自己革新

2015年04月14日

弱い人の特徴

こんにちは、経営理念コンサルタント、認定支援機関、リスクマネジメント協会 Certified Risk Manager、企業健康アドバイザー のアキバです。


突然ですが、あなたは強いですか?

強い弱いと申しましても、格闘技やスポーツ、お酒のお話ではございません。

生きていく上での「 弱さ 」につきまして、本日はお伝えさせて頂ければと思います。


弱い人は、下記の3項目に特徴が現れます。

1.ポジション

2.スタンス

3.考え方


それでは、一つずつ確認して参りましょう。





1.ポジション

他人との関係性を分析するものの中に、交流分析というものがあります。
自分と他人をどのように観ているのか、自分自身がどのポジションにいるのかについて、論理的に確認する事が出来ます。

その交流分析には、以下のような階層があります。


I'm OK. You're OK.

自己肯定+他者肯定



I'm Not OK. You're OK.

自己否定+他者肯定



I'm OK. You're Not OK.

自己肯定+他者否定



I'm Not OK. You're Not OK.

自己否定+他者否定


一番下の階層である 『 自己否定+他者否定・I'm Not OK. You're Not OK. 』 は、例えば秋葉原や池袋で通り魔無差別殺人を犯すような、自分自身も含めて社会全体を否定している状態です。

その上の階層 『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 は、子猫同士がなにくそ負けるなとじゃれ合って喧嘩しているような状態です。一生懸命自分を自己評価する事を自信として、社会に挑み始める頃。

周りにいらっしゃる素晴らしい方々を尊敬するよりも、自分自身が負けずに強く生きるために挑戦し続けます。

そのため、目標としてのリスペクト(尊敬)する対象が一人や二人は見つけるものの、考え方が違う者については敵視してしまう傾向があります。

実力を試す意味だけでの敵視であれば良いのですが、考え方の違う者については、その人自体を否定的・敵対的に捉えてしまう傾向がありますので、この階層から抜けられない方はいくつになっても反抗期。

その反抗期の状態を隠すために本音と建前、学校や社会に出て上下関係が出て参りますと、仮面を被って自分を隠しながら、無用なプライドを腹の中で燃やし、表面上は目上の者に合わせ、陰で吐き出すような事を繰り返すようになります。

この本音と建て前が自らの精神面にも悪影響を及ぼしますし、度が過ぎますと境界性パーソナリティー障害等にも繋がってしまいます。

自然体でない『 自己肯定+他社否定・I'm OK. You're Not OK 』 の階層の人は、表面上人当たりが良くても本音の時と建前の時がありますので、なかなか大きな信用を得る事が出来ません。

また、自ら考え方の違う者を敵視してしまう傾向がありますので、敵に回す必要のない人まで無意識に敵に回してしまう事もあります。

上から二番目の階層 『 自己否定+他者肯定・I'm Not OK. You're OK. 』 は、ようやく謙虚さと誠実さが出てくる状態です。それまでの段階では常に他人との関係性において勝ち負けを意識していますので、謙虚に相手の意見を受け入れる事がなかなか出来ません。

ところが、他者肯定をし始めるこの階層からは、謙虚に相手の意見を受け入れるようになってきます。

但し、素直に受け入れるというよりも、自分を否定しているからこその謙虚さであり、受け入れた意見やアドヴァイスをストレートに自分の力にする事は出来ません。

この段階までくれば、ようやく自分自身を信じる事が成長のきっかけとなります。

逆に言いますと、その前の段階 『 自己肯定+他社否定・I'm OK. You're Not OK 』 の階層の人が、所謂「根拠のない自信」を持ってしまいますと、より一層謙虚さが失われてしまいますし、好き嫌い・敵味方の考え方が強く表れるようになってしまいます。

一番上の階層 『 自己肯定・他者肯定・I'm OK. You're OK 』 は、謙虚で素直、それでいて自分自身の長所も弁えて(わきまえて)おりますので、ひとり一人が自立した上でお互いに支援しあう、自立型相互支援の社会を築き上げる事が可能になります。

ここでいう社会とは、小さな単位では会社ですし、会社内の組織ですし、クラブチームでもありますし、自治会や地域のコミュニティーでもあります。

この階層は、一度一番上まで行ってしまえば安心な訳ではなく、心技体・精神のバランスによって落ち込む事もありますし、素晴らしいメンターの登場や逆境・修羅場の経験によって一気に上まで駆け上がる切っ掛けを得る事もあります。

そして、弱い人のポジションは、そう 『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 という事になります。
実はこのポジション、気の弱い人ほど抜け出せないものとなっております。






2. スタンス

実は気の弱い人ほど社会(や組織)と向き合った時に、仮の自分(仮面の自分、建前の自分)を出して身(立場)を守ろうとします。

これは、私の提唱致しております《 動物からカリマス理論R 》によるものです。

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃


人は動物と同じように、わからないモノゴトが身に迫ってくると、不安を感じます。

わからないモノゴトが身の回りに増えれば増えるほど、不安は増大していきます。

そんな不安な状況は、心の中に脅威として入り込み、その脅威を遠避けるための行動として、逃避行動を起こします。

しかし、自分が追い込まれて逃れられない状況下においては、その脅威の原因となる不安、不安の原因となる“わからないモノゴト”を攻撃する事によって、不安を解消しようとします。

よくあるケースは【 窮鼠猫を噛む 】というように、上司からの指示・命令に追い込まれた部下が、上司に逆ギレをするケースや、最近では自らの責任に耐え兼ねた中間管理職者が部下に八つ当たりギレするケースも見受けられるようです。


気の弱い人の場合には、余計な争いは回避したいですし、相手がどんな考え方の人だかわからなければ、

わからない人

不安

脅威

逃避

として、当たり障りのない自分を演じるようになります。

《 動物からカリマス理論 》は無意識下で起こる反応ですので、その場を凌げれさえいれば、演じている事も特段の意識はありませんし、演じている事から受けるストレスは感じないでしょう。

どちらかというと、演じているにも関わらず当たり障りがあった時の方がストレスを感じます。

『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 と大人の反抗期から抜けられず、かつ当たり障りのない自分を演じる事によってその自分のスタンスを守ってしまう事が、弱い人から脱出する事が出来ない大きな原因となってしまいます。







3.考え方

弱い人の考え方として、当たり障りなく過ごしたいという大きなマイナス要因があります。

何かしらの問題に直面した時、当たり障りなく過ごしたいために他人に相談せずに自分で抱え込んだり、知っている人ではなく身近な聞きやすい人ばかりに相談したり、時には知らない人同士で相談しながら解決へ向かわないまま時間を潰してしまう事も多く見受けられます。

場合によっては、《 動物からカリマス理論 》の逃避により、問題自体から目を背けてしまう事すらあるようです。



他人を認めるよりも先ず自分を認めて欲しい「承認欲求」、これもまた 『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 と大人の反抗期の特徴です。

自分のスタンスを守るために演じる当たり障りのない自分も、とにかく当たり障りなく過ごしたいという考え方も、この『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 と大人の反抗期から抜け出せなくなる原因となってしまいます。




常に素直で謙虚にいるためには、他人に対する 『 氣遣い・心遣い・思いやり・まごころ 』 が必要です。

先ず自分が認めてもらいたいという「承認欲求」を抑え込み、自分自身を律して他人に対して 『 気遣い・心遣い・思いやり・まごころ 』 を注ぎ込むためには、自分自身が精神的に強くなる必要があります。

愛情も同様、欲しがるばかりでなく、先ず自分から相手に対して愛情を注ぎ込むためには、私利私欲の強い自分自身を律する精神力が必要です。

私が 『 氣愛 』 という文字を使うのは、『 気合 』 を込める際にも自利利他の精神、私利私欲を抑え込み、なんとかして相手の方のお役に立てますよう、自分を律するために 『 氣愛 』 の文字を使っております。


とはいえ、私自身も昔から強く自分自身を律する事が出来た訳ではございません。

30代前半までは、ギラついた眼つきで 『 自己肯定+他者否定・I'm OK. You're Not OK 』 と大人の反抗期でした。

そんな私は、これまでにご縁を頂きました方々のおかげさまで、成長する事が出来ました事を感謝しております。

これまでにご縁を頂きまして、私を成長させてくださいました方々のご紹介






そんな私でございますが、弱さを克服するために実践してみて頂きたい5つの項目をご紹介させて頂きます。

目的意識、夢、理念、志を持つこと

動物からカリマス理論を理解し、自分自身の行動や考え方の自己評価、振り返りを行うこと

わからないモノゴトをノートに書き出して、わからないままにしないこと

素直で謙虚を常日頃から心掛けること

頭の中で敵を作り過ぎていないか日々確認すること


たったこの5つの項目を実践して頂ければ、騙されたと思ってでも結構ですので、先ずは一年間実践して頂ければ、必ず大きな変化がやって来るでしょう。

自分はちょっと弱い人かなぁ・・・っと思われましたら、ぜひチャレンジしてみてくださいませ。


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2011年03月01日

成長する聴き方と成長しない聞き方


『 成長する聴き方 と 成長しない聞き方 』



相手のモノサシがどのくらいなのか

推し量るように話を聴く


自分のモノサシでどのくらいなのか

推し量るように話を聞く




どちらもモノサシで推し量るけど

どちらが長いか短いか




相手を見縊らず(みくびらず)

相手を決め付けず


相手の本来のポテンシャルを推し量る事が出来れば

自分のモノサシよりも長いものが見つかる



自分のモノサシに合わせて相手を見れば

自分のモノサシよりも長い部分が見えないどころか

相手のポテンシャルの総てを割引いて見る事しか出来ない




自分の限界で満足するか?


自分の限界の先を確認し

自分の限界を突破し続けるか?




成長する聴き方

成長しない聞き方



聴き方によっては

効き方に傾き

聞き方によっては

危機方に傾く





成長する聴き方 と 成長しない聞き方





秋葉 拝






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2011年01月17日

まず壁まで走る、そして跳ぶ

何をすれば成功するのか?

何をすれば成長するのか?



悩んで

迷って

立ち止まる



大きく息を吸い

大きく息を吐き


大きく息を吸い

大きく息を吐き



何をしたいか考える

何が出来るか考える



方向性だけ定めたら



まず壁まで走る

そして跳ぶ



ひたすら壁にぶつかるまで走る

そして跳ぶ



初めは高い壁にしか見えなくても

いずれ飛び越える事が出来るはず



飛び越えて上の世界に行ったらば

少しだけ下の世界を覗き込み

また壁まで走る

そして跳ぶ



まず壁まで走る

そして跳ぶ




跳べる力さえ付いたなら

いつでもまた

下から跳び上がれる



だから

まず壁まで走る

そして跳ぶ





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2010年08月23日

存在価値と承認欲求とナレッジマネジメントと・・・・・

自分自身の存在価値を

認めて欲しいという承認欲求が

ナレッジマネジメントを阻害する



こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


あなたの所属する組織では、情報や知識の共有化がしっかりと出来ていらっしゃいますか?


組織やチームにおいて、社員やメンバー同士が、お互いにお互いの存在価値を認め合い、お互いに支援し合える関係が築かれていれば、ナレッジマネジメントも上手く行っているものと思います。


しかし、一般的な組織やチームでは、悪い意味での社員やメンバー同士の競争が発生し、お互いが磨きあって成長する“切磋琢磨”ではなく、お互いに精神を削りあって勝負する“切磋企み”となってしまう事があります。



何か良いアイデアや上手く行く方法、ノウハウ、スキルがあっても、いち早くみんなに伝えて組織力を高めるのではなく、組織やチームにおける自分自身の存在価値を高めるために、あえて公表しないなんて事が起こります。


「すごいなぁ。あんな事は彼にしか出来ないよなぁ。」

っという言葉が、組織やチームの成長スピードを鈍化させているとは思わず、

「自分自身が認められ、自分自身が誉められて嬉しい。」

という思いにつながってしまうのです。


このような組織文化の中で『勝ち組・負け組』意識が高まると、上司は部下の手柄を自分の手柄とするようになりますし、同僚同士も敵味方の派閥争いを始め、足の引っ張り合いとなってしまいます……………。


あれっ?

それこそ、最近よくある会社ですねぇ。

残念。



残念ですが、現実です。



そこで一句


*********************************************

改善は

とある小さな

気づきから

*********************************************

もう一丁

*********************************************


気づきから

大きく育つ

自己革新

*********************************************


お後がよろしいようで





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2010年08月21日

守破離

【 守 】とは師について師の教えをしっかりと身につける事

何事も基本が大切であり、基本や道理を理解し、身につける事


【 破 】とは師のみの教えから一歩踏み出し、他の様々な師の教えも取り込み、しっかりと身につけるという事

何事にも様々な捉え方や考え方が存在している事を理解し、固定観念や既成概念に囚われず、善いものは取り入れ、悪いものは捨て去る事で、応用力や可能性を広げて行く事


【 離 】とは師の教えをしっかりと身につけ、他の様々な師の教えもしっかりと身につけ、いよいよ自分自身、独自の境地に踏み込み、独自の境地を創り上げ、独自の境地を広めて行く事

基本をマスターし、世の中の広さや様々な人々の価値観・世界観を理解した上で、何事にも動じない自己理念が確立され、独自の哲学や理論、スキル、ノウハウ、技などを生み出し、活かして行く事



こんにちは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


あなたは【 守破離 】という言葉を実際に使われたり、見聞きした事がございますか?

TKCの税務会計関係のお仕事をしていらっしゃる方や、武道をしていらっしゃる方には、割と身近な言葉でしょう。



簡単すぎて怒られちゃうほど簡単に言うと、


【 守 】 基本を身につける

【 破 】 応用力を身につける

【 離 】 独自の哲学や理論、スキル、ノウハウ、技などを生み出し、使う


っという事です。



別の表現にしてみると、

【 離 】 ナンバー1やオンリー1を目指すためには

【 破 】 より広い視野と応用力が必要であり

【 守 】 それらは、しっかりとした基本の上に成り立つ


っという事です。




ところが、より早く、より効率的にナンバー1やオンリー1になりたいと思うが挙げ句、ついつい【 守 】を忘れてしまう方々が多いんですよねぇ。



基本がしっかりと身についていないのに、立場的にトップまたはリーダーになってしまった方々も、【 破 】にばかり目がいってしまい、しっかりと軸が固定されていない【 離 】の状態に陥ってしまうケースも多いようです。



スポーツや趣味の世界でも同じですよね。

基本をマスターしていないのに、あれこれ試して崩れてしまう事って、よくありますよね。


まぁ、まれに“天才”と呼ばれる人もいらっしゃいますが、“天才”だからといって基本や道理を無視している訳ではありませんよね。

“天才”と一般人との違いは、その成長スピード、自己革新スピードの違いです。

【 守 】→【 破 】→【 離 】の成長スピード、自己革新スピードがとっても早い人が“天才”であって、基本や道理に関係なく独自のスタイルを確立する訳ではありません。

まぁ、基本や道理を自覚する暇もなく自己革新してしまう“天才”も、中にはいらっしゃるかも知れませんが………




「抜本的改革」とか「ゼロベースで出直す」なんて事を何度も繰り返して口にするような事が無いように、初めからしっかりと基本や道理を身につけましょう。


既にトップやリーダーの立場の方々は、今一度、本当にブレない基本や道理が身についているかを、改めて確認してみましょう。




そこで一句

***************************************************************

守破離とは

基本を守り

視野広げ

自分の道を

切り拓くこと

***************************************************************

お後がよろしいようで



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2010年07月14日

『断らない力』

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


勝間和代様の著書に『断る力』という本がありますが、今宵は『断らない力』が成長を促す理由について、考えてみましょう。



一生懸命努力している時は

一生懸命実力を蓄えている時間

です。



ですが

自分ひとりで努力しているだけでは

自分の実力を計る事は出来ません。


自分のチームのメンバーだけで努力しているだけでは

自分のチームの実力を計る事は出来ません。




誰かから頼まれた時が

腕試しのチャンス

です。


誰かに頼られた時が

チャレンジするチャンス

です。




たとえ自分の実力では

解決する事が難しそうでも

経験するからこそわかる事は

とても多いのです。




たとえ自分ひとりでは

解決する事が出来なくても

リアルやバーチャルのネットワークを駆使すれば

自分の能力を超えた結果に

辿り着く事さえ出来るのです。



せっかく努力して待ち望んだチャンスを

その手にしっかと掴むために



『断らない力』



勇気を持って

『断らない力』を身に付けましょう。



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2010年05月13日

再放送:脳幹(爬虫類脳)とアイデンティティと『序列の価値観』〜リバイバル編〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


今宵はこのブログが経営パワーブロガーになる前「ロハスなコンサルタント?」だった頃にお伝えしました、爬虫類脳と呼ばれる脳幹がアイデンティティを守るために「こんな風に影響しているらしい」というお話について、大変ご好評につきリバイバル編を、再び再放送でお送りいたします。





経営者育成をされている和尚様である竹内日祥様の著書《企業再構築の仕組み バリュー・マネジメント》

企業再構築の仕掛け バリュー・マネージメント―激動の乱世、変革への挑戦


にあります通り、高度情報化社会の現在において、自分と他人の関係性を見つめ直す必要性が出てきたようです。

《企業再構築の仕組み バリュー・マネジメント》に書かれている分離思考の自我と統合の思考の自己は、辞書で調べると次のような意味となります。


【 自我 】

哲学で、認識・意志・行動の主体として、外界や他人と区別されて意識される自分。


【 アイデンティティ 】

自己が他と区別されて、ほかならぬ自分であると感じられるときの、その感覚や意識を言う語。


【 自己 】

自分自身。おのれ。



それでは脳幹とアイデンティティのお話から参りましょう。

※ここからはあくまでも、私が聞いた噂話に基づいた私見です。学術的な証明等は取れておりませんので、ご了承下さいませ。



人間には爬虫類脳のと呼ばれる脳幹と、感情を司り人類にしか無いとされる大脳新皮質があります。


自我を形成するアイデンティティ(自己が他と区別されて、ほかならぬ自分であると感じられるときの、その感覚や意識)は大脳新皮質にて形成されます。


簡単に言うと、自分は他人と比べてどうなのか?と言う事を多角的に考え(感じ)ているという事です。

なぜカッコ書きで感じていると表現したかというと、あえて意識的に考えている訳ではなく、無意識に考えているようだからです。


『序列の価値観』を説明するたびに申し上げております通り、少し前の日本人は戦後日本の復興と高度成長期を支えた原動力として「24時間戦えますか?」っと多少の無理は承知で頑張って来ました。

そして、最近の日本人は受験戦争に勝つ為の教育を受けて育つようになりました。

大人は競合他社に勝ち、出世の為に同僚に勝ち、子供は一流校に入る為に同級生に勝つ事が目標になりました。

子供の頃から勝ち負けで育ち、大人になっても勝ち組と負け組に「平気で分類されて」しまいます。



本来であれば、スポーツやゲームで「他人に勝つ」事と「人を上下に序列化する事」は全く違う事の筈です。

しかし「人生の目的」や「自分が他人にどのような貢献をしたいか=自己理念」が育ちきっていない状態で「勝ち抜く」事を「目標」としてしまうと、目的と目標が同一化してしまうのも仕方ないのかも知れません。


受験戦争用の教育を受けて育てば、学歴による自己と他の区別をする事が当たり前になるでしょう。
そこから派生して、資格の有無も同様に区別のポイントになります。

また、社会人になれば上場会社と非上場会社の違いや、役職等が区別のポイントになるでしょう。
学歴、経歴、資格、役職などで他人に勝つ事が出来ない場合には、社会一般的な尺度としてお金=が基準になりがちです。

こうして「他人に勝つ」事を目的として生きるか、あるいは好きな事をするための『金儲け』だけの手段として仕事するようになります。


こうなると、学歴や資格、会社の規模や役職等、あるいは『お金基準の価値観』で「他人に勝っている部分」を基にアイデンティティを形成するようになるのでしょう。


このアイデンティティがまさしく『序列の価値観』や『お金基準の価値観』の基となっているのです。


自分と他人を地位や学歴・資格、あるいはお金や知識といった基準の『勝ち負け』により無意識に区別してしまうのが『序列の価値観』です。


そうして「他人に勝つ」事が目的となって形成されたアイデンティティを基準として、他人の態度や意見に対して脳幹からの指示・反応があります。


脳幹とは爬虫類脳と呼ばれ、簡単に言うと二元論的な○×の反応をするそうです。


『アキバの動物からカリマス理論』には、


知らないモノ

不安

脅威

逃避

攻撃

といった一連の流れがありますが、ある意味これは哺乳類的な反応モデルなのかも知れません。


脳幹が二元論的な反応と非常に限定的な事も、爬虫類脳と呼ばれるゆえんなのでしょう。



さて、自分のアイデンティティに対して他人から《批判的な態度や意見》を受けた場合、脳幹はどのような反応をすると思いますか?



はい、その通りです。



二元論ですから「×」ですね。



批判的な態度や意見をした他人を「×」、つまり敵もしくは有害とみなすそうです。



そうして自分のアイデンティティを認めてくれた上で、『序列』を上げるために有効な人意外は敵もしくは有害、あるいは関係ない人に分類してしまうのが、『序列の価値観』による弊害です。


簡単に言うと、アイデンティティの似たもの同士でまとまっていた方が、脳幹が楽なのでしょう。


あれれ?

ちょっと待ってくださいよ!

これって、よく読み返して見れば、昨年末にお送りした《〜新種降臨〜の巻き》と《〜業務上境界性パーソナリティ障害〜其の弐〜の巻き》でお伝えした、『業務上境界性パーソナリティ障害』を要約したようなものじゃないですか。


そもそも『心』を強く育てる事を怠って『競争原理』を持ち込むと、脳幹が『勝ち負け』や『敵・味方』に分類するように導いてしまうという事です。

急成長する国には見られがちな傾向かも知れません。


こうなると、他人を認めた上で自己を確立する『自立』にも障害となります。


「○」の他人と自分との境界線を引けなくなる、むしろ境界線を引かない方が脳幹としては心地よいでしょうからね。

自分と他人の境界線を引けないという事は、まさしく『共依存』です。



『序列の価値観』『お金基準の価値観』『業務上境界性パーソナリティ障害』『共依存』いずれにしても、解決策は『本来の価値観』に立ち戻って、『本質』を追求する事です。



『序列の価値観』であれば、本当に学歴や地位、資格、知識が他人よりも勝っていれば、人間としても上なのか?

そうだとしたら、「下」とみなした人々とはどのように接するのか?

果たしてそれは、本当に正しい事なのか?

っという事を本気で真剣に考える事です。



『お金基準の価値観』であれば、あなた自身やあなたの『心』も『お金』で買う事が出来るのか、自分の身内はどうか?親友を『お金』で売る事が出来るのかを、ちょこっと考えてみる事です。



『業務上境界性パーソナリティ障害』であれば、
本当に自分だけが正しく他人は間違っているのか?

他人だけが正しく自分は間違っているのか?

自分も他人も間違っているのか?

自分も他人も確かにそれぞれの考え方があって、お互いに謙虚に受け入れ合えるのか?

について、深〜く、深〜く考えてみる事です。



『共依存』であれば、今そこにある問題は、はたして誰の問題なのかを常に考えて行動する事です。



常に考えて『矛盾』を見つけて『改善』する事。
逆に言うと『矛盾』が生じないように考えるという事が、論理的思考=ロジカルシンキングでしょう。


『頭』と『心』と『身体』をフル活用して、お互いが自立し、お互いに支援し合える『自立型相互支援社会』を、是非ともご一緒に目指しましょう。




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2010年05月11日

強くなるために〜わからない事ノートをつけましょう〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk Manager のアキバです。


突然ですが、あなたはたくさんの“わからないモノゴト”に囲まれた時、冷静にひとつひとつの“わからないモノゴト”を解消していく事が出来ますか?


アキバの《動物からカリマス理論》では、

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃

っと、心理的な作用から、人間も動物と同じような行動に出てしまうという事が出来ます。



自分の思い通りにならない事や、わからないモノゴトに自分が囲まれると、常にイラついている人のように攻撃的になったり、優先順位を無視してわからないモノゴトを後回しにしてしまう逃避行動に陥ったりする事があります。


平和を祈りながら、戦闘・格闘系のゲームが大人気なのは、常に不安に囲まれているストレスを、ゲームを媒介して解消しているからかも知れませんねぇ。


私が再び経営に“戦い”という言葉を使い始めた理由の巻きでもお伝え致しましたが、たとえ不安で逃げ出したくなっても、たとえ脅威の対象を攻撃したくなっても、結局のところ根本的な原因である“わからないモノゴト”を解明する事が唯一の解決方法です。



そこで、今宵おすすめしたいのは、

“わからない事ノート”

です。


“わからない事ノート”とは、今日わからなかったモノゴトを自分の好きなデザインのノートに書き出し、それを読み返して、わかった時には、その内容を書き足していくという、単純明快なノートです。


初めのうちは、“わからないモノゴト”を整理する感覚で書き始めると良いでしょう。


慣れてきたら、敢えて“わからないモノゴト”を探しながら書いていくようになります。

自分の“目的”を成し遂げるために、潜在的な問題点を探しながら書いていくようになります。



ただし、注意しなければならないのは、他人の考え方や思考については、第三者が読んでも間違いのない客観的な根拠を突き止めてから、“解明”とする事です。

そうしないと、自分勝手な「思い込み」や「決め付け」で不安を解消しようとしてしまいますからねぇ。



自分の身の回りにどんな“わからないモノゴト”があるのか、自分は何に対して悩んでいるのかを

“わからない事ノート”

に書き出すだけでも、効果はあります。



何故なら、

「自分の身の回りにある“わからないモノゴト”」



「自分は何に対して悩んでいるのか」

という事自体が明確化して整理されますからね。



特に難しい準備も必要なく、《逃避》や《攻撃》の原因となる“不安”を解消しながら、“不安”との戦い方を身に付ける事が出来る

“わからない事ノート”



たったノート1冊でも、問題発見力と問題解決能力を高めながら、精神的にも成長する事が出来ます。



是非、お試しくださいませ。



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2010年04月12日

“目標”によって成長が抑制されるケースをご存知ですか?

あなたは

“目標”によって成長が抑制されるケースをご存知ですか?



壮大な夢を成し遂げるために

デッカイ目的を成就するために


遠い未来から遡って

長期計画から中期計画

単年度計画から四半期計画

1ヶ月のスケジュール

1週間のスケジュール

1日のスケジュール


と短期的な“目標”(=いつまでに・どれだけ)を

出来る限り明確に決めて取り組むと

なんだか成功するような気がしませんか?




しかし

難しい課題に取り組むほど

予定や計画通りに行かないものです



計画通りに行かないだけなら

未だ良いのですが


『計画通りの結果を求める事』


が“目的”とすり替わってしまう事もあります




特に

「決まり事だから守らなくてはならない」

っといった真面目な方々ほど

壮大な夢やデッカイ目的

に対する優先順位よりも

短期的な取り決め事に

縛られてしまいがちです




自らの策定した短期“目標”のために

壮大な夢やデッカイ目的から

遠ざかってしまう




“目標”によって成長を抑制しないように

意思決定の基軸を

しっかりと“理念”に置きましょう



そして

『心・氣持ち・情熱』

を注ぎ込みましょう



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2010年04月01日

交流分析と動物からカリマス理論〜気づき〜焦点〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


季節の変わり目とはいえ、変わりやすい天候に翻弄(ほんろう)されてしまいますねぇ。



あっ、一昨日のおさらいから入っておりますので、前半は再放送です。



翻弄されるといえば、心理学の交流分析における4つのタイプをご存知でしょうか?


1.I'm Not OK. You're Not OK.
自己否定+他者否定


2.I'm OK. You're Not OK.

自己肯定+他者否定


3.I'm Not OK. You're OK.

自己否定+他者肯定


4.I'm OK. You're OK.

自己肯定+他者肯定



I'm OK. You're Not OK.とI'm Not OK. You're OK.は、知らず知らずのうちに固定観念や既成概念を膨らませ、自らの可能性を狭めてしまいます。


自分を卑下するI'm Not OK.=自分の序列が下の状態は、主に自分の成長阻害要因となります。

他人を卑下するYou're Not OK.=自分の序列が上の状態は、主に他人の成長阻害要因となります。

さらに、他人を卑下するYou're Not OK.=自分の序列が上の状態は、同じ組織のメンバーの能力を認めないため、組織力を引き出す事に対しても阻害要因となってしまいます。



これらの《否定》=ネガティブな感情は無意識のうちに自らの意思決定や行動に作用して、結果を変えてしまいます。

心理学の交流分析でいうところの“ゲーム”や“脚本”に陥ってしまうのも、このネガティブな力が作用しているようです。



ところが、この《無意識のうちに作用するネガティブな力》

私、アキバの動物からカリマス(借ります)理論に当てはめてみると、その発生原因を探り当てる大きなヒントを得る事が出来ました。


“気づき”の素となったのは‥‥‥

“否定”です。



“肯定”をするためには、まず受け入れて、理解する必要がありますよね。


“否定”には2つの種類があって、1つは“肯定”をした上で対案として他の意見や考えを立案するもの。

もう1つは、全く受け入れずに、ただ“否定”をするものがあります。


明確な理由を持った対案を出すためには、必ず一度は「受け入れて、理解する」必要がありますよね。

より良い意見や考えを導き出すためには、どの部分が問題点で、どのように改善すれば良いか、検討するでしょう。

・受け入れる→現状を把握する
・理解する→現状を分析する

・改善案を立案する→計画を立てる

・改善案を実行する→計画を実行する

・予実を検証する→予実を検証する

・改めて改善する→改めて改善する


見事にRPDCIサイクルを形成しています。


以上の事から、「明確な理由のある対案を伴った“否定”」は、広義の“肯定”に含まれる事になります。



そうなると、もう1つの、「全く受け入れずに、ただ“否定”をする“否定”」は、相手の意見や考えから逃げている事にもなりますし、攻撃している事にもなります。



自分が理解する事が出来ない意見や考え

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃



赤ちゃんから幼児期の意思決定の判断基準は、親(もしくは最も身近な大人)です。

そこから、自我が目覚めるまでに自分自身の中にどのような意思決定の基軸が形成されるかによって、交流分析における4つのタイプに分かれ始めます。




明確な意思決定の基軸が形成されなかった場合には、

1.I'm Not OK. You're Not OK.

自己否定+他者否定

のタイプになります。




過保護に育て上げられ、他人を思いやる心が育たなければ、

2.I'm OK. You're Not OK.

自己肯定+他者否定

のタイプになります。




常に他人と比較され、自分を否定され続けて育て上げられると、

3.I'm Not OK. You're OK.

自己否定+他者肯定

のタイプになります。




素晴らしいものは素晴らしい、醜いものは醜い、自分であろうと他人であろうと、本来の価値観をしっかりと身につけた場合には、

4.I'm OK. You're OK.

自己肯定+他者肯定

のタイプになります。





もっとわかりやすく言うと、





自分自身を認める基準も、他人を認める基準も無い状態が

1.I'm Not OK. You're Not OK.
自己否定+他者否定





自分自身を認める基準だけが育ち、自分自身の基準だけで他人も判断する状態が

2.I'm OK. You're Not OK.

自己肯定+他者否定





自分自身の判断基準に間違いを見つけたり、自分自身の想定する範囲よりも世間は広く、高く、大きな事に気が付き、自信を喪失した状態が、

3.I'm Not OK. You're OK.

自己否定+他者肯定





広く、高く、大きな世間全体の判断基準の中に、自分らしさを見出だし、自分も他人も含めた大いなる判断基準を得た状態が

4.I'm OK. You're OK.

自己肯定+他者肯定



です。





よって、「受け入れて、理解する」ための基軸・基準が育っていなかったり、持ち合わせていない人は、その部分が

“わからないモノゴト”

となってしまうのです。



“わからないモノゴト”ですから、“不安”になり、“脅威”を感じ、そこから“逃避”したり、“攻撃”したりするのです。



1.I'm Not OK. You're Not OK.

自己否定+他者否定

の方々は社会から“逃避”する自閉症状が出たり、少し行き過ぎると“攻撃”として無差別傷害行為や、自殺行為に至る事も考えられます。






2.I'm OK. You're Not OK.

自己肯定+他者否定

の方々は“逃避”として他者を受け入れなかったり、“攻撃”としてパワーハラスメントや、理不尽なクレーマー、モンスターペアレント、常に他人を睨むような目つき、喧嘩腰な態度等に繋がります。





3.I'm Not OK. You're OK.

自己否定+他者肯定

の方々は“逃避”として抑鬱症状が出てしまったり、“攻撃”として自虐行為に至ってしまう事も考えられます。





どれも極端な例として“逃避”“攻撃”のケースを挙げてみましたが、細かい反応としては、もっと多くの反応を挙げる事が出来ます。





今宵は長くなりましたので、続きはまた後日。


今夜も、お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。



〜 つづく 〜

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2010年03月26日

組織やチームの成長過程におけるジレンマ〜私が再び経営に“戦い”という言葉を使い始めた理由・6〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


今夜は、《組織やチームの成長過程におけるジレンマ》を通じて、“承認欲求”ではなく、能動的に承認“要求”をしていく事によって、他人の不安を解消し、課題解決スピードを高める方法について考えてみたいと思います。



まぁ、初めに申し上げますが、強制的に承認するように要求するような力技ではありませんし、心理的に騙して承認させるような怪しいモノでもありませんので、ご安心くださいね。



それでは参ります。


あなたが、新しい問題点にいち早く気づいたと仮定します。


他の方々は、まだ新しい問題点に気づいていません。


この時、あなたには問題点を“問題”として認識する能力や知識、経験、知恵などが備わっていますよね。


しかし、他の方々には問題点を“問題”として認識する能力や知識、経験、知恵などが備わっていないかも知れません。




つまり、他の方々から見ると、

「なんで、そんな事にこだわるのか、わからない。」

「なんで、そこを問題視するのか、わからない。」


っという状況に陥る可能性があるという事です。





そこで、自分だけが気づいた問題を課題化し、解決に導こうと努力すると、そもそも“問題”として認識する事が出来ていない方々からは、

「あの人は何を考えているのか、わからない。」

「あの人のやる事は、わからない。」

と見られてしまいます。




結果として、

「あの人には着いて行けない……」

っという結果に至ってしまう事もあるのです。



同じ方向を向いて組織やチームを導こうとしているのに、一人だけ最先端を切り拓くリーダーは、このように《組織やチームの成長過程におけるジレンマ》に陥りやすいのです。


*****************************************

《組織やチームの成長過程におけるジレンマ》

リーダーもメンバーも間違いなく同じベクトルなのにも関わらず、意見や考え方が対立してしまう事

*****************************************



それでは、どうすれば、この《組織やチームの成長過程におけるジレンマ》から抜け出す事が出来るでしょうか?


それは、

《 動物からカリマス(借ります)理論 》における

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃

の流れを遡り(さかのぼり)、他のメンバーがわからない部分を突き止め、わからない部分をわかっていただく事で、解決する事が出来ます。



先程の設例では、問題点を“問題”として認識する事が出来なかった訳ですから、

「何故、問題として認識する事が出来ないのか?」

「何がわからなくて、問題と認識する事が出来ないのか?」

を探ります。


そして、わからないモノゴトをわかっていただき、スタートラインを合わせた上で、改めて、その“新しい問題点”について、説明をします。



相手の“わからないモノゴト”を積極的・自発的・能動的に、自らが探り、その“モノゴト”について相手が承認していただけるように要求=わかりやすく、根気強く説明する事によって、相手のポテンシャルをも引き上げてしまう事が出来るのです。



ですから、積極的・自発的・能動的に他人の“わからないモノゴト”を探り、承認要求していくと、《組織やチームの成長過程におけるジレンマ》から抜け出す事が出来るだけでなく、組織やチームのメンバーひとり一人の自己革新スピードの向上と組織やチーム全体の革新スピードの向上にも繋がる(つながる)のです。



承認欲求”ではなく、能動的に承認“要求”をしていく事によって、他人の不安を解消し、課題解決スピードを高める方法について。



ぜひ、今一度、お考えいただければと思います。






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2010年03月15日

不安スパイラル〜私が再び経営に“戦い”という言葉を使い始めた理由・3〜

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


今宵は《動物からカリマス理論》のループ【不安スパイラル】と題しまして、「私が再び経営に“戦い”という言葉を使い始めた理由」パート3をお送りいたします。


まずは、ちょいとおさらいです。


人を不安にさせるのは、

・どうしたら解決する事が出来るのかがわからない状況

・「ダメだったらどうする?」っと不安を煽る(あおる)、他人の声

・「ダメだったらどうしよう?」っと不安を煽る、自分自身の心の声

大まかには、この3つです。



他人が不安を煽る理由や、自分自身の心の声が不安を煽る理由は、

様々な『わからないモノゴト』が、潜在的な障害となり、

わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃

という《動物からカリマス(借ります)理論》に陥ってしまうからです。



《動物からカリマス理論》を逆の流れで見てみると、

攻撃的な言動や行動に出る

その原因は、脅威の対象から逃げ切れないから

逃避的な言動や行動に出る

その原因は、脅威の対象が近づいてくるから

脅威を感じる

不安に包まれるから

不安を感じる

わからないモノゴトに囲まれるから


人の心理のように不明瞭な問題や、スキルやノウハウのようにわかってしまえば明確な問題など、様々ではありますが、

【“わからないモノゴト”をわかるようにする事】

に対して戦いを挑んで行く事によって、潜在的な障害となる“不安感”を

・自発的

・積極的

・能動的

に払拭する事が出来るのです。


逆に言うと、

【“わからないモノゴト”をわかるようにする事】

を他人に任せていると、

《わかるようになるか、わからない》

状態となりますので、結局は

《動物からカリマス理論》のループ【不安スパイラル】

から抜け出せなくなってしまいます。



*****************************************


【不安スパイラル】

“わからないモノゴト”をどのように解決すれば良いかわからない状態で、時間の経過に比例して“不安”が増加。

さらに、その“不安”の原因となる“わからないモノゴト”を穴埋めするために、“思い込み”や“決め付け”をして、本来の問題解決から遠ざかる。

さらに、その“不安”の原因を与えた人を決め付け、“わからないモノゴト”から対象を置き換える事により、愚痴やパワーハラスメント、イジメなどの様々な人間関係破壊行為に至り、結果として問題解決から遠ざかるばかりではなく、不要な問題まで抱える事になる。


*****************************************




そこで一句



不安には

積極的に

自分から

挑んでみれば

拓ける(ひらける)未来



お後がよろしいようで。


〜つづく〜






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2010年03月10日

私が再び経営に“戦い”という言葉を使い始めた理由

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


それでは早速、おとといの続きから・・・・・




そんなある日。

私が提唱する

《アキバの動物からカリマス(借ります)理論》について改めて考えていると、ある事に氣づきました。


《動物からカリマス理論》は、

1.わからないモノゴトが、不安の原因となる。

2.不安に脅威を感じる。

3.脅威からは逃げようとする。

4.脅威から逃げ切れないと、脅威の対象を攻撃する事により、脅威を自分から遠避けようとする。


という動物と同じような行動を、人間も無意識のうちに取ってしまうというものです。



4つの過程のうち、4番目の攻撃行動に注目してみますと、攻撃の対象として認識できる相手に対して、攻撃を加えます。


認識できる相手に攻撃を加えますから、不安になるような事を指示・命令する上司は、部下から見れば攻撃をする相手となってしまいます。


でも、実際に上司を攻撃してしまうと自分自身の立場が危うくなるために、結果として上司のいないところで“愚痴”を言う(=口撃する)事により、心のバランスを保っているのです。


まぁ、最近では上司が部下の愚痴をこぼす事も増えているようですが‥‥‥



ところで、自分自身を不安にさせる人から逃げたり、自分自身を不安にさせる人を攻撃する事は、本当にその不安材料の解消に繋がるでしょうか?


おそらく答えは、“NO”でしょう。


例えば、来週までに、ひとつの重要な問題を解決する必要があるとしましょう。


不安にさせるのは、

・どうしたら解決する事が出来るのかがわからない状況

・「ダメだったらどうする?」っと不安を煽る(あおる)、他人の声

・「ダメだったらどうしよう?」っと不安を煽る、自分自身の心の声


大まかには、この3つではないでしょうか?



それでは、他人が不安を煽る理由や自分自身の心の声が不安を煽る理由は、わかりますか?


「あの人は何を考えているのか、わからない。」

「あの時なぜそんな事をしてしまったのか、わからない。」



どうしたら解決する事が出来るのかが『わからない』、なぜあの人は他人の不安を煽りたがるのかが『わからない』、なぜ自分自身を「失敗したらどうしよう??」などと行動する前から抑制する心理が働くのかが『わからない』・・・・・・・・・・・・・・・


そう、その『わからないモノゴト』自体こそが、様々な潜在的問題点として障害となってしまうのです。


人の心理のように不明瞭な問題であったり、スキルやノウハウのようにわかってしまえば明確な問題であったり、様々ではありますが、




「“わからないモノゴト”を無くして行く事に対して戦いを挑んでいけば、成功に近づく事が出来る!」


っと、ようやく氣づく事が出来たのです。



〜つづく〜




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2010年02月02日

現在(いま)を大切にするという事

現在(いま)を大切にするという事。


それは的確な判断力。


意思決定の力。


過去を振り返り、思い悩んでいると、“現在(いま)”という時間は過ぎ去って行く。

過去を振り返り、別の方法を思い付くと、“現在(いま)”という時間は未来への入口となる。

“現在(いま)”という時間に「いつまでに、何をする。」という意思決定をすると、“現在(いま)”という時間は未来と繋がり、

“現在(いま)”という時間に何かをすると、何かをした結果の未来が必ずやって来る。

“現在(いま)”という時間に何もしなくても、何もしなかった結果の未来が必ずやって来る。



自分は何もしないで、

「半年後には景気が回復してるだろう‥‥」

という楽観的な意見は、ほとんどの場合、どんな占いよりも当たらない。



大切なのは、

未来を思い描き、

やるか?やらないか?の意思決定をして、

その意思決定を“実行”する事。



「失敗したら、どうしよう‥‥」

「振られたら、どうしよう‥‥」

っと思い悩んでいる“現在(いま)”は、何もしないでボケボケしているのと同じ“現在(いま)”。



思い悩む時には、いろんな仮説を立てて結果を予測してみる。

結果を予測したら、

“意思決定”と“実行”あるのみ。



現在(いま)を大切にするという事。




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2009年12月08日

全肯定のすすめ

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


今夜は、私がかつて参加させていただいておりました貯徳問答講での大きな氣づき、《全肯定》についてお話しします。


貯徳問答講とは、かの有名な竹田和平様が主催されていて、メーリングリストを活用したグループディスカッションです。

10名くらいの講生と講師がグループになって、一週間毎のお題に対して自分らしい表現でディスカッションを繰り広げます。
私的な事情により、今は参加しておりませんが、とても勉強になりました。


その問答講に参加するにあたり、はじめに注意するべき事が、

《全肯定》

です。



年齢、性別、生い立ち‥‥etc.いろんな人が参加されます。


いろんな人の意見や考えですから、勿論、自分の意見や考えとは異なっても当然です。


その《自分の意見や考えと異なる意見や考え》を否定して勝ち負けのディスカッションをするのではなく、《肯定》した上で改めて自分の意見や考えを表現します。



他人の意見や考えを否定して自分の意見や考えを述べるのであれば、他人の意見や考えを理解する必要はありません。



他人の意見や考えを《全肯定》するためには、

・相手が何故そのような意見や考えを持ったのか?

・その意見や考えの下に意思決定をしたと仮定すると、どのような結果に結び付くか?

・その想定される結果よりも、より良い結果を導き出す方法はないか?

etc‥‥‥‥

といった事を深く考える必要があります。



つまり、RPDCAサイクルの現状分析から潜在的問題点の抽出、問題解決プランの想定といった部分を自然に行うようになるという事です。



他人の意見や考えを否定して自己主張だけしていれば、自分の限界までで成長は止まります。

他人の意見や考えを《全肯定》した上で自分の意見や考えを表現すると、自分よりもポイントが高い他人の限界まで、自己成長、自己革新を引き上げる事が出来ます。



さらに、相手の事を自発的・積極的・能動的に理解しようとする事で、コミュニケーションが円滑になったり、人脈が広がるといったメリットもあります。




自分の限界を突破し

他人の限界も突破し

お互いに成長しながら

お互いを引き上げてゆく



《全肯定》の習慣を身につけて、自己革新を加速させましょう。




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2009年12月05日

水と泡

水は低い方へ流れる

人も低い方へ流れる


無意識にそこにいるだけで

低い方へ流される


低い方へ流れていけば

なんとなく溜まっていく



泡は高い方へ浮かび上がる

モチベーションも高い方へ浮かび上がる


低い方へ流れる中を

高い方へ浮かび上がるには

熱く、熱く、熱くなればいい



情熱という炎を燃やせばいい



情熱という炎が

モチベーションという泡を

沸々と浮かび上がらせてくれる


情熱という炎が消えてなくなれば

浮かんだ泡も

水の泡


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2009年12月01日

あなたの人間力を確認する方法

おはようございます、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



今朝は、組織やチームに所属していらっしゃる方々に、とっても簡単な《自分の人間力を確認する方法》をお伝えいたします。


とっても簡単です。


次の問題に、深く考えずにお答えください。


《 問題 》
あなたの同僚や部下、ライバルが失敗したり、病気になったときに、あなたは『まごころ』を込めて心配する事がありますか?




仲の良い仲間に対しては『真心』を込めて心配するという、あなた。

最近の世の中では一般的、普通でしょう。




仲の悪いライバルや、出来の悪い部下に対して『魔心』を抱き、「ざまぁ〜みろ」っといった感情が少しでも湧いてしまう、あなた。

一生懸命、人間力を磨き上げる努力をしましょう。




常に同僚、上司・部下、ライバルを問わず仲間の失敗や病気を『真心』を込めて心配するという、あなた。

素晴らしい人間力が身についていますね。

でも、昔々、道徳がしっかりと行き届いていた社会では、当たり前の事だったかも知れませんね。

あなたの暖かい人間力を、更に周りにも広めていきましょう。



そこで一句

**************************************

まごころと

おもいやりとを

重ねれば


強くなるなる

人間力

**************************************


お後がよろしいようで


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2009年11月11日

動物からカリマス理論・2nd

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


今夜は動物からカリマス理論の進化版

《動物からカリマス理論・2nd》

をお送りします。



まずは《動物からカリマス理論》のおさらいです。


わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃



人は動物と同じように、わからないモノゴトが身に迫ってくると、不安を感じます。


わからないモノゴトが身の回りに増えれば増えるほど、不安は増大していきます。


そんな不安な状況は、心の中に脅威として入り込み、その脅威を遠避けるための行動として、逃避行動を起こします。


しかし、自分が追い込まれて逃れられない状況下においては、その脅威の原因となる不安、不安の原因となる“わからないモノゴト”を攻撃する事によって、不安を解消しようとします。


よくあるケースは【窮鼠猫を噛む】というように、上司からの指示・命令に追い込まれた部下が、上司に逆ギレをするケースや、最近では自らの責任に耐え兼ねた中間管理職者が部下に八つ当たりギレするケースも見受けられるようです。


勿論、ぶら下がり系社員やメンバーは、難しい仕事や面倒な仕事から“逃避”してしまいます。

そんな、ぶら下がり系社員にありがちなのが、期日が迫ってからの逆ギレですね。




結局のところ、進化をしていない《動物からカリマス理論》では、不安の原因となる“わからないモノゴト”を、【わからないモノゴトをする人】や【理解出来ない人】、【何を考えているのかわからない人】、【自分の事を理解してくれない人】などといった“人”に置き換えてしまう事が多かったようです。



今回の進化版《動物からカリマス理論・2nd》は、本来の“モノゴト”という部分に自らが自発的・積極的・能動的に攻撃を仕掛ける事によって、自己革新スピードを高めようというものです。


とはいっても、ケンカを促すようなものではありません。

あくまでも、不安の原因となる“わからないモノゴト”、その“モノゴト”自体を自発的・積極的・能動的に攻撃=【わかる状態にしていきましょう】という事です。



自ら自発的・積極的・能動的に“わからないモノゴト”を探し出し、自ら自発的・積極的・能動的に“わからないモノゴト”をわかる状態にしていく。



初めから“わからないモノゴト”が“不安”に繋がるとわかっているからこそ出来る事です。


詳しい具体例等につきましては、改めてご紹介したいと思いますが、まずは初めから“わからないモノゴト”が“不安”に繋がるとわかっているからこそ出来る事だという部分を覚えておいてくださいませ。



動物からカリマス理論の進化版

《動物からカリマス理論・2nd》


今宵はここまで







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2009年08月31日

序列の価値観と交流分析〜其の四・相関関係〜(再)

『序列の価値観』
I'm OK. You're Not OK.
I'm Not OK. You're OK.
の相関関係



序列をつける

上下、優劣、勝ち負けで判断する

自分は上か下か、優れているか劣っているか、勝っているか負けているか

自分が《上・優・勝》なら

I'm OK. You're Not OK.と思いがち


自分が《下・劣・負》なら

I'm Not OK. You're OK.と思いがち




I'm OK. You're Not OK.なら

自分が勝ち組であり、優れていて、序列は上と思いがち


I'm Not OK. You're OK.なら

自分は負け組であり、劣っていて、序列は下と思いがち





よって

『序列の価値観』と
I'm OK. You're Not OK.

『序列の価値観』と
I'm Not OK. You're OK.


の間には相互に深く係わり合いながら、相互に強調しあう相関関係にあるという事が出来る




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2009年08月26日

序列の価値観と交流分析〜其の壱・『序列の価値観』〜(再)5

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。

<今夜から、しばらく再放送をお送り致します。改めて、お楽しみに〜♪>


今夜はコミュニケーションや自己革新、相互支援、協業、気づき等々、様々な成功のための阻害要因となる『序列の価値観』について、心理学における交流分析を通じて分析してみようと思います。


あっ、そうそう。
長〜くなりそうなので、何回かに分けてお送りしますね。



それでは参りましょう。



『序列の価値観』とは、自分と他人とを常に比較してしまい、かつ自分が相手より上の立場に立っていたいという潜在的な欲求や願望を指します。


口では「人の上に人をつくらず」的な平等を装った発言をしていても、具体的なコミュニケーションの中では謙虚さを失ってしまい、素晴らしい意見でも素直に聴き入れる事が出来なくなってしまいます。


よく合コン等で「俺が、俺が、」とか、「俺なんか‥‥」とか、「俺の方が‥‥‥」っとすぐに自分の自慢話に繋げて(つなげ)しまう人は、特に『序列の価値観』が強いと言えるでしょう。


組織やチームにおいては、長いものに巻かれながら、上司にはおべっかを使い、同僚や部下には偉そうな態度を取るようなタイプです。



日本人が『序列の価値観』を強く持ってしまう要因としては、子供の頃からの受験戦争を勝ち抜くための教育や、《勝ち組》《負け組》を強く意識させられた20世紀末期の社会文化が挙げられます。


自分と他人とを一定の基準で常に比較して、“勝ち負け”“優劣”を付けられて育ってきた日本人は、ランキングが大好きです。


幼少期から他人に勝てば誉められ、負ければけなされてしまうような社会で育ってきた訳ですから、ランキングは気になりますし、他人より自分が上に立ちたいという欲求や願望が潜在的に増幅しやすいのです。



この他人より自分が上に立ちたいという潜在的な欲求や願望が、《自分を認めて欲しい》という形で現れたものが、最近流行りの【承認欲求】だと言えるでしょう。





『序列の価値観』と交流分析〜其の壱・『序列の価値観』〜、本日はここまで。



つづく



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2009年08月24日

弱気な時こそ理念なり5

挫折して

天狗の鼻が

へし折られ

弱気な時こそ

頼れる理念




挫折して

弱気になった

時にこそ

他人(ひと)に頼らず

努力するなり




弱気には

寄ってくるくる

悪い虫




挫折して

はい上がるため

努力する

ヒーローならば

常套手段




仲間とか

道徳だとか

夢だとか

教えてくれる

子供番組




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2009年08月18日

序列の価値観と自己革新〜序章〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


いやぁ〜、世界陸上を観ていると、一流選手の自己革新力の強さに圧倒されますね。



人はあっと驚くほどに圧倒されると、尊敬の念を持ちます。


しかし、何だかわからないけど、自分よりちやほやされている人を見ると、『序列の価値観』が疼き(うずき)だします。


何だかわからないけど『序列の価値観』が疼きだしますので、【アキバの動物からカリマス理論】も発動します。


『序列の価値観』と【アキバの動物からカリマス理論】によって、ちやほやされている人を“敵視”するようになります。


はじめは

「あいつには負けないぞ」

とか、

「見返してやる!」

っという感じでも、“勝ち負け”の価値観は意識するほど大きく育ち、“敵意”も増します。


そもそも自分自身の精神があまり強くない人は、初めから“敵意”を持ちやすくなっています。



“敵意”を持った時点で、相手の考え方やスキル、ノウハウ、テクニックを肯定しづらくなり、やがて否定的な捉え方ばかりになってきます。


そうなると、相手の良い部分を認められなくなりますので、結果として【自己革新】のチャンスを自ら逃してしまう事になります。


「全部肯定で問答する。」という真の目的は、

・相手が何故そのように思ったのか?

・相手が何故そのように考えたのか?

という“理由”“原因”を追求して、その上のチャンクに辿り着く事にあるのです。



序列の価値観と自己革新〜序章〜

今晩はここまで


〜続く〜






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2009年08月17日

テクニックやスキル、ノウハウとは違うもの5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


世の中、テクニックやスキル、ノウハウばかりを手に入れだがる人達が多いですねぇ。



“道”


が付くものを思い浮かべて頂ければ、お分かり頂けると思いますが、

「経営もまた“道”なり」

です。



柔道、剣道、合気道。


書道、華道、茶道。



確かに“型”から学びますが、

“精神”が成長しなければ、

どれも極める事は出来ないでしょう。



なのに、

「手っ取り早く儲けよう」

としたり、

「表面上、お金に直結しそうなところしか見えない」

状態だったり。



案外、先にマインドセットのポイントに着目した方が、スキルセットの飲み込みも早くなりますよ。



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2009年08月10日

負の憶測雑念スパイラル5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



本日は『理念』ではなく『雑念』のお話です。



あなたは、日々の生活やお仕事の中で

《わからないこと》

ありますか?



あなたが《わからないこと》は、あなたの《不安》になります。


あなたの《不安》は、あなたの《憶測》を呼びます。


つまり、あなたの《わからないこと》は、あなたの心や気持ちを不安定にして、不安定な状況から抜け出すために、《わからないこと》を一生懸命考えるのです。



《わからないこと》を考えて、考えて、考えて抜いても、《わからないこと》はわかりません。



なのに、ずーっと《わからないこと》を考えるから、どんどん《不安》になります。


どんどん《不安》になるから、どんどん《憶測》を呼びます。



この一連の流れを、


【負の憶測雑念スパイラル】


といいます。



【負の憶測雑念スパイラル】は、【アキバの動物からカリマス(借ります)理論】に裏付けられています。


わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃


動物がわからないモノゴトに追い詰められた時に、逃避や攻撃といった行動を取るように、人間も逃避や攻撃といった行動を取ってしまうのです。



わかってくれない人

不安


自分自身の存在価値や存在意義が揺らいでしまう事

不安


不安

脅威

逃避=言い訳

攻撃=口撃



原因がわかってしまえば、あとは原因となる問題点を解決するだけですよね。



解決するためには、《わからないこと》を整理して調べる。

ただ、それだけです。

自分一人で調べるのではなく、知っている人やネットの力を借りればいいのです。

身近な人がどんな人だかわからなくて不安な人は、その人と積極的にコミュニケーションを取ればいいのです。



それさえわかれば、簡単に抜け出す事が出来るでしょう。




【負の憶測雑念スパイラル】



【アキバの動物からカリマス理論】



今晩は、ここまで。

ありがとうございました。








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2009年07月24日

雑念と理念5

雑念とは、わからないものなり

理念とは、明確なものなり




理念があれば、雑念の中からも理念に通じるものを見つけられるが

理念が無ければ、雑念はただただ通り過ぎてゆく




理念があれば、余計な雑念に囚われたりしないが

理念が無ければ、いろんな雑念に振り回される




理念があれば、雑念は新たな発見に繋がり

理念が無ければ、雑念は迷路に繋がる




理念があれば、良い雑念と悪い雑念を見分けられるが

理念が無ければ、総て良い雑念に見えてくる





雑念と理念



秋葉 拝





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2009年07月22日

やる氣があるか?やる氣が無いかを簡単に見抜く方法5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



今夜も昨日に引き続き、やる氣があるか?やる氣が無いか?を簡単に見抜く方法をお送りします。




《やる氣があるか?やる氣が無いかを簡単に見抜く方法》


1.「何故、それをやるのか?」について、徹底的に話し合う。

2.指示・命令は一切しない。

3.ただひたすら、見守る。



たったこれだけで、本当にやる氣があるか?やる氣が無いか?を見抜く事が出来ます。




「何故、それをやるのか?」について、徹底的に話し合う事によって、社員やメンバーひとり一人の中に“理由”が生まれます。

その仕事や業務、作業を行う“理由”です。



“理由”=何で、その仕事や業務、作業を行うのか?

“目的”=何のために、その仕事や業務、作業を行うのか?



多くの人は“目的”が不明瞭なモノゴトに対して、後込み(しりごみ)します。

これは《アキバの動物からカリマス(借ります)理論》で考えるとわかりやすいでしょう。


わからないモノゴト

不安

脅威

逃避

攻撃



詳しくは、こちらをご覧くださいませ。



新しい事にチャレンジせずに安定を求めてしまうのも、

新しい領域=わからない

という事が出来ますので、元はと言えば防衛本能なんですね。


「何故、それをやるのか?」について、徹底的に話し合う事によって、“目的”≒“理由”を明確にしてあげる事によって、心の中に生じる抵抗を外してあげる効果があります。



そうなれば、後は本人にやる氣があるか?やる氣が無いか?だけになりますよね。



「何々?そんな乱暴な見方でいいの?」ですって?



鋭いですねぇ。



確かに、それだけでは乱暴過ぎます。



わからないモノゴトとしましては、その仕事や業務、作業をやる“目的”もしくは“理由”の他に、もうひとつ大きな“わからない”が存在しています。



もうひとつの大きな“わからない”って、何だと思いますか?


それは、指示・命令をする上司や経営者という人間です。



経営者や上司がどんな人間だかわからなければ、本当に信用して良いのか?否か?わかりませんよねぇ。



「何を考えているのかわからない」

っというのは、お互い様の事であり、片方が懐疑的な見方をし始めてしまうと、相手もまた懐疑的な見方をし始めるものなのです。

そうなると、騙し合いの状態になり、ある時は味方でも、またある時は敵と、信用は加速度的に失われてしまいます。

そんな人間関係をつなぎ止めているのが『お金』。

そんな組織の部下は、とりあえず『お金』をもらえるから、従っているフリをするようになります。


俗に言う「金の切れ目が縁の切れ目」というのは、まさしく死に体の組織にピッタリの言葉です。



それでは、人間関係も、仕事や業務、作業の“目的”も、総て明確に“わかる”状態にするためには、どうすれば良いでしょうか?



それは、やっぱり、

1.「何故、それをやるのか?」について、徹底的に話し合う。

2.指示・命令は一切しない。

3.ただひたすら、見守る。

の3つを実践する事です。


ただし、1.の《「何故、それをやるのか?」について、徹底的に話し合う。》事に対して、本氣で『心・氣持ち・情熱』を込めてください。



経営者や上司の“本氣”が伝われば、必ず見えてくるでしょう。


上手く行かない事があれば、積極的に質問したり、自ら試行錯誤する筈です。



それでもぶら下がって、ノーアクションの部下がいれば、やる氣が無いという事でしょう。



1.「何故、それをやるのか?」について、本氣で『心・氣持ち・情熱』を込めて、徹底的に話し合う。

2.指示・命令は一切しない。

3.ただひたすら、見守る。


そして、相談や質問には親身になって応じる。


それは、あなたのためでもあり、他の社員やメンバーのためでもあるから。




《やる氣があるか?やる氣が無いかを簡単に見抜く方法》

今夜はここまで






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2009年07月21日

明暗を分ける人才5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



明日は日食ですねぇ。

完璧な皆既日食を見る事が出来る鹿児島県悪石島には、そもそもの人口が68人しかいらっしゃらないのに、200人以上の観光客が訪れていて、水不足とゴミ問題が大変なようです。



さてさて、日食のように明暗を分けるのが、社員やメンバーのやる氣・モチベーションです。



そこで今夜は、やる氣があるか?やる氣が無いか?を簡単に見抜く方法をお送りします。




《やる氣があるか?やる氣が無いかを簡単に見抜く方法》


1.「何故、それをやるのか?」について、徹底的に話し合う。

2.指示・命令は一切しない。

3.ただひたすら、見守る。



たったこれだけで、本当にやる氣があるか?やる氣が無いか?を見抜く事が出来ます。





もうひとつ、人は“材料”でも無ければ、“財宝”でもありません。


観るべきところは、“人の才能”そのものであり、伸ばすべきものも“人の才能”そのものです。




《《《才能は、お金じゃない!!》》》




詳しくは、また明日。






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2009年07月08日

意志決定と未来5

いまここで意思決定をすれば

意思決定をした結果の未来がやって来る



いまここで意思決定をしなければ

意思決定をしない結果の未来がやって来る



意思決定をする

意思決定をしない


それを決めるのも自分自身




ただ序列に従って

わからない未来に進むのか



自ら理解して

未来を創造するのか




未来を創造するための仲間が必要なら

あなたの意志が導いてくれる




あなたの意志を貫くのも

あなたの意思決定



あなたの意志を無視するのも

あなたの意思決定




戦い続ける事をお望みならば

眉間にシワを寄せて

あなたとすれ違う人々を

睨み続ければいい



でも

もし平和で明るく楽しい未来をお望みならば

あなたとすれ違う人々に

笑顔を振り撒く必要がある




残念ながら

いまの世の中

笑顔で歩いていると変人

しかめっ面で歩いていると日本人




いずれにしても

意思決定をした結果の未来がやって来る

意思決定をしなかった結果の未来がやって来る







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2009年07月01日

初対面で決まる5

あなたは、初対面で相手の事を

「あぁ、この人はこんなタイプだなぁ。」

とか

「コイツは、見るからに〇〇と同じようなタイプだなぁ。」

っと決めて掛かる事、ありませんか?



特に年配の人ほど、見た目や話し方の第一印象を過去の経験に照らし合わせて、

「コイツはおそらく、こんな性格で、このくらいの能力だろう。」

っと決めて掛かる事が多くなるようです。





・はじめから上手くいくか?

・後になって予想外の展開になるか?



それは、初対面の際のコミュニケーションの豊かさによって決まっちゃうんですね。





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2009年06月14日

“仮説”と“決めつけ”の見極め方5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


計画を立てる際にプラスとマイナスのリスクを想定するには、いくつかの“仮説”をもって考える事が必要ですよねぇ。




でも、

《“仮説”だと思いながら“決めつけ”をしちゃってる人 》

結構いらっしゃいます。




“仮説”と“検証”は、総て肯定の上に成り立ちます。

“決めつけ”は、総て否定の上に成り立ちます。



氣になった方は、どうして【肯定・否定】と“仮説”と“決めつけ”が関係あるのか、ちょいと考えてみてくださいね。


詳しくは、また明日。

ごきげんよう。



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2009年06月05日

察する力

「察する力って、どうしたら養えるの?」


『それはね、相手のことを本氣で考えたり、思ったり、感じたりしていれば、自然と身につくんだよ。』


「それじゃあ、相手のことを本氣で考えたり、思ったり、感じたりしていなければ、察することは出来ないの?」


『そうだねぇ、マンネリ夫婦がお互いに察する力が弱くなってケンカが増えるように、相手に対する“氣”が、ちゃぁ〜んと“氣”になっていないとダメなんだぁ。』


「えっ?氣って?」


『“氣”とは八方に広がる氣、つまりアンテナが開いた状態だね。反対に“気”は“〆切り”の“〆”が中に入ってるだろぅ。だから、アンテナが閉じた状態が“気”なんだ。』


「へぇ〜。じゃあ、本気だよって言いながら、他のことを考えてたりすると察する力は使えないってことだね!」


『うん?それはどういうことだい?』


「だって、大人はみんな金儲けのために自分がやりたくないことでも無理してガンバって働いてるんでしょ?」


『うん?』


「“本気でガンバります!”って、相手のことじゃなくてお金のことでしょ?」

「だから、相手が持ってるお金だけに集中して“気”を使ってるから、本気って言っても金儲けにだけ本気で、他のことには気を閉じてるんでしょ?」


『はぁ‥‥‥』


「それじゃあ、はじめっからアンテナ閉じちゃってるんだから、察することなんてできないよね!」


『お前、子供だとばっかり思っていたら、凄く察しがいいなぁ〜。ホントに感心したよ。』


「えっ?ようやく改心したの?」


『おぃおぃ、堪忍してくれよぉ。厳しいなぁ。』






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2009年06月02日

世界は感情で動く5

こんばんは、経営理念コンサルタントの秋葉です。


昨日お伝えいたしました「あなたはこんな感じだと思いますが、どうですか?」を、先ずはもう一度お送りいたします。


**********************************************************************************


あなたは、他人には評価し尊敬してもらいたいけれど、自分では自分に対して手厳しいですよね?


性格的には、いくらか弱い面があるけれど、ほとんどの場合、それをカバー出来ますよね?


力量はあるのに、思うように使えない事が結構ありますよね?

見たところ、しっかりはしていますが、実際は些細な事で悩んだり、ちょっと優柔不断な時もありませんか?


自分が間違っているのではないかと思って、少し怖くなったり、ためらったりする時がありますよねぇ?


日々を暮らしていくだけなら決断力が少しくらい足りなくても大丈夫だけど、変化のある生活は割と好きで、束縛や制限が多いとげんなりしますよねぇ?


自主的な考えの持ち主である事を誇りに思い、他人の意見に十分な根拠が無いとイライラしますし、外向的・社交的で人当たりが良さそうですが、控えめで大人しく、少々冷たい感じの時もありますね?


かつてのあなたは、自分自身を総て他人にさらけ出すのは得策ではないと実感した事があったはずですよねぇ?


あなたの願望の中のいくつかは、ちょいと非現実的かも知れませんよねぇ?


**********************************************************************************




どうですか?


思ったよりも当たっているなぁ〜っと、思いませんか?




実は、こんな質問をしながらチャンクも上手〜く使って、お客様に取り込むコンサルタントが増えているのです。

脳のトラップを使って、行動心理学を上手く使うのは、占い師の得意分野なのですが、そんな輩(やから)が増えて来ています。



そこで!

この本です!!




世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)
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脳には、自分が思いもしないトラップが潜んでいます。


そんな人の行動心理を『脳』科学から紹介してくださっているのが、



世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)
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です。



梅雨の夜長に、是非どうぞ!




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2009年05月08日

だから夢は大きい方がいいんだね〜ポエム風味〜5

みんな“目的”を成し遂げるために、“目標”を達成し続けるんだねぇ。


でも、“目的”を成し遂げてしまうと「何のため?」という理由が無くなっちゃうんだね。


「何のため?」かわからない事じゃぁ、やってもやらなくても同じだね。



だったら初めからワクワクするようなデッカイ“目的”を持っちゃえばいいんだね。



ワクワクするようなデッカイ“目的”なら、ずっと本氣でがんばれるよね。



あれ?


ワクワクするようなデッカイものって、“夢”の事だよねぇ?


だから“夢”は大きい方がいいんだね!




っていう事は、社員やメンバー全員がワクワクするようなデッカイ“夢”が『経営理念』ならいいんだね!




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2009年05月07日

答えはYesとNoだけじゃない5

GW連休明けの方も、まだ連休中の方も、こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。



あなたは何か物事を決める際に、二分法的に考えがちではないですか?


特に“暗病反(あんびょうたん)”言葉・否定的な言葉を多用しがちな方は、おそらくYesかNoの2つの選択肢に、自ら絞り込みをかけていると言えます。


例えば、「明日までにアキバ工房から上がってきた部品を、全て組み上げなければならない。」っと思った途端に、


・組み上げる事が出来る

・組み上げる事は出来ない


の二つに一つの選択肢に絞り込まれてしまいます。


特に責任感が強い人ほど、自らの責任において二者択一に陥りがち‥‥‥

というよりも、初めから「出来る・出来ないじゃなくて、やる!」っと限定的になってしまうでしょう。



ところが、肯定的な言葉で、多少、楽観視してみると

「明日までにアキバ工房から上がってきた部品を、全て組み上げればいい。」

っと、ニュアンスが変わってきます。



組み上がっていればいいのですから、自分でやらなくても、一番効率の良い方法を選択して「組み上げればいい。」のです。




それでは、ちょいと次のクイズに挑戦してみてください。


【問題】

あなたは暴風雨の中、車を運転しています。

とあるバスの停留所に差し掛かったとき、三人の人がバスを待っているのが見えました。


1.危篤(きとく)らしい老婦人
2.かつてあなたの命を救ってくれた親友

3.あなたが夢にまで見た完璧なパートナー


二人しか乗れないあなたの車。

さて、あなたは誰を乗せますか?





そんな質問から始まるのが、この本です。


必ず最善の答えが見つかる クリエイティブ・チョイス
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この本でも、大切なのは“目的”と『意志』です。

勿論、チャンクアップして『目的の完全一致による統合』を目指す方法についても著者の堀内浩二様の視点で丁寧に教えてくださっています。



経営にも人生にも、本当にためになる一冊です。



※【問題】の答えを知りたい方は、コメントくださいね。
 勿論、コメントはeditaでもOKです!





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2009年05月05日

こどもの日スペシャル〜仮面ライダー電王に学ぶ現代人〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントの秋葉です。


今日はこどもの日でしたが、あいにくのお天気でしたねぇ。

みなさんはお天気に気分を左右されることってありませんか?

自分としては“明るく”“元気に”“強く”“やさしく”“たくましく”“かわいらしく”していたいと思っているつもりなのに、ついついまわりからのいろいろなモノゴトに影響(えいきょう)されてしまうことってありませんか?


自分の中にある「コレはきれいだなぁ〜」とか、「アレすばらしいなぁ〜」とか、「ソレはおいしいなぁ〜」っという思いや気持ちは、ホントに自分が心から感じているものですか?




平成仮面ライダーシリーズの中に、本編(ほんぺん)の放送が終了したにもかかわらず、いまだに人気がつづいている《仮面ライダー 電王》というシリーズがあります。


気弱なリョウタロウという青年と、実体(じったい)のない《イマジン》という精神(せいしん)が擬人化(ぎじんか)したものが主人公(しゅじんこう)です。


《イマジン》には暴れん坊(あばれんぼう)だけど人情(にんじょう)とやさしさにあふれるモモタロス、クールで女の子好きで人たらしのウラタロス、力持ち(ちからもち)であかぬけないけど仁義(じんぎ)ある熱血漢(ねっけつかん)のキンタロス、飛び抜けた(とびぬけた)才能(さいのう)があるみたいだけど協調性(きょうちょうせい)に欠けた(かけた)リュウタロスがいます。

(他にも敵味方双方にイマジンがいますが、ここでは省略させていただきます)



実体(じったい)のない《イマジン》は、リョウタロウくんに乗り移る(のりうつる)ことによって、自分の存在(そんざい)を具現化(ぐげんか)することができます。


はじめのうちは、気弱なリョウタロウくんは、自分のからだを乗っ取られて(のっとられて)しまい、自分を自分でコントロールすることができなくなってしまいます。


でも、話が進む(すすむ)うちに、だんだん自分に気づき、自分が“強く”“やさしく”“たくましく”成長(せいちょう)していきます。


最後(さいご)には、自分がモモタロス・ウラタロス・キンタロス・リュウタロスのチームをまとめ、リーダーシップを発揮(はっき)して戦う(たたかう)ところまで成長(せいちょう)します。




さてさて、現代人(げんだいじん)と電王になんのつながりがあるのかですが、おわかりになりますでしょうか?



心理学(しんりがく)や心理(しんり)カウンセラーをやっていらっしゃる方々(かたがた)は、ピン!っときたかもしれませんね。



現代人(げんだいじん)は、「他人(たにん)からどう見られているか?」「他人にどう思われるか?」を気にしすぎて、自分を見失(みうしな)ってしまう人が多い(おおい)ようです。


自分の問題(もんだい)か他人の問題かの区別(くべつ)がつけられなくなってしまい、他人が「コレはきれいだなぁ〜」とか、「アレすばらしいなぁ〜」とか、「ソレはおいしいなぁ〜」っというものを、自分でも「コレはきれいだなぁ〜」とか、「アレすばらしいなぁ〜」とか、「ソレはおいしいなぁ〜」っと思うようになってしまう。


そうなると、なんでも「他人に認め(みとめ)られるため」や「他人にほめられるため」に何かをするようになってしまいます。


ホントは「自分がどうしたいか?」が大切(たいせつ)なのに、他人の価値観(かちかん)によって、自分の考え方(かんがえかた)や行動(こうどう)を決める(きめる)ようになってしまいます。


確かに(たしかに)、スゴイ人に影響(えいきょう)を受けるのは、当たり前(あたりまえ)でしょうけど、ずぅ〜っと他人の価値観の中で生きて行くのはおかしな話ですよねぇ。



ちなみに他人の価値観の中でしか生きられないかわいそうな症状(しょうじょう)を共依存(きょういぞん)と言います。



ホントに「コレはきれいだなぁ〜」とか、「アレすばらしいなぁ〜」とか、「ソレはおいしいなぁ〜」っと、自分自身(じぶんじしん)が心から感じるようにしていると、自分の価値観が育ちます。



現代人=いまのひと=今の人=イマジン


他人の価値観の中で生きてしまうのは、自分自身の実体を無くしてしまった《イマジン》と同じかもしれませんし、他人の価値観に自分が乗っ取られてしまうのもまた、現代(いま)人(じん)=イマジンの特徴なのかもしれませんねぇ〜〜〜。




それでも大丈夫です。



たとえ、いまがそうだとしても、気がつけばいいんです。

自分に気がつけばいいんです。

自分らしさを発揮(はっき)して、自分の価値観を取り戻すこと。



その自分らしさは絶対(ぜったい)に、みんなのためになりますよ!!!


だって、自分らしさは真似(まね)できませんからね。





大切(たいせつ)なのは。“本氣”です。



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2009年04月24日

マズイダローの欲求段階説5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


今夜はみなさんご存知の【マズローの欲求段階説】をフィーチャーして、新説【アキバのマズイダロー欲求の逆段階説】をお届けしましょう。



【マズローの欲求段階説】

1.生理的欲求

2.安全の欲求

3.所属と愛の欲求

4.承認の欲求

5.自己実現の欲求



1.生理的欲求

生命維持のための食欲・性欲・睡眠欲の本能的・根源的な欲求



2.安全の欲求

衣類・住居など、安定・安全な状態を得ようとする欲求




3.所属と愛の欲求

集団に帰属したい、誰かに愛されたいといった欲求




4.承認の欲求

自分が集団から価値ある存在と認められ、尊敬されることを求める欲求




5.自己実現の欲求

自分の能力・可能性を発揮し、創作的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求





「人間は単純な欠乏欲求から満たしていき、より高次元の欠乏欲求が満たされると、ようやく自己実現に対する欲求が現れる。」という事を、アメリカ合衆国の心理学者、アブラハム・マズロー様が自己実現理論として理論化したものです。


原始的な欲求から五段階層のピラミッドで表される事から、欲求の五段階説とも呼ばれています。


この【マズローの欲求段階説】は、いろんな先生方に気軽に借りられている理論で、組織論を語る際にしばしば登場します。


上司または組織から4番目の《承認欲求》を満たされる事によって、部下は《自己実現の欲求》が生まれる云々(うんぬん)‥‥‥‥‥のような説を唱えられる方が、結構たくさんいらっしゃるようです。



しかしながら、自分自身のモチベーションを《他人に認められる事》に求めるような人は、まだまだ《自己実現の欲求》にまで到達しないのが、私がいろんな人々を観察させていただいた結論です。


自らが定めた“目的”に対して『心・氣持ち・情熱』を注ぎ込み、本氣で“目標”をクリアしていく事。

その達成感に氣がついた時に《自己実現の欲求》が生まれ、その達成感をしっかりと味わう事が出来るようになった時にこそ《自己実現の欲求》から《自己超越の欲求》に代わって行くのです。


まだ《承認欲求》に自分をコントロールされている間は《自己実現の欲求》にどっぷり浸かる事は出来ません。



しかも

『働く』<『学ぶ』<『遊ぶ』

の順序で、より原始的な欠乏欲求に引き寄せられやすくなってしまいます。


仕事の時は《自己実現の欲求》を意識して頑張っていても、学習となると「みんなに認められるもの」とか「ステータスのあるもの」に魅力を感じやすくなりますし、遊びとなれば一気に快楽を求めるような事に魅力を感じやすいのです。


そういった意味では、より原始的な欠乏欲求の方が、より強力な引力を持っているという事が出来るでしょう。



せっかく仕事で《自己実現》や《自己革新》を目指して頑張っていたとしても、遊びだからとON‐OFFの切り替え失敗して自戒の限定解除をしてしまうと、一気に生理的な快楽の欲求に飲み込まれてしまいます。


これを新説【アキバのマズイダロー欲求の逆段階説】と言います。



新説【アキバのマズイダロー欲求の逆段階説】に陥らないためには、自らが定めた“目的”に対して『心・氣持ち・情熱』を注ぎ込み、本氣で“目標”をクリアしていく事。

その達成感に氣がついた時に《自己実現の欲求》が生まれ、その達成感をしっかりと味わう事が出来るようになった時にこそ《自己実現の欲求》から《自己超越の欲求》に代わって行くのです。



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2009年04月20日

成功〜win〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


いやぁ〜、まだ4月も半ば過ぎというのに、初夏の陽気に、さつきも咲いて、おまけにツバメまで飛び交っていますねぇ。

今年は、いろんな意味で“熱い夏”になりそうです。



さてさて、そんな今夜は、みなさんが大好きな《成功の法則》について考えてみたいと思います。


よく「win‐winの関係」なんて聞きますが、あなたはこのwinの意味を、どのように捉えていらっしゃいますか?


winには一般的に思い付きそうな「勝ち」という意味の他に、「努力して達する」「努力して辿り着く」といった意味があります。


そう、「win‐winの関係」とは「勝ち組負け組の社会の中で、お互いが勝ち組になる」っという意味で捉えるよりも、「そのビジネスに関わる全ての人々が共に目標を達成し、真の豊かさを得る」と捉える方が、ビジネスの広がりが大きくなって、より大きな成功に辿り着く事が出来るでしょう。


ちなみに“成功”を辞書で調べると

「物事を目的通りに成し遂げる事」

っと書かれています。


物事を成し遂げて得られるものは“功績”です。


“功”を“積む”のが“功績”、“功”を“成す”のが“成功”です。


“功”は“いさお”と読むと「立派に仕事を成し遂げた事」とか「名誉ある功績」という意味です。


やはり、仕事を立派に成し遂げる事こそが、誰にでも出来る《成功の法則》でしょう。



「製造業こそが日本の力」っと力強くおっしゃる方もいらっしゃいます。


“功”はちょいとギャル風に書くと、“工力”。(古いですか?)


“工”には「物を作り出す仕事」とか「職人」とか「巧みな技」という意味があります。

「何かを創り出す力」があるからこそ、立派に仕事を成し遂げる事が出来るんですねぇ。


それは勿論、“モノ”ではなく、新しいスキルやノウハウだとしても同様です。


他人に依存するのではなく、自分自身が「これでもかぁ〜、これでもか」「これでもかぁ〜、これでもか」っと努力して「何かを創り出す力」があるからこそ、立派に仕事を成し遂げる事が出来るんですねぇ。


そうやって努力していると“功付き(=くづき)”ます。

“功付く”とは「年功を積む」「熟達する」っという意味です。

“年功序列”って、本当は熟達した巧みな技を持っていらっしゃるからこそピタッとあてはまる言葉なんですねぇ。


そうして巧みな技を追求しながら、貢献的に何かを創り出し続けていると、“現世・来世に幸福をもたらす基になる善行”を行っている状態になってきます。

この行い(おこない)を“功徳(くどく)”といいます。



「そのビジネスに関わる全ての人々が共に目標を達成し、真の豊かさを得るように、ひとり一人が自立して何かを創り出す仕事を立派に成し遂げる。」


「そんな行いが“功徳”となって、より大きな“成功”へと導いてくれる。」



やはり仕事は一生懸命頑張って努力するからこそ、巧みな技も身について、より大きな“成功”に結び付くのですねぇ。



ですが、最近よく目にするのは、“巧(たくみ)”を努力せずに手に入れようとする「情報商材」における需要と供給です。


「情報商材」とは、スキルやノウハウを簡単にお金で売買するものです。


一生懸命努力もせずに、“工”=巧みな技だけを模倣して使うと、どうなるか?



そんな技を口先だけで使う事を“巧言(こうげん)”、そうやって上手く騙す(だます)事を“巧偽(こうぎ)”、そうやって人を欺く(あざむく)事を“巧詐(こうさ)”、そんな事ばかりをする人の事を“巧言令色(こうげんれいしょく)”と言います。

“巧言令色”=言葉を飾り、心にもなく顔つきを和らげて、人にこびへつらう事。


努力しないで安易にテクニックに走ってはいけない事を、漢字は教えてくれるんですねぇ。




そのビジネスに関わる全ての人々が共に目標を達成し、真の豊かさを得るように、ひとり一人が自立して何かを創り出す仕事を立派に成し遂げるように一生懸命努力していると、“工”を飛び越えて“功力(くりき)”が身についちゃう?かも知れませんよ。


“功力”=修業によって得た不思議な力。功徳の力。




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2009年04月17日

『権利+責任=権限』の法則5

権限があるとは如何なるものか



権限があるとは

難しい問題にチャレンジする権利があるという事



難しい問題にチャレンジするとは如何なるものか



難しい問題にチャレンジするとは

難しい問題を解決する権利があるという事



難しい問題を解決するとは如何なるものか



難しい問題を解決するとは

誰よりも先に喜びを得る権利があるという事



誰よりも先に喜びを得るとは如何なるものか



誰よりも先に喜びを得るとは

皆とその喜びを分かち合う責任があるという事



皆と喜びを分かち合う責任とは如何なるものか



皆と喜びを分かち合う責任とは

自分の喜びをもっと大きな喜びに変えるという事



自分の喜びをもっと大きな喜びに変えるとは如何なるものか



自分の喜びをもっと大きな喜びに変えるとは

次の難しい問題にチャレンジするための力を得るという事





より多くの人々と喜びを分かち合う事が出来る人には


より高く、より大きな権限が与えられる




人々と喜びを分かち合う事が出来ない人が権限を手にしてしまうと


責任を果たせないまま

自ら潰れていく




ためになったねー♪

ためになったよー♪



〜アキバの『権利+責任=権限』の法則〜


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2009年04月15日

ブーメラン理論5

こんばんは、経営理念コンサルタントでリスクマネジメント協会 Certified Risk
Manager の秋葉です。


今夜は短めに『赤ちゃん理論』と『ブーメラン理論』とビジネスの関係についてお伝えします。


【赤ちゃん理論】


言葉を話す事が出来ない“赤ちゃん”は、笑顔だけで周りにいる大人達をあたたかく、和やかな氣持ちにさせてしまいます。

また、赤ちゃんがたくさんいる場所で一人の赤ちゃんが不安になって泣き出すと、赤ちゃん同士の間で『不安』が伝播して、他の赤ちゃんも泣き出します。

本来は大人も同じように“笑顔”で過ごしていれば、周りにいる人達があたたかく和やかな氣持ちになりますし、『不安』を抱えている時には、『不安』な“気”が周りの人達に影響を及ぼす事があります。



【ブーメラン理論】


たいていの事は他人にしてあげた事が自分にも返って来ます。

たいていの事は誰かにやった事は自分にも返って来ます。


たとえ相手が動物や自然であったとしても、たいていの事は自分に返って来ます。




『赤ちゃん理論』と『ブーメラン理論』。

まぁ、どちらも裏付けするデータがありませんので、本当は『理論』として確立する事が出来るレベルには至っておりません。

ですが、『赤ちゃん理論』は観察していればその通りですし、『ブーメラン理論』においても“ハムラビ法典”(=「目には目を、歯には歯を」)のように考える気質がそもそも人間にはあったり、明元素(めいげんそ)言葉と暗病反(あんびょうたん)言葉による引き寄せを観ると、《『理論』か『法則』のようなもの》ではあると思います。


あっ、ちなみに『赤ちゃん理論』も『ブーメラン理論』も私が「カリマス(借ります)コンサルタント」を名乗っていた頃に考案したものですので、“赤ちゃん”から借りて『赤ちゃん理論』、“ブーメラン”から借りて『ブーメラン理論』と呼んでおります。




『赤ちゃん理論』と『ブーメラン理論』を通じてビジネスを考えてみれば、一目瞭然の事実があります。


・笑顔でコミュニケーションを図りたければ、自分自身が笑顔を心掛けるのが早い。


・挨拶をしっかりして欲しければ、自分自身からしっかり挨拶をするように心掛けるのが早い。


・「ありがとう」と言われたければ、自分自身が日頃から「有り難み」を感じるように心掛けるのが早い。


・そして、もっと手っ取り早いのは、“心掛ける”だけではなく“実践”する事。



勿論、虚偽・偽装といった悪さをしていれば、ちゃ〜んと『ブーメラン理論』で返って来ますよ。



〜ブーメラン理論の巻き〜

今晩はここまで。




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2009年04月03日

戦略と戦術5

戦術を身につけるとはいかに

戦術を身につけるとは、戦い方の選択肢を増やす事なり



戦略を身につけるとはいかに

戦略を身につけるとは、戦術を最適化して組み合わせ、何をどのタイミングでやるか、何をどのタイミングでやらないかの意思決定能力と行動力を高める事なり




では何と戦うのか

多くの戦術を身につけ、多くの戦略を身につけ、何と戦うものか



戦う相手とは、己の成長を阻害するもの

戦う相手とは、己の行動を阻害するもの

戦う相手とは、己の意思決定を阻害するもの



つまり、固定観念や既成概念に囚われた過去の自分自身





固定観念や既成概念に囚われた過去の自分自身と戦い、限界を突破したところに

勝利の自己革新がある



固定観念や既成概念に囚われた過去の自分自身と戦い、過去の自分自身を超越するからこそ

永遠の自己革新がある



そして、常に革新し続けるからこそ

新しい価値が生まれ続ける



その新しい価値を提供する方法と組み合わせも戦術と戦略


戦術と戦略の自己革新サイクル





秋葉 拝




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2009年03月30日

絶対に真似出来ない『付加価値』5

絶対に真似出来ない『付加価値』



それは《あなたらしさ》



あなただからこそ出来る事は、マニュアル化出来るレベルまでしか真似る事は出来ない


十人十色

千差万別





マニュアルはチームとして、組織として、会社として、お客様に一定のレベル以上のおもてなしをして差し上げる基本


マニュアルは社員やメンバーが学び、働き、+αの遊びを仕事にトッピングするための基本



基本がしっかりしているからこそ、遊びが生まれ

遊びが生まれるからこそ、自分らしさを遺憾無く発揮する事が出来るんだねぇ




絶対に真似出来ない『付加価値』


それは《あなたらしさ》


だから《あなたが必要》





秋葉 拝





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2009年03月10日

理由と目的〜其の弐〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。


続・指示通り出来ない理由と、指示がなくてもやる理由〜理由と目的〜。


弐夜目の今夜は、昨晩に引き続きまして、理由と目的について具体的に考えてみましょう。



それでは、昨晩の問題からおさらいします。



問題1・あなたは何でそこに行くのですか?

問題2・何時までにそこに行くのですか?



たったこれだけの質問の中に、理由と目的、目標、ついでに戦略と戦術、もうひとつおまけに意思決定を理解するヒントが隠されているとしたら、凄い(すごい)ですか?


そう、ぜ〜んぶ入っておりますの。
理解するためのヒント。



それでは、もう一度お考えください。


問題1・あなたは何でそこに行くのですか?


どれだけたくさん浮かびましたか?

いくらでもいいですから、おもいっきり頭をフル回転させて、考えてみてください。




あっ、そうそう、昨晩は言い忘れちゃいましたが、ネットで検索したり、本で調べたり、隣に座っていらっしゃる人に聞いたり、どんな方法をとっていただいても結構ですから、出来るだけたくさん挙げてみてください。



さぁ、いかがですか?


実はこの《どんな方法でもいいから、たくさん挙げてみる》っというのは、“戦術”を考える時の方法となっております。

ただし「何でそこに行く」という言葉は二つの読み方がありますよねぇ。

「なにでそこにいく」



「なんでそこにいく」

の二つの読み方です。


「なにでそこにいく?」に対する回答はたくさん考えられますが、「なんでそこにいく?」に対する回答は少ししか考えられないでしょう。


突き詰めれば一つしか考えられない筈(はず)です。


「なんでそこにいく?」を別の言い方に変換すると、「何のためにそこに行く?」となりますよねぇ。


「何のため?」をさらに別の言い方にすると“目的”になり、“理由”にもなりますね。


つまり、《そこに行く理由》は《そこに行く目的》があるから行くのであって、《そこに行く目的》がなければ、別のどこかに行ってもいいですし、行かなくてもいい事になります。



もう、ほとんどおわかりかも知れませんが、さらにわかりやすくするために、問題1と問題2を合わせて具体例にしてみましょう。


〔あなたは何のために、どんな方法で、何時までに、そこに行くのですか?〕


何のため⇒懐かしい親友と久しぶりに飲むため

何時までに⇒19時までに

何処(どこ)に⇒秋葉原のヨドバシの前に



何のため?=目的

いつまで?何処に?=目標



目的と目標は、自分自身で決める事が出来ますね。まぁ、このケースのように相手がいる場合には、お互いの都合によって調整は必要になりますが、その他の外部要因には左右されずに意思決定する事が出来ます。



ところが〔どんな方法で?〕、〔行く?or行かない?〕については、自分自身だけでは決められないのです。


勿論、〔行く?行かない?〕を最終的に決めるのは自分自身でしかないのですが、他の要因も勘案(かんあん)して決める必要があるのです。



《懐かしい親友と久しぶりに飲むために、秋葉原のヨドバシの前に19時までに行きたい》

というのが、大まかな目的と目標ですよねぇ。



それでは、

《秋葉原のヨドバシの前に19時までに行く》には、

どうすれば良いでしょうか?



しっかりと“戦略的に”お考えくださいね。



答えは、また明日。

じっくりとお考えくださいませ。


それでは明日も、お楽しみに!



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2009年03月02日

“目的”の完全一致による統合・川柳〜指示通り出来ない理由と、指示がなくてもやる理由・其の伍〜5

お買い上げ

いただくモノは

ありがたい?

***********************************************************

ありがたい

価値を期待し

お金出す

***********************************************************

ありがとう

お客様から

ありがとう

***********************************************************

願ってる

その喜びを

共感す

***********************************************************

ありがとう

言われたあちらも

ありがとう

***********************************************************

ありがとう

言われたこちらも

ありがとう

***********************************************************

満足の

上を目指して

感動し

***********************************************************

感動の

上を目指して

感激し

***********************************************************

感激の

上を目指して

感謝する

***********************************************************

感謝され

お客様から

ファンになる

***********************************************************

ファンからの

紹介からの

新規かな

***********************************************************

ファンが増え

ファンがファン呼び

大人気

***********************************************************

お客様

社員やメンバー

経営者

目的一致で

ベクトル一致

***********************************************************

喜んで

払い続けて

頂くは

払う相手の

意思決定よ

***********************************************************

何のため?

ただそれだけで

統合し

ただそれだけで

分離もするよ

***********************************************************

貢献は

自分の意志が

共感と

共鳴を呼ぶ

貯徳経営





***********************************************************



お後がよろしいようで。。。。。。。






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2009年03月01日

パラダイムシフト〜指示通り出来ない理由と、指示がなくてもやる理由・其の四〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。


昨晩は長〜い時間お付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。


さてさて、指示通り出来ない理由と指示がなくてもやる理由、第四夜目の今夜は、短くスパッと《パラダイムシフト》について考えてみましょう。



昨晩お伝えいたしました通り、商品やサービスを提供する相手=お客様に対する貢献性が入った“目的”を、能動的・自発的・自立的に持ち、『心・氣持ち・情熱』を込める事によって、【“目的”の完全一致による統合】の状態が成立します。



しかしながら、前世紀である20世紀の過酷な競争型資本主義社会を勝ち抜いていらっしゃった経営者の方々からすれば、


「アキバちゃん。能書きはいいけど、世の中、そんな甘いもんじゃございませんよ!」


っとおっしゃるでしょう。



「なんだかんだ言ったって、ビジネスは戦いであって、ひとり一人が自分自身の夢を叶えるため=自己実現のために、必死になって死に物狂いで歯を食いしばって頑張るものなんだよ!」

っという声も聞こえて来ます。

そう、20世紀の過度な資本主義社会においては、利潤追求こそが事業目的であり、利潤を追求するからこそ企業としての存在価値があったのですからねぇ。


金儲けのために事業を営み、金儲けのために社員やメンバーは働き、儲かった『お金』でそれぞれの夢を実現する。

何ら間違いではありません。



モノが不足していた時代であれば‥‥‥。



いま21世紀を迎えて、“モノ”や“カネ”が不足していた時代とは、明らかにビジネスに対する思考の枠組みを変える必要性に迫られているものと考えます。


20世紀は“モノ”も“カネ”も不足している状態から始まったため、頑張れば売れますし、売れれば稼げますから、“目的”が『お金』(もしくは自分や家族が生活していくためのお金や、自分の夢を叶えるためのお金)でも問題はありませんでした。


しかし、20世紀の末期には“モノ”や“カネ”がある程度満ち足りた人々が出て来て、所謂(いわゆる)根性論では売れなくなって来ました。

そこでマーケティングが盛んになり、提案型ビジネスが主流になって来ましたが、事業目的が利潤追求=『お金』のままですから、《安く買いたい客に対して、どうやって高く売る事が出来るか?》とか《ニード喚起》や《ニーズの掘り起こし》といった《買わせるテクニック磨き》に精を出すようになったのです。


っと、20世紀型旧タイプの経営理論に引きずられていらっしゃる多くの方々は、ここまでのパラダイムで足踏み状態でしょう。



しかし、高度情報化社会の到来と共に幕を開けた21世紀には、従来の価値観からのマイナーチェンジが必要です。


思考の枠組みを新しくするという意味ではパラダイムシフトなのですが、全く新しい領域に入って行くのではなく、基本に立ち戻るマイナーチェンジな感じのパラダイムシフトです。



高度情報化社会においては、《安く買いたい客に対して、どうやって高く売る事が出来るか?》とか《ニード喚起》や《ニーズの掘り起こし》といった《買わせるテクニック》何て言うものは、すぐに公開されてしまいます。

必死に隠蔽(いんぺい)しようとしても、何処かから漏れ伝わってしまうのです。

また社内では“お客様”の事を「あの客が‥‥」と言っていたり、敬称(けいしょう)を付けずに呼び捨てにしていたりとか、そんな会社もすぐにバレてしまいます。



要するに、取り繕った偽善は見抜かれてしまうという事です。

私から観れば、《自分のお金のために仕事をすれば儲かる》ような甘い時代じゃないっていう事ですよ。


よろしいですか?20世紀型の経営理論をお持ちの方々。


「自分自身の仕事に対する“目的”と、お客様が求めるものが分離したり、矛盾したり、相反したりしていたって、頑張れば売れる!」なんていう甘い考えは、早く捨てられる事をお勧めします。



21世紀の今は、【“目的”の完全一致による統合】が必要です。


20世紀に身体に染み付いてしまった『お金基準の価値観』と『序列の価値観』を捨て『本来の価値観』に戻る、マイナーチェンジのパラダイムシフトが必要です。




あっとっとっ、「スパッと短くお伝えします!」なんて申し上げながら、氣づけばこんなに長くなってしまいました。

ごめんなさい。


指示通り出来ない理由と、指示がなくてもやる理由〜其の四〜《パラダイムシフトの巻き》


今晩も長い間お付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。



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2009年02月28日

指示通り出来ない理由と、指示がなくてもやる理由〜其の参〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。


指示通り出来ない理由と、指示がなくてもやる理由、第三夜目の今夜は、《指示がなくてもやる理由》について考えてみましょう。



はじめに、人の行動を分析する際の4つの要素について、おさらいです。


・目的=何のため?

・戦略=やる?やらない?

・目標=いつまでに?どれだけ?

・戦術=どんな方法で?



もう既にお氣づきの方もいらっしゃると思いますが、“戦う”という文字が付く“戦略”と“戦術”に対する意思決定は、“目的”によってコントロールされます。


“目的”に対して、とても強く『心・氣持ち・情熱』を込められる物事であれば、自ずと“戦術”が次から次へと閃いて(ひらめいて)、いろんな“戦術”を組み合わせた“戦略”を採り続ける事が出来ます。


“目的”が何かの決まり事により「仕方ない」物事であれば、手っ取り早く一番楽な“戦術”で、仕方なくやる(=“戦略”)ようになります。


例えば、《生きていくためには『お金』を稼がないと仕方がないから、働く》《遊ぶ金欲しさに、働く》っと聞けば、その危険性に氣づかれると思います。

そうです、《仕方なく》の後に来るのは《やってしまいました》ですよね。


小さな失敗も、大きな犯罪も、こんなに単純な動機付けから生まれてしまうのですねぇ。




おっとっと。

今夜は《指示がなくてもやる理由》について考えるのでした。
ごめんなさい。



“目的”に対して、とても強く『心・氣持ち・情熱』を込められる物事であれば、自ずと“戦術”が次から次へと閃いて(ひらめいて)、いろんな“戦術”を組み合わせた“戦略”を採り続ける事が出来ます。


では自ら『心・氣持ち・情熱』を強く込められる“目的”って、どんな“目的”でしょうか?

これもイソップ寓話の《北風と太陽》で説明する事が出来ます。


“目的”も、外部から与えられるものではなく、自分自身の中から浮かび上がるものだからこそ、『心・氣持ち・情熱』を強く込められるのです。


つまり、能動的・自発的・自立的な“目的”であれば、『心・氣持ち・情熱』を強く込め続ける事が出来ますが、受動的・突発的・依存的な“目的”であれば、『心・氣持ち・情熱』にブレが生じやすいのです。



それではここで、仕事に対する“目的”について考えてみましょう。


簡単にするために、チョコレートを作って売る仕事と仮定します。


“目的”は次の4つのパターンを仮定します。

・お金のため

・出世のため

・上司に認められるため

・お客様に本当に美味しいチョコレートを提供して、喜んでいただくため



これだけで、もうおわかりですよね。



お金のためであれば、出来るだけ安い材料で作ったチョコレートを、出来るだけ高く売り付けるでしょう。


出世のためであれば、買いたくない人にも強引にどんどん売り付けるでしょう。


上司に認められるためであれば、同僚や先輩の足を引っ張り、自分だけが認められるように仕組む事が仕事になるでしょう。

ですが、「そんな汚い仕事はしちゃいけません!」って言われますよねぇ。

自分でも、そんな汚い仕事はしたくないですよねぇ。

でも“目的”が「お金のため」だったり「出世のため」だったり「上司に認められるため」であれば、それらの“戦術”と“戦略”が最適なのです。


そのような最適な方法を、さも偽善的に変換して「汚い仕事じゃないよねっ‥‥‥」って自分に暗示をかけている人々が、実はたくさんいらっしゃるのです。


あなたは「金儲け」とか「ひと儲けしよう!」っという言葉に、何か悪いイメージを持っていらっしゃいませんか?


もし少しでも悪いイメージをお持ちなら、「汚い仕事じゃないよねっ‥‥‥」って自分に暗示をかけている可能性が強いでしょう。


“目的”の中に商品やサービスを提供する相手=お客様に対する貢献性が入っていなければ、仕事の結果としての売上と、お客様からの『ありがとう』は分離してしまいます。



「お客様に本当に美味しいチョコレートを提供して、喜んでいただきたい!」っと、『心・氣持ち・情熱』を込めて仕事に取り組んでいる場合には、お客様からの『ありがとう』と売上が統合されます。


その会社の『経営理念』が、「お客様に本当に美味しいチョコレートを提供して、喜んでいただきたい!」っという事を包括するものであれば、事業目的と社員やメンバーが働く“目的”とお客様からの『ありがとう』は統合され、結果としてお客様からの『ありがとう』の対価である『お金』が売上として会社に入り、会社から売上に貢献してくれた社員やメンバーへの『ありがとう』の対価である『お金』が給与や賞与として社員やメンバーに入るのです。


お客様の喜びが、会社の喜びとなり、社員やメンバーの喜びとなって統合されます。


この状態を【“目的”の完全一致による統合】と言います。


【“目的”の完全一致による統合】の状態においては、「金儲け」も「ひと儲け」も、素晴らしい事となります。

【“目的”の完全一致による統合】の状態においては、お客様も会社も社員やメンバーも信頼関係で結ばれますから、「金儲け」にしても「ひと儲け」にしても《信頼しあう者》がどんどん増えていく事を意味するのです。


“儲ける”という字は、よく「信じる者と書いて、儲け」なぁ〜んて言われますが、用心しながら信じている“信用”の状態では、まだまだ安定したファンによる口コミを獲得するまでには至っておりません。


【“目的”の完全一致による統合】によって《信頼しあう者》となった時に、初めてお客様が安定したファンとなり、口コミによる社外営業の自動化に繋がる(繋がる)のです。



《指示がなくてもやる理由》

それは、商品やサービスを提供する相手=お客様に対する貢献性が入った“目的”を、能動的・自発的・自立的に持つ事です。

その『お金』をくれるお客様に貢献する“目的”、お客様が喜んで『お金』をくれるためには何を(=戦術)すれば良いのか(=戦略)、何を(=戦術)してはいけない(=戦略)のかを踏まえた“目的=何のために仕事をするか?”を、能動的・自発的・自立的に持ち続ける事。

その“目的”に『心・氣持ち・情熱』を込めて、思考や行動をする事。


たったそれだけです。



たったそれだけで、【“目的”の完全一致による統合】に近づく事が出来ます。





指示通り出来ない理由と、指示がなくてもやる理由〜其の参〜

今晩は、ここまで。


長〜い時間お付き合いいただきまして、誠にありがとうございます。



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2009年02月25日

指示通り出来ない理由と、指示がなくてもやる理由〜其の弐〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。


今宵も昨晩に引き続き、人の行動を司る(つかさどる)“理由”について考えてみましょう。



はじめに、人の行動を分析する際の4つの要素について、おさらいしましょう。


・目的=何のため?

・戦略=やる?やらない?

・目標=いつまでに?どれだけ?

・戦術=どんな方法で?



昨晩は、指示・命令を受けて仕事をする状態について、

指示・命令に従う事によって報酬を得る=報酬を得るために指示・命令に従う

(目的:報酬を得る)+(戦略:指示・命令に従う)+(目標:指示・命令通り)+(戦術:指示・命令通り)

(目的:指示・命令に従って報酬を得る)+(戦略:やる)+(目標:マニュアル通り)+(戦術:マニュアル通り)

という式にあてはめて考えてみました。


これは、仕事をする最大の目的が《報酬を得るため》というケースを、部下の視点から捉えたものです。


人の行動に直結する“戦略”(=やる?やらない?)は、“目的”(=何のため?)に基づいて意思決定されます。


よって、《報酬》が予め(あらかじめ)貰える(もらえる)ものとわかっていれば、《やらない》という“戦略”も選択の範囲内に自然と入って来てしまうのです。


そうして《やらない》という“戦略”を選択しても《報酬を得る》という“目的”が果たされる事に気づいてしまうと、自然と《やらない》という“戦略”を選択する習慣が生まれます。

上司としては、「部下は上司の指示・命令に従う事が当たり前」だという固定観念がありますので、《やらない》事を選択する意味や理由がわかりません。

「わからない」事が出てくれば、いつもの『アキバの動物からカリマス(借ります)理論』です。

「わからない物事」⇒「不安」⇒「脅威」⇒「逃避」⇒「攻撃」の流れです。


部下の《やらない》=「わからない」選択から「逃避」する上司は、放置プレイもしくは制度として完全成果主義を取り入れる事によって、自らのリーダーとしての責任から「逃避」します。


部下の《やらない》=「わからない」選択を「攻撃」する上司は、良くて直接の叱責、悪い場合にはパワーハラスメントに陥ります。


さらに、常に上司からの叱責を受けている部下にも『アキバの動物からカリマス(借ります)理論』が働きます。


部下としては「怒られたくない」という強い意思が働くため、叱責からの「逃避」が“目的”とすり替えられ、

(目的:怒られないため)+(戦略:指示・命令に従う)+(目標:指示・命令通り)+(戦術:指示・命令通り)


となり、見事に“指示待ち社員”を育て上げる結果に繋がって(つながって)しまうのです。



指示通り出来ない理由と、指示がなくてもやる理由〜其の弐〜

今夜はここまで。



次回は指示通り出来ない理由と、指示がなくてもやる理由〜其の参〜をお送りします。


お楽しみにぃ〜。




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2009年02月24日

指示通り出来ない理由と、指示がなくてもやる理由〜其の壱〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。


暖かくなったと思ったら、また冬の寒さに逆戻り。

近頃なんだか、季節が1ヶ月ほど前倒しになっているような氣がしております。

税理士の先生方は「確定申告をなんとか前倒しで終わらせよう!」っという、とってもお忙しい時期ですね。(もっとも、最近では法人に特化していらっしゃる税理士の先生もいらっしゃいますので、一概には言えませんが‥‥)



さてさて、仕事は前倒しでやるに越したことはございませんが、「前倒しで来週までに終わらせてください。」っと指示しても、実際には出来る人と出来ない人に分かれてしまいますよねぇ。


実は私、“指示通り出来ない理由”と、“指示がなくてもやる理由”を発見してしまいました。



っという事で、雨上がりの今宵は、人の行動を司る(つかさどる)“理由”について考えてみましょう。



人の行動を分析する時には、次の4つの要素から考えます。


目的=何のため?

戦略=やる?やらない?

目標=いつまでに?どれだけ?

戦術=どんな方法で?



指示・命令を受けて仕事をする状態は、次の式にあてはめる事が出来ます。

指示・命令に従う事によって報酬を得る=報酬を得るために指示・命令に従う

(目的:報酬を得る)+(戦略:指示・命令に従う)+(目標:指示・命令通り)+(戦術:指示・命令通り)

(目的:指示・命令に従って報酬を得る)+(戦略:やる)+(目標:マニュアル通り)+(戦術:マニュアル通り)


一般的に人間は、100%失敗しない事なんて有り得ないと言えるでしょう。

全く失敗をしない確率よりも、多少なりとも何らかの失敗をする確率の方が多いでしょう。


っとなると、(指示・命令通り)を100%クリアする事が不可能に近い事は、はじめからわかっているようなものです。


仮に“目標”と“戦術”を自分らしく自由に決めても良いという前提条件を与えたとしても、“目的”が(報酬のために従う事)であれば、よほど大きな金額の成果報酬がなければ、自発的・能動的な行動や思考には結び付かないでしょう。


さらに、お笑いコンビ《フジワラ》の原西さんのギャグのように、

「死ね!」(っと言われても)

「生きる!!」

っと返すのが個人の“戦略”です。



イソップ寓話の『北風と太陽』のように、無理やり服を脱がせようとしても逆効果で、自分本人の意思決定によってのみ、人は行動や思考をするのです。


ですから、上司よりももっと親しい自分の両親からの言い付けにさえ、何の躊躇い(ためらい)もなく逆らう事があるのです。




《指示通り出来ない理由と、指示がなくてもやる理由〜其の壱〜》

今晩は、ここまで。


明日は《〜其の弐〜》をお送りいたします。

お楽しみに〜!



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ryozy_akkiy at 23:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年02月21日

思考と行動の算数化5

こんにちは、経営理念コンサルタントのアキバです。


新規ビジネスのための長崎一週間研修が終わり、昨日の深夜、ようやく我が家に戻って参りました。


さてさて、本日は研修を通じて私の頭に浮かんで参りました《思考と行動の算数化》について、お伝えいたします。



《 思考と行動の算数化 》

まずは、思考と行動に不可欠な4要素のご説明です。


・目的=何のために?

・戦略=やる?やらない?

・目標=いつまでに?どれだけ?

・戦術=どんな方法で?


この4要素を足し算する事によって、意思決定のパターンが見えてきちゃいます。

おもしろいですよぉ〜。





それでは、参ります。





【 目的+戦略+目標+戦術=企業家思考、自立思考、統合思考、全体最適 】

〔 何のために+やる+いつまでに+どれだけ+どんな方法で 〕という要素をすべて大切にしている人、特に明確な目的(=何のために)をしっかりと持っている人は、常に自らの意思決定により思考や行動をする事が出来ます。

また、目的が一致する他人とは、たとえ戦術や目標値が異なっていても同一の方向性を見出すことが出来ますので、自分と他人がお互いに自立していながらも統合の思考を持つ事が出来ます。




【 戦略+目標+戦術=依存思考、奴隷思考、分離思考、部分最適 】

〔 何のために 〕という事が決められていない事から、最適な指示・命令に従っているうちは良い結果をもたらす事が出来ますが、指示・命令が上手く伝わらなかったり、自分の中に「やりたくない」「面倒臭い」という気持ちがあると、たちまち良い結果を出せなくなってしまいます。

他人からの指示・命令に依存しているにも拘らず(かかわらず)、自分の気分次第では「やらない」(=戦略)という意思決定をしますので、しばしば“罰”を与えなければ動かない事から奴隷思考とも言います。

奴隷思考に陥ってしまうのは、“罰”から『逃避』するための手段として「やる」(=戦略)という意思決定をするようになるからであり、これが習慣化するとさらに奴隷思考から抜けられなくなってしまいます。




【 目標+戦術=使えない行動計画、使えない経営計画 】

〔 いつまでに+どれだけ+どんな方法で 〕を羅列しただけの行動計画や経営計画には、目的がないために戦略が決まらない計画、つまり『やるのか?やらないのか?』もわからない計画となってしまいます。




【 目的+目標+戦術=机上論思考、評論家思考 】

〔 何のために+いつまでに+どれだけ+どんな方法で 〕という事は明確なのに、具体的な最初の一歩を踏み出すことが出来ない思考パターンです。

しばしば自己啓発型のセミナーにいつも参加しているような人に見受けられます。

素晴らしい事をたくさん学んではいるものの、“目的”が自らの“理念”と一致しない事により、戦略が抜け落ちてしまいます。




【 目的+戦略+目標=ダメ上司思考、お金基準の価値観 】

〔 何のために 〕=『お金』のためという『お金基準の価値観』を持っていると“お客様の視点”が分離されてしまいます。

“お客様の視点”が無くなると、具体的な戦術(=どんな方法)なんてどうでも良くなってしまいます。

お客様を度外視して金稼ぎだけに集中するのであれば、出来るだけ低い価値のものを如何に高く売りつけるか?出来るだけ低い価値のものを如何に大量に売りつけるか?という、虚偽・偽装商売の原因となってしまいます。

「とにかく稼いでくれば文句言わないんだから、言われた事くらいやってくれよ!」っというダメ上司的な思考です。




どうですかぁ?




さらに、“目的”が有るのか無いのか「わからない」状態にしておくと、結果として【 目的+戦略+目標=ダメ上司思考、お金基準の価値観 】になってしまいますので、注意が必要です。


“目的”が「わからない」状態は、『アキバの動物からカリマス理論』によって「わからない」⇒「不安」⇒「脅威」⇒「逃避」となります。


“目的”が「わからない」状態から「逃避」する場合には、その他の見て確認する事が出来るものにすり替えようとしますので、見て確認することが出来る目先の“目標”を“目的”とすり替えてしまう事になります。

そうなると、『お金』が目的となってしまいますので、結果として【 目的+戦略+目標=ダメ上司思考、お金基準の価値観 】になってしまうのです。



結果として“目的”が共有化されていれば、たとえ組織を形成するひとり一人の戦略・目標・戦術がバラバラであったとしても、向かうべき方向性は“統合”されるため自立型相互支援組織を形成する事が可能になります。

“目的”が共有化されていなければ、ひとり一人の思考や意思決定もバラバラになりますので、トップのカリスマ性や支配力によって組織を統治するしかなくなってしまいます。

そのようなトップの統治下における部下は【 戦略+目標+戦術=依存思考、奴隷思考、分離思考、部分最適 】となりがちですので、自己革新スピードが極端に低下してしまうのです。




どうですか?

“目的=何のために”って、大切ですよねぇ〜。


勿論、会社における最大目的を表わすものが『経営理念』です。


『経営理念』に“お客様の視点”が入っていない場合には、結果として“目的”=“お金”に繋がり(つながり)やすいので、ご注意を。




そこで一句。

*****************************************************************************

目的が

皆をまとめる

理念なり

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お後がよろしいようで。


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2009年02月19日

おとなのお子様ランチ〜長崎珍道中Vol.3〜5

トルコライス1


おとなのお子様ランチが今日の晩御飯です。

トルコライス2



お目当てのお店が突然休業になってしまっておりまして、急遽近くのお店でスペシャルを頼みました。
ハンバーグ、カツカレーのご飯はピラフ、スパゲッティー、サラダのセットです。


トルコライス3



トルコライスと言います。


長崎にいらっしゃった際には、是非どうぞ。



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2009年02月18日

長崎珍道中〜Vol.2〜5

こんばんは、経営理念コンサルタントのアキバです。

今宵は長崎珍道中〜Vol.2〜をお送りいたします。

将軍の日準備



中小企業のために“本氣”で頑張っていらっしゃる岩永会計グループ様にて、昨日・本日と中小企業向けの中期5ヵ年計画策定会にオブザーバーとして参加させていただきました。



将軍の日会場


トップが将来を見据え方向性を定める観点から、「将軍の日」とも呼びます。



将軍の日


昨日は8社、今日は9社、熱意の込められた熱い2日間でした。



出島


ちなみに会場は、出島のすぐ近くです。



文明堂本店


写真の真ん中あたりに見える古い建物が、カステラ一番・電話は二番・三時のおやつに文明堂総本店さんです。


いろいろな“氣づき”をいただいた2日間でした。
ありがとうございます。




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