羅場の経験によって一気に上まで駆け上がる切っ掛けを得る事もあります。

そして、弱い人のポジションは、そう 『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 という事になります。
実はこのポジション、気の弱い人ほど抜け出せないものとなっております。






2. スタンス

実は気の弱い人ほど社会(や組織)と向き合った時に、仮の自分(仮面の自分、建前の自分)を出して身(立場)を守ろうとします。

これは、私の提唱致しております《 動物からカリマス理論R 》によるものです。

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃


人は動物と同じように、わからないモノゴトが身に迫ってくると、不安を感じます。

わからないモノゴトが身の回りに増えれば増えるほど、不安は増大していきます。

そんな不安な状況は、心の中に脅威として入り込み、その脅威を遠避けるための行動として、逃避行動を起こします。

しかし、自分が追い込まれて逃れられない状況下においては、その脅威の原因となる不安、不安の原因となる“わからないモノゴト”を攻撃する事によって、不安を解消しようとします。

よくあるケースは【 窮鼠猫を噛む 】というように、上司からの指示・命令に追い込まれた部下が、上司に逆ギレをするケースや、最近では自らの責任に耐え兼ねた中間管理職者が部下に八つ当たりギレするケースも見受けられるようです。


気の弱い人の場合には、余計な争いは回避したいですし、相手がどんな考え方の人だかわからなければ、

わからない人

不安

脅威

逃避

として、当たり障りのない自分を演じるようになります。

《 動物からカリマス理論 》は無意識下で起こる反応ですので、その場を凌げれさえいれば、演じている事も特段の意識はありませんし、演じている事から受けるストレスは感じないでしょう。

どちらかというと、演じているにも関わらず当たり障りがあった時の方がストレスを感じます。

『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 と大人の反抗期から抜けられず、かつ当たり障りのない自分を演じる事によってその自分のスタンスを守ってしまう事が、弱い人から脱出する事が出来ない大きな原因となってしまいます。







3.考え方

弱い人の考え方として、当たり障りなく過ごしたいという大きなマイナス要因があります。

何かしらの問題に直面した時、当たり障りなく過ごしたいために他人に相談せずに自分で抱え込んだり、知っている人ではなく身近な聞きやすい人ばかりに相談したり、時には知らない人同士で相談しながら解決へ向かわないまま時間を潰してしまう事も多く見受けられます。

場合によっては、《 動物からカリマス理論 》の逃避により、問題自体から目を背けてしまう事すらあるようです。



他人を認めるよりも先ず自分を認めて欲しい「承認欲求」、これもまた 『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 と大人の反抗期の特徴です。

自分のスタンスを守るために演じる当たり障りのない自分も、とにかく当たり障りなく過ごしたいという考え方も、この『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 と大人の反抗期から抜け出せなくなる原因となってしまいます。




常に素直で謙虚にいるためには、他人に対する 『 氣遣い・心遣い・思いやり・まごころ 』 が必要です。

先ず自分が認めてもらいたいという「承認欲求」を抑え込み、自分自身を律して他人に対して 『 気遣い・心遣い・思いやり・まごころ 』 を注ぎ込むためには、自分自身が精神的に強くなる必要があります。

愛情も同様、欲しがるばかりでなく、先ず自分から相手に対して愛情を注ぎ込むためには、私利私欲の強い自分自身を律する精神力が必要です。

私が 『 氣愛 』 という文字を使うのは、『 気合 』 を込める際にも自利利他の精神、私利私欲を抑え込み、なんとかして相手の方のお役に立てますよう、自分を律するために 『 氣愛 』 の文字を使っております。


とはいえ、私自身も昔から強く自分自身を律する事が出来た訳ではございません。

30代前半までは、ギラついた眼つきで 『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 と大人の反抗期でした。

そんな私は、これまでにご縁を頂きました方々のおかげさまで、成長する事が出来ました事を感謝しております。

これまでにご縁を頂きまして、私を成長させてくださいました方々のご紹介






そんな私でございますが、弱さを克服するために実践してみて頂きたい5つの項目をご紹介させて頂きます。

目的意識、夢、理念、志を持つこと

動物からカリマス理論を理解し、自分自身の行動や考え方の自己評価、振り返りを行うこと

わからないモノゴトをノートに書き出して、わからないままにしないこと

素直で謙虚を常日頃から心掛けること

頭の中で敵を作り過ぎていないか日々確認すること


たったこの5つの項目を実践して頂ければ、騙されたと思ってでも結構ですので、先ずは一年間実践して頂ければ、必ず大きな変化がやって来るでしょう。

自分はちょっと弱い人かなぁ・・・っと思われましたら、ぜひチャレンジしてみてくださいませ。


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
ryozy_akkiy at 17:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年04月03日

問題解決が劇的に早くなる3つのポイント

こんにちは、経営理念コンサルタント、認定支援機関、リスクマネジメント協会 Certified Risk Manager、企業健康アドバイザー のアキバです。


今日は問題解決に掛かる時間が劇的に早くなる方法につきまして、たった3つのポイントにまとめてお伝えしたいと思います。



1《 二者択一脳にならない 》

2《 解決のための優先順位を意識する 》

3《 知らない人同士で時間を潰さない 》




1《 二者択一脳にならない 》

二者択一脳とは、常に〇かX 、AかB、右か左で判断してしまう「 癖 」を持った考え方の事です。

二者択一脳化が進みますと、深く考察する前に軽い気持ちでAかBを選ぶようになります。

あなたはSNS等を通じて、知らず知らずのうちに二者択一脳を育てられていませんか?

最も危険なのは、より面倒な問題ほど、面倒を避けたいあまりに、たとえ適当な選択となっても、とりあえずでAかBのどちらかを選択するようになってしまう事。

とりあえずで決めてしまった事は、後々覚えていない事が多いもの。

面倒な問題とは、多くの場合、重要な問題でもあります。

安易な選択は、後になってまた問題が再燃、ぶり返す事にもなりかねません。

しかも問題が再燃した際に、はじめの選択理由を思い出す事が出来ませんと、次にどのような選択をすれば良いのかの判断材料にもなりません。

また、ビジネスにおきましても、人生におきましても、選択肢がAかBの2つしかない事は少ないですよね。

もっと多くの選択肢、例えばAもBもCもDも選択するべきものであれば、当然4つの中から、優先順位をつけ、出来るだけ多くの可能性を実現する事が出来るよう、知恵を絞ったり、計画立てて取り組んだりしますよね。

また、選択肢として与えられていない、新たなる方法を見出す事だって出来ます。

二者択一脳に陥りませんよう、くれぐれも気をつけて参りましょう。




2《 解決のための優先順位を意識する 》

既に前述致しましたが、二者択一にせず、より多くの選択肢・可能性を実現しようとすれば、当然の事ながら優先順位を意識する必要が出て参ります。

同時には1つしか出来ない事でも、優先順位をつければすべて出来る可能性はありますし、逆に言いますと、例えばA〈法令を遵守しながら〉、B〈お客様にご納得頂けるよう丁寧に説明し〉、C〈売上を伸ばし〉、D〈利益を上げる〉という4つは、必ず総て実行すべき事ですよね。

それを、企業の最大目的は利潤の最大化だと言って、D〈利益を上げる〉事だけを選択するのも良くありませんし、D〈利益を上げる〉事を最優先順位としてしまいますと、この4つの選択肢の中で利益相反が起こってしまいます。

D〈利益を上げる〉事を最優先致しますと、その次に来るのはC〈売上を伸ばす〉事となります。
C〈売上を伸ばす〉ためには、お客様に買って頂かないといけませんから、その次はB〈お客様にご納得頂けるよう丁寧に説明する〉事となります。

この時、B〈お客様にご納得頂けるよう丁寧に説明する〉理由は、D〈利益を上げる〉事がC〈売上を伸ばす〉事よりも優先されていますので、当然の事ながら『 出来るだけ安いものを高く売る 』『 出来るだけコストを掛けずに高く売る 』事が戦略の背景に流れ始めます。

そうなれば、優先順位が低いコンプライアンスを軽視(もしくは無視)した利益追求型の経営体質に蝕まれる可能性が高くなり、やがて食品偽装問題や衛生管理不行届きによる食中毒事故、耐震偽装問題、偽ブランド品問題等に発展してしまうのです。

お客様への想いを込めた経営理念があり、お客様のために事業を継続し続けていく志があれば、優先順位はA→B→C→Dとなる筈です。

お金を回すための売上UPと、お金を残すための利益率の追求でさえも、その目的は『お客様のために事業を継続し続けていく事』ですから、大儲けしたからといって何も後ろめたい事はありませんし、残ったお金を自然と未来への投資へ活かすようになりますね。




3《 知らない人同士で時間を潰さない 》

問題が発生した際に、よく目にするのが井戸端会議です。

近くの中の良い人に聞いたり、相談したりするのですが、その内容はほとんどYahoo知恵袋のように、

『 問題解決方法を知らない人同士 』

『 専門的な知識のない人同士 』

『 気を付けるべき注意点を知らない人同士 』

『 ろくなアイデアも思いつかない人同士 』

の場合が多いようです。

もちろん、仕事が早く優秀な方ほど、こんな事に時間を割いていませんね。

スピーディーに問題解決を行うためには、悩んでいる時間をいかに短くするかがポイントとなります。

知らない人同士で悩みを打ち明ける事で、悩んでいる自分を解放するのではなく、問題解決にフォーカスして時間をコントロールしましょう。

知らない人同士で相談して時間を潰したり、結局正しいのか否かわからないまま事を進めて後でやり直す事になったり、場合によっては後から取り返しのつかない状況に陥ったりしないためにも、出来るだけ早く『 確実に知っている人 』『 一番知っていそうな人 』に相談するように心掛けましょう。

ただし、まず自分自身で調べてみる癖だけはつけておいた方が賢明です。




1《 二者択一脳にならない 》

2《 解決のための優先順位を意識する 》

3《 知らない人同士で時間を潰さない 》


スピード感をもって仕事を熟すためにも、是非、この3つのポイントを意識して頂ければと思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
ryozy_akkiy at 14:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)