原発

2011年07月31日

飲料水の確保もリスクマネジメントの一部です。

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


なんだか今月もほとんど更新できずに申し訳ございません。



今朝も関東は緊急地震速報が鳴り響きました。

震源地の福島では原発問題も解決しない中、地震と大雨による被害が立て続いており、心よりお見舞い申し上げます。



さて、地震発生等のリスクに対しまして、経営者としても様々な準備をしておく必要がありますよね。

BCP(事業継続計画)からERM(全社的リスクマネジメント)まで、その範囲は幅広くありますが、人命と安全を最優先する事には変わりありません。


人命と安全を最優先すると考えれば、飲料水の確保は欠かせません。


そこで、こんな考え方は如何でしょうか?


《 日常に飲む事が出来る美味しい上に安全・安心な飲料水を確保しながら、万が一の際には新鮮かつ安全・安心な飲料水も同時に確保しておく事が出来る 》

《 それが福利厚生にもなる 》


緊急用のミネラルウォーターを備蓄しておいても、古くなって保存期限(賞味期限よりも長い、消費期限)が過ぎてしまう事を考えると、一定期間で新しいものに入れ替えてもらえる事のメリットは大きいですよね。



そう、最近では大型ショッピングモール等でも営業をされている、ウォーターサーバの導入です。





【 アクアセレクト 】
安全な天然のミネラルウォーター







【 クリクラ 】
サーバーレンタル料、宅配料無料。トリクロロエチレンやダイオキシン、Oー157まで除去する事が出来る0.0001ミクロンのROフィルター(逆浸透膜ろ過)で安心・安全を追求した有名な宅配ウォーター







【 エフィールウォーター 】

北海道は知床・羅臼の海洋深層水をお届け













【 神秘の銘水 日田天寿の水 】

有機ゲルマニウム・天然亜鉛を含有する神秘の銘水「九州日田天寿の水」、天然バナジウムを含有する富士の恵み富士の銘水「凛(rin)」、絶妙のミネラルバランス奥の良水・奥京都三岳山麓「京の湧水」。
専用ウォーターサーバーは3色から選べます。







【 Frecious(フレシャス) 】

スタイリッシュなウォーターサーバーは6種類。
おしゃれなオフィスやご自宅にもしっくりフィットするブラックもあります。
スタイルだけじゃない、希少な非加熱処理の天然水は富士山の恵みです。





《 日常に飲む事が出来る美味しい上に安全・安心な飲料水を確保しながら、万が一の際には新鮮かつ安全・安心な飲料水も同時に確保しておく事が出来る 》

《 それが福利厚生にもなる 》


緊急用のミネラルウォーターを備蓄しておいても、古くなって保存期限(賞味期限よりも長い、消費期限)が過ぎてしまう事を考えると、一定期間で新しいものに入れ替えてもらえる事のメリットは大きいですよね。




是非一度、貴社のリスクマネジメントセクションでご検討してみてくださいませ。








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ryozy_akkiy at 22:30|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2011年04月14日

あれこれダメ出しをする前に・・・・・・

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。



危機的な状況からなかなか脱する事が出来ない福島原発問題。



これまで、

「問題ありません」

「問題が生じました」

「安全です」

「危険です」

「でも大丈夫です」

「やっぱり危険です」

を繰り返してきてしまったおかげで、マスコミでも不安に駆られて“悪者探し”状態になってしまったり、他人のダメ出しばかりして改善策に辿り着けないような討論を見聞きするようになりました。



いまの東日本は、

1.発災中:福島原発

2.復旧途上:津波の被害に遭ってしまった地域

3.復旧中:震災の影響により、通常の生活および業務の復旧が遅れている地域

4.復興途上:上記の地域および計画停電等の影響により、通常の生活および業務の一部に支障をきたしている地域

といったように、地域によって対処すべき課題が異なっているのが現状です。



このような状況下においては、

・それぞれの顕在化した問題の整理

・潜在的な問題の顕在化と整理

・それぞれの問題をスケジュール立てて対策を練る問題の課題化

・優先順位を十分に考慮した対策の実行

・実行した対策の効果測定と改善

  etc....っといった事が必要になりますね。



そうなると、いまやるべき事は1つではなく、中長期も見据えた上で“やれる事”“やるべき事”を整理し、計画立てて実行していく必要があります。


ところが、

・“悪者探し”ばかりで対策がおざなり(いいかげん)になったり、なおざり(やらなく)なったり

・他人のダメ出しばかりして対策に辿り着けなかったり

・自分の承認欲求を満たすために、他人のアイデアに聞き耳を持たなかったり

・“A”か“B”かどっちにするのか?っと二者択一的な発想に偏ったり

してしまう事が多く見受けられます。





そこで、次のクイズを試してみてください。




【 問題 】

あなたは暴風雨の中、車を運転しています。

バスの停留所が前の方に見えてきました。

そこには、3人の人がバスを待っているようです。


1人目・・・危篤らしい老婦人

2人目・・・かつてあなたの命を救ってくれた大親友

3人目・・・あなたが夢にまでみた完璧なパートナー



あなたの車はツーシーターで、二人しか乗る事が出来ません。

さてさて、あなたはどうしますか?





一般的には、1人目の「危篤らしい老婦人」を乗せて、病院に直行するという方が多いでしょう。



「自分の倫理観は正しい」っという承認欲求が先行し、三択のうちの「危篤らしい老婦人」を選ぶのは、ごくごく自然な選択と言えます。






ここで、もう一度、別の問題です。


「1人目、2人目、3人目のいずれかを選択する必要はありますか?」





おそらく、お読み頂いている方々の中には、

「ツーシーターなんだから、一人しか乗せられないじゃないか!!!」

っと、ご立腹の方がいらっしゃるかも知れません。




ですが、創造的な選択をしてみれば・・・・・・・・・・・


1.「かつてあなたの命を救ってくれた大親友」に車を貸す

2.「危篤らしい老婦人」を病院に連れて行ってくれるようにお願いする

3.「あなたが夢にまでみた完璧なパートナー」と次のバスを待つ


という選択であれば、総てが上手く行きますよね。





さてさて。。。。。。


この答えをお聴きになられて、あなたはどんな感情を持たれましたか?




「なるほどねぇ〜」

っとおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。




「そんなの屁理屈だ!」とか、最近では、「誰も乗せずに走り去る」っとおっしゃる方もいらっしゃるかも知れません。






はじめは自分自身が運転して、3人のうちの誰かを乗せると考えてみたものの、創造的な選択によって総てが上手く行く方法を知り、素直に「なるほどねぇ〜」っと思われた方々は、謙虚で、自己革新・自己成長のスピードも早い方々です。



逆に、総てが上手く行く創造的な選択自体を否定するような気持ちが、真っ先に思い浮かんでしまった方々は、自分自身の考え方を守り抜きたいプライドが強く、自分の考え方ややり方を変えられない方々と言えます。



会社経営も国の経営も、執る事が出来る対策は二者択一的な考え方に陥らないように、創造的な選択をした方がいいですよね。


特に有事の際には、目先の対策ばかりに目が行ってしまい、中長期的な対策がおざなり(いいかげん)になったり、なおざり(やらなく)なったりしがちです。


しっかりと

Research・現状分析、調査

Plan・計画

Do・実行

Check・検証

Improvement・改善

に則って、創造的な選択の上で対策を着実に実行して行きたいですね。


そんな「創造的な選択」=「クリエイティブ・チョイス」の他、自己革新や自己成長のための普遍的なスキル・ノウハウをまとめてくださっているのが、


必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス
必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス
クチコミを見る



「クリエイティブ・チョイス〜堀田 浩二様著・日本実栄出版社 」


です。



ぜひ政治家の方々にもお読みいただきたい一冊です。


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今こそ

本当の意味で衆知を集め


“ 日本を守ろう ”

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ryozy_akkiy at 18:00|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2011年03月21日

マイクロシーベルト

こんにちは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


ニュースを見ていても、なかなか理解できず「わからないモノゴト」としてイライラの原因となりやすいのが、原子力発電所関連のニュースや特集の際に何度も耳にする

“マイクロシーベルト”

“ミリシーベルト”

でしょう。



本日は、この放射線の計測単位であるシーベルトについて調べてみましょう。


まず、ニュースで耳にする“マイクロ”と“ミリ”の単位について覚えていきましょう。


“マイクロ” × 1,000 = “ミリ”

1mSv(1ミリシーベルト)は、1,000μSv(1,000マイクロシーベルト)という事になります。


普通に暮らしていて自然界から浴びる放射線量は世界で平均すると、

約 2.4mSv / 1年間(1年間に約2.4ミリシーベルト)

だそうです。


これを“マイクロシーベルト”に換算すると、

約 2,400μSv / 1年間(1年間に約2,400マイクロシーベルト)

という事になります。



これを1日に換算すると、

2,400μSv ÷ 365日 ≒ 6.58μSv / 1日
(1日に約6.58マイクロシーベルト)


これを1時間に換算すると、

6.58μSv ÷ 24時間 ≒ 0.27μSv / 1時間
(1時間に約0.27マイクロシーベルト)

という事になります。



これが普段、自然界から私達が浴びている放射線量です。

〜出典:Wikipedia・シーベルト〜



胸のレントゲン写真を撮る時に浴びる放射線量が

0.1〜0.3mSv / 1回

100〜300μSv / 1回



バリウム飲んで胃の検査を受けると

4mSv / 1回

4,000μSv / 1回



CTスキャン(CT検査)を1回受けると

6〜7mSv / 1回

6,000〜7,000μSv / 1回



東京とニューヨークを飛行機で往復すると

0.2mSv / 1往復

200μSv / 1往復




1年に1回健康診断を受け、何らかの原因によってCT検査も受け、ニューヨークへ1回旅行をして来たとすれば、


2.4mSv + 0.3mSv + 4mSv + 7mSv + 0.2mSv = 13.9mSv

13,900μSv


を1年間に浴びる事となります。





ここで問題なのが [ 時間 ] です。


放射線の安全基準

放射線の人への影響


前述のような医療検査を受けるのは、まさしく“ 短時間 ”と言えますよね。


放射線の安全基準では“ 短時間 ”に

10mSv で屋内退避(日本国原子力安全委員会の指針)

50mSv で避難(日本国原子力安全委員会の指針)

とされている一方で、



“ 一年間 ”に

10mSv はブラジルのガラバリ海岸で1年間に浴びる自然放射線量

50mSv は放射線業務従事者が1年間にさらされてよい放射線の限度

50mSv は自衛隊・消防・警察が1年間にさらされてよい放射線の限度

100mSv は放射線業務従事者が1回の緊急作業でさらされてよい放射線の限度

とされています。



今回の福島第一原子力発電所関連のニュースで

「 1時間に・・・・ 」

っと言われているのは、

〈 その場に1時間居続けた場合に浴びる放射線の量 〉

っという事ですので、安全基準と比較すると

「安全です。」

という表現になるんですねぇ。



また『 風向きが重要 』というのは、空気中に放出された

[ 放射能を持つ物質 ]



[ 放射線を出す能力がある物質 ]



[ 放射性物質 ]

が風上では少なく、風下では多くなるからですね。



っと、本日は“ シーベルト ”について調べてみましたが、一部の野菜から検出された“ 放射能 ”濃度のニュースでは、

“ ベクレル ”

っという、また違った単位で表現されていました。


本日はちょっと調べきれないので、《 あとみん 》という高校生向けの情報サイトのリンクを貼らせて頂きます。


あとみん:原子力・エネルギー教育支援情報提供サイト



本日はここまで。





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ryozy_akkiy at 14:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年03月17日

日本の経営

“経”=筋道を通した

“営”=営み

“経営”とは、筋道を通した営み



人生も経営も、根本を突き詰めると共通している事ばかりなんですねぇ。


こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


本日のニュースを読みまして、少しコメントさせて頂きます。



まずは、海江田万里経済産業相の《 緊急 》記者会見。

2011年3月17日木曜日の夕方から夜にかけて「予測不能な大規模停電が発生する恐れがある」と警告しました。


《 緊急 》記者会見での事です。



続きまして、笹森清内閣特別顧問の昨晩の発言。


マスコミに対して、『菅首相が「最悪の事態になったときは東日本がつぶれることも想定しなければならない。」っと語った。』というコメントを公開しました。



今は、東日本に住む多くの国民が、不安に追い詰められ、精神的に非常に不安定な状態にあるのが現状でしょう。


そこに、マスコミだけでなく、国の行く末を左右する日本政府からさえも不安心理を煽るような発言。



とても残念です。



不安に追い込まれて非常に緊迫した状態にありながら、

「本当に危険な状態に陥るから・・・・」っと注意喚起され、

実際のところは、明日18日の鉄道各社運行予定が増えていたり、

決死の思いで福島第一原子力発電所の沈静化に着手している方々がいらしゃったり・・・・・・・・・・・・・・



このような状況を一般の会社経営に喩えれば、

「どいつも、こいつも、どうすんだよ!このままじゃ、潰れちまうじゃねぇか!」

っと言いながら、一方では

「大丈夫ですから、協力してください。」

っと言っているのと同じようなものです。



お願いですから、もっと国民の力を使ってください。


政府だけで解決する事が出来るような事態ではないでしょう。


このような状況において、不安を煽るような注意喚起をしても暴動が起きないのは、日本人の国民性の賜物です。



これだけの大惨事を切り抜ける必要があるのですから、

本当に不安でしかたない事でしょう。



ですが、

『 事実 』『 真実 』ではなく、

最悪のシナリオを想定した注意喚起を、

不安で居た堪れない人々に対して繰り返してしまうと、

イソップ寓話の“狼と羊飼い”“オオカミ少年”のように、

「また言ってるよ・・・・・」

っと、あらゆる発言が信じてもらえなくなってしまう恐れがあります。




『 真実 』『 事実 』から外れた最悪のシナリオばかりを想定してしまうのは、

“ わからないモノゴト ⇒ 不安 ⇒ 脅威 ”

の状況から抜け出したいがために、

“わからないモノゴト”を埋めようとする

無意識な思考です。



このような無意識な思考は、

「デマ」ツィートや、

「デマ」チェーンメールの発生にも、

起因しています。




〜 つづく 〜





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ryozy_akkiy at 23:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年03月14日

いまこそ太陽光発電

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


東京電力による「計画停電」が一部地域で実施されました。


福島第一原子力発電所の問題も含め、安全かつ十分な電力を各家庭に供給する仕組みが、もう一度問われる事態となっております。



そこで、いまこそ“ 太陽光発電 ”でしょう。



安全かつクリーンな“ 太陽光発電 ”を、いまこそもう一度見直す時だと思います。



太陽光発電システムの導入であれば、現在では多くの業者の方々が対応する事も可能でしょう。


助成金等の財源を捻出し、既存住宅や学校、公共施設等へ導入を促進する事で、家庭用等の電力をかなり生み出す事が可能でしょう。



是非、政府主導による対応をご検討頂きたいと思います。






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ryozy_akkiy at 18:59|PermalinkComments(1)TrackBack(0)