野鳥を間近で観察する方法〜入梅前スペシャル〜
こんにちは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified RiskManager の秋葉です。
今日はお天気も良かったので、朝から野鳥の森に行って参りました。
キャンベルタウン・野鳥の森
入り口ではエミューがお待ちかね。
結構、シュッとした顔つきです。
○○インコとか、○○オウムって名前かと思いきや・・・・・・・・
“ キバタン ” とな。
ふっくらピンクの
クルマサカオウム
ものまねが得意で、「Hello! Hello!」っと挨拶してくれる
アカビタイムジオウム
っと、ケージの中だけじゃぁございませんよ。
野鳥をマジか?いえいえ、間近で見る事が出来るのが、キャンベルタウンの醍醐味です。
あっ、忘れておりました。
入園料は、なんと!
大人=100円
子供(中学生以下)=30円
幼児(小学生未満)=0円
でございます。
それでは、実際に野鳥に近づいてみましょう。
ファンキーな髪型の
レンジャクバト
オーストラリアイシチドリ
結構近づいても逃げないんですねぇ。
人に馴れているんでしょうか?
オレンジのくちばしとほっぺがかわいい
キンカチョウ
ですが・・・・・・・・・・・・・・・・
橋に集った蚊を、モリモリ食べていらっしゃいました。
おっと、蚊が私の発する二酸化炭素に反応して、こちらに向かって来ますので逃げましょう。
こちらは
ズクロトサカゲリ
のペーター君(っと名前がついているようです)
本当はもう少し痩せて見えるんですが・・・・・・
シロガシラカラスバト
おっと、こちらにも千鳥足の
オーストラリアイシチドリ
決してオカチメンコじゃぁありませんよ、
オカメインコ
またまた、オーストラリアイシチドリですが、なんだか妙な格好してますねぇ。
おっと、ペーター君に見つかりました。
こちらを見てますねぇ。
近づいてきます。
結構、縄張りを守るために戦うそうですが・・・・・・・・・・
襲われますかねぇ・・・・・・・
いやいや、サービスショットですね。
ありがとうございます。
という事で、野鳥を間近で観察する事が出来るほのぼのとしたキャンベルタウンでした。
おっと、忘れちゃいけません。
入り口のすぐ脇でボスがお待ちです。
オーストラリアガマグチヨタカ
静かで落ち着きますなぁ〜。
キャンベルタウン・野鳥の森
【 本日のおまけ 】
日本を元氣に!
アニマル浜口様の合図にあわせて・・・・・・・
ボス「氣愛だぁー!氣愛だぁー!氣愛だーーー!」
ハルク「氣愛だぁー!氣愛だぁー!氣愛だーーー!」
ボス「わっはっはぁ♪ わっはっはぁ♪ わっはっはぁ♪ 」
ハルク「わっはっはぁ♪ わっはっはぁ♪ わっはっはぁ♪ 」