成功

2015年04月14日

弱い人の特徴

こんにちは、経営理念コンサルタント、認定支援機関、リスクマネジメント協会 Certified Risk Manager、企業健康アドバイザー のアキバです。


突然ですが、あなたは強いですか?

強い弱いと申しましても、格闘技やスポーツ、お酒のお話ではございません。

生きていく上での「 弱さ 」につきまして、本日はお伝えさせて頂ければと思います。


弱い人は、下記の3項目に特徴が現れます。

1.ポジション

2.スタンス

3.考え方


それでは、一つずつ確認して参りましょう。





1.ポジション

他人との関係性を分析するものの中に、交流分析というものがあります。
自分と他人をどのように観ているのか、自分自身がどのポジションにいるのかについて、論理的に確認する事が出来ます。

その交流分析には、以下のような階層があります。


I'm OK. You're OK.

自己肯定+他者肯定



I'm Not OK. You're OK.

自己否定+他者肯定



I'm OK. You're Not OK.

自己肯定+他者否定



I'm Not OK. You're Not OK.

自己否定+他者否定


一番下の階層である 『 自己否定+他者否定・I'm Not OK. You're Not OK. 』 は、例えば秋葉原や池袋で通り魔無差別殺人を犯すような、自分自身も含めて社会全体を否定している状態です。

その上の階層 『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 は、子猫同士がなにくそ負けるなとじゃれ合って喧嘩しているような状態です。一生懸命自分を自己評価する事を自信として、社会に挑み始める頃。

周りにいらっしゃる素晴らしい方々を尊敬するよりも、自分自身が負けずに強く生きるために挑戦し続けます。

そのため、目標としてのリスペクト(尊敬)する対象が一人や二人は見つけるものの、考え方が違う者については敵視してしまう傾向があります。

実力を試す意味だけでの敵視であれば良いのですが、考え方の違う者については、その人自体を否定的・敵対的に捉えてしまう傾向がありますので、この階層から抜けられない方はいくつになっても反抗期。

その反抗期の状態を隠すために本音と建前、学校や社会に出て上下関係が出て参りますと、仮面を被って自分を隠しながら、無用なプライドを腹の中で燃やし、表面上は目上の者に合わせ、陰で吐き出すような事を繰り返すようになります。

この本音と建て前が自らの精神面にも悪影響を及ぼしますし、度が過ぎますと境界性パーソナリティー障害等にも繋がってしまいます。

自然体でない『 自己肯定+他社否定・I'm OK. You're Not OK 』 の階層の人は、表面上人当たりが良くても本音の時と建前の時がありますので、なかなか大きな信用を得る事が出来ません。

また、自ら考え方の違う者を敵視してしまう傾向がありますので、敵に回す必要のない人まで無意識に敵に回してしまう事もあります。

上から二番目の階層 『 自己否定+他者肯定・I'm Not OK. You're OK. 』 は、ようやく謙虚さと誠実さが出てくる状態です。それまでの段階では常に他人との関係性において勝ち負けを意識していますので、謙虚に相手の意見を受け入れる事がなかなか出来ません。

ところが、他者肯定をし始めるこの階層からは、謙虚に相手の意見を受け入れるようになってきます。

但し、素直に受け入れるというよりも、自分を否定しているからこその謙虚さであり、受け入れた意見やアドヴァイスをストレートに自分の力にする事は出来ません。

この段階までくれば、ようやく自分自身を信じる事が成長のきっかけとなります。

逆に言いますと、その前の段階 『 自己肯定+他社否定・I'm OK. You're Not OK 』 の階層の人が、所謂「根拠のない自信」を持ってしまいますと、より一層謙虚さが失われてしまいますし、好き嫌い・敵味方の考え方が強く表れるようになってしまいます。

一番上の階層 『 自己肯定・他者肯定・I'm OK. You're OK 』 は、謙虚で素直、それでいて自分自身の長所も弁えて(わきまえて)おりますので、ひとり一人が自立した上でお互いに支援しあう、自立型相互支援の社会を築き上げる事が可能になります。

ここでいう社会とは、小さな単位では会社ですし、会社内の組織ですし、クラブチームでもありますし、自治会や地域のコミュニティーでもあります。

この階層は、一度一番上まで行ってしまえば安心な訳ではなく、心技体・精神のバランスによって落ち込む事もありますし、素晴らしいメンターの登場や逆境・修羅場の経験によって一気に上まで駆け上がる切っ掛けを得る事もあります。

そして、弱い人のポジションは、そう 『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 という事になります。
実はこのポジション、気の弱い人ほど抜け出せないものとなっております。






2. スタンス

実は気の弱い人ほど社会(や組織)と向き合った時に、仮の自分(仮面の自分、建前の自分)を出して身(立場)を守ろうとします。

これは、私の提唱致しております《 動物からカリマス理論R 》によるものです。

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃


人は動物と同じように、わからないモノゴトが身に迫ってくると、不安を感じます。

わからないモノゴトが身の回りに増えれば増えるほど、不安は増大していきます。

そんな不安な状況は、心の中に脅威として入り込み、その脅威を遠避けるための行動として、逃避行動を起こします。

しかし、自分が追い込まれて逃れられない状況下においては、その脅威の原因となる不安、不安の原因となる“わからないモノゴト”を攻撃する事によって、不安を解消しようとします。

よくあるケースは【 窮鼠猫を噛む 】というように、上司からの指示・命令に追い込まれた部下が、上司に逆ギレをするケースや、最近では自らの責任に耐え兼ねた中間管理職者が部下に八つ当たりギレするケースも見受けられるようです。


気の弱い人の場合には、余計な争いは回避したいですし、相手がどんな考え方の人だかわからなければ、

わからない人

不安

脅威

逃避

として、当たり障りのない自分を演じるようになります。

《 動物からカリマス理論 》は無意識下で起こる反応ですので、その場を凌げれさえいれば、演じている事も特段の意識はありませんし、演じている事から受けるストレスは感じないでしょう。

どちらかというと、演じているにも関わらず当たり障りがあった時の方がストレスを感じます。

『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 と大人の反抗期から抜けられず、かつ当たり障りのない自分を演じる事によってその自分のスタンスを守ってしまう事が、弱い人から脱出する事が出来ない大きな原因となってしまいます。







3.考え方

弱い人の考え方として、当たり障りなく過ごしたいという大きなマイナス要因があります。

何かしらの問題に直面した時、当たり障りなく過ごしたいために他人に相談せずに自分で抱え込んだり、知っている人ではなく身近な聞きやすい人ばかりに相談したり、時には知らない人同士で相談しながら解決へ向かわないまま時間を潰してしまう事も多く見受けられます。

場合によっては、《 動物からカリマス理論 》の逃避により、問題自体から目を背けてしまう事すらあるようです。



他人を認めるよりも先ず自分を認めて欲しい「承認欲求」、これもまた 『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 と大人の反抗期の特徴です。

自分のスタンスを守るために演じる当たり障りのない自分も、とにかく当たり障りなく過ごしたいという考え方も、この『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 と大人の反抗期から抜け出せなくなる原因となってしまいます。




常に素直で謙虚にいるためには、他人に対する 『 氣遣い・心遣い・思いやり・まごころ 』 が必要です。

先ず自分が認めてもらいたいという「承認欲求」を抑え込み、自分自身を律して他人に対して 『 気遣い・心遣い・思いやり・まごころ 』 を注ぎ込むためには、自分自身が精神的に強くなる必要があります。

愛情も同様、欲しがるばかりでなく、先ず自分から相手に対して愛情を注ぎ込むためには、私利私欲の強い自分自身を律する精神力が必要です。

私が 『 氣愛 』 という文字を使うのは、『 気合 』 を込める際にも自利利他の精神、私利私欲を抑え込み、なんとかして相手の方のお役に立てますよう、自分を律するために 『 氣愛 』 の文字を使っております。


とはいえ、私自身も昔から強く自分自身を律する事が出来た訳ではございません。

30代前半までは、ギラついた眼つきで 『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 と大人の反抗期でした。

そんな私は、これまでにご縁を頂きました方々のおかげさまで、成長する事が出来ました事を感謝しております。

これまでにご縁を頂きまして、私を成長させてくださいました方々のご紹介






そんな私でございますが、弱さを克服するために実践してみて頂きたい5つの項目をご紹介させて頂きます。

目的意識、夢、理念、志を持つこと

動物からカリマス理論を理解し、自分自身の行動や考え方の自己評価、振り返りを行うこと

わからないモノゴトをノートに書き出して、わからないままにしないこと

素直で謙虚を常日頃から心掛けること

頭の中で敵を作り過ぎていないか日々確認すること


たったこの5つの項目を実践して頂ければ、騙されたと思ってでも結構ですので、先ずは一年間実践して頂ければ、必ず大きな変化がやって来るでしょう。

自分はちょっと弱い人かなぁ・・・っと思われましたら、ぜひチャレンジしてみてくださいませ。


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2013年06月28日

Wisdom School のご案内 《 Webセミナー情報 》

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2012年10月18日

負けない事・・・

『 負けない事・・・ 』


負けない事

投げ出さない事

逃げ出さない事

信じ抜く事


確かにそれは大事だね


でもね


最初から勝ちっ放しの人なんて

そうそういないんだよね


負けないために準備ばっかりして

考えてばかりじゃ

前に進めないよ



ダメなら負ければいい

一旦、投げ出したっていい

一旦、逃げ出したっていい


ただし


絶好のチャンスってのは一度きりなんだよね


だから


ここぞという時に負けないように

ここぞという時に投げ出さないように

ここぞという時に逃げ出さないように


負けたり、投げ出したり、逃げ出したりしながらでも

いっぱい練習するんだね


それでもチャレンジし続ければ、いつかは強く上手くなれるもんさ


ほら、あそこで天才がおもしろがって猛練習しているよ

ほら、あそこで失敗した天才が、もう次の作戦を考えて動きはじめてるよ


負けても

退散しても

また立ち上がってチャレンジし続けるためには

自分の夢や目的を信じ抜く事だね


それを信じ抜く事が

一番大事だね


                                    りょうじ






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2011年10月20日

「 コンサルタント 」なんて言うと失敗しがちなこと

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


またまた大変ご無沙汰しておりまして、申し訳ございません。

本日も、ブログスカウト様からお誘いをいただきました、NTT番号情報株式会社様が運営していらっしゃる、士業や専門家の情報をいろいろと検索する事が出来る

iタウンページ『 専門家iタウン 』

の中にございます

専門家ブログ

の企画記事と致しまして、私が「コンサルタント」と名乗り始めた頃にやってしまった失敗談を、お恥ずかしながら披露させていただきます。

私が初めて「 コンサルタント 」を名乗らせていただいたのは、前々職の会社に転職した時からです。

当初は生損保の総合乗合代理店+不動産+投資顧問+相続等の個人資産コンサルティングを行っているだけの会社だったのですが、より崇高なイメージを持っていただくために《 財務のコンサルティング会社 》 という会社案内をさせて頂いておりました。

今考えれば、

「あんた、財務の何がわかるんだっ!」

っとお叱りをいただくような社員でも、《 財務コンサルタント 》 として日々営業活動を行っておりました。

私は証券業界出身で、デリバティブのディーラーも経験させていただいておりますが、その当時は保険も素人に近く、税務の知識も乏しく、当然のことながら財務も会計も素人でした。

そんな状況であってもイメージ戦略として《 財務コンサルタント 》 を名乗るわけですから、当然のことながら次のようなことを仕出かしてしまいます。

・ 知ったかぶり

・ハッタリ

・わざわざ専門用語を並べて難しそうに話す

今考えれば、総て見透かされていたことと思います。

当然のことながら、言葉は精彩を欠き、コンサルタントなんて名ばかりの物売り状態だったと思います。

反論されれば、負けん気たっぷりで反論を仕返し、自分の知識を「これでもか」とばかりに過大に表現してでも、自分を良く魅せたいという気持ちがあったように思います。

これは私自身が

「コンサルタントとは崇高なイメージで、社会的立場も高く、誰からも尊敬されるべき人」

なんて、勝手に想定してしまっていたからでしょう。

その会社に入社した際に会社案内のロープレ等を通じて、そんなイメージを持ってしまったんですねぇ。



まぁ、そんな恥ずかしいことに気づき、私がずっと貫いている個人理念としての

『 困っていらっしゃる誰かのために・・・・ 』

『 力になりたいあなたのために・・・・・ 』

という部分を忘れかけていたことにも気づき、

“ 本物のコンサルタントになろう ”

と志を再確認することが出来たからこそ、今日の私があるんだと思います。


この失敗から学んだことは大きいですねぇ。

思い出して恥ずかしいことは、乗り越えれば大きく強いバネとなります。

自分自身も反面教師に成り得るということですねぇ。




私はこれからも、想定するお客様に対して “ 本氣 ” で 『 心・氣持ち・情熱 』を込め続け、

カウンセリング型のコンサルタント、末永くお付き合い頂けるパートナーとしてのコンサルタントで

あり続けるために、

かつての恥ずかしい思い出を敢えて思い出すことによって、

謙虚に反省と改善を繰り返し、

日々精進して参ります。



ありがとうございます。







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2011年02月16日

絵に描いた餅〜ある賢者と愚者のお話〜

賢者はとてもお腹が空いていた

愚者もとてもお腹が空いていた



賢者は腹持ちの良い餅を食べたくなった

愚者も腹持ちの良い餅を食べたくなった



賢者は「ふっくら、こんがりと焼けた大きなお餅を、だし醤油とほんの少しのお砂糖を混ぜたタレにつけて、はふはふ言いながら食べたい」と口に出して言ってみた

愚者は黙って想像していた



賢者は「ふっくら、こんがりと焼けた大きなお餅を、だし醤油とほんの少しのお砂糖を混ぜたタレにつけて、はふはふ言いながら食べている」絵を描いてみた

愚者は「それこそ、絵に描いた餅。なんの役にも立たない」と言った



賢者は「ふっくら、こんがりと焼けた大きなお餅を、だし醤油とほんの少しのお砂糖を混ぜたタレにつけて、はふはふ言いながら食べている」絵を近くの人々に見せて回った

愚者は「それこそ、絵に描いた餅。なんの役にも立たない」と言った



賢者は「ふっくら、こんがりと焼けた大きなお餅を、だし醤油とほんの少しのお砂糖を混ぜたタレにつけて、はふはふ言いながら食べている」絵を見せながら、お腹が空いているから何か食べたいとジェスチャーをしてみた

愚者は「それこそ、絵に描いた餅。無駄な努力だ」と言った



賢者は「ふっくら、こんがりと焼けた大きなお餅を、だし醤油とほんの少しのお砂糖を混ぜたタレにつけて、はふはふ言いながら食べている」絵とジェスチャーに興味を持った人に囲まれた

愚者は負け惜しみを愚痴った



賢者は意気投合した何人かに連れられて、「ふっくら、こんがりと焼けた大きなお餅」を食べに行った

愚者は負け惜しみを言いながら「ふっくら、こんがりと焼けた大きなお餅を、だし醤油とほんの少しのお砂糖を混ぜたタレにつけて、はふはふ言いながら食べている」絵を描いてみた



賢者はお腹いっぱい「ふっくら、こんがりと焼けた大きなお餅」を食べさせてもらった

愚者が「ふっくら、こんがりと焼けた大きなお餅を、だし醤油とほんの少しのお砂糖を混ぜたタレにつけて、はふはふ言いながら食べている」絵を描き終わると、周りには何人も同じような絵を持っている人がいた



賢者は満腹だった

愚者は空しかった




絵に描いた餅〜ある賢者と愚者のお話〜









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2011年01月17日

まず壁まで走る、そして跳ぶ

何をすれば成功するのか?

何をすれば成長するのか?



悩んで

迷って

立ち止まる



大きく息を吸い

大きく息を吐き


大きく息を吸い

大きく息を吐き



何をしたいか考える

何が出来るか考える



方向性だけ定めたら



まず壁まで走る

そして跳ぶ



ひたすら壁にぶつかるまで走る

そして跳ぶ



初めは高い壁にしか見えなくても

いずれ飛び越える事が出来るはず



飛び越えて上の世界に行ったらば

少しだけ下の世界を覗き込み

また壁まで走る

そして跳ぶ



まず壁まで走る

そして跳ぶ




跳べる力さえ付いたなら

いつでもまた

下から跳び上がれる



だから

まず壁まで走る

そして跳ぶ





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2010年12月12日

目標が成長を止めてしまう瞬間

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


私は常々、モノゴトを成功に導くためには《 成功のための四要素 》が必要だと申し上げております。


ですが最近は

・“目標”なんて必要ない!

とか

・“夢”も“目標”も捨てちまえ!

なぁ〜んておっしゃる成功者の方々の著書を目にするようになりました。



そこで今夜は、三冊の本をご紹介致します。

是非、リンクをクリックして頂き、ご購入の上、お読み頂ければと思います。




まずは、あのエレキギターメーカー・GRECOの成功物語が書かれている

【 「世界一の教え」冨と強運をつかむ36のセオリー・成功したければ目標は立てるな 】

です。


成功したければ目標は立てるな―「世界一の教え」富と強運をつかむ36のセオリー
成功したければ目標は立てるな―「世界一の教え」富と強運をつかむ36のセオリー
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この本に書かれているのは、年度目標、半期目標、四半期目標、月単位目標などといった細かな目標に囚われていると、本当の目的に辿り着けない。

大きな夢を叶えるためには、目先の小さな目標で挫折せずに、もっと先にある大きな夢(この本の中では「大きな目標」)を意識して、邁進するべきだという事。


“目標”を大きなチャンクにチャンクアップしていくと、いずれ“目的”近づくという事を違う言い回しでおっしゃっていらっしゃいます。





続きまして、最近売れている売れっ子”バカリーマン日本代表”伊藤喜之様の著書、

【 バカでも年収1000万円 】

です。



バカでも年収1000万円
バカでも年収1000万円
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伊藤様はこの本の100ページ目で、

・バカ6大奥義「夢や目標を捨て」て、身軽になったが勝ち!

っという奥義を披露して下さっています。


伊藤様の理論を私なりに解釈致しますと、無理に仕事上の目標や壮大な夢を考えている時間があるんだったら、ドンドン行動してしまった方が結果に繋がる!っというものです。

特にこの〈 バカ6大奥義 〉が面白い上に、ヒントがたくさん隠されているので、ちょっとご紹介させてください。


〈バカ6大奥義①〉・・・「成功の糸」は毎週木曜日に降りてくる
  内容:固定観念や既成概念に囚われず、新しい事にチャレンジする日を決めて実行してみよう!っという事。

〈 バカ6大奥義② 〉・・・「超速行動」でエリートたちを置き去りにする
  内容:クォリティに気を取られて遅くなってしまうよりも、失敗を恐れずスピード重視で行動すれば、失敗もするが、失敗からの成功も早く手に入るという事。

〈 バカ6大奥義③ 〉・・・「弱点レーダーチャート」を使って、どんな大物もやっつける
  内容:やっつける訳ではなく、自分が支援する事が出来るポイントを非常に注意深く観察して、実際に自らサポートに入るという事。

〈 バカ6大奥義④ 〉・・・99%の人がやらない「人に下肢を貯金」する技術
  内容:真っ先に自ら貢献的に接する事により、必ず相手から見返りが来るようになるという事。

〈 バカ6大奥義⑤ 〉・・・「夢や目標を捨て」身軽になったが勝ち!
  内容:目先の目標や、作り上げられた架空の夢を追い求めるよりも、貢献的な行動を続けていく事により、必ず上のステージに上がっていく事が出来る。

〈 バカ6大奥義⑥ 〉・・・「逆さまの法則」で、アッという間に大成功
  内容:プロセスを一生懸命考えて行動しないのでは結果は望めない。結果を先ず求めれば、自ずと成功するプロセスに辿り着く。



こんな、とっても面白い切り口で成功のための方法を教えて頂ける一冊ですが、

・夢や目標を捨てる ⇒ はじめは“経営理念”的なものよりも、個人としての他者貢献的な気持ちのみを重視して突っ走ると、上のステージに辿り着きやすい。
上のステージに到達してこそ「本当の大きな夢」を見つける事が出来る。

・「弱点」という表現で、自分が相手に対して貢献する事が出来そうなポイントを必死に探し、実際に貢献する事が大切。

・固定観念や既成概念に囚われるのは当たり前。それをわかった上で、あえて固定観念や既成概念に囚われない日を設け、実践する。

といった、ちょっと変わった角度での成功の法則を紹介して下さっている、面白い一冊です。







最後に以前もご紹介させて頂きました、


【 ちょっとアホ!理論 】


です。



ちょっとアホ!理論 倒産寸前だったのに超V字回復できちゃった!
ちょっとアホ!理論 倒産寸前だったのに超V字回復できちゃった!
クチコミを見る




「ちょっとアホ!理論」の出路社長様は、《 成功のための四要素 》を、如何に楽しく実践するか?っという事を、成功事例をもとに教えて頂ける、元氣が出る一冊です。

(あっ、私が勝手に成功のための四要素を当てはめて読ませて頂いているだけですが・・・・・)





いずれにしても、“目標”に囚われてしまい、“目標”を達成する事が仕事となってしまう事によって、


「あそこ(目標の数値)まではやらなければならないんだ!」


っという意識によって自分自身を縛り付けてしまい、その先にある大きな夢、大きな目的、もっと上にある世界を見失ってしまう事があるというリスクに気づかせて頂ける3冊です。




最も重視すべき“理念”や"目的”、“夢”をしっかりと見失わないようにするために、是非お読み頂きたい3冊です。



年末年始にでも、どうぞお読み下さいませ。




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2010年12月03日

仮設日記



関東地方は、暗く土砂降りの朝から、暖かいと言いよりも暑いくらいのお天気となり、その後は台風のような暴風と、めまぐるしい金曜日となりました。

みなさま、いかがお過ごしですか?


こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。



世間では忘年会シーズン酣(たけなわ)ですが、飲み過ぎなくても忘れやすいのが、新しいアイデアです。


仕事中ではなく、お風呂に入っている時や、移動中、就寝前など、様々なタイミングで新しいアイデアは湧き上がって来ます。

(逆に、新しいアイデアが欲しい時には思い付かないものですが‥‥‥)



新しいアイデアを仮に忘れなかったとしても、実際に試してみるには、仮説をもって結果を想定してみる必要がありますよね。




そこで、

“仮設日記”

の登場‥‥‥あっ、わざとらしく字を間違えてしまいました。


“仮説日記”

の登場です。



常に新しいアイデアを考え、そのアイデアを実行したと仮定して、想定される結果までを日記に書き貯めて行きましょう。

どんな小さなアイデアでも結構です。

仮説の仮説のような、

「もしかしたら、こうなんじゃないかなぁ‥‥‥」
「もしそうだとしたら、こうなるかも知れないなぁ‥‥‥」

っというレベルでも結構です。



出来るだけコンスタントに書き続けてみてください。


コンスタントに書き続けようとすると、ネタ切れで書けない日があるかも知れません。


もしネタ切れになってしまったら、前に書き貯めてある“仮説日記”を読み返してみましょう。

そして、前に書き貯めたアイデアの仮説について、改めて実行の仮説と結果の想定をしてみましょう。



“継続は力なり”

少なくとも1年以上は、コツコツと続ける必要がありますが、“仮説日記”を続ける事によって、あなたの中に眠っている

“発想力”

が開花し、

実際にその中からアイデアを実行し、トライ&エラーを積み重ねれば、

“計画策定能力”

“危機管理能力”

“実行力”

“問題解決力”

などなど、様々な能力が必ず開花していきます。




あなたが“仮説日記”をつけ始めようと思った

正にその瞬間に

あなたの潜在的能力を開花させる花壇が

あなたの頭の中に

“仮設”

されるのです。



(ただし、実行しなければすぐになくなってしまいますので、ご注意くださいませ)





それでは、最後に一句。

*********************************************

仮説した

夢を毎日

書き貯めて

ふと気がつけば

花咲き乱れ


*********************************************


お後がよろしいようで






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2010年10月18日

戦術に秘められた個性

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


昨夜から四夜連続でお送りしております《 成功のための四要素 》ショートシリーズ。


最後の今夜は、『 戦術に秘められた個性 』と題しまして、“成功のための四要素”における、“戦術”についてお送り致します。





『 戦術に秘められた個性 』



戦術とはやれる事総て・・・・・・・・・


10人いれば十人十色・・・・・・・・・・・




だからこそ

戦術レベルをマニュアル化する事は

サービスの均一化には繋がるものの

個性も同様に均一化される






組織を機能分離して



社員やメンバーひとり一人の個性を活かした戦術を

統一された目的によって戦略レベルにまとめ上げれば

その社員やメンバーらしい

その組織やチームらしい

個性豊かなサービスを提供する事が出来る






それを一般的には



『差別化』



という









《 成功のための四要素 》ショートシリーズ・『 戦術に秘められた個性 』



〜 完 〜






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2010年10月16日

目標のブレイクダウン

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


昨夜から四夜連続でお送りしております《 成功のための四要素 》ショートシリーズ。


第三夜目の今夜は、『 目標のブレイクダウン 』と題しまして、“成功のための四要素”における、“目標”についてお送り致します。





『 目標のブレイクダウン 』


ビジネスにおいて

“万人にわかるスコアリングボード”

と言えば、

「売上成果表」とか「売上成績表」

でしょう。



商品やサービスをどれだけ提供する事が出来たかを、誰にでもわかるように“見える化”するためには、誰にでもわかる基準が必要になります。


ですから、商品知識や原価などの情報を知らない人にでもわかる、

「売上金額の累計」

がスコアリングボードとして使われます。


誰にでもわかる客観的な数値である「売上金額」が“目標”として使われるのは、この為です。


ただし、この累計された数値では、どれだけ買って頂くための努力をしたのか、どのくらいの価格帯が売れ筋なのか、全くわかりません。



ですから、

「売上=単価×数量」

にブレイクダウンする必要があります。



「数量」にブレイクダウンすると、どれだけ買って頂くための努力をしたのか、つまり“行動”が見えてきます。


“行動”を起こすためには、“意思決定”が必要となります。


“意思決定”まで見えてくれば、“目標”と“戦略”が結び付きます。



逆に申しますと、“戦略”に結び付かない“目標”、“目的”に基づく“戦略”に結び付かない“目標”は、単なる数字の羅列に過ぎないという事です。

ご参考:目的の無い戦略


“目的”に基づく“戦略”(からの考動)によって実現する事が出来ると想定される数値が“目標”です。

単に「対前年比5%増を目指そう!」というだけの数値では、根拠が抜け落ちてしまうリスクが潜んでいますので、くれぐれもご注意下さいませ。




「売上」を「単価×数量」にブレイクダウンすると、


・何をどれだけ買って頂くための努力をしたのか?

・実際に何がどれだけ売れたのか?


といった事が検証出来ますので、ギャップに潜む問題点の抽出も可能になります。


そこに、商品やサービスの大分類・中分類・小分類・品種・品目・単品という情報をリンクさせたり、お客様の地域別・性別・年齢別などの情報をリンクさせれば、より詳細な行動目標と実績のギャップを発見する事も出来ます。



また、「単価」を「直接原価+@粗利(1個当たりの粗利)」にブレイクダウンする事によって、

・目標粗利益額を実現する為に必要な「数量」=「目標数量」

を計算する事が出来ます。



「目標数量」が分かれば「行動計画」を策定する事が出来ます。


逆に申しますと、グロスの売上目標だけでは、精度の高い行動計画など立てられる訳がなく、しかも、それを個々の営業スタッフに任せていれば、なおさら実現可能性に疑問がある“精神論的”な行動計画になりかねません。

(とは申しましても、何人かは気づいて実現性の高い計画を作ってくる事もあるでしょう・・・・)




大きなチャンクの“目標”は、誰にでもわかる数値を用います。

“目標”をブレイクダウンする事は、“目標”の実現性を高めるために必要です。



“目標”をブレイクダウンすると、最終的には

『 いまここ 』で何をするか?

『 いまここ 』で何をしないか?

という“意思決定”=“戦略”に結び付きます。



そして、

『 その時、そこ 』で何をしたか?

『 その時、そこ 』で何をしなかったか?

の結果が、“目標”に対する“実績”として表れるのです。







《 成功のための四要素 》ショートシリーズ・『 目標のブレイクダウン 』



今宵は、ここまで。






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2010年10月14日

最大目的はキャッシュか?お客様か?

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


昨夜から四夜連続でお送りしております《 成功のための四要素 》ショートシリーズ。


第二夜目の今夜は、『 最大目的はキャッシュか?お客様か? 』と題しまして、“成功のための四要素”における、“目的”についてお送り致します。




『 最大目的はキャッシュか?お客様か? 』


会社経営における最大目的であり、意思決定の基準となるものが『経営理念』です。


ビジネスを通じて商品やサービスを『お金』に変えてくれるのは、お客様です。


ですから『お金』、つまり〔利潤追求〕を成立させるためには〔CS(顧客満足度)追求〕が不可欠であると言えます。



仮に最大目的を〔利潤追求〕とした場合には、

・より低いコストで

・より高い売上を上げる

事こそが社員やメンバーの使命となります。



仮に最大目的を〔CS(顧客満足度)追求〕とした場合には、

・お客様の期待度に対して

・より高い付加価値を提供し続ける

事こそが社員やメンバーの使命となります。



「より低いコストで、より高い売上を上げる」という最大目的には、偽装や偽造、虚偽といったものを抑制する力がありません。


「お客様の期待度に対して、より高い付加価値を提供し続ける」という最大目的
には、偽装や偽造、虚偽といったものを含め、コンプライアンス上のリスクを回避する抑止力が働きます。




この論点にてリスクマネジメントのお話をしますと、

「偽装や偽造、虚偽、コンプラ上のリスクは、人としての道徳心や倫理観の問題だから、比較すべきではない。」

っとおっしゃる方もいらっしゃいます。



しかし現実として、

・提供する商品やサービスを『お金』に変えてくれるのは“お客様”

・“お客様”から喜んで『お金』をお支払い頂けるのは、“お客様”の期待を上回る商品やサービスを提供する事が出来た時

という事実は揺るがないでしょう。

(ご参考:利潤追求型×CS型×継続=社会貢献度




金融派生商品の取引等が主たる事業領域であれば別ですが、たとえBtoBのビジネスをしていらっしゃるとしても、『お金』をお支払い頂けるか否かの意思決定をされるのは人間である“お客様”ですから、

『 最大目的はキャッシュか?お客様か? 』

という問いに優先順位をつけてお答えすると、


1.お客様・・・・・・・・・・目的(喜んで頂けると、お金に変る)

2.キャッシュ・・・・・・・・結果(“ありがとう”の対価)


という結論に至ります。





《 成功のための四要素 》ショートシリーズ・『 最大目的はキャッシュか?お客様か? 』




今宵は、ここまで。






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2010年10月13日

目的の無い戦略

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


今夜から四夜連続で《 成功のための四要素 》ショートシリーズをお送りします。


第一夜目の今夜は、『 目的の無い戦略 』と題しまして、“成功のための四要素”における、“戦略”についてお送り致します。



『 目的の無い戦略 』


一般的に“戦略”と一言で言っても、その意味合いには様々な捉え方があるようです。


〜Wikipediaより・戦略の概説〜

戦略は特定の目標達成のために総合的な調整を通じて力と資源を効果的に運用する技術・理論である。ただし戦略の定義は時代・地域・分野によってその意味は異なる。戦略はもともと戦争術から戦術と併せて分化した概念であり、軍事学の専門用語であった。
軍事的な分野に限定した定義も一様ではないが、一般的に戦略は戦闘部隊が戦場で優位に立てるようにするための巨視的な策略であり、一連の戦闘における勝利を高次元で最大限に利用する術策である。これに対応して戦術は戦闘において勝利を得るために部隊を運用する術である。[2]
戦略の研究は途上にあり、また日本では戦後に企業の経営戦略のように使用されたり、また経済戦略や外交戦略のように政策と同義語として使用されることも多く、また戦略的という形容詞が多用されることも重なって、その定義は拡散している。


〈戦略−Wikipedia−〉



いずれにしても、それら総ての“戦略”と呼ばれるものを噛み砕いて要素を抽出すると、


1.何のために、何をするか?

2.何のために、何をしないか?


の2つの要素の集合体である事がわかります。





why なぜ

what 何を

when いつ

where どこで

who 誰が

how どのように



5W1Hはよく用いられる表現ですが、“戦略”を表現する場合には、



For what? 何のために

what 何を

when いつ

where どこで

who 誰が

how どのように


と表現する方が間違いないでしょう。




〈 when いつ、where どこで、who 誰が、how どのように 〉のパッケージは、“戦略”をより具体的な行動計画に結びつけるために必要な要素です。



残った2つの要素

・For what? 何のために

・what 何を

こそが、極力簡素化した“戦略”の根幹です。






この2つの要素のうち、


・For what? 何のために


が無かったら、如何でしょうか?





何のためかもわからずに、

〈 what 何を、when いつ、where どこで、who 誰が、how どのように 〉

やるのかを決めても、

「やるべき理由」

が考えられないでしょう。





ですから、

・For what? 何のために ⇒ 目的

が存在しない状態、『 目的の無い戦略 』は、


《《《 戦略とは言えない 》》》


のです。





何のためかもわからずに、

〈 what 何を、when いつ、where どこで、who 誰が、how どのように 〉

やるのかを決められたからと言って、やる意味はありませんし、やらない意味も無いでしょう。




ですから

“戦略”とは

“目的”に対して

どの“戦術”をやって

どの“戦術”をやらないか

についての“意思決定”という

事になるんですねぇ。







《 成功のための四要素 》ショートシリーズ・『 目的の無い戦略 』



今宵は、ここまで。






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2010年09月15日

【 壁ノート 】 【 杭ノート 】

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。




壁にぶつかったら

【 壁ノート 】

に書いておきましょう。



悔いが残ったら

【 杭ノート 】

に書いておきましょう。





何を試みて

どんな壁にぶつかったのか?



何が出来なくて

どんな杭(悔い)が残ったのか?






すぐに見直してみると、改善すべきポイントに気づきます。



後から見直してみると、自分の成長がわかります。



自分が必要無くなった頃に見直してみると、これから同じようなチャレンジを試みる若者達のための参考書にもなる事に気づきます。



そこに気づくと、出版したりセミナーを開催したり、新しいビジネスにも結びつける事も可能です。






壁にぶつかったら

【 壁ノート 】



悔いが残ったら

【 杭ノート 】





あっ、そうそう。



【 壁ノート 】

と命名してくださいました、元気屋の松岡さん
をご紹介しましょう。



美味い干物やさつま揚げを超お値打ち価格でご提供してくださってます。


みなさまの最近の注目は“プラチナ鯖 姫造り”とか“築地東仙灰干サバ”とか・・・・・・

ご存知ない方は、ぜひ覗いて見てくださいね。

笑顔の源 元気屋 神奈川県川崎市多摩区栗谷3−2−4ビラージュ・ド・フルール1F



「残念、遠くて行けないやぁ‥‥‥」っという方は、こちらへどうぞ。


笑顔の源 「魚の事は何でも聴いちゃおう!」 元気屋さん





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2010年09月11日

『お金』は『価値を交換する道具』であり、『ありがとうの対価』です。

遠い遠い昔、『お金』は石や貝でした。

漫画「はじめ人間ギャートルズ」(園山俊二様原作)に出てくるような、真ん中に穴の開いた大きな石が昔の『お金』です。


今でもグァム島の南に位置するミクロネシア連邦のヤップ島では、今でも石のお金が使われているそうです。



紀元前16世紀頃、殷(いん)の時代の中国では、子安貝(こやすがい)などの宝貝(たからがい)の“貝殻”が『お金』として使われていたそうです。


一方、西洋では古代ローマ時代、兵士に支給された給料は“塩”だったそうです。
ラテン語で“塩”を意味する「Salarium(サラリウム)」が訛って(なまって)、「salary(サラリー)」、「サラリーマン」の「サラリー」は、生きるために必要な“塩”だったんですねぇ。


ちなみに、貝が化けると書いて、貨幣の「貨」。

漢字発祥の地・中国で“貝”が『お金』として使われていた事は、しっかりと漢字に残されているんですねぇ。



貝や塩、鏃(矢じり)、家畜、布、農具、穀物などは、誰にとっても“そのモノ自体に価値があり”、持ち運べて、モノによっては保存が可能である事から、「物々交換」から発展して『価値を交換する道具』として利用されるようになりました。


貝や塩といった『価値を交換する道具』の事を、「物品貨幣(ぶっぴんかへい)」と言います。




『お金』が石や貝だった時代から、さらに遡る(さかのぼる)と「物々交換」となります。

(近頃はネット上でも物々交換が復活しております。ご参考:モノチェン URL : http://webr.jp/



海に近いところに暮らしている人々は「海の幸」を、山に近いところに暮らしている人々は「山の幸」を、それぞれ交換する事によって、人々は豊かな暮らしを手に入れる事が出来ました。


山間部では「海の幸」は『有り難い』モノですし、沿岸部では「山の幸」は『有り難い』モノです。


《 簡単には手に入らないモノ=有り難いモノ 》を交換し合う事が「物々交換」であり、その「物々交換」をする場所が、後(のち)に「市(いち)」「市場」と呼ばれるようになりました。



その『ありがたい』モノを広い世界中で交換するための便利な道具が、「金属貨幣や紙幣」という『お金』です。

現在では、《 道具としての『お金』 》から《 尺度としての『お金』 》に変化して、「金属貨幣や紙幣」を持たなくても「電子マネー」で価値を交換する事が出来るようになりました。



『金儲け』は本来、汚いものではありません。

『お金』はとっても便利な『ありがとう』を伝える道具なのです。

為替相場があれば、世界共通の『ありがとうの対価』となります。

人からたくさん『ありがたい』と思われていれば、自ずと『ありがとうの対価』である『お金』は増える事でしょう。

(あっ、金融派生商品等は別ですが・・・・・・・)


なぜなら、あなた自身が喜んで『お金』を払ってもよいと思う商品やサービルを思い浮かべて頂ければ、ご納得頂けるものと思います。



『ありがたいモノ』だからこそ、喜んで『お金』を払います。


『お金』は『ありがとうの対価』です。


『お金』はありがたい『価値を交換する道具』です。






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2010年08月23日

存在価値と承認欲求とナレッジマネジメントと・・・・・

自分自身の存在価値を

認めて欲しいという承認欲求が

ナレッジマネジメントを阻害する



こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


あなたの所属する組織では、情報や知識の共有化がしっかりと出来ていらっしゃいますか?


組織やチームにおいて、社員やメンバー同士が、お互いにお互いの存在価値を認め合い、お互いに支援し合える関係が築かれていれば、ナレッジマネジメントも上手く行っているものと思います。


しかし、一般的な組織やチームでは、悪い意味での社員やメンバー同士の競争が発生し、お互いが磨きあって成長する“切磋琢磨”ではなく、お互いに精神を削りあって勝負する“切磋企み”となってしまう事があります。



何か良いアイデアや上手く行く方法、ノウハウ、スキルがあっても、いち早くみんなに伝えて組織力を高めるのではなく、組織やチームにおける自分自身の存在価値を高めるために、あえて公表しないなんて事が起こります。


「すごいなぁ。あんな事は彼にしか出来ないよなぁ。」

っという言葉が、組織やチームの成長スピードを鈍化させているとは思わず、

「自分自身が認められ、自分自身が誉められて嬉しい。」

という思いにつながってしまうのです。


このような組織文化の中で『勝ち組・負け組』意識が高まると、上司は部下の手柄を自分の手柄とするようになりますし、同僚同士も敵味方の派閥争いを始め、足の引っ張り合いとなってしまいます……………。


あれっ?

それこそ、最近よくある会社ですねぇ。

残念。



残念ですが、現実です。



そこで一句


*********************************************

改善は

とある小さな

気づきから

*********************************************

もう一丁

*********************************************


気づきから

大きく育つ

自己革新

*********************************************


お後がよろしいようで





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ryozy_akkiy at 23:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年08月21日

守破離

【 守 】とは師について師の教えをしっかりと身につける事

何事も基本が大切であり、基本や道理を理解し、身につける事


【 破 】とは師のみの教えから一歩踏み出し、他の様々な師の教えも取り込み、しっかりと身につけるという事

何事にも様々な捉え方や考え方が存在している事を理解し、固定観念や既成概念に囚われず、善いものは取り入れ、悪いものは捨て去る事で、応用力や可能性を広げて行く事


【 離 】とは師の教えをしっかりと身につけ、他の様々な師の教えもしっかりと身につけ、いよいよ自分自身、独自の境地に踏み込み、独自の境地を創り上げ、独自の境地を広めて行く事

基本をマスターし、世の中の広さや様々な人々の価値観・世界観を理解した上で、何事にも動じない自己理念が確立され、独自の哲学や理論、スキル、ノウハウ、技などを生み出し、活かして行く事



こんにちは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


あなたは【 守破離 】という言葉を実際に使われたり、見聞きした事がございますか?

TKCの税務会計関係のお仕事をしていらっしゃる方や、武道をしていらっしゃる方には、割と身近な言葉でしょう。



簡単すぎて怒られちゃうほど簡単に言うと、


【 守 】 基本を身につける

【 破 】 応用力を身につける

【 離 】 独自の哲学や理論、スキル、ノウハウ、技などを生み出し、使う


っという事です。



別の表現にしてみると、

【 離 】 ナンバー1やオンリー1を目指すためには

【 破 】 より広い視野と応用力が必要であり

【 守 】 それらは、しっかりとした基本の上に成り立つ


っという事です。




ところが、より早く、より効率的にナンバー1やオンリー1になりたいと思うが挙げ句、ついつい【 守 】を忘れてしまう方々が多いんですよねぇ。



基本がしっかりと身についていないのに、立場的にトップまたはリーダーになってしまった方々も、【 破 】にばかり目がいってしまい、しっかりと軸が固定されていない【 離 】の状態に陥ってしまうケースも多いようです。



スポーツや趣味の世界でも同じですよね。

基本をマスターしていないのに、あれこれ試して崩れてしまう事って、よくありますよね。


まぁ、まれに“天才”と呼ばれる人もいらっしゃいますが、“天才”だからといって基本や道理を無視している訳ではありませんよね。

“天才”と一般人との違いは、その成長スピード、自己革新スピードの違いです。

【 守 】→【 破 】→【 離 】の成長スピード、自己革新スピードがとっても早い人が“天才”であって、基本や道理に関係なく独自のスタイルを確立する訳ではありません。

まぁ、基本や道理を自覚する暇もなく自己革新してしまう“天才”も、中にはいらっしゃるかも知れませんが………




「抜本的改革」とか「ゼロベースで出直す」なんて事を何度も繰り返して口にするような事が無いように、初めからしっかりと基本や道理を身につけましょう。


既にトップやリーダーの立場の方々は、今一度、本当にブレない基本や道理が身についているかを、改めて確認してみましょう。




そこで一句

***************************************************************

守破離とは

基本を守り

視野広げ

自分の道を

切り拓くこと

***************************************************************

お後がよろしいようで



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2010年08月15日

「もっと戦略的に!」っという人

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


お盆休みも今日で終わりの方が多いようですが、お休み最終日と言えば、高速道路の渋滞ですねぇ。


明日から仕事で大変なのに、

「もっと空いてる裏道を予め調べておくとか、戦略的に準備しといてよ!」

なぁ〜んて、家族から野次られちゃってる方も多いのでは無いでしょうか?

あっ、ちょっと強引でしたね。


そう、今夜は“戦略” について考えてみましょう。




「経営戦略」「販売戦略」「マーケティング戦略」・・・・

「戦略」は、一般的に格好の良い言葉として頻繁に利用されますよね。


しかし、「戦略」を総称して、中学生にもわかるように、ブレずに説明できる人は結構少ないものです。




例えば「マーケティング戦略」における「ドミナント戦略」のように、

『ある特定の地域を定め、その中にある競合他店を取り巻くように多店舗展開する。』

(目的:地域支配力を高め、地域内の競合他社の勢力を弱めるため)



・地域を特定する

・出店する

・競合他店を取り囲む



といった

「何をやるか?」を組み合わせたものに名前を付けると、

「戦略」になります。



これを中学生にもわかるように、

要素に分解すると、



「戦略」=やる?やらない?

「戦術」=どんな方法?


となります。




結局のところ、最も簡単な表現にまで要素分解をすると、

「何と何をやるか?」
「何のために、何と何を、どのようにやるか?」

っといった、極々シンプルな内容となります。


それを「何のために、何と何と何を、どのようにやるか?それは、・・・・」

といった長い文章としてツリーに埋め込む事は出来ないため、

「○○戦略」とか、

「○△□作戦」と名前をつけて、

セットものにします。




ちょうど、アメフトの1つ1つのプレーに名前が付いているのと同じ事です。

ラインの誰がどこをブロックして、バックスの誰がフェイクして・・・・・

といったプレーのセットを作り、ワンプレー毎の戦略とします。


その戦略を総称すると、「パスで稼ぐ戦略」であったり、「ランで相手を消耗させる戦略」であったりと、まとまってきます。


チーム全体では「豊富な運動量で相手を消耗させる戦略のチーム」であったり、「頭を使って相手を翻弄する戦略のチーム」であったり、包括的、イメージ的なものになってきます。

(わかりやすいようにオフェンスだけの簡単な表現にしてみました)




経営においても、アメフトのように個々の能力や個性を活かした配置(人事)と戦略を取り入れたいですねぇ。





“戦略”=やる?やらない?=意思決定

 ⇒“戦術”の中から、目的に対して「やる?」「やらない?」を選定して「やる?」「やらない?」を決めます

 ⇒“戦術”を組み合わせる事により、具体的な行動のセットが出来上がります

 ⇒“戦略”と結果を仮説として計画を策定します





“戦術”=どんな方法?=やれること総て

 ⇒個々人のやれる事(スキル、ノウハウ、能力、個性)を総て出し切るのが“戦術”会議です

 ⇒テーマ(細かいチャンクの目的)毎に、個々人のやれる事を総て出し切るように“戦術”会議を進行します

 ⇒“戦術”会議自体の目的や、テーマが明確でないと面倒臭くなり、アイデアや意見が出なくなります

 ⇒メンバーひとり一人の“戦術”がチーム全体の成功や成長につながるものと喜んで受け入れながら、楽しい戦術会議を行なう事が大切です

 ⇒楽しい戦術会議から、望んだ結果を生み出すために“戦術”を“戦略”に組み上げ、机上の仮説として検証する作業が計画策定会議です

 ⇒“戦術”として不足している部分を「個人が努力して補う」事と「チームで協力し合って補う」事によって、メンバーとチームのイノベーションは相乗的に加速します







また、“目的”にも大小のチャンクがあり、企業経営における最も大きなチャンクの“目的”が、“経営理念”です。(チャンク=塊)


以前、成功のための四要素とRPDCIサイクルにてお送り致しました通り、「移動」をベースにした行動心理との対比をご参考として頂ければ、会議中に「・・・・戦略」という言葉が出て来ても、みなさんが「わからない」ままで会議を進行するのではなく、納得した上で会議を進める事が出来るでしょう。





さぁ、みなさんも、明日からはカッコいいから『もっと戦略的に・・・・』なんて言葉だけではなくて、ちゃんと“戦略”をもって行動してみませんか?







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2010年08月04日

心のブレーキ

過去の様々な経験が

固定観念や既成概念を生み出し




固定観念や既成概念が

不可能な領域を広げると

心のブレーキ

となる





「どうせ無理」

「成功事例に則った方が良い」

「上手くいく筈がない」




子供の頃は

大きな夢を描き

大きな夢に向かって

突き進む事が出来たのに




いつしか

不可能と決めつけた領域が

自分の周りに広がってくる





動物からカリマス理論に当てはめれば

成功するか?

失敗するか?

わからない事に対する不安を

不可能領域へ逃げ込む事によって

チャレンジする前から

諦めたり

無理だと決めつけたりする事で

不安を解消している事がわかる





わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃




チャレンジする前から

諦めたり

無理だと決めつけたりする事が

逃避であり




それでもチャレンジする事を

強要されたときに

「そんなの無理に決まってるじゃないか!」っと

キレてしまう事が

攻撃である




可能性を潰してしまう

心のブレーキは

成功と失敗の可能性を予想する

固定観念や既成概念が

不可能領域を生み出し

チャレンジする前から

不可能領域へ逃げ込む事によって

わからないモノゴトに対する

不安心理を払拭しようとする

無意識の自己防衛本能





その無意識に気づく事が出来れば

心のブレーキは

掛からないだろう

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2010年07月27日

再々放送《LOHASなお話〜ホンモノの豊かさを求めて〜》

あったかいご飯が主食だった日本には、山から下りてくる「水」とそこにある「土」を共に利用する文化がありました。


自然の力によって水が運ばれるからこそ、そこに住む人々は暮らすことができる。


日本人は、二千年以上も昔から、豊かな自然の恵みである「水」と「土」を村のみんなで共同利用して、「水田」を作り、「水田」に集まる様々な生き物と共に米づくりを実践してきました。

現代ではLOHAS(Lifestyles of Health and Sustainability・健康も環境も持続可能な社会生活を心掛ける生活スタイル)として位置づけられる『衣』『食』『住』『遊』『学』『働』も、かつての日本では米づくりを通じた自然と人との「共生」として実践されていたのですね。



それが、戦後の高度成長期を経て『働』を中心としたライフスタイルが一般化して、いつしか個人的な『衣』『食』『住』『遊』=すなわち個人の生活を豊かにするための『働』となり、「共生」から「競争」の時代に変化していきました。

個人の生活を豊かにする事を目的とした『働』は、『衣』『食』『住』『遊』とは分離され、生活と仕事を切り離して考える人がだんだんと増えてきました。

それでも勤勉だった日本人は、一生懸命がんばって競争に勝てば、「経済的な豊かさ」を実現できる社会を創りあげました。


生活と仕事が切り離されてしまうと、「私たちは、犠牲を払うことなくしては、何の進歩も成功も望めません。」というジェームズ・アレン様の「原因と結果の法則」に陥ります。

一生懸命がんばって競争に勝ち、個人の生活を豊かにするための「経済的な豊かさ」を手にすることができたとしても、それは「自己犠牲」の上に成り立っているという矛盾にぶつかります。

《豊かな生活のために自らの生活を犠牲にする》といった矛盾が、現代のストレス社会を生みだしてしまったのでしょう。

そんなストレスを回避するために、「和」を重んじていた日本人は次第に「個」へと分離していったのですね。



豊かな『衣』『食』『住』『遊』を実現するための『働』、そして『働』で効率的に稼ぐための『学』。

『遊』、『働』、『学』も、こうして分離していったのでしょう。

昔は『衣』『食』『住』『遊』『学』『働』、人と人、人と自然が一体となって「共生」していたからこそ、現代のようなストレス社会ではなかったのだと思います。



そして今。
リーマンショックからの世界的な金融不安により、過度な資本主義社会が崩壊し、21世紀型の新しい「共生」を改めて創造するための絶好のチャンスが到来しました。


「競争」から「共生」へ。

バラバラになってしまった『働』、『学』、『遊』を再び結びつけることで『衣』『食』『住』『遊』『学』『働』、人と人、人と自然が一体となった「共生」を目指し、『お金基準の価値観』による「経済的な豊かさ」だけではなく、「人脈の豊かさ」や「心の豊かさ」、「自然環境の豊かさ」や「感受性の豊かさ」など、様々なホンモノの豊かさを再び取り戻す絶好のチャンスです。



さぁ、ホンモノの豊かさを探しに参りましょう。








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2010年07月14日

『断らない力』

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


勝間和代様の著書に『断る力』という本がありますが、今宵は『断らない力』が成長を促す理由について、考えてみましょう。



一生懸命努力している時は

一生懸命実力を蓄えている時間

です。



ですが

自分ひとりで努力しているだけでは

自分の実力を計る事は出来ません。


自分のチームのメンバーだけで努力しているだけでは

自分のチームの実力を計る事は出来ません。




誰かから頼まれた時が

腕試しのチャンス

です。


誰かに頼られた時が

チャレンジするチャンス

です。




たとえ自分の実力では

解決する事が難しそうでも

経験するからこそわかる事は

とても多いのです。




たとえ自分ひとりでは

解決する事が出来なくても

リアルやバーチャルのネットワークを駆使すれば

自分の能力を超えた結果に

辿り着く事さえ出来るのです。



せっかく努力して待ち望んだチャンスを

その手にしっかと掴むために



『断らない力』



勇気を持って

『断らない力』を身に付けましょう。



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2010年07月12日

そのプライドのために

自らのプライドを守るために

知ったかぶり

をしてしまう

あなた




自らのプライドを守るために

言い訳

をしてしまう

あなた




自らのプライドを守るために

逆ギレ

をしてしまう

あなた




それぞれのプライドは

少しずつ違うけれど


そこを必死になって守らなくても

あなたの本質は

崩されないのですよ


そこを必死になって守らなくても

あなたは

馬鹿にされたりしないのですよ





知ったかぶりをしても

言い訳をしても

逆ギレをしても

真実は真実





知ったかぶりや言い訳が

真実からはずれていたり

逆ギレによって

真実をねじ曲げようとしても




真実は真実





もっとリラックスして

真実と向き合いませんか?




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2010年06月01日

ひとぢから〜人力〜

わからない物事を

思い込みや決め付けで

埋めていると

運気も

人間力も

弱くなる




わからない物事から

いつも逃げているばかりでは

強くなる事が出来ない




わからない物事を

わからない物事と

真っ正面から認識し

解明しようと

努力し続けると

運気も

人間力も

強くなる




なんだか単純

なんだか簡単

そんな程度で

人は強くなれないと

思うかも知れない




けれど

単純だからこそ

深く

深く

考える




やっぱり

わからない物事を

わからない物事として

真っ正面から認識し

解明しようと

努力し続けると

運気も

人間力も

強くなる




わからない物事を

思い込みや決め付けで

埋めていると

運気も

人間力も

弱くなる




秋葉 拝







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2010年05月07日

男がダメならギャルに聴け!〜自分磨きノートに学ぶ引き寄せの法則〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



最近では男性向けのヒット商品など、男性がリードするトレンドがめっきり少なくなってしまいました。


内需を活性化するためには、所得の減少を憂うより、欲望を目標として達成していく事が必要ですね。


会社における経営計画もそうですが、思い通りに行かない理由を外部要因にばかり求めていると、自身が成長する力まで失われてくるものです。



近頃の男性陣は、ちょっと後ろ向きで諦めがちな方々が増えてしまったようですねぇ。


もっと、もっと、欲望を目標に変えて達成していっていただきたいものです。



それに引き換え、近頃のギャルは見習うところが多いですねぇ。


そもそもDESIREをしっかりと持っている上に、最近では

《 自分磨きノート 》

をつけている娘が増えてきているそうです。



あなたも、一度くらいは《 自分磨きノート 》という言葉を耳にされた事があるかと思いますが、如何でしょうか?




自分が気に入ったコーディネイトのモデル写真を切り抜いてノートに貼ったり〔=目標の設定〕

自分が目指している体型の女優やモデルの写真をノートに貼ったり〔=目標の設定〕

自分が目指している体型になるためのトレーニング方法とトレーニング成果をノートに綴ったり〔=予実管理〕

好きな彼氏のための料理レシピを切り抜きと共にノートに綴ったり〔=イメージを伴ったマニュアル化〕

内面を磨くために感謝や思いやり、気遣いなどについてノートに綴ったり〔=信条、行動指針〕

目標に対して今日、どんな行動をして、どんな結果だったのかをノートに綴ったり〔=業務日報〕

自分の失敗談や成功秘話をブログにアップしたり〔=業界全体の活性化に繋がる情報発信と社会貢献〕

そのブログに対するコメントから人脈を広げたり、モチベーションを上げたり、いろんな意見を吸い上げたり‥‥‥‥



ノートに書いて常に確認する事によって、常に目標を意識する事が出来ますし、常に目標を意識する事によって、それまで気づかなかった事にも、どんどん気がつくようになるんですねぇ。



常に意識する

気づきが増える

成果に早く近づく事が出来る



これを、少々神秘的な表現に変えてみると、

「あなたは、ただ意識するだけで、意識し続けるだけで良いのです。それだけで成功は自然とあなたに引き寄せられてきます。」

ってな表現になります。



しっかりと自分自身の意思決定の基軸を持ち、その軸からブレずに目標を意識をしていれば、意識していない時に比べて格段に気づきの機会が増加します。


あとは、【 成功のための四要素 】ですね。



さぁ、あなたも

《 自分磨きノート 》

をつけて、ピッカピカに自分を磨き上げてみましょう。




あっ、先ずは私ですね。




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2010年05月02日

組織がレベルダウンする仕組みが解りました!

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


関東では、穏やかな晴天に恵まれたゴールデンウィークとなりました。

みなさま、如何お過ごしでしょうか?



さてさて、先日、とあるミーティングの現場で、組織がレベルダウンする仕組みが解りましたので、ご報告させていただきます。



チームや組織において、影響力の強い(もしくは影響力のある)メンバーが、議題の内容を上手く理解出来ない場面を想像してみてください。


前提条件としては、想像しやすいように、弁が達者で穏やかではない気質のメンバーとしましょう。


「ちょっと!わかんないんですけど!わかりやすく、簡潔に教えて下さい!」


そのメンバーは、自分がどうしても理解出来ない事を、強気に主張し続けます。


他のメンバーはいろいろな角度から説明をし続けます。


しかし、議題として挙げられている問題は根深く、背景等を割愛して簡単に説明出来るようなものではありません。



モノゴトを理解するには道理や基本的な知識レベル等が必要なのは、誰でもわかっていらっしゃる事だと思います。



根深く、大きなテーマの場合には、それなりに最低限知っていなければ理解する事が出来ない道理や知識も多くなりますよねぇ。



例えば、必要な知識レベルが10だとして、8まで知っている人には不足している2の部分をわかりやすく説明して、理解していただいてから、本題に入れば「わかりやすく」説明する事は出来ますが、2の部分を「説明する時間」は必要ですよね。


それでも「簡潔に!」っと強調されると、2の部分を割愛しなければならなくなります。


さらに、そのメンバーが5までの知識レベルしかなかったら‥‥‥‥

3までの知識レベルしかなかったら‥‥‥‥‥‥‥




もはや、本質から掛け離れたとしても、そのメンバーが「わかった!!」っというであろう表現を探して、「簡潔に!」説明するしかなくなってしまいます。



その組織やチームの中で高い知識レベルのメンバーが提案した議題でも、組織やチームの中で影響力の高いメンバー、場合によってはリーダーが

「ちょっと!わかんないんですけど!わかりやすく、簡潔に教えて下さい!」

っと言い出したら‥‥‥‥



実際に組織やチームを導く実権を握っているリーダーや、方向性を変えてしまうような影響力を持つメンバーが自分の知識レベルが不足しているにも関わらず、


「他のメンバーの知識や能力に敬意を払わずに」


「ちょっと!わかんないんですけど!わかりやすく、簡潔に教えて下さい!」

っと言い出したら‥‥‥‥





結果はもう、おわかりですよね。


「簡潔に!!」って、よく使われる言葉ですが、その一言によって、組織やチームのレベルがどんどん下がって行く事があるのです。





その原因は、影響力の高いメンバーやリーダーの中にある

『序列の価値観』

もしくは

“思いやり”の欠如



他のメンバーの知識や能力に敬意を払う事が出来ないのは、自分の方が【 上の立場 】と思っているか、「他人よりも、まず自分」っと思っているからです。




暴力的な力が強かったり、

権利が強かったり、

口が達者だったり、

社会的地位が高かったり‥‥‥‥


そんな方々が自分自身の知識レベルや理解している道理が欠如もしくは不足しているにも関わらず、


「ちょっと!わかんないんですけど!わかりやすく、簡潔に教えて下さい!」


なぁ〜んて言っていたら、チームや組織は疎か(おろか)、国や世界単位でも、

『お馬鹿化』

が進んでしまう事になります。




上司の方々

リーダークラスの方々

経営幹部の方々



是非、是非、お氣をつけくださいませ。




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2010年04月30日

辞める事も大切な選択肢

もしその組織やチームに

情熱が感じられなくなり

自分自身の熱い思いとのギャップがあまりにも大きくなってしまったら

辞める事も大切な選択肢




いまこれからの時代

大局を捉えて

スピード感をもった革新が期待出来ないのであれば

自らを高いレベルに置きつづけ

お客様に高いレベルの価値を提供し続ける事は

出来なくなるでしょう




平等・公平の名のもとに

多数決によって

その組織やチームの低いレベルに合わせざるを得なくなる事は

パレートの法則(2:8:2の法則、7:3の法則、働き蟻の法則)から勘案しても

容易に推測する事が出来ます




多くの“成功者”と呼ばれる方々が

起業する事を薦めている事も

熱い情熱を持つ者同士によるチーム編成が

いかに大切なものなのかを

気づかせてくれます




いまこれからの時代のスピードに乗り

本氣で熱い情熱をお客様にお届けしたければ

事業全体のリストラクチャリング

辞める事もまた

大切な選択肢です


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2010年04月21日

水も人も低い方に流れるものです〜其の弐〜

水も人も低い方に流れるものです



低い方に溜まった水は冷たく冷えてゆきます



低い方に溜まったメンバーも冷たく冷えてゆきます



水は圧力や抵抗を除けば

外から熱を加えなければ

熱くなりません



ところが人は

自らの意志によって

熱くなる事が出来ます



周りが冷たく冷えきっていても

メンバーの中に熱い情熱を燃やす人がいれば

その人の周りから

だんだんと温かくなってゆきます



本音と建前をいつも使い分けるネガティブメンバーも

中立で意志が曖昧な指示待ちメンバーも

熱い情熱に打たれ

少しずつ意志が芽生えはじめます



そうして熱い情熱を燃やすメンバーが増えれば増えるほど

明るく

楽しく

仕事が出来る組織になります



熱い情熱もなく

効率的に

クールに

ドライに

仕事をこなす組織において

明るく

楽しく

という言葉は

建前です




ただし

注意しなければならないのは

進むべき方向が正しくなくても

最も熱い情熱を燃やすリーダーが指し示した方向に

明るく

楽しく

進んでいってしまう事も

あるという事



明るく

楽しく

仕事をするには

強く正しいリーダーが必要ですね


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2010年04月20日

水も人も低い方に流れるものです

水も人も低い方に流れるものです



低い方に溜まりやすいので

多数決をすると

低いレベルに落ち着く事が

よくあります



低い方に溜まると

一人で高い方を目指す人が

異質に観られやすくなります



水を熱すると

熱い水は上の方へ移動し

冷めた水は下の方へ移動します



熱い情熱を持ったポジティブメンバーと

中立的な指示命令待ちメンバー

冷めた二枚舌のネガティブメンバーを

混ぜて多数決を取っていると

熱は冷め

重力に負けて

低い方へ流れます



だから

リーダーの情熱

リーダーの現状把握力

リーダーの着眼力

リーダーの問題解決力

リーダーの先導力

って

重要なんですね


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2010年04月09日

〜決起〜交流分析と動物からカリマス理論

こんばんは、経営理念コンサルタント・秋葉です。



暖かくなったり、寒さが振り返したり‥‥‥

予想のつかない天候と気温に、イライラしている方々もいらっしゃるでしょう。



自分が理解できない事や、わからない事に対して“怒り”の感情が沸いて来るのは、


『 理解しようとする余裕がない 』


事が原因です。




環境がどう変化するのか?

自分にはどう影響するのか?

自分はどうすればいいのか?


わからない

不安

脅威

逃避

攻撃




すぐにイラっとしたり、怒りの感情が沸き上がりやすい人ほど
メンタル面が弱まっている、もしくは弱い可能性が高いのです。



“わからないモノゴト”に対して弱い人ほど、すぐイラついたり、怒ったり‥‥‥



イラっとしたそぶりを見せなくても、常に眉間にシワを寄せて警戒している人(攻撃)や、他人とのコミュニケーションを上手く取れない人(逃避)も、“わからないモノゴト”に対してワクワクと興味を抱くよりも、ビクビクと脅威に包まれてしまっているのです。




「お客様のクレームに対応しているにも関わらず、お客様に逆ギレしてしまう」⇒攻撃


「電車に乗り降りする際に、譲り合う事なく我先に行動する」⇒逃避+攻撃


「自分の子供が泣き止まない事に腹を立てる」⇒攻撃


「自分と異なる意見を持つ人を、小馬鹿にする」⇒脅威に対する防御と攻撃


「自分と異なる意見を聞き入れない」⇒逃避


「いつも恐い表情をしている」⇒脅威を警戒した攻撃ポジション


「部下が思い通りに働かないと怒鳴り散らす」⇒攻撃


「思い通りに働かない部下をイジメる」⇒脅威に対する防御と攻撃


「仕掛り中の作業が増えるとイライラして業務に身が入らない」⇒脅威に対する防御と攻撃


「わからない仕事を頼まれただけでキレる」⇒攻撃


「ホントはわからないのに噂話を広める」⇒脅威に対する防御と攻撃


「新しいモノゴトに対して馬鹿にしたコメントしか言わない」⇒逃避+攻撃


などなど‥‥‥




政治の世界で政策による問答ではなく、相手の粗探しや相手を小馬鹿にした発言しか出来ないのは、前述と同じような“攻撃”反応の表れです。



顧客満足度を追求する前に、社員満足度を追求するのは、

『先行きがどうなるのかわからない社員の不安を払拭しなければ、お客様と真剣に向かい合う余裕が無い』

という実態が存在しています。



このように、怒りの感情が引き起こす“攻撃”と、自己防衛本能が引き起こす“逃避”によって、本来は関係のない人間関係のトラブルに発展したり、対人コミュニケーション障害に陥ったりするのは、とってももったいない事ですよね。


しかも、本来の問題である“わからないモノゴト”はわからないままで、何も解決しないなんて、私は納得する事が出来ませんでした。




そんな事に気がついた時。

私は、その根本的な原因である“わからないモノゴト”と戦うために決起しました。


I'm Not OK.の Notも、 You're Not OK.の Notも、自分自身の事がわからなかったり、相手の事がわからない事が原因です。


I'm Not OK. っと自分自身を認められなければ、自分自身のわからない部分を諦めずに調べる。


You're Not OK.っと相手を認められなければ、相手のわからない部分を諦めずに理解しようとする。


他人が理不尽な言動や行動に出たら、なぜ理不尽な言動や行動に出てしまうのかを諦めずに理解しようとする。


自分自身が誰かに対してイラついていたら、その誰かのどんな行動や言動にイラついているのかを諦めずに理解しようとする。




わからない人ではなく

“わからないモノゴト”

に対して戦いを挑み、

“わからないモノゴト”を諦めずに解き明かしていく。



きっと、

ひとり一人が自立して、

お互いの“わからないモノゴト”を解き明かすために

支援をしあえる社会がやって来る事を

夢見て‥‥‥



交流分析と動物からカリマス理論〜気づき〜承認〜天敵〜決起〜


‐完‐





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2010年04月01日

交流分析と動物からカリマス理論〜気づき〜焦点〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


季節の変わり目とはいえ、変わりやすい天候に翻弄(ほんろう)されてしまいますねぇ。



あっ、一昨日のおさらいから入っておりますので、前半は再放送です。



翻弄されるといえば、心理学の交流分析における4つのタイプをご存知でしょうか?


1.I'm Not OK. You're Not OK.
自己否定+他者否定


2.I'm OK. You're Not OK.

自己肯定+他者否定


3.I'm Not OK. You're OK.

自己否定+他者肯定


4.I'm OK. You're OK.

自己肯定+他者肯定



I'm OK. You're Not OK.とI'm Not OK. You're OK.は、知らず知らずのうちに固定観念や既成概念を膨らませ、自らの可能性を狭めてしまいます。


自分を卑下するI'm Not OK.=自分の序列が下の状態は、主に自分の成長阻害要因となります。

他人を卑下するYou're Not OK.=自分の序列が上の状態は、主に他人の成長阻害要因となります。

さらに、他人を卑下するYou're Not OK.=自分の序列が上の状態は、同じ組織のメンバーの能力を認めないため、組織力を引き出す事に対しても阻害要因となってしまいます。



これらの《否定》=ネガティブな感情は無意識のうちに自らの意思決定や行動に作用して、結果を変えてしまいます。

心理学の交流分析でいうところの“ゲーム”や“脚本”に陥ってしまうのも、このネガティブな力が作用しているようです。



ところが、この《無意識のうちに作用するネガティブな力》

私、アキバの動物からカリマス(借ります)理論に当てはめてみると、その発生原因を探り当てる大きなヒントを得る事が出来ました。


“気づき”の素となったのは‥‥‥

“否定”です。



“肯定”をするためには、まず受け入れて、理解する必要がありますよね。


“否定”には2つの種類があって、1つは“肯定”をした上で対案として他の意見や考えを立案するもの。

もう1つは、全く受け入れずに、ただ“否定”をするものがあります。


明確な理由を持った対案を出すためには、必ず一度は「受け入れて、理解する」必要がありますよね。

より良い意見や考えを導き出すためには、どの部分が問題点で、どのように改善すれば良いか、検討するでしょう。

・受け入れる→現状を把握する
・理解する→現状を分析する

・改善案を立案する→計画を立てる

・改善案を実行する→計画を実行する

・予実を検証する→予実を検証する

・改めて改善する→改めて改善する


見事にRPDCIサイクルを形成しています。


以上の事から、「明確な理由のある対案を伴った“否定”」は、広義の“肯定”に含まれる事になります。



そうなると、もう1つの、「全く受け入れずに、ただ“否定”をする“否定”」は、相手の意見や考えから逃げている事にもなりますし、攻撃している事にもなります。



自分が理解する事が出来ない意見や考え

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃



赤ちゃんから幼児期の意思決定の判断基準は、親(もしくは最も身近な大人)です。

そこから、自我が目覚めるまでに自分自身の中にどのような意思決定の基軸が形成されるかによって、交流分析における4つのタイプに分かれ始めます。




明確な意思決定の基軸が形成されなかった場合には、

1.I'm Not OK. You're Not OK.

自己否定+他者否定

のタイプになります。




過保護に育て上げられ、他人を思いやる心が育たなければ、

2.I'm OK. You're Not OK.

自己肯定+他者否定

のタイプになります。




常に他人と比較され、自分を否定され続けて育て上げられると、

3.I'm Not OK. You're OK.

自己否定+他者肯定

のタイプになります。




素晴らしいものは素晴らしい、醜いものは醜い、自分であろうと他人であろうと、本来の価値観をしっかりと身につけた場合には、

4.I'm OK. You're OK.

自己肯定+他者肯定

のタイプになります。





もっとわかりやすく言うと、





自分自身を認める基準も、他人を認める基準も無い状態が

1.I'm Not OK. You're Not OK.
自己否定+他者否定





自分自身を認める基準だけが育ち、自分自身の基準だけで他人も判断する状態が

2.I'm OK. You're Not OK.

自己肯定+他者否定





自分自身の判断基準に間違いを見つけたり、自分自身の想定する範囲よりも世間は広く、高く、大きな事に気が付き、自信を喪失した状態が、

3.I'm Not OK. You're OK.

自己否定+他者肯定





広く、高く、大きな世間全体の判断基準の中に、自分らしさを見出だし、自分も他人も含めた大いなる判断基準を得た状態が

4.I'm OK. You're OK.

自己肯定+他者肯定



です。





よって、「受け入れて、理解する」ための基軸・基準が育っていなかったり、持ち合わせていない人は、その部分が

“わからないモノゴト”

となってしまうのです。



“わからないモノゴト”ですから、“不安”になり、“脅威”を感じ、そこから“逃避”したり、“攻撃”したりするのです。



1.I'm Not OK. You're Not OK.

自己否定+他者否定

の方々は社会から“逃避”する自閉症状が出たり、少し行き過ぎると“攻撃”として無差別傷害行為や、自殺行為に至る事も考えられます。






2.I'm OK. You're Not OK.

自己肯定+他者否定

の方々は“逃避”として他者を受け入れなかったり、“攻撃”としてパワーハラスメントや、理不尽なクレーマー、モンスターペアレント、常に他人を睨むような目つき、喧嘩腰な態度等に繋がります。





3.I'm Not OK. You're OK.

自己否定+他者肯定

の方々は“逃避”として抑鬱症状が出てしまったり、“攻撃”として自虐行為に至ってしまう事も考えられます。





どれも極端な例として“逃避”“攻撃”のケースを挙げてみましたが、細かい反応としては、もっと多くの反応を挙げる事が出来ます。





今宵は長くなりましたので、続きはまた後日。


今夜も、お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。



〜 つづく 〜

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2010年03月10日

私が再び経営に“戦い”という言葉を使い始めた理由

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


それでは早速、おとといの続きから・・・・・




そんなある日。

私が提唱する

《アキバの動物からカリマス(借ります)理論》について改めて考えていると、ある事に氣づきました。


《動物からカリマス理論》は、

1.わからないモノゴトが、不安の原因となる。

2.不安に脅威を感じる。

3.脅威からは逃げようとする。

4.脅威から逃げ切れないと、脅威の対象を攻撃する事により、脅威を自分から遠避けようとする。


という動物と同じような行動を、人間も無意識のうちに取ってしまうというものです。



4つの過程のうち、4番目の攻撃行動に注目してみますと、攻撃の対象として認識できる相手に対して、攻撃を加えます。


認識できる相手に攻撃を加えますから、不安になるような事を指示・命令する上司は、部下から見れば攻撃をする相手となってしまいます。


でも、実際に上司を攻撃してしまうと自分自身の立場が危うくなるために、結果として上司のいないところで“愚痴”を言う(=口撃する)事により、心のバランスを保っているのです。


まぁ、最近では上司が部下の愚痴をこぼす事も増えているようですが‥‥‥



ところで、自分自身を不安にさせる人から逃げたり、自分自身を不安にさせる人を攻撃する事は、本当にその不安材料の解消に繋がるでしょうか?


おそらく答えは、“NO”でしょう。


例えば、来週までに、ひとつの重要な問題を解決する必要があるとしましょう。


不安にさせるのは、

・どうしたら解決する事が出来るのかがわからない状況

・「ダメだったらどうする?」っと不安を煽る(あおる)、他人の声

・「ダメだったらどうしよう?」っと不安を煽る、自分自身の心の声


大まかには、この3つではないでしょうか?



それでは、他人が不安を煽る理由や自分自身の心の声が不安を煽る理由は、わかりますか?


「あの人は何を考えているのか、わからない。」

「あの時なぜそんな事をしてしまったのか、わからない。」



どうしたら解決する事が出来るのかが『わからない』、なぜあの人は他人の不安を煽りたがるのかが『わからない』、なぜ自分自身を「失敗したらどうしよう??」などと行動する前から抑制する心理が働くのかが『わからない』・・・・・・・・・・・・・・・


そう、その『わからないモノゴト』自体こそが、様々な潜在的問題点として障害となってしまうのです。


人の心理のように不明瞭な問題であったり、スキルやノウハウのようにわかってしまえば明確な問題であったり、様々ではありますが、




「“わからないモノゴト”を無くして行く事に対して戦いを挑んでいけば、成功に近づく事が出来る!」


っと、ようやく氣づく事が出来たのです。



〜つづく〜




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2010年03月06日

LOHASなお話〜ホンモノの豊かさを求めて〜(再放送)

あったかいご飯が主食だった日本には、山から下りてくる「水」とそこにある「土」を共に利用する文化がありました。


自然の力によって水が運ばれるからこそ、そこに住む人々は暮らすことができる。


日本人は、二千年以上も昔から、豊かな自然の恵みである「水」と「土」を村のみんなで共同利用して、「水田」を作り、「水田」に集まる様々な生き物と共に米づくりを実践してきました。

現代ではLOHAS(Lifestyles of Health and Sustainability・健康も環境も持続可能な社会生活を心掛ける生活スタイル)として位置づけられる『衣』『食』『住』『遊』『学』『働』も、かつての日本では米づくりを通じた自然と人との「共生」として実践されていたのですね。



それが、戦後の高度成長期を経て『働』を中心としたライフスタイルが一般化して、いつしか個人的な『衣』『食』『住』『遊』=すなわち個人の生活を豊かにするための『働』となり、「共生」から「競争」の時代に変化していきました。

個人の生活を豊かにする事を目的とした『働』は、『衣』『食』『住』『遊』とは分離され、生活と仕事を切り離して考える人がだんだんと増えてきました。

それでも勤勉だった日本人は、一生懸命がんばって競争に勝てば、「経済的な豊かさ」を実現できる社会を創りあげました。


生活と仕事が切り離されてしまうと、「私たちは、犠牲を払うことなくしては、何の進歩も成功も望めません。」というジェームズ・アレン様の「原因と結果の法則」に陥ります。

一生懸命がんばって競争に勝ち、個人の生活を豊かにするための「経済的な豊かさ」を手にすることができたとしても、それは「自己犠牲」の上に成り立っているという矛盾にぶつかります。

《豊かな生活のために自らの生活を犠牲にする》といった矛盾が、現代のストレス社会を生みだしてしまったのでしょう。

そんなストレスを回避するために、「和」を重んじていた日本人は次第に「個」へと分離していったのですね。



豊かな『衣』『食』『住』『遊』を実現するための『働』、そして『働』で効率的に稼ぐための『学』。

『遊』、『働』、『学』も、こうして分離していったのでしょう。

昔は『衣』『食』『住』『遊』『学』『働』、人と人、人と自然が一体となって「共生」していたからこそ、現代のようなストレス社会ではなかったのだと思います。



そして今。
リーマンショックからの世界的な金融不安により、過度な資本主義社会が崩壊し、21世紀型の新しい「共生」を改めて創造するための絶好のチャンスが到来しました。


「競争」から「共生」へ。

バラバラになってしまった『働』、『学』、『遊』を再び結びつけることで『衣』『食』『住』『遊』『学』『働』、人と人、人と自然が一体となった「共生」を目指し、『お金基準の価値観』による「経済的な豊かさ」だけではなく、「人脈の豊かさ」や「心の豊かさ」、「自然環境の豊かさ」や「感受性の豊かさ」など、様々なホンモノの豊かさを再び取り戻す絶好のチャンスです。



さぁ、ホンモノの豊かさを探しに参りましょう。



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2010年02月22日

ループな感じの人生

人生とは


わからないモノゴトをわかるようにし


出来ないモノゴトを出来るようにし




わからないモノゴトがわかったら

他のわからない人に教え



出来ないモノゴトが出来るようになったら

他の出来ない人に教え



そしてまた

わからないモノゴトを探し求める


そしてまた

出来ないモノゴトを探し求める



そんなループな感じ



成長し続けるループな感じ






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2010年02月05日

序列の価値観が組織の成長を阻害する

組織の外にいる“有名な人”のアドバイスや意見は受け入れられやすいのに、組織の中にいる“有望な人”の意見や提案は受け入れられにくい。


それは『序列の価値観』が大きく影響しているから。


“有名な人”は自分よりも序列が上。

“有望な人”は自分の部下やライバル。


自分中心で『序列の価値観』が働くと、組織の中にある成長力を見事に打ち消し、組織の外にある成功例に依存する。


組織全体を“自分自身”と捉え、組織の外にあるアドバイザーをコンサルタントと捉えれば、

《自らの能力を最大限に発揮する努力もせずに、上手く成功する方法を教えてもらおう!》

っという事となる。



まず初めにやるべき事は、自らのポテンシャルを最大限に引き出す努力をする事。


そのためには、自分自身、すなわち、組織を構成するひとり一人の能力を出来る限り完全に把握する事。


そこをすっ飛ばして、成功例を詰め込むコンサルタントは、案外多いものである。


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2010年02月02日

現在(いま)を大切にするという事

現在(いま)を大切にするという事。


それは的確な判断力。


意思決定の力。


過去を振り返り、思い悩んでいると、“現在(いま)”という時間は過ぎ去って行く。

過去を振り返り、別の方法を思い付くと、“現在(いま)”という時間は未来への入口となる。

“現在(いま)”という時間に「いつまでに、何をする。」という意思決定をすると、“現在(いま)”という時間は未来と繋がり、

“現在(いま)”という時間に何かをすると、何かをした結果の未来が必ずやって来る。

“現在(いま)”という時間に何もしなくても、何もしなかった結果の未来が必ずやって来る。



自分は何もしないで、

「半年後には景気が回復してるだろう‥‥」

という楽観的な意見は、ほとんどの場合、どんな占いよりも当たらない。



大切なのは、

未来を思い描き、

やるか?やらないか?の意思決定をして、

その意思決定を“実行”する事。



「失敗したら、どうしよう‥‥」

「振られたら、どうしよう‥‥」

っと思い悩んでいる“現在(いま)”は、何もしないでボケボケしているのと同じ“現在(いま)”。



思い悩む時には、いろんな仮説を立てて結果を予測してみる。

結果を予測したら、

“意思決定”と“実行”あるのみ。



現在(いま)を大切にするという事。




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2010年01月09日

問題です⇒《やる気×業務時間=ストレス or 快楽》

おはようございます、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



いきなりですが、問題です。

次の式を成立させるための、『やる気』の定義とは、どのようなものになるでしょうか?


《やる気×業務時間=ストレス or 快楽》



答えは、勝間和代様VS香山リカ様の対立問題に絡めて、次回お送りいたします。




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2009年12月28日

衝撃!楽に要領よく稼ぐ方が社会貢献度が高くなる!?〜年越しクイズ・其の壱〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。

いよいよ今年も残すところ、あと4日となりました。

先週で仕事納めをされた方々も、明後日までビッシリ仕事の方々も、年末年始が稼ぎ時の方々も、今年も一年間おつかれさまでした。


さてさて。

今年までの反省や経験を来年にしっかりと活かしていくために、今夜から問題を出させていただきます。

答えは新年のお年玉として、お正月に、ある方程式を差し上げます。

これまでチャンクが異なるところで議論していたために、交わる事のなかった利潤追求型の経営と理念重視型の経営をひとつの式でまとめてしまいます。



それでは早速、第1問。


利潤追求型の経営において、最も大切なのは、効率よく稼ぐ事です。


効率よく稼ぐという事は、

どれだけ楽に儲けられるか?

どれだけ要領よく儲けられるか?

という事ですが、

楽に要領よく儲ける事で社会貢献度も高くするためには、どうすれば良いでしょうか?


最終的な答えは方程式になりますので、要領が良ければ良いほど社会貢献度も高くなります。

さぁ、如何ですか?

答えは、お年始に。


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2009年11月30日

犠牲を払わない生き方

誰かのために一生懸命働いて


家庭が犠牲になったり


プライベートが犠牲になっていたら


自らがこの世を去るときに


「幸せだったなぁ〜」っと


想えるだろうか?





だから、自らが本氣で


『心・氣持ち・情熱』を込められる仕事を


家族からも応援される仕事を


お客様が喜べば自分も嬉しい仕事を


お客様の悩み事が自分の課題となる仕事を


同じチームのメンバーと心から喜びを分かち合える仕事を


自己犠牲を払わずに手に入れるためには


たとえ小さな会社でも


“起業”した方がいいんだね



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犠牲を払わない生き方

誰かのために一生懸命働いて


家庭が犠牲になったり


プライベートが犠牲になっていたら


自らがこの世を去るときに


「幸せだったなぁ〜」っと


想えるだろうか?





だから、自らが本氣で


『心・氣持ち・情熱』を込められる仕事を


家族からも応援される仕事を


お客様が喜べば自分も嬉しい仕事を


お客様の悩み事が自分の課題となる仕事を


同じチームのメンバーと心から喜びを分かち合える仕事を


自己犠牲を払わずに手に入れるためには


たとえ小さな会社でも


“起業”した方がいいんだね



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2009年11月21日

成功のための四要素とRPDCIサイクル

こんにちは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager のアキバです。


今日は《 成功のための四要素 》につきまして、今年3月にお送りいたしました“理由と目的”シリーズからポイントをまとめてお送りいたします。


まず、“理由”の意味を改めてチェックしてみましょう。

“理由”を辞書で調べると、次のように書かれています。


「物事がそうなった、または物事をそう判断した根拠」



物事がそのようになる、あるいはそのように判断される前に、予め根拠があるという事です。

ちなみに根拠を辞書で調べると《物事が存在する理由》と書かれていますので、理由も根拠も判断基準の大本(おおもと)という事が出来ます。



“理由と目的“、“目標”、ついでに“戦略と戦術”、さらに“意思決定”は、普段の生活に置き換えると簡単に理解する事が出来ます。



問題1・あなたは何でそこに行くのですか?

問題2・何時までにそこに行くのですか?



たったこれだけの質問の中に、“理由と目的”、“目標”、“戦略と戦術”、“意思決定”を理解するヒントが隠されています。

それでは、まず、問題1から考えてみましょう。


問題1・あなたは何でそこに行くのですか?


さて、どれだけたくさん思い浮かびますか?

普段は全く使わないものも含めて、移動できる手段を思いつく限り総て並べてみてください。



あっ、そうそう、ネットで検索したり、本で調べたり、隣に座っていらっしゃる人に聞いたり、どんな方法を使っていただいても結構ですから、出来るだけたくさん挙げてみてください。



さぁ、いかがですか?


実はこの

《どんな方法でもいいから、たくさん挙げてみる》

っというのは、“戦術”を考える時の方法となっております。



ただし「何でそこに行く」という言葉は二つの読み方がありますよねぇ。

「なにでそこにいく」



「なんでそこにいく」

の二つの読み方です。


「なにでそこにいく?」に対する回答はたくさん考えられますが、「なんでそこにいく?」に対する回答は少ししか思い浮かばないでしょう。


突き詰めれば一つしか考えられない筈(はず)です。


「なんでそこにいく?」を別の言い方に変換すると、「何のためにそこに行く?」となりますよね。


「何のため?」をさらに別の言い方にすると“目的”になり、“理由”にもなります。


つまり、《そこに行く理由》は《そこに行く目的》があるから行くのであって、《そこに行く目的》がなければ、別のどこかに行ってもいいですし、行かなくてもいい事になります。



もう、ほとんどおわかりかも知れませんが、さらにわかりやすくするために、問題1と問題2を合わせて具体例にしてみましょう。


〔あなたは何のために、どんな方法で、何時までに、そこに行くのですか?〕


何のため⇒懐かしい親友と久しぶりに飲むため

何時までに⇒19時までに

何処(どこ)に⇒秋葉原のヨドバシの前に



何のため?=目的

いつまで?何処に?=目標



“目的と目標”は、自分自身で決める事が出来ます。

まぁ、このケースのように相手がいる場合には、お互いの都合によって調整は必要になりますが、その他の外部要因には左右されずに意思決定する事が出来ます。



ところが〔どんな方法で?〕、〔行く?or行かない?〕については、自分自身だけでは決める事が出来ません。


勿論、〔行く?行かない?〕を最終的に決めるのは自分自身でしかないのですが、他の要因も勘案(かんあん)して決める必要があるのです。



設例では、

《懐かしい親友と久しぶりに飲むために、秋葉原のヨドバシの前に19時までに行きたい》

というのが、大まかな“目的と目標”です。



それでは、

《秋葉原のヨドバシの前に19時までに行く》には、

どうすれば良いでしょうか?



しっかりと“戦略的に”お考えください。



いかがでしょう?



“戦術”(=どんな方法?)は、

《どんな方法でもいいから、たくさん挙げてみる》

っという方法で考える事が出来ます。



歩き、自転車、バイク、自動車、タクシー、バス、電車、特急、新幹線、飛行機、船、飛行船、ヘリコプター、竹馬、馬、人力車、ローラーブレード、スケボー、ホッピング、Dr.中松ジャンピングシューズ‥‥‥
‥‥etc.



ありとあらゆるものが、たくさん思い浮かんだ事でしょう。



先ほど「しっかりと“戦略的に”お考えください。」と申し上げましたので、ここで“戦略”の出番です。


“戦略”は、最も単純化すると〔やる?orやらない?〕というものですから、どの“戦術”をいつ使うのかについて決める必要があります。


そうなると“戦略的”に考えるためには、「何か不足しているものがある。」という事に氣がつくでしょう。



不足しているものは、少なくても3つはあります。




それでは仮に、《秋葉原のヨドバシの前に19時までに行く》ために

【歩き】という“戦術”を選択したとしましょう。


もし現在地が八丈島だとしたら、歩いては行けませんよね。


現在地が上野であれば歩いて行けそうですが、現在の時刻が18:50だとしたら、【歩き】という“戦術”は最適ではないでしょう。


現在地が上野で、現在時刻が18:50だとしたら、日比谷線かタクシーを選択するべきでしょう。


あっ、自家用車やバイクはダメですよ。“目的”が「飲みに行くこと」ですからね。


日比谷線かタクシーを選択するとしても、もし天候が物凄い雷雨であれば、日比谷線は停電で動かないかも知れませんし、もしかすると、行く事は出来ても帰れなくなるかも知れません。



そう、不足している3つのものとは、


・いま何時?

・いまどこ?

・天気(外部環境)はどう?


の3つの要素です。



自分自身がどのような状況下におかれているかもわからないのに、“目標”に向かって思いつきの“戦術”で動き始めてしまう事は、 “戦略的”とはいえません。


場当たり的な行動によって、たまにはラッキーがあるかも知れませんが、“戦術”を選択する基準もなければ、〔やる?やらない?〕という“戦略”の判断基準もあいまいになってしまいます。




ここまでご理解いただければ、《目的・戦略・目標・戦術》のセットがビジネスにおいて、いかに重要かおわかりいただけたかと思います。


しかも、おおざっぱな“目的”と“目標”だけの経営計画だけでは事業が上手くいかない事や、PDCAサイクル(=PLAN・計画→DO・実行→CHECK・検証→ACTION・改善)の前に現状分析・RESEARCHが必要不可欠である事までおわかりいただけたでしょう。



人間は『本人の意思決定』によってのみ〔やる?やらない?〕=“戦略”を決定します。

その『意思決定』を促すものが“目的”であり、過去の“戦略”に対する“理由”=何でそうしたのか?は


目的×外部要因(環境)=理由


によって決まります。


“目的”がなければ“理由”は発生しませんし、外部要因(環境)が全くなければ、自己の存在も無くなります。



ビジネスにおいて最も大きいチャンク(塊・階層)の“目的”が、『経営理念』です。


『経営理念』=“目的”が『お金』であれば、“戦術”としては何をやっても金儲けさえ出来れば矛盾は発生しません。

『経営理念』=“目的”が『社員満足』であっても、ひとり一人の社員における仕事に対する“目的”が『お金』であれば、“戦術”としては何をやっても金儲けさえ出来れば矛盾は発生しません。

よって、客を騙す(だます)偽装という“戦術”を採用したとしても、目先の“目的”の上では矛盾しなくなってしまうのです。



ビジネスの最大目的である『経営理念』が、お客様の“喜び”や“ありがたみ”に通じるもので、かつ社員ひとり一人の仕事に対する目的もお客様の“喜び”や“ありがたみ”に通じるものであれば、お客様がその会社から商品やサービスを購入する“目的”とも一致し、【“目的”の完全一致による統合】の状態を形成します。


(詳しくは、総括・【“目的”の完全一致による統合】〜指示通り出来ない理由と、指示がなくてもやる理由・其の六〜をご覧ください)



ビジネスにおける《目的・戦略・目標・戦術》のセットは、大きなチャンクでは次のように分類する事が出来ます。


“目的”=経営理念

“戦略”=意思決定

“目標”=経営計画、事業計画、行動計画

“戦術”=やれる事すべて



ここでよくあるパターンが、事業目的も事業目標も『お金』でしかない『お金基準の価値観』による経営です。

“目的”が『お金』であれば、ビジネスモデルや戦術や戦略に対する制約は「儲かる事」以外に何も無くなるため、形式的には経営計画を策定するものの、あまり意味のない机上の数値計画程度のものとなってしまいます。


20世紀の過度な資本主義によって『本来の価値観』を見失ってしまった人々は、『経営理念』会社の隅に飾っておくもので、利潤の最大化こそが事業を営む上での最大の目的だと信じきっていらっしゃるでしょう。

そんな方々がマネジメントクラスにどっかりと座っていらっしゃると、業績が悪くなればなるほど虚偽・偽装発生リスクが高まってしまいます。



それでも企業経営の最大目的は利潤の最大化であるとお思いの方々。


その『お金』は誰から貰え(もらえ)ますか?

その『お金』をくれる人は、当たり前のように計画通りに『お金』をくれますか?

それでは、その『お金』をくれる人があなただったら、どんな時に喜んで『お金』を払いますか?

どんな事があれば『お金』を払い続けてもいいと思いますか?


高度情報化社会が到来した21世紀の現在は、売る側の都合だけで策定した計画=“目標”と“戦術”と根性論だけで売上が上がるような世の中ではなくなっています。

『お金』を払っていただけるお客様が、商品やサービスに対して期待した以上の『本来の価値』(商品やサービスの『存在価値』+『付加価値』)を感じるからこそ、『ありがたい』っと大切な『お金』をお支払いいただけるのです。


そして、お客様が期待した以上の『付加価値』を購入した後に感じた時、だいぶ期待した以上であれば『感動』してリピーターになってくれて、もっともっと期待した以上であれば『感激』して商品やサービスの口コミにつながり、想定外にビックリするほど期待した以上であれば『感謝』して、その会社のファンとなり、ブログや口コミなど様々な方法で社外営業をしてくださるようにまでなるのです。

(詳しくは平野秀典様の『感動の億万長者 30のルール』をご覧ください。ちなみに、平野秀典様は戦争用語である“戦略”“戦術”という言葉は使いませんが・・・・)

感動の億万長者 30のルール
感動の億万長者 30のルール
クチコミを見る



お客様に《満足→感動→感激→感謝》していただける状態にあるのか否かについて、どのような“戦術”を組み合わせた“戦略”であればお客様に《満足→感動→感激→感謝》していただけるのか否かについて、しっかりと現状分析をする必要があるのです。


ですから、一般的によく使われている

Plan・計画

Do・実行

Check・検証

Action・問題解決活動

のPCDAサイクルの前に大切な“現状分析”を加えた、


Research・現状分析、調査(含むマーケティング)

Plan・計画

Do・実行

Check・検証

Improvement・改善

の《 RPDCIサイクル 》を、ぜひ経営に取り入れていただきたいと思います。



その会社、その組織、そのチームだからこそ提供する事が出来る商品やサービスの『存在価値』+『付加価値』を追求し、どんなお客様に、どのように喜んでいただきたいたいのかを、お客様にも社員やメンバーにも取引業者さんにもしっかりと伝わる言葉でまとめたものを、最大目的である『経営理念』に据えましょう。

すると『経営理念』に『共感・共鳴』した社員やメンバーが次第に増えて、やがて『経営理念』に『共感・共鳴』した社員やメンバーばかりになるでしょう。

それでようやく、【“目的”の完全一致による統合】を経営に活かす事が出来るようになります。


【“目的”の完全一致による統合】を経営に活かす事が出来るようになれば、社員やメンバーひとり一人の意思決定の基軸と、経営上の意思決定の基軸が、『経営理念』として統合されるため、ひとり一人が自立して、お互いに支援しあう組織が生まれるのです。



***********************************************************


Research・現状分析、調査(含むマーケティング)

《目的・戦略・目標・戦術》のセットによるPlan・計画

Do・実行

Check・検証

Improvement・改善

【“目的”の完全一致による統合】


***********************************************************


そのビジネスに携わる全ての人々が、共に目標を達成し、『お金基準の価値観』ではなく『本来の価値観』による真の豊かさを手に入れるために、是非、《 成功のための四要素 》《 RPDCIサイクル 》をお試しくださいませ。


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2009年11月18日

できる人はどこが違うのか?

おはようございます、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


只今、通勤電車に揺られております。


目の前に乗っていらっしゃったノータイ&あごひげのお兄様が、『できる人はどこが違うのか?』という本を、一生懸命読んでいらっしゃいます。



さてさて、できる人はどこが違うんでしょうねぇ?


まず一番大切なのは、

“目的”が間違っていないか?

そして

“目的”がブレていないか?

っという事でしょう。



確かにチャンクを細かくしてみれば、プロセス重視とか、プロセスに対するPDCAサイクルがしっかりしている等といった事が大切になってきます。


しかし、その前に基本中の基本をしっかりと押さえておく事が大切です。



《 成功のための四要素 》

目的⇒何のため?:理念

戦略⇒やる?やらない?:意思決定

目標⇒いつまでに?どれだけ?:計画

戦術⇒どんな方法で?:やれる事総て&個性



《 成功のための四要素 》の中でも最も大切なのが、“目的”です。


そして、“目的”をブレずに成し遂げるための強い“意志”が、“できる人”にはあるのです。



それでは、今日も一日頑張りましょう!


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2009年11月08日

数字に支配された組織

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


今宵も昨晩に引き続きまして、組織について考えてみましょう。


突然ですが‥‥‥‥

あなたの所属する組織は、目標を明確にして、目標達成のために業務の進捗管理をしていますか?



はい、ありがとうございます。

精度の高さにもよりますが、一般的には、どんな組織でもやっていらっしゃる事ですよね。



それでは、その“目的”は?

その“目的”は何ですか?



「月商 1,000万円が“目標”なんだから、それを達成するためにやってるんだ。」

「だから、進捗管理をする“目的”は、『“目標”を達成するため』という事だ。」



なぁ〜んておっしゃる方々も、結構いらっしゃるでしょう。



それでは、仮に月商 1,000万円を稼ぐのに、そのビジネスである必要性はありますか?

その組織なければならない必要性はありますか?

いまのお客様に対して、商品やサービスを提供し続ける必要性はありますか?



月商 1,000万円=“お金”が“目的”となれば、そのビジネスでなければならない理由も、その組織でなければならない理由も、そのお客様でなければならない理由もありませんよね。




そんな事から、組織におけるマネジメント力の低下を招いてしまうケースもあるんです。


よくあるケースは、営業力No.1社員が上司のマネジメント力を低下させてしまうケースです。

組織の“目的”が“目標達成”となってしまうと、その組織に対して最も貢献しているのは、

《数字をたたき出す力のある人》

つまり《営業力No.1社員》という事になります。


管理職で現場の仕事が少ない上司は、会社の“目標”と“目的”に対する貢献度が《営業力No.1社員》より低いと見られてしまいます。


「いちいち指示・命令されるけど、〇〇さん《営業力No.1社員》の方が会社のために働いてるよな〜。」

なぁ〜んて他の社員からも言われたり思われたりするようになり、《営業力No.1社員》が頑張れば頑張るほど、上司のマネジメント力や信頼度が低下するようになります。



酷い場合には、上司は心から

「自分には能力が無いんだ‥‥‥」

っと深く落ち込むようになり、抑鬱症状に陥ってしまうケースまであります。




“目標”を掲げて頑張れば、頑張るほど管理職と営業マンの対立構造が悪化したり、直接売上につながらない仕事が多い管理職者の、社内の人間関係における悩み事が増えるような組織を、


《数字に支配された組織》


といいます。



たとえ一発屋でも、期末にガツンと大口の売上を上げればヒーローになってしまうようであれば、末期症状かも知れません。



《数字に支配された組織》か否かを確認するためには、いま現在のビジネスを続けている理由を、改めて見つめなおしてみましょう。


「たまたま自分は、これが出来たから‥‥‥」

とか、

「たまたま親から引き継いだから‥‥‥」

っという理由であれば、数字に支配されているか、されやすい組織であるといえます。




数字の支配下から脱却し、経営者や上司にマネジメント力を取り戻すには、

《成功の四要素》

をもう一度見直しましょう。



目的=何のため?

戦略=やる?やらない?

目標=いつまでに?どれだけ?

戦術=どんな方法で?




目的は経営理念に込められます。

戦略は目的に基づく意思決定です。

目標は計画です。

戦術はやれる事の総てです。



秋の夜長とはいえ、あまり長すぎるのも何ですから、続きは

↓こちらからどうぞ。↓

目的とチャンク



いつもお付き合いいただきまして、ありがとうございます。


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2009年09月02日

序列の価値観と交流分析〜其の六・自立型相互支援〜(再)

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。


<今夜も、再放送をお送り致します。改めて、お楽しみに〜♪>


今宵も昨晩に引き続き《序列の価値観と交流分析》〜其の六・自立型相互支援〜をお送りいたします。


昨晩ご説明させていただきましたように、『序列の価値観』を持たないようにして、
自分も他人も認める事が出来るI'm OK. You're OK.の状態にいると、


・他人のスキルやノウハウ、人間性などを社会的地位や名誉に左右されずに評価する事が出来るようになる

・自分のスキルやノウハウ、人間性なども社会的地位や名誉に左右されずに評価する事が出来るようになる

・自分と他人のスキルやノウハウを固定観念や既成概念に左右されず、素直に評価する事が出来るようになる

・他人に不足しているスキルやノウハウを自分に任せていただけるように努力するようになる

・他人のスキルやノウハウを謙虚に受け入れる事が出来るようになる

・自分に不足しているスキルやノウハウを他人に任せられるようになる

・人々がそれぞれ自分らしい形で自立しながら、人々がお互いに支援しあうようになる

・自立して自己責任をもってお互いが信じ合う事により、本当の信頼関係を築き上げる事が出来る


っといったメリットがあります。


簡単に申し上げますと、

《かもしれない事ばかりになる》

っという事です。


固定観念や既成概念によって《ダメだ》とか《無理だ》と思っていた物事が、《ダメかもしれないけど、ダメじゃないかもしれない》とか《無理かもしれないけど、無理じゃないかもしれない》に変わります。


ところが、固定観念や既成概念に囚われた序列を自らの人間関係に持ち込んでしまう事と、「自分よりも年下」「自分よりも格下」「自分よりも経験値がない」等々、本当は革新や成長、可能性のためにはあまり関係のない障壁を自ら築き上げてしまう事になります。



『序列の価値観』を捨て、自分も他人も認める事が出来るI'm OK. You're OK.の状態にいられるようにしていれば、自分は自信と責任をもって誰かに貢献出来るようになり、他人のスキルやノウハウや意見も謙虚に受け入れられるようになり、それによって更に自己革新のスピードも加速していきます。


そして、大きな枠組みでの“社会”という組織において、それぞれひとり一人が自信と責任を持って自立し、お互いに自分らしさを存分に発揮して、お互いに支援しあう事が出来れば、絶大な信頼関係に結ばれた社会が生まれるでしょう。





他人の御利益のためにお仕事をしていると、必ず自分の御利益として返ってくる。


自分に御利益が欲しければ、他人の御利益の事を考える。


『ありがとう!』と御利益をくれるのは他人だから当然かもしれないけれど、いつしか『お仕事』が自分の御利益を達成するための手段になってしまったり、いつしか自分の御利益のために他人に『偽りの仕事=偽装や手抜き』を提供するようになってしまったり‥‥‥‥。


そのうち、同じようなお仕事をする他人達を敵視して、同じようなお仕事をする他人達に勝つ事、勝ち抜く事、勝ち続ける事が『お仕事』になってしまったり‥‥‥‥‥。


そんな社会環境の中で育ってきたら、他人を信じて頼る事に抵抗を感じるでしょうし、他人に勝ち抜いてこそ『勝ち組』というステータスを手に入れる事が出来るといった固定観念や既成概念を持ってしまうのも仕方ないでしょう。


いま、ここにある“不況”は、そんな固定観念や既成概念を打ち破るために、とってもいい機会だと思います。


経済がどんどん縮小していく中で自分だけが『勝ち組』として残っても、その先には“喰い潰し”か“喰い合い”が待っているだけです。


自らの能力の限界を突破し、イノベーションを繰り返して、成長し続けるためには、ひとり一人が責任をもって自分らしく自立し、お互いに支援しあう事が大切です。





そこで一句


*****************************************************

自立した

相互支援で

イノベーション

*****************************************************


お後がよろしいようで





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2009年08月24日

弱気な時こそ理念なり5

挫折して

天狗の鼻が

へし折られ

弱気な時こそ

頼れる理念




挫折して

弱気になった

時にこそ

他人(ひと)に頼らず

努力するなり




弱気には

寄ってくるくる

悪い虫




挫折して

はい上がるため

努力する

ヒーローならば

常套手段




仲間とか

道徳だとか

夢だとか

教えてくれる

子供番組




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2009年08月18日

序列の価値観と自己革新〜序章〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


いやぁ〜、世界陸上を観ていると、一流選手の自己革新力の強さに圧倒されますね。



人はあっと驚くほどに圧倒されると、尊敬の念を持ちます。


しかし、何だかわからないけど、自分よりちやほやされている人を見ると、『序列の価値観』が疼き(うずき)だします。


何だかわからないけど『序列の価値観』が疼きだしますので、【アキバの動物からカリマス理論】も発動します。


『序列の価値観』と【アキバの動物からカリマス理論】によって、ちやほやされている人を“敵視”するようになります。


はじめは

「あいつには負けないぞ」

とか、

「見返してやる!」

っという感じでも、“勝ち負け”の価値観は意識するほど大きく育ち、“敵意”も増します。


そもそも自分自身の精神があまり強くない人は、初めから“敵意”を持ちやすくなっています。



“敵意”を持った時点で、相手の考え方やスキル、ノウハウ、テクニックを肯定しづらくなり、やがて否定的な捉え方ばかりになってきます。


そうなると、相手の良い部分を認められなくなりますので、結果として【自己革新】のチャンスを自ら逃してしまう事になります。


「全部肯定で問答する。」という真の目的は、

・相手が何故そのように思ったのか?

・相手が何故そのように考えたのか?

という“理由”“原因”を追求して、その上のチャンクに辿り着く事にあるのです。



序列の価値観と自己革新〜序章〜

今晩はここまで


〜続く〜






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2009年08月10日

負の憶測雑念スパイラル5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



本日は『理念』ではなく『雑念』のお話です。



あなたは、日々の生活やお仕事の中で

《わからないこと》

ありますか?



あなたが《わからないこと》は、あなたの《不安》になります。


あなたの《不安》は、あなたの《憶測》を呼びます。


つまり、あなたの《わからないこと》は、あなたの心や気持ちを不安定にして、不安定な状況から抜け出すために、《わからないこと》を一生懸命考えるのです。



《わからないこと》を考えて、考えて、考えて抜いても、《わからないこと》はわかりません。



なのに、ずーっと《わからないこと》を考えるから、どんどん《不安》になります。


どんどん《不安》になるから、どんどん《憶測》を呼びます。



この一連の流れを、


【負の憶測雑念スパイラル】


といいます。



【負の憶測雑念スパイラル】は、【アキバの動物からカリマス(借ります)理論】に裏付けられています。


わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃


動物がわからないモノゴトに追い詰められた時に、逃避や攻撃といった行動を取るように、人間も逃避や攻撃といった行動を取ってしまうのです。



わかってくれない人

不安


自分自身の存在価値や存在意義が揺らいでしまう事

不安


不安

脅威

逃避=言い訳

攻撃=口撃



原因がわかってしまえば、あとは原因となる問題点を解決するだけですよね。



解決するためには、《わからないこと》を整理して調べる。

ただ、それだけです。

自分一人で調べるのではなく、知っている人やネットの力を借りればいいのです。

身近な人がどんな人だかわからなくて不安な人は、その人と積極的にコミュニケーションを取ればいいのです。



それさえわかれば、簡単に抜け出す事が出来るでしょう。




【負の憶測雑念スパイラル】



【アキバの動物からカリマス理論】



今晩は、ここまで。

ありがとうございました。








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2009年07月04日

2nd‐ビジネス戦士・勝つための戦い方5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



今夜も昨日に引き続きまして【2nd‐ビジネス戦士・勝つための戦い方】をお送りします。



まずは昨日のおさらいです。


改めまして、【戦ってはいけないもの】と【戦うもの】に分類してみます。



【戦ってはいけないもの】

・競合他社との直接対決

・お客様との直接対決

・同僚との直接対決



【戦うもの】

・競合他社の技術力や表現力などの能力

・お客様の期待するレベル

・同僚の技術力や表現力などの能力

・自我の甘い欲求や欲望



【戦うもの】につきましては、【競う】と言い換えた方がしっくりきます。


【競うもの】

・競合他社の技術力や表現力などの能力

・お客様の期待するレベル

・同僚の技術力や表現力などの能力




例えば、競合他社と低価格競争で戦ったとしましょう。

A社が100円で発売

B社が98円で対抗

A社が80円に値下げ

B社も80円に値下げ

大手スーパーが50円のPB商品を投入

A社とB社の商品が売れなくなり、在庫処分の投げ売り状態

その先は‥‥‥?



いかがでしょうか?

単なる低価格戦略は、市場の収縮を招いてしまいますよね。


同様に、競合他社を弱らせるような戦いによって自社だけが勝ち残ろうとすると、同じように市場の収縮を招いてしまうのです。


競合他社の技術力や表現力などの様々な能力で競い合う事は、総てイノベーション=革新につながります。

高品質な価値を提供し続けるか、新しい価値を生み出し続けるからこそ、市場規模を維持、もしくは拡大させる事が出来るのです。


そんな事を申し上げますと、決まって出てくるのが、

「不況だから客は安くなきゃ買ってくれないんだよ!」

っというセリフでしょう。


いかにも

「自社製品を買わないのは客が金を持って無いからだ。」

っとでも言いたげな言葉ですよね。


《自社製品の自慢を、いかに客に納得させるか?》

っという内容の事を

《自社商品の素晴らしさを、お客様にご納得いただくまで説明しましょう。》

っと変換して指示・命令しているケースもありますので、要注意です。


利潤追求型で金儲けが第一目的という会社や営業マンは、間違いなく

《客 VS 自社》
《客 VS 自分》

の構図で、お金目当ての戦いを仕掛けてきます。


そんな会社や営業マンは、不安感を煽ったり、安心感を与えたりを繰り返し、心の空きを狙ってきますので、十分注意しましょう。



それでは、お客様と直接戦うのではなく、《お客様の期待するレベル》と競い合うとどうなるでしょう。

お客様の期待>>>呆れ果て

お客様の期待>>怒り

お客様の期待>不満

お客様の期待=満足

お客様の期待<感動

お客様の期待<<感激

お客様の期待<<<感謝

詳しくは、こちらをご覧ください・感謝のポエム風煮込み


常に(お客様の期待するレベルと自社が提供する商品やサービスの価値が競い合っていれば、《お客様の喜び》が《自社の喜び》とシンクロしてきますよね。

“製品”が“商品”に成り得るか否かは、お客様がその製品に対して、

《『存在価値』と『付加価値』を感じてもらえるか?》)

に掛かっています。


製造業者や売る側が、

「こんなに素晴らしいモノなんだから、100万円なら安いだろう!」

っと言ったところで、お客様が感じる『存在価値』+『付加価値』と価格が見合わなければ、単なる売れない製品です。


あっ、ちなみに売れない製品=在庫は税務上では利益を増やして税額を増やす結果につながりますが、実際の経営上では《処理代金を支払って捨てる、産業廃棄物》になってしまう可能性すらあります。

「税金も払って、処理代金も払って、製品も無くなって、でも原材料の支払いだけはある」なぁ〜んて、全部マイナスですね。



ですから、常にお客様の期待するレベルと競い合う事によって、イノベーションし続ける事が大切なのです。



最後に、同僚の足を引っ張る事により自分だけ勝とうとしたり、直接部門と間接部門で敵対したり、労使が敵対するような事は、競合他社の例と同じように、会社組織全体の能力低下につながります。

(長くなりましたので、恐れ入りますが、詳しくはこちらをご覧ください)
組織なのか?集団なのか?
その組織である理由


同僚同士は、競合他社の例と同様に能力で競い合い、組織と個人は共に『目的』を一致させる事によって、自己革新し続ける事を目指しましょう。




そして、唯一【戦うもの】として残るのは《自我の甘い欲求や欲望》だけです。


簡単に“自己革新”やら“イノベーション”やら、“新しい価値を生み出し続ける”やら“高い品質の商品やサービスを提供し続ける”やら言いましたが、実際には並大抵の努力では成し遂げる事が出来ません。


しっかりとした『理念』をもってしても、煩悩(ぼんのう)をくすぐる“雑念”によって、楽な方に流されやすいのです。


ですから、《自我の甘い欲求や欲望》や“雑念”に流されないように、“目的”=『経営理念』を成し遂げるために、本氣で『心・氣持ち・情熱』を込める事が大切なのです。


本氣で『心・氣持ち・情熱』を込め続けていれば、自ずと『やる氣・モチベーション』が湧き続けるでしょう。


『やる氣・モチベーション』には、原材料は必要ありません。

本人の『意・志』によって、本氣で『心・氣持ち・情熱』を込め続けていれば、永遠に湧き上がり続けるのです。


これを《心の錬金術》といいます。



【2nd‐ビジネス戦士・勝つための戦い方】

戦う相手は、自分自身の煩悩や雑念、《自我の甘い欲求や欲望》

そして勝ち続ける相手は、過去の自分自身




経営理念コンサルタント

秋葉 拝




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2009年07月01日

初対面で決まる5

あなたは、初対面で相手の事を

「あぁ、この人はこんなタイプだなぁ。」

とか

「コイツは、見るからに〇〇と同じようなタイプだなぁ。」

っと決めて掛かる事、ありませんか?



特に年配の人ほど、見た目や話し方の第一印象を過去の経験に照らし合わせて、

「コイツはおそらく、こんな性格で、このくらいの能力だろう。」

っと決めて掛かる事が多くなるようです。





・はじめから上手くいくか?

・後になって予想外の展開になるか?



それは、初対面の際のコミュニケーションの豊かさによって決まっちゃうんですね。





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2009年05月14日

否定と肯定と成長と好き嫌い5

否定して成長するには

理解しなくてもいい


肯定して成長するには

理解しなければならない





否定して成長するには

一人でも出来る


肯定して成長するには

仲間にならなければならない






否定して成長するには

打ち負かせばいい


肯定して成長するには

協力しなければならない






否定して成長するには

相手に勝てばいい


肯定して成長するには

相手に感謝しなければならない









ただ私は、

相手を理解せずに、一人で、打ち負かして、勝つよりも

相手を理解して、仲間になり、協力して、感謝する方が

好き。



好き嫌い。

ただそれだけ。






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ryozy_akkiy at 23:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年05月08日

だから夢は大きい方がいいんだね〜ポエム風味〜5

みんな“目的”を成し遂げるために、“目標”を達成し続けるんだねぇ。


でも、“目的”を成し遂げてしまうと「何のため?」という理由が無くなっちゃうんだね。


「何のため?」かわからない事じゃぁ、やってもやらなくても同じだね。



だったら初めからワクワクするようなデッカイ“目的”を持っちゃえばいいんだね。



ワクワクするようなデッカイ“目的”なら、ずっと本氣でがんばれるよね。



あれ?


ワクワクするようなデッカイものって、“夢”の事だよねぇ?


だから“夢”は大きい方がいいんだね!




っていう事は、社員やメンバー全員がワクワクするようなデッカイ“夢”が『経営理念』ならいいんだね!




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2009年04月20日

成功〜win〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


いやぁ〜、まだ4月も半ば過ぎというのに、初夏の陽気に、さつきも咲いて、おまけにツバメまで飛び交っていますねぇ。

今年は、いろんな意味で“熱い夏”になりそうです。



さてさて、そんな今夜は、みなさんが大好きな《成功の法則》について考えてみたいと思います。


よく「win‐winの関係」なんて聞きますが、あなたはこのwinの意味を、どのように捉えていらっしゃいますか?


winには一般的に思い付きそうな「勝ち」という意味の他に、「努力して達する」「努力して辿り着く」といった意味があります。


そう、「win‐winの関係」とは「勝ち組負け組の社会の中で、お互いが勝ち組になる」っという意味で捉えるよりも、「そのビジネスに関わる全ての人々が共に目標を達成し、真の豊かさを得る」と捉える方が、ビジネスの広がりが大きくなって、より大きな成功に辿り着く事が出来るでしょう。


ちなみに“成功”を辞書で調べると

「物事を目的通りに成し遂げる事」

っと書かれています。


物事を成し遂げて得られるものは“功績”です。


“功”を“積む”のが“功績”、“功”を“成す”のが“成功”です。


“功”は“いさお”と読むと「立派に仕事を成し遂げた事」とか「名誉ある功績」という意味です。


やはり、仕事を立派に成し遂げる事こそが、誰にでも出来る《成功の法則》でしょう。



「製造業こそが日本の力」っと力強くおっしゃる方もいらっしゃいます。


“功”はちょいとギャル風に書くと、“工力”。(古いですか?)


“工”には「物を作り出す仕事」とか「職人」とか「巧みな技」という意味があります。

「何かを創り出す力」があるからこそ、立派に仕事を成し遂げる事が出来るんですねぇ。


それは勿論、“モノ”ではなく、新しいスキルやノウハウだとしても同様です。


他人に依存するのではなく、自分自身が「これでもかぁ〜、これでもか」「これでもかぁ〜、これでもか」っと努力して「何かを創り出す力」があるからこそ、立派に仕事を成し遂げる事が出来るんですねぇ。


そうやって努力していると“功付き(=くづき)”ます。

“功付く”とは「年功を積む」「熟達する」っという意味です。

“年功序列”って、本当は熟達した巧みな技を持っていらっしゃるからこそピタッとあてはまる言葉なんですねぇ。


そうして巧みな技を追求しながら、貢献的に何かを創り出し続けていると、“現世・来世に幸福をもたらす基になる善行”を行っている状態になってきます。

この行い(おこない)を“功徳(くどく)”といいます。



「そのビジネスに関わる全ての人々が共に目標を達成し、真の豊かさを得るように、ひとり一人が自立して何かを創り出す仕事を立派に成し遂げる。」


「そんな行いが“功徳”となって、より大きな“成功”へと導いてくれる。」



やはり仕事は一生懸命頑張って努力するからこそ、巧みな技も身について、より大きな“成功”に結び付くのですねぇ。



ですが、最近よく目にするのは、“巧(たくみ)”を努力せずに手に入れようとする「情報商材」における需要と供給です。


「情報商材」とは、スキルやノウハウを簡単にお金で売買するものです。


一生懸命努力もせずに、“工”=巧みな技だけを模倣して使うと、どうなるか?



そんな技を口先だけで使う事を“巧言(こうげん)”、そうやって上手く騙す(だます)事を“巧偽(こうぎ)”、そうやって人を欺く(あざむく)事を“巧詐(こうさ)”、そんな事ばかりをする人の事を“巧言令色(こうげんれいしょく)”と言います。

“巧言令色”=言葉を飾り、心にもなく顔つきを和らげて、人にこびへつらう事。


努力しないで安易にテクニックに走ってはいけない事を、漢字は教えてくれるんですねぇ。




そのビジネスに関わる全ての人々が共に目標を達成し、真の豊かさを得るように、ひとり一人が自立して何かを創り出す仕事を立派に成し遂げるように一生懸命努力していると、“工”を飛び越えて“功力(くりき)”が身についちゃう?かも知れませんよ。


“功力”=修業によって得た不思議な力。功徳の力。




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ryozy_akkiy at 22:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)